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べろんべろん女の肉と肉の割れ目に沿って…【セックス体験談】

夏頃の話だが書いてもいいかな?

答えもまたずに書くのがオレ流。

夏、俺と友人の与那嶺が居酒屋で一杯引っ掛けて、千鳥足で与那嶺のアパートへ向かう途中、もっと千鳥足の女二人が前方に。
若い女なり。

よく見ると、一人はべろんべろんで、もう一人がそれを支えているって感じ。
与那嶺はわざわざその二人に近寄って、「大丈夫ですか?」なんて聞いたりして。


「だいじゅーぶれーす」とべろんべろんな女。
足取りは覚束ないが意識はあるようだ。
もう一人の支えている女が、「大丈夫じゃないでしょ、あんた」と、べろんべろん女を窘める。

「家、近いんですか?」

「携帯で知り合い呼んだら云々」

などと与那嶺は親切心を発揮。
俺も適当にフォロー。
それに対し、べろんべろん女は何か言ってるが、意味不明。

支え女も最初は怪訝そうな顔してたけど、与那嶺の本気の親切と人懐っこさと沖縄弁に心を開いたようで、色々と事情を説明してくれた。
気付けばいつの間にか与那嶺も支え女と一緒に、べろんべろん女に肩貸してるし。




「うち近くなんだけど、休んでかない?」

まだ終電は余裕であるけど、与那嶺は露骨に誘う。
露骨だけど自然なんだな。

「え~、もしかしてそれナンパですか~?」

支え女も満更そうでなく笑いながら答える。

「うん、そう。うちで一緒に飲も。すぐそこだし。な」

与那嶺もあっさり。
べろんべろん女は乗り気で、

「行こう!行こう!」

与那嶺は、「そうと決まれば!」と、べろんべろん女を支えるのを俺と交代し、部屋の鍵を俺に渡し、
「先行っててくれ。俺、酒と摘み買ってくる!」とコンビニの方へ向かって走り出した。

与那嶺、お前はホント心の広い奴だ。

与那嶺のアパートはこの居酒屋からすぐ近くで、路地二本ばかり入ったところ。
人通りも多いとこだし、女も安心しきっている。
実際、与那嶺に下心はなかったと思う。
彼は東京は孤独で寂しいらしく、多くの人と飲んで騒げればいいという男。
学生時代もよく知らない人つかまえて飲んでた。

与那嶺の部屋で乾杯。
この二人の女のプロフィールはと言うと・・・。
支えていた女は啓子ちゃん。
長身。
スリム。
ノースリーブのシャツにごちゃごちゃしたスカート。
20歳、まあ、年よりはちょっとお姉さんっぽく見えるかな。


酔ってた方は佳恵ちゃん。
小柄。
おっぱい大きい。
タンクトップの重ね着に、ランボーのようなズボン。
茶髪ショートカットでぱさぱさした髪型。
・・・すまん、ファッション詳しくなくて、上手く説明できん。
誕生日前でまだ19歳、見ようによっては高校生に見える。
19歳、飲酒はダメですぞ。
一応、書いておく。


与那嶺はマメな奴で、台所で軽く手料理でツマミ作ったりして、色々気を遣ってくれる。
俺らもついつい盛り上がります。
比較的落ち着いた感じの啓子ちゃんに比べ、佳恵ちゃんはテンション上がりまくり。

何だかんだ言って、結構盛り上がったのだが、啓子ちゃんは時間が気になる様子。

「そろそろ・・・」と言うと、与那嶺が、「えぇえぇ、もうちょっと」と捨てられた子犬のような目で訴える。
啓子ちゃんもそれで帰るに帰れない。

佳恵ちゃんは最初から、「もう帰らない。泊まっていく!」とふらふらしながら何かヤケクソ模様。
何でもこの二人、佳恵ちゃんが男に捨てられ、それを慰める為に飲んでたとか。

くだくだしているうちに終電の時間も過ぎた。
何なら始発の時間まで飲もうってなもんで。

与那嶺のアパートは大学時代から皆の溜まり場だったので、俺たち友人で金を出し合い、お泊り用布団を買って置いてある。
与那嶺はその来客用布団を押し入れから引っ張り出してきて、もし飲み潰れたらそこで寝ればいい、と。

とか言いつつ、真っ先にその来客用布団のお世話になったのは与那嶺だった。
2時まわる頃には「飲みすぎた。眠い」とか言って、一人ぐでーんと大の字になり与那嶺、布団独占。
後は残された三人で適当に飲んでました。

と言っても佳恵ちゃんはゆらゆら揺れていて、ほとんど話にならない。
横になればいいのに、それも嫌みたいで、座ったままずっと揺れてました。
啓子ちゃんとあれやこれ話したが、啓子ちゃんは酒強いのか全然酔う気配なし。

それでも啓子ちゃん、うとうとしてきたと言うので、俺が押し入れから与那嶺用布団を引っ張り出してきて、啓子ちゃんと佳恵ちゃんはそこで寝てもらうことにしました。
俺は寝るとこないから部屋の端っこで丸まって寝ました。

みんなが寝静まる。
俺はよく眠れず転寝状態。
何時頃だろう。
まだ未明。

誰かが俺の足を踏んだ。
佳恵ちゃんだ。
部屋を出て台所の方へ。
トイレにでも行くのかな。
しかし何分経っても何も音がしない。

聞き耳たててたわけじゃないんだけど、トイレ入るドアの音すらしなかったからね。
どうしたんだろうと台所覗いてみると、佳恵ちゃんは台所の床に座り込んでいた。
見ると、ランボーズボンがその辺に脱ぎ捨てられているではないか。
え、まさか、お漏らししちゃった、とか?
と思い、俺も台所へ入り、「大丈夫?」って近づいてみる。

お漏らしはしてなかった。
ただしょぼーんとして座ってた。
何でズボン脱ぎ捨てたのか不明だが、酔って苦しかったのか、暑かったのか。

もう一度、「どうしたの?」と聞いてみると、急に、がばっと抱きついてきました。
一応は引き離そうとしたんだけど、ぐいぐい体を押し付けてくるんですよね。
おっぱい結構弾力あるし、おまけに下はパンツいっちょうだし。

俺、そのまま押し倒され、唇奪われました。
ぶちゅ~と。
おいおい、お嬢さん、酔った勢いとは言え、いいのか?
舌入れようとしてくるし。
ただ酒臭がすごい。
俺も人のこと言えんと思うが。
いったん引き離す。

「どうしたの?大丈夫??」と一応、尋ねる。

しかし、

「佳恵のこと嫌い?」

会話になってない。
と言うか、さっき会ったばかりで好きとか嫌いとか・・・。
俺が困っていると、佳恵ちゃんはいきなり重ね着タンクトップを脱ぎ捨てた。
苦しかったからかすでにブラのホックを外してあったようで、一緒にブラもめくれあがる。

佳恵ちゃん、気にせずブラも脱ぎ捨て。
おっぱい露出・・・。
DかEくらいかな。
結構大きくて、先がつんとしてる。
おおおおお、若い子の生おっぱーい。
おっぱい!おっぱい!

目の前にちょこんと座るパンティ一枚の若い女。
俺、勃起。
勃起、俺。
佳恵ちゃん、俺のTシャツを脱がそうとしてきます。
積極的だなあ。
と言うか俺、ナスがママでいいのか。

男に振られて酔っ払っている女の心につけこんで、このまま手篭めにしていいものだろうか。

俺も上半身裸になると、また佳恵ちゃんが抱きついてくる。
肌と肌の触れ合い。
もう理性吹っ飛びますよ。
おっぱいが俺の胸に押し付けられる感触、良し。
ただお互い汗でべとべと。

しばらくディープキス。
おっぱい揉む。
柔らかいんだけど、肌がピンと張った感じ。
丹念に乳揉みながら、乳首を指で弄ると、「んふぅ・・・」と吐息を漏らす佳恵ちゃん。
可愛い。

だけど台所だし、与那嶺キレイ好きとはいえ、床の上、どうしようかと思ったが、もう開き直り。

佳恵ちゃん、積極的で、どうも攻めが好きなのか、俺のジーンズを脱がそうとしてきます。
結局、脱いでそのまま佳恵ちゃんにフェラしてもらいました。
激しい。
ぱくっと咥え、ぐわっぽぐわっぽとピストン。
ただ若いせいか激しい一方で巧さはなかった。
時々、歯たてるし。

でもね、19歳の女の子が不器用に一生懸命、おっさんの俺のチンポ咥えるなんて興奮するじゃないですか。
だから俺はむしろ嬉しくて、あへあへ喘いじゃいました。

で、69。
佳恵ちゃんのパンティ脱がす。
お尻も若いね。
きゅっと締まっててつるつる。
目の前にマンコ。
もうすでにつやつやしてました。

肉と肉の割れ目に沿って舌を這わせます。
指も出し入れしてみました。
とろ~んと液が垂れてきます。

隣の部屋に聞こえるとまずいんで、音は控え目に、ぺちょぺちょと舐めて、舌先で刺激していると、かなりとろけてきて、ぐちょぐちょに濡れました。

クリを指で攻めると、佳恵ちゃん、俺のチンポ咥えるのがとまり、「・・・うあ・・・んんんん・・・」と、結構大きい声で喘ぎます。
まわりが静かだから余計と声が響く。

目の前にキレイなマンコ見せられると、もう早く挿入したくなる。
俺はTシャツを床に敷いて、その上に佳恵ちゃんを寝かし、一応、「佳恵ちゃん、入れていい?」と、聞いてみると、「早くぅ・・・」だって。
今時の若い子は進んでますなあ。
チンコ入れちゃいました。

結構激しく突いた。
俺の腰のテンポに合わせて、

「あん・・あん・・あん・・あん・・」

て、佳恵ちゃんも喉の奥を鳴らすような声で、リズミカルに喘ぎます。
もう隣の部屋に聞こえてもいいやあ。
ぱんぱんと突くと、彼女の大きいおっぱいがその度にぶるんぶるんと揺れるんですよね。
おまけに上体をくねくね捩じらせるから、下に敷いたTシャツぐしゃぐしゃになっちゃうし。

一度、座位の体勢にして、ぶちゅぶちゅキスしました。
その間も彼女は腰を動かすのやめない。

最後はもう床の上に寝かせ、正常位で激しく突く。
いやあ、こんな若い素人さんとやれるなんて、そう考えるだけで興奮だ。
しかも隣の部屋では友人たちが寝てる。
正直、俺の方が余裕ない。
ただただ激しく突くばかり。

そしてフィニッシュ。
一応、腹の上に。
彼女はいったのか、どうか、グッタリしてる。
俺はチンポの汁、全部出しきると、トイレからトイレットペーパーもってきて、彼女についた精子を拭き取り、べちょべちょになった床を拭いて、トイレに流しました。
しばらくそのまま台所の床に座ったまま、裸で抱き合う。

「◯◯さん(俺)、エッチだな・・・」

佳恵ちゃんは何故かそう連呼してましたが、俺は佳恵ちゃんのがエッチだと思う。
しばらくいちゃいちゃした後、服着て部屋に戻りました。
部屋で寝る時も佳恵ちゃんは俺の傍にぴったりとひっついてました。


翌朝、彼女達を駅まで送っていったんだけど、佳恵ちゃんは俺の腕にしがみついて離れませんでした。
啓子ちゃんは何故か口きいてくれませんでした。

後で聞いたら与那嶺も啓子ちゃんも、部屋で起きてたそうな。
啓子ちゃんは俺たちの声が大きすぎて目が覚めた模様。
二人で、「いつ終わるんだろうか」とヒソヒソ話してたんだって。

与那嶺はトイレ行きたくて目が覚めたらしいが、俺たちに気を遣って行けなかったって。
俺が、「啓子ちゃんに変な気、起きなかったのか?」って聞いたら、

「ションベンもれそうで、それどころじゃなかったさぁ」

だそうな。スマン。

佳恵ちゃんは今、俺の彼女です。
8歳下だけど、まあ、上手くやってます。
与那嶺、いつも俺ばっかりいい思いしてスマン。
与那嶺には迷惑料として、好物の泡盛古酒あげました。

おしまいです。
文章書くのって難しいね。
ぐだぐだになってしまった。
支援タンクス。

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