全裸でお化粧していたパイパン女性と【レズ体験談】
もう随分の昔ことになりますが、私が同性と初体験したときの話です。
私が20代半ばだった頃ですから、もう20年近く前の話です。
当時、ダイエットしたいけどスポーツジムは高いので、よく公営の室内プールに通っていました。
結構老朽化した建物だったし、新しい公営プールが出来たこともあって、そこは人も少ない穴場でした。
私は平日休みだったので、よく休みの日にそのプールに泳ぎに行っていました。
ある日、プールからあがり、更衣室に戻りシャワーを浴びてタオルを巻いて出てくると、ロッカー室に1人先客がいました。
時々プールで見かける顔で、年はたぶん40歳前後。
彼女もプールからあがって帰るところらしく、洗面台の前でお化粧をしていたのですが、驚いたのは素っ裸でお化粧していたことです。
女性同士なので構わないんですが、大体の人はシャワーからあがった後は私のようにタオルを巻いて出てくるし、そのままその格好で化粧するか着替え終わってからする人がほとんどです。
でも彼女は洗面台の椅子に裸のまま腰掛けて化粧していました。
私はレズではなかったのですが、元カレの影響(元カレがレズ好きで、よくラブホテルでレズもののAVを観せられた)で、女性同士にも少しだけ興味がありました。
時々プールで見かける顔ですが、プールのときはノーメイクにキャップを被っているので顔の良し悪しはあまり分かりませんが、化粧をした彼女は明らかにかなり美人の部類に入っていました。
身体も色白で、おっぱいもお尻も大きい魅力的な身体でした。
その姿を見て少しだけエッチな気持ちになりました。
でもあまり見ていて鏡越しに目が合ったりしたら大変と、その時はあまり凝視は出来ませんでした。
そして翌週も同じ時間にプールで彼女に会いました。
実はこの日は、もしかしたらまた会えるかもと少し期待していました。
彼女がプールをあがり、少し経ってから私もあがりました。
シャワー室から出るとロッカー室で彼女は身体や頭を拭いていました。
彼女が頭を拭いているときに彼女を凝視すると、アソコには毛がなく、まっすぐな縦線があるだけです。
今でこそ処理してる人も多いですが当時は少なく、私はアソコの毛を全て剃っている人を初めて見ました。
彼女はこの前のように裸でお化粧し始めました。
私は服を着てから化粧したのですが、化粧を終えて服を着るときも横目でチラチラ見ていました。
パンティを穿くのに前屈みになった彼女、真後ろからだったので、アソコだけじゃなくお尻の穴まで見れました。
それからはプールに行く度に彼女の姿を見ることが出来ました。
ほとんど毎回会うので会釈くらいはするようになり、やがて向こうから話し掛けてくれるようになりました。
初めて彼女を見てから2ヶ月くらい経ったある日、一緒にプールをあがると彼女からお昼に誘われました。
そして一緒にお昼を済ませて話していたときのことです。
私「◯◯さんって凄くキレイですね。身体なんて女性の私が見てもドキドキしちゃう」
彼女「こんな身体で良ければいくらでも見せてあげるわよ」
そう言って彼女は笑いました。
ただの冗談と受け流せばいいのに、私は正直もっと見たいと思ってしまいました。
そんな気持ちが顔にも現れたのでしょうか。
ちょっと無言の間が開いてから彼女が悪戯な顔して、「見せてあげよっか?」と言い出しました。
「えっ?」
私が答えに困っていると、「ついて来て」と私の手を引いてお店を出ました。
彼女は私の手を引いたまま、その飲食店が入っているビルのトイレへ。
2つある個室の広い方に入り鍵を閉めると、自分の口元に指を立てて「シーっよ」と言うと、服を脱ぎ出しました。
瞬く間に下着まで全部脱いで全裸になってしまい、私が恥ずかしくて俯くと耳元で、「ほら、見て」と囁きました。
顔をあげると彼女の豊かなバストが目の前に。
思わず「すごい・・・」と言うと彼女は微笑んで、私の手を取って自分のバストへ導きました。
しっとりとしていて吸い付くような肌に、手のひらは中心の固い凝りを捉えていました。
もうその時は頭も真っ白で、彼女がそっと唇を近づけてきても自ら迎えに行っていました。
激しく舌を絡め合い、彼女が流し込む唾液も飲み下しました。
足が震えるほど感じていて、キスだけでイカされそうでした。
自然と片手は彼女のアソコに伸び、彼女も私の股間に指を這わせました。
そして下着の上から軽く擦られただけで私はイッてしまいました。
足が崩れそうになってしゃがみ込むと、彼女は足を開いて私の顔に股間を近付けました。
彼女が両手で開いたアソコは赤紫で粘液にまみれていました。
舌を伸ばして彼女の股間に顔を埋めて夢中で舐めました。
彼女も身体を痙攣させながらイッたようで、攻守交代と言わんばかりに立たされて下着を脱がされ、後ろからアソコやお尻の穴まて舐められました。
何度か絶頂まで導かれ、壁に寄りかかるようにしていると、「今日はここまでかな。また来週会える?」と聞かれ、首を縦に振りました。
翌週も同じ時間にプールで会い、その日はシャワー室で愛し合いました。
それからはシャワー室とロッカー室が私たちのプレイゾーンになり、深みに嵌まるように彼女との関係は続きました。
私は毎日でも彼女に会いたくなりましたが、彼女は頑なにプールで会ったときだけという関係を崩しませんでした。
その理由は今では分かりません。
彼女はある日を境にプールに来なくなってしまい、元々住所や連絡先も知らないので連絡をとることも出来なくなり、彼女との関係はなくなりました。
でも彼女のお蔭で、もう男性とのエッチより女性とのエッチの方が好きになってしまいました。
そして彼女がしたように今度は私も昔の自分のような人を見つけるために、アソコの毛も全て処理して、プールや温泉の更衣室では全裸で化粧をするようになりました。
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私が20代半ばだった頃ですから、もう20年近く前の話です。
当時、ダイエットしたいけどスポーツジムは高いので、よく公営の室内プールに通っていました。
結構老朽化した建物だったし、新しい公営プールが出来たこともあって、そこは人も少ない穴場でした。
私は平日休みだったので、よく休みの日にそのプールに泳ぎに行っていました。
ある日、プールからあがり、更衣室に戻りシャワーを浴びてタオルを巻いて出てくると、ロッカー室に1人先客がいました。
時々プールで見かける顔で、年はたぶん40歳前後。
彼女もプールからあがって帰るところらしく、洗面台の前でお化粧をしていたのですが、驚いたのは素っ裸でお化粧していたことです。
女性同士なので構わないんですが、大体の人はシャワーからあがった後は私のようにタオルを巻いて出てくるし、そのままその格好で化粧するか着替え終わってからする人がほとんどです。
でも彼女は洗面台の椅子に裸のまま腰掛けて化粧していました。
私はレズではなかったのですが、元カレの影響(元カレがレズ好きで、よくラブホテルでレズもののAVを観せられた)で、女性同士にも少しだけ興味がありました。
時々プールで見かける顔ですが、プールのときはノーメイクにキャップを被っているので顔の良し悪しはあまり分かりませんが、化粧をした彼女は明らかにかなり美人の部類に入っていました。
身体も色白で、おっぱいもお尻も大きい魅力的な身体でした。
その姿を見て少しだけエッチな気持ちになりました。
でもあまり見ていて鏡越しに目が合ったりしたら大変と、その時はあまり凝視は出来ませんでした。
そして翌週も同じ時間にプールで彼女に会いました。
実はこの日は、もしかしたらまた会えるかもと少し期待していました。
彼女がプールをあがり、少し経ってから私もあがりました。
シャワー室から出るとロッカー室で彼女は身体や頭を拭いていました。
彼女が頭を拭いているときに彼女を凝視すると、アソコには毛がなく、まっすぐな縦線があるだけです。
今でこそ処理してる人も多いですが当時は少なく、私はアソコの毛を全て剃っている人を初めて見ました。
彼女はこの前のように裸でお化粧し始めました。
私は服を着てから化粧したのですが、化粧を終えて服を着るときも横目でチラチラ見ていました。
パンティを穿くのに前屈みになった彼女、真後ろからだったので、アソコだけじゃなくお尻の穴まで見れました。
それからはプールに行く度に彼女の姿を見ることが出来ました。
ほとんど毎回会うので会釈くらいはするようになり、やがて向こうから話し掛けてくれるようになりました。
初めて彼女を見てから2ヶ月くらい経ったある日、一緒にプールをあがると彼女からお昼に誘われました。
そして一緒にお昼を済ませて話していたときのことです。
私「◯◯さんって凄くキレイですね。身体なんて女性の私が見てもドキドキしちゃう」
彼女「こんな身体で良ければいくらでも見せてあげるわよ」
そう言って彼女は笑いました。
ただの冗談と受け流せばいいのに、私は正直もっと見たいと思ってしまいました。
そんな気持ちが顔にも現れたのでしょうか。
ちょっと無言の間が開いてから彼女が悪戯な顔して、「見せてあげよっか?」と言い出しました。
「えっ?」
私が答えに困っていると、「ついて来て」と私の手を引いてお店を出ました。
彼女は私の手を引いたまま、その飲食店が入っているビルのトイレへ。
2つある個室の広い方に入り鍵を閉めると、自分の口元に指を立てて「シーっよ」と言うと、服を脱ぎ出しました。
瞬く間に下着まで全部脱いで全裸になってしまい、私が恥ずかしくて俯くと耳元で、「ほら、見て」と囁きました。
顔をあげると彼女の豊かなバストが目の前に。
思わず「すごい・・・」と言うと彼女は微笑んで、私の手を取って自分のバストへ導きました。
しっとりとしていて吸い付くような肌に、手のひらは中心の固い凝りを捉えていました。
もうその時は頭も真っ白で、彼女がそっと唇を近づけてきても自ら迎えに行っていました。
激しく舌を絡め合い、彼女が流し込む唾液も飲み下しました。
足が震えるほど感じていて、キスだけでイカされそうでした。
自然と片手は彼女のアソコに伸び、彼女も私の股間に指を這わせました。
そして下着の上から軽く擦られただけで私はイッてしまいました。
足が崩れそうになってしゃがみ込むと、彼女は足を開いて私の顔に股間を近付けました。
彼女が両手で開いたアソコは赤紫で粘液にまみれていました。
舌を伸ばして彼女の股間に顔を埋めて夢中で舐めました。
彼女も身体を痙攣させながらイッたようで、攻守交代と言わんばかりに立たされて下着を脱がされ、後ろからアソコやお尻の穴まて舐められました。
何度か絶頂まで導かれ、壁に寄りかかるようにしていると、「今日はここまでかな。また来週会える?」と聞かれ、首を縦に振りました。
翌週も同じ時間にプールで会い、その日はシャワー室で愛し合いました。
それからはシャワー室とロッカー室が私たちのプレイゾーンになり、深みに嵌まるように彼女との関係は続きました。
私は毎日でも彼女に会いたくなりましたが、彼女は頑なにプールで会ったときだけという関係を崩しませんでした。
その理由は今では分かりません。
彼女はある日を境にプールに来なくなってしまい、元々住所や連絡先も知らないので連絡をとることも出来なくなり、彼女との関係はなくなりました。
でも彼女のお蔭で、もう男性とのエッチより女性とのエッチの方が好きになってしまいました。
そして彼女がしたように今度は私も昔の自分のような人を見つけるために、アソコの毛も全て処理して、プールや温泉の更衣室では全裸で化粧をするようになりました。
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