優しくてマッサージが上手な同僚の男性【熟女体験談】
マッサージが上手な男性がいるんです。
彼は、会社の同僚で時折マッサージをしてもらっています。
彼は子供はいませんが結婚しており、とても仕事ができるエリートサラリーマン。
みんな尊敬し頼りにしていたんですが、先日経営者にエリート過ぎる所が気にさわったらしく、パワハラを受けて辞職しました。
彼は以前より私たちおばさんにもよく休憩時間に肩や腰のマッサージをしてくれました。
武道に精通し、接骨院で仕事をしていたこともあり素人ですが、とても上手で程よいモミごごちが最高でした。
先月、彼が暇なときに食事を2人でできる機会があり
「彼が辞めて以来仕事もきつくなるし、誰ももんでくれる人がいなくなって体中ボキボキだよ」
と言うと
「今からマッサージして、もんであげようか?」
言ってくれて私のうちに来てくれました。
息子は学校なので、2人きりでじっくり時間もあったので、全身もんでもらうことになったのですが、私の着ている服がパッツパッツのジーンズ
上も厚手の服を着ていたのでやりにくそうだったのを感じて
「着替えようか」
と聞くと
「ウン、脱いでもいいよ、な~んちゃって」と笑いながら言ったので、
その場でいきなり上半身はキャミ一枚になり、下半身もジーンズのボタンを外し、チャックを下まで下ろして
「後はやりやすいように下ろしていいよ」
と言ってうつぶせになりました。
内心彼は私のメッチャ好みのタイプだったので、思いっきり冒険半面、期待して下着姿になりました。
彼は
「おばちゃんになるとなんでも大胆だな~」
と言いながら先ずはキャミ越しに肩、背中、腰とゆっくりマッサージ
下半身に来ると
「ちょっと失礼」
と言いながらジーンズを膝の所まです~と下ろし、お尻を下着越しにゆっくりともんでくれました。
その後は足に行きつま先まで行くと
「ハイ!仰向け」
と言って私の体をゆっくりと起こすようにひっくり返し首、胸の周辺
オッパイはさわられずキャミをまくってお腹、そして股関節に手が進み腿の付け根をもみはじめましたが、そこで本当に痛みがあり、とても気持ちよかったので、
「その辺が、気持ちいい」
と言うと
「じゅあ、ちょっとこの辺を念入りにするけど、かなり危ない所に近いから、やばい所まで手が進んだらすぐに止めてね」
と言われましたが、すでにジーンズは足首まで下がっているし、実際にもう私の中ではかなり陰部がぬれている事が分かっていたし、とてもマッサージが気持ち良く半分ウトウトしていたのもあって、
「うん、好きにしていいよ」
と結婚して夫も子供もいる人妻なのに私は、考えられないようなことを言ってしまいました。
しかし、彼はとても紳士的な対応で股関節を念入りにマッサージした後に腿、膝足の先までゆっくり進み
「ハイ、おしまい」
と言ってふ~と大きな息をついていました。
私はほとんど眠ってるような感じでしたが遠慮もせずに「え~もう」と言うと
「じゃあ、何処がこってる?」
と聞くので
「股関節」
と言うと
「これ以上そこもむのは」
と言いながらゆっくりと手を股関節に持っていきもんでくれました。
私の耳にも
「ピチャピチャ」
と卑猥な音が聞こえる位にぬれていて、はずかしーと思っていると彼が
「真中もちょっとこってるようだね」と言って突然下着の中に指を入れて手マンしてきました。
乱暴でもなく、とてもやさしく今までにない指使いで私は彼の手だけで絶頂してしまいました。
終わってみると彼は汗だくで疲れたような顔をしていましたが、このことはもちろん2人だけの秘密
2週に一回ぐらいでやってもらうことになり、今日は2回目でしたが、やはり彼は最後に手で私の下半身と今日は胸も合わせていかせてもらえました。
次回は彼の股間を私のアソコに挿れてHしたいと思います。
本当に素敵で優しい彼は、私達おばさんのアイドルなんです。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
彼は、会社の同僚で時折マッサージをしてもらっています。
彼は子供はいませんが結婚しており、とても仕事ができるエリートサラリーマン。
みんな尊敬し頼りにしていたんですが、先日経営者にエリート過ぎる所が気にさわったらしく、パワハラを受けて辞職しました。
彼は以前より私たちおばさんにもよく休憩時間に肩や腰のマッサージをしてくれました。
武道に精通し、接骨院で仕事をしていたこともあり素人ですが、とても上手で程よいモミごごちが最高でした。
先月、彼が暇なときに食事を2人でできる機会があり
「彼が辞めて以来仕事もきつくなるし、誰ももんでくれる人がいなくなって体中ボキボキだよ」
と言うと
「今からマッサージして、もんであげようか?」
言ってくれて私のうちに来てくれました。
息子は学校なので、2人きりでじっくり時間もあったので、全身もんでもらうことになったのですが、私の着ている服がパッツパッツのジーンズ
上も厚手の服を着ていたのでやりにくそうだったのを感じて
「着替えようか」
と聞くと
「ウン、脱いでもいいよ、な~んちゃって」と笑いながら言ったので、
その場でいきなり上半身はキャミ一枚になり、下半身もジーンズのボタンを外し、チャックを下まで下ろして
「後はやりやすいように下ろしていいよ」
と言ってうつぶせになりました。
内心彼は私のメッチャ好みのタイプだったので、思いっきり冒険半面、期待して下着姿になりました。
彼は
「おばちゃんになるとなんでも大胆だな~」
と言いながら先ずはキャミ越しに肩、背中、腰とゆっくりマッサージ
下半身に来ると
「ちょっと失礼」
と言いながらジーンズを膝の所まです~と下ろし、お尻を下着越しにゆっくりともんでくれました。
その後は足に行きつま先まで行くと
「ハイ!仰向け」
と言って私の体をゆっくりと起こすようにひっくり返し首、胸の周辺
オッパイはさわられずキャミをまくってお腹、そして股関節に手が進み腿の付け根をもみはじめましたが、そこで本当に痛みがあり、とても気持ちよかったので、
「その辺が、気持ちいい」
と言うと
「じゅあ、ちょっとこの辺を念入りにするけど、かなり危ない所に近いから、やばい所まで手が進んだらすぐに止めてね」
と言われましたが、すでにジーンズは足首まで下がっているし、実際にもう私の中ではかなり陰部がぬれている事が分かっていたし、とてもマッサージが気持ち良く半分ウトウトしていたのもあって、
「うん、好きにしていいよ」
と結婚して夫も子供もいる人妻なのに私は、考えられないようなことを言ってしまいました。
しかし、彼はとても紳士的な対応で股関節を念入りにマッサージした後に腿、膝足の先までゆっくり進み
「ハイ、おしまい」
と言ってふ~と大きな息をついていました。
私はほとんど眠ってるような感じでしたが遠慮もせずに「え~もう」と言うと
「じゃあ、何処がこってる?」
と聞くので
「股関節」
と言うと
「これ以上そこもむのは」
と言いながらゆっくりと手を股関節に持っていきもんでくれました。
私の耳にも
「ピチャピチャ」
と卑猥な音が聞こえる位にぬれていて、はずかしーと思っていると彼が
「真中もちょっとこってるようだね」と言って突然下着の中に指を入れて手マンしてきました。
乱暴でもなく、とてもやさしく今までにない指使いで私は彼の手だけで絶頂してしまいました。
終わってみると彼は汗だくで疲れたような顔をしていましたが、このことはもちろん2人だけの秘密
2週に一回ぐらいでやってもらうことになり、今日は2回目でしたが、やはり彼は最後に手で私の下半身と今日は胸も合わせていかせてもらえました。
次回は彼の股間を私のアソコに挿れてHしたいと思います。
本当に素敵で優しい彼は、私達おばさんのアイドルなんです。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック