覗き常習者の私が見た沢山のマンコの中で最高だったのは女優のマンコだった
今では完全に卒業しましたが、私は学生時代から数年間、覗きの常習者でした。
自分で言うのも何ですが、決して女性からモテない訳ではなく、それなりに彼女も存在していました。
ただ、高校時代にひょんな事から同級生の着替えを覗いてしまい、その高揚感が忘れられず覗きが癖になってしまったのです。
もう20年位前でしょうか?
とある首都圏近郊の有名観光地付近に有料トンネルがあり、その手前には休憩エリアがありました。
そこには、売店などは無く数台の自販機のみの淋しい所でしたが、比較的多人数が入れる綺麗なトイレと、広い駐車スペースがありました。
高速道路を降り観光地に向かう為に、トンネルを通過する観光バスや一般の観光客の休憩ポイントになっていました。
とはいっても売店も無いため、多くの人で込み合う事はほとんど無かったと記憶しています。
私はその場所のトイレを得意な覗きポイントとしていました。
トイレと自販機との距離は約50m程で、休息する人達は自販機の付近に車を停車させる事が多かったと記憶しています。
そして、私はトイレの前に車を停めて待機するのです。
車には黒のフィルムを張ってあり、根気よく獲物を待つのです。
その休息エリアにカップルが入って来ると、大抵の男性は自販機でコーヒーを買いタバコ休憩し、そして大抵の女子はトイレに寄りました。
そのトイレは表の入口は男女同じで、中でそれぞれ別れる作りになっていました。
トイレ棟の入口には透明なドアがあり、5メートル進むと突き当たり、男女それぞれに分岐する作りでした。
女子用の便器は手すりの付いた洋式が1個と和式が4個で全部で5個ありました。
和式トイレは全て横向きに設置してあり、前の個室の仕切りの隙間から覗くとマンコが、後ろの個室に入ればお尻の穴が丸見えです。
当時は当然防犯カメラなんて無く、この趣味を持つ私には最高のポイントだったのです。
又、時代的に誰が使ったか解らない洋式便器を敬遠する風潮があり、殆どの女性が和式トイレを利用していました。
車から若い女性が降りて向こうから歩いて来ると、先にトイレに侵入し一番手前の個室に入って待ち伏せし、入って来た女性の放〇を覗きまくりました。
また、観光バスに若い女性の姿が見えれば同様に侵入しました、
この方法で数多くの女性の放〇を覗きました。
土日や祭日は勿論、行楽シーズンなどは平日も待ち伏せしました。
また、春や夏の平日は大学生が多く、それはもう女子のマンコが大漁の状況でした。
若い女性なら無差別に覗きまくり、数百人いや数千人のマンコや尻の穴を。
その中には、二人ほど知人の子もいましまた。
マンコ、マンコ、マンコ。
放〇、放〇、放〇。
たまに脱〇。
これを繰り返していると、不思議な事に、そこらへんの普通の女性のマンコを見ても全く意味はないと思うようになり、全く興奮しなくなってしまいました。
特にある日、女性の尻側から覗いている時、尻の穴から突然凄い勢いで下痢が噴き出してからは、一気にやる気を無くしました。
只の女達に幻滅した私は、やがてじっくりと構えて上玉女だけを待ち伏せし、その放〇のみを覗く様になりました。
フィルム貼りの車内から、降りて来た女性を双眼鏡で確認し、これだっ!と『一発合格』なら私が先に入って一番手前の個室に入って待ち伏せ。
微妙な感じの場合は前を通りすぎる時に姿を確認して判断しました。
合格ならば彼氏に注意して跡を追ってトイレに侵入しました。
日によっては、何十人いや何百人の中から選んだ結果、まる一日粘って僅か一人だけという事もありました。
しかし、罠に掛かれば100発100中。
当時はネットも普及してない時代だったので、覗きに関するニュースなど皆無の時代でした。
ですから、どんなにいい女でも警戒心は非常に薄く、パターンにハマって罠にかかってしまえば、私に完璧に放〇を覗かれてしまっていたのです。
その様なパターンで覗きを数年間も続けていると、数多くの女の中には滅多に遭遇する事が無いような超美人に遭遇する事がありました。
そして、その中の一人に『美しい芸能人』がいました。
『美しい芸能人』・・・
そろそろカミングアウトしてもいいでしょう。
それは、5月のある日だったと思います。
5月といえども、かなり暑い日だったと記憶しています。
午前10時位にポイントに到着し、いつもの様にトイレの前でスタンバイ。
しばらく待ち構えていると、『一発合格』の女がやって来たので、いつもの様にトイレに先に入って放〇を覗きました。
そして、そそくさと早めに切り止め車に戻ろうとしたとき、トイレの外でワイワイガヤガヤ。なんと若い女性の集団が来てしまったのです。
若い女性とはいっても顔も解らないのにマンコだけ見ても意味はありません。
その集団はバス数台で来ていた様で、なんと30分以上も集団でのトイレが続きました。
私が入っている個室はトントンと叩かれるし、生きた心地はしませんでした。
ようやく集団が去り、「もう今日は懲り懲りだ。陽気がいいから人が多すぎて大変だよ。」と思い撤退しようとしたのです。
そして、トイレ棟から出て一息ついていたその時です!
突然、『ボボボボ』と爆音が響いたと思ったら真っ赤なフェラーリが入って来ました。
それも大改造を施し派手な外装をしたケーニッヒという凄いフェラーリでした。
勿論、カップルで乗っています。
他の車と同じように少し離れた所でこちら向きに停車。
こっ!これはっ!!
慌てて車内に戻り、双眼鏡で女性を確認すると
『物凄くいい女』が右側の助手席に!
その女はしばらく車に乗っていたのですが、停車後1分位でしょうか、降り難そうな低い車体からやっと出て来たのです。
その女性は薄い紫色の上着にスカーフを肩にかけ白のフレアーのスカート、髪はやや茶色く長くスレンダー。
細い脚にハイヒールを履き、顔も小さい超美人でした!
他の女とは全く異なるオーラを放っていました。
きっと銀座辺りの高級ホステスなのでは?と思っていました。
男の方は白のスラックスに白のジャケット、凄くギザなタイプでいかにも不動産王って感じの男でした。
そのフェラーリはエアコンの効きが悪いのか?二人で外にでて扇子であおぎながら車を眺めて休んでいました。
来るのか?入るのか?
もう心臓はドキドキ。
こんな高揚感は久しぶりでした。
そわそわしながら待ち構えていると、
突然、超美人がクルッと振り向き、シャナリシャナリとこちらへ歩いて来るではないですか!
普段ならこのタイミングで先にトイレ入るのですが、その時は緊張のあまりなかなか足が動かなかったのです。
私の車の前を通りすぎる超美人。
凄いよ!凄い美人だよ!
まるで女優さんかモデルさんみたいだ!・・・いやどこかで見たような感じがするぞ?とにかく超美人。
早くいかなければチャンスを失う。
どうする?行くか?何故か脚が動かない!
成金風の彼氏が気になり、車の方に目をやる。
なんと、超美人の彼女が一人でトイレに入ろうとしているというのに、全く気にもせずフェラーリを眺めているではないか!
なんという警戒心の無さ!
・・・今だ!
私は、チャッチャッとヒールの音を立てながらトイレ棟に入って行く超美人の後を追い侵入。
超美人は女子トイレへ。
私は一旦男子トイレに行く振りをして再び共用部に戻る。
後から誰も来ない事を確認すると、チャッチャッ、ガタンカチャッと個室に入り鍵をかける音。
『今だ!』
私も女子トイレに侵入。
すると、前から2番目の個室のドアがしまっていたのです。
滅多に遭遇しない超美人を見れるのか疑心暗鬼になった。
心臓をバクバクさせながら、勇気を出して個室の仕切りと床の間に顔を付けて中を覗く。
すると、和式便器をまたぐピカピカした艶のある高価そうなハイヒールが見えたのです!
『カサカサカサ』っと服を脱ぐ音。
そして数秒後、『何も身に付けて無い下半身』が上から降りて来たのです!
便器をまたぎ、M字に開脚された裸の下半身の中心には黒々とした陰毛が茂っており、さらにその中心にはアワビのように割れてビラビラを纏った綺麗なマンコが有りました。
そして、そのマンコの中心から
シャーッと飛沫をあげながら勢いよく尿が飛び出して来ました。
その尿が飛び出しているマンコの黒いマン毛の量は普通なのですが、土手の両側は無毛で比較的綺麗な生え具合。
マンコの色は、アワビの様なビラビラなどはやや茶色でしたが、概ね綺麗な色でした。
超美人はオ〇ッコがたまっていたのか、かなり長い間放〇を続け、尿が無毛の大陰唇と、その上の恥骨に生える長い陰毛を伝い、チョロチョロと滴り落ちていました。
フェラーリの助手席に乗る超美人の、あられもない姿をバッチリ覗く事ができたのです。
やっと放〇の勢いが落ちて来たので、慌てて私も前の個室に入り鍵をかけました。
そして、再び隙間から覗くと、カラカラっとトイレットペーパーを巻き取り、マンコへグイグイっと押し付けるとポイッと便器へ落として超美人は立ち上がり水を流して個室から出て行きました。
ああ!凄い女のマンコを見てしまったと余韻に浸っていると、人の気配。
女子トイレ内にまだ超美人はいるようです。
個室の仕切りの下から洗面所の方を見ると、なんと美しい後ろ姿、細い脚。
対面の鏡に顔が写っている!
超美人はファンデーションを直したり口紅を塗ったりしていました。
そして、その写った顔をよく見ると・・・
あれ?この『超美人は女優』のあの人じゃないのか!
似ている似すぎだ!
再び心臓は心拍数を高め、私は信じられない気持ちになった!
そうこうしていると超美人は出ていった。
私は速攻でオナニーした。
全身の力が抜け余韻に浸ってトイレ棟を出ると、先程の場所にまだフェラーリが有る!
そして、超美人もフェラーリを眺めて成金ぽい彼氏と話をしているではないか!
私は、自販機に行く振りをして勇気を出して近付いてみた。
そして、『凄い車ですね』と話しかけると成金の彼氏が『有り難う』と返事。
その時、超美人の彼女を見ると『ニコッ』とこっちらをみて微笑み目が合いました。
間違いない!この人は・・・
『女優の●●ひと○』でした。
美人女優さんは凄いオーラを撒き散らしていましたが、こんな超美人にもマンコがあり、放〇をするのですね。
当時は、ネットも普及しておらず、マトモな防犯カメラも無く、トイレは和式が多く、警戒心も薄い時代でした。
その様な時代、どんなにいい女でも、パターンにハマってしまえば恥ずかしい部分を見る事は可能だったのです!
きっとこの様な経験は私だけでは無いはず。
後に、彼女が何かのインタビューで車が大好きでスーパーカーが大好きで、自分の愛車はポルシェと答えていて、あのときの超美人は間違いないと確信しました。
きっと成金彼氏に洗脳されスーパーカー好きになったのでしょう。
その女優さんは、若い時は妖艶な女子大生役をやってました。
その後もチラホラ見かけますが、主役を張っているタイプでは無いですね。
でも、未だに通販のコマーシャルやちょっとした番組に出ているという事は彼女が美しい人だという事でしょう。
今では美魔女ですね。
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自分で言うのも何ですが、決して女性からモテない訳ではなく、それなりに彼女も存在していました。
ただ、高校時代にひょんな事から同級生の着替えを覗いてしまい、その高揚感が忘れられず覗きが癖になってしまったのです。
もう20年位前でしょうか?
とある首都圏近郊の有名観光地付近に有料トンネルがあり、その手前には休憩エリアがありました。
そこには、売店などは無く数台の自販機のみの淋しい所でしたが、比較的多人数が入れる綺麗なトイレと、広い駐車スペースがありました。
高速道路を降り観光地に向かう為に、トンネルを通過する観光バスや一般の観光客の休憩ポイントになっていました。
とはいっても売店も無いため、多くの人で込み合う事はほとんど無かったと記憶しています。
私はその場所のトイレを得意な覗きポイントとしていました。
トイレと自販機との距離は約50m程で、休息する人達は自販機の付近に車を停車させる事が多かったと記憶しています。
そして、私はトイレの前に車を停めて待機するのです。
車には黒のフィルムを張ってあり、根気よく獲物を待つのです。
その休息エリアにカップルが入って来ると、大抵の男性は自販機でコーヒーを買いタバコ休憩し、そして大抵の女子はトイレに寄りました。
そのトイレは表の入口は男女同じで、中でそれぞれ別れる作りになっていました。
トイレ棟の入口には透明なドアがあり、5メートル進むと突き当たり、男女それぞれに分岐する作りでした。
女子用の便器は手すりの付いた洋式が1個と和式が4個で全部で5個ありました。
和式トイレは全て横向きに設置してあり、前の個室の仕切りの隙間から覗くとマンコが、後ろの個室に入ればお尻の穴が丸見えです。
当時は当然防犯カメラなんて無く、この趣味を持つ私には最高のポイントだったのです。
又、時代的に誰が使ったか解らない洋式便器を敬遠する風潮があり、殆どの女性が和式トイレを利用していました。
車から若い女性が降りて向こうから歩いて来ると、先にトイレに侵入し一番手前の個室に入って待ち伏せし、入って来た女性の放〇を覗きまくりました。
また、観光バスに若い女性の姿が見えれば同様に侵入しました、
この方法で数多くの女性の放〇を覗きました。
土日や祭日は勿論、行楽シーズンなどは平日も待ち伏せしました。
また、春や夏の平日は大学生が多く、それはもう女子のマンコが大漁の状況でした。
若い女性なら無差別に覗きまくり、数百人いや数千人のマンコや尻の穴を。
その中には、二人ほど知人の子もいましまた。
マンコ、マンコ、マンコ。
放〇、放〇、放〇。
たまに脱〇。
これを繰り返していると、不思議な事に、そこらへんの普通の女性のマンコを見ても全く意味はないと思うようになり、全く興奮しなくなってしまいました。
特にある日、女性の尻側から覗いている時、尻の穴から突然凄い勢いで下痢が噴き出してからは、一気にやる気を無くしました。
只の女達に幻滅した私は、やがてじっくりと構えて上玉女だけを待ち伏せし、その放〇のみを覗く様になりました。
フィルム貼りの車内から、降りて来た女性を双眼鏡で確認し、これだっ!と『一発合格』なら私が先に入って一番手前の個室に入って待ち伏せ。
微妙な感じの場合は前を通りすぎる時に姿を確認して判断しました。
合格ならば彼氏に注意して跡を追ってトイレに侵入しました。
日によっては、何十人いや何百人の中から選んだ結果、まる一日粘って僅か一人だけという事もありました。
しかし、罠に掛かれば100発100中。
当時はネットも普及してない時代だったので、覗きに関するニュースなど皆無の時代でした。
ですから、どんなにいい女でも警戒心は非常に薄く、パターンにハマって罠にかかってしまえば、私に完璧に放〇を覗かれてしまっていたのです。
その様なパターンで覗きを数年間も続けていると、数多くの女の中には滅多に遭遇する事が無いような超美人に遭遇する事がありました。
そして、その中の一人に『美しい芸能人』がいました。
『美しい芸能人』・・・
そろそろカミングアウトしてもいいでしょう。
それは、5月のある日だったと思います。
5月といえども、かなり暑い日だったと記憶しています。
午前10時位にポイントに到着し、いつもの様にトイレの前でスタンバイ。
しばらく待ち構えていると、『一発合格』の女がやって来たので、いつもの様にトイレに先に入って放〇を覗きました。
そして、そそくさと早めに切り止め車に戻ろうとしたとき、トイレの外でワイワイガヤガヤ。なんと若い女性の集団が来てしまったのです。
若い女性とはいっても顔も解らないのにマンコだけ見ても意味はありません。
その集団はバス数台で来ていた様で、なんと30分以上も集団でのトイレが続きました。
私が入っている個室はトントンと叩かれるし、生きた心地はしませんでした。
ようやく集団が去り、「もう今日は懲り懲りだ。陽気がいいから人が多すぎて大変だよ。」と思い撤退しようとしたのです。
そして、トイレ棟から出て一息ついていたその時です!
突然、『ボボボボ』と爆音が響いたと思ったら真っ赤なフェラーリが入って来ました。
それも大改造を施し派手な外装をしたケーニッヒという凄いフェラーリでした。
勿論、カップルで乗っています。
他の車と同じように少し離れた所でこちら向きに停車。
こっ!これはっ!!
慌てて車内に戻り、双眼鏡で女性を確認すると
『物凄くいい女』が右側の助手席に!
その女はしばらく車に乗っていたのですが、停車後1分位でしょうか、降り難そうな低い車体からやっと出て来たのです。
その女性は薄い紫色の上着にスカーフを肩にかけ白のフレアーのスカート、髪はやや茶色く長くスレンダー。
細い脚にハイヒールを履き、顔も小さい超美人でした!
他の女とは全く異なるオーラを放っていました。
きっと銀座辺りの高級ホステスなのでは?と思っていました。
男の方は白のスラックスに白のジャケット、凄くギザなタイプでいかにも不動産王って感じの男でした。
そのフェラーリはエアコンの効きが悪いのか?二人で外にでて扇子であおぎながら車を眺めて休んでいました。
来るのか?入るのか?
もう心臓はドキドキ。
こんな高揚感は久しぶりでした。
そわそわしながら待ち構えていると、
突然、超美人がクルッと振り向き、シャナリシャナリとこちらへ歩いて来るではないですか!
普段ならこのタイミングで先にトイレ入るのですが、その時は緊張のあまりなかなか足が動かなかったのです。
私の車の前を通りすぎる超美人。
凄いよ!凄い美人だよ!
まるで女優さんかモデルさんみたいだ!・・・いやどこかで見たような感じがするぞ?とにかく超美人。
早くいかなければチャンスを失う。
どうする?行くか?何故か脚が動かない!
成金風の彼氏が気になり、車の方に目をやる。
なんと、超美人の彼女が一人でトイレに入ろうとしているというのに、全く気にもせずフェラーリを眺めているではないか!
なんという警戒心の無さ!
・・・今だ!
私は、チャッチャッとヒールの音を立てながらトイレ棟に入って行く超美人の後を追い侵入。
超美人は女子トイレへ。
私は一旦男子トイレに行く振りをして再び共用部に戻る。
後から誰も来ない事を確認すると、チャッチャッ、ガタンカチャッと個室に入り鍵をかける音。
『今だ!』
私も女子トイレに侵入。
すると、前から2番目の個室のドアがしまっていたのです。
滅多に遭遇しない超美人を見れるのか疑心暗鬼になった。
心臓をバクバクさせながら、勇気を出して個室の仕切りと床の間に顔を付けて中を覗く。
すると、和式便器をまたぐピカピカした艶のある高価そうなハイヒールが見えたのです!
『カサカサカサ』っと服を脱ぐ音。
そして数秒後、『何も身に付けて無い下半身』が上から降りて来たのです!
便器をまたぎ、M字に開脚された裸の下半身の中心には黒々とした陰毛が茂っており、さらにその中心にはアワビのように割れてビラビラを纏った綺麗なマンコが有りました。
そして、そのマンコの中心から
シャーッと飛沫をあげながら勢いよく尿が飛び出して来ました。
その尿が飛び出しているマンコの黒いマン毛の量は普通なのですが、土手の両側は無毛で比較的綺麗な生え具合。
マンコの色は、アワビの様なビラビラなどはやや茶色でしたが、概ね綺麗な色でした。
超美人はオ〇ッコがたまっていたのか、かなり長い間放〇を続け、尿が無毛の大陰唇と、その上の恥骨に生える長い陰毛を伝い、チョロチョロと滴り落ちていました。
フェラーリの助手席に乗る超美人の、あられもない姿をバッチリ覗く事ができたのです。
やっと放〇の勢いが落ちて来たので、慌てて私も前の個室に入り鍵をかけました。
そして、再び隙間から覗くと、カラカラっとトイレットペーパーを巻き取り、マンコへグイグイっと押し付けるとポイッと便器へ落として超美人は立ち上がり水を流して個室から出て行きました。
ああ!凄い女のマンコを見てしまったと余韻に浸っていると、人の気配。
女子トイレ内にまだ超美人はいるようです。
個室の仕切りの下から洗面所の方を見ると、なんと美しい後ろ姿、細い脚。
対面の鏡に顔が写っている!
超美人はファンデーションを直したり口紅を塗ったりしていました。
そして、その写った顔をよく見ると・・・
あれ?この『超美人は女優』のあの人じゃないのか!
似ている似すぎだ!
再び心臓は心拍数を高め、私は信じられない気持ちになった!
そうこうしていると超美人は出ていった。
私は速攻でオナニーした。
全身の力が抜け余韻に浸ってトイレ棟を出ると、先程の場所にまだフェラーリが有る!
そして、超美人もフェラーリを眺めて成金ぽい彼氏と話をしているではないか!
私は、自販機に行く振りをして勇気を出して近付いてみた。
そして、『凄い車ですね』と話しかけると成金の彼氏が『有り難う』と返事。
その時、超美人の彼女を見ると『ニコッ』とこっちらをみて微笑み目が合いました。
間違いない!この人は・・・
『女優の●●ひと○』でした。
美人女優さんは凄いオーラを撒き散らしていましたが、こんな超美人にもマンコがあり、放〇をするのですね。
当時は、ネットも普及しておらず、マトモな防犯カメラも無く、トイレは和式が多く、警戒心も薄い時代でした。
その様な時代、どんなにいい女でも、パターンにハマってしまえば恥ずかしい部分を見る事は可能だったのです!
きっとこの様な経験は私だけでは無いはず。
後に、彼女が何かのインタビューで車が大好きでスーパーカーが大好きで、自分の愛車はポルシェと答えていて、あのときの超美人は間違いないと確信しました。
きっと成金彼氏に洗脳されスーパーカー好きになったのでしょう。
その女優さんは、若い時は妖艶な女子大生役をやってました。
その後もチラホラ見かけますが、主役を張っているタイプでは無いですね。
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