夫婦のオナニー事情を語るw
結婚して1年2か月になる29歳の男性です。
妻は私より2歳年上です。
ある日、晩御飯を食べながらテレビを見ていると、ニュースで若い男性が下着を盗んで捕まった事件を報道していた。
それを見ていた妻が
「女性の下着を盗む事件て多いのね。貴方は絶対にそんなことしないでね。でもそんなことをする男性の心境ってなんだろうね。」
と私に聞いて来た。
「よくは説明できないけど、やはり女性の大切なところを覆っている部分って男性が最も興味を示すところだし、そこを隠すものだから・・・」
とうまく説明できないままに言うと
「そうなんだ?女性には理解に苦しむ感覚ね。ところで貴方はそんなこと思ったことある?」
とひつこく聞いて来た。
「そりゃああるよ。唯、理性がなんとかそれを押さえているだけだよ。」
と。
実は私も結婚して間もなく妻のパンティーをお風呂に入った後の汚れたものを見たくて、夜中にトイレに起きた時、
こっそり脱衣場に行って手に取り、妻のあそこについている黄色くなった部分を鼻に当てにおいを嗅いだり、舌で舐めていた。
ある日寝ようと布団に入ると枕の下に妻のパンテイーが置いてあった。
それも決して新品ではなく洗濯はしているものの、あの部分がすっか黄色くなっていた。
これは妻が置いてくれたものに違いない。
妻はまだ階下でかたずけをしているし、その後は風呂にはいるはずだからすぐには上がってこない。
私は妻の大切な部分が当たるところを口に含み、トランクスを脱ぎ、オナニーをした、
射精感を感じ、とうとう念願の妻のパンテイーをペニスにあてがい射精した。
ところが翌朝、そんなことを忘れ、急いで出勤してしまった。
会社についてそのことに気が付いたけど、もう今からどうすることも出来ない。
妻に気ずかれないことだけを祈った。
その日仕事を終えて家に帰ると一番に布団の所に行ったが、その射精した妻のパンテイーはなかった。
信じられなかったのはそれとは違うパンテイーが同じように枕の傍に置いてあった。
そのことを妻に尋ねることもなく、その日の夕食を2人でした。
妻はなにも言わない。
そして今日まで一切妻の口からは聞いてこない。
唯違って来たのはセックスの時、私が妻のパンテイーを脱がせ、そばに置いて愛撫をしていると、妻は自分の脱いだパンテイーを手に取り、黙って正常位になっている私の口にパンテイーを押しこんだ。
妻を見るとにこりとわらったような気がした。
以来ずっと私の枕の傍には日替わりのように妻の洗濯したパンテイーが置いてある。
私はそんな妻にネットで2本、男性のペニスを形どったバイブレーターを細いのと太いのと買って黙って妻の枕の下に置いておいた。
使っているのかいないのかはバイブを見てもわからない。
そんな時、しばらく経って夜中に起き上がろうと思った時、隣で寝ている妻の布団の下半身の部分が大きく盛り上がっている。
脚を立てているのだ。
耳を澄ますと下半身がすれるような音がして、妻の吐息が聞こえる。
もしかして、オナニーをしているのではと思い、トイレに行くのを止め、息を凝らしていた。
次第に鼻息が荒くなり、
そして・・・バイブのスイッチが明らかに入った。
ブーンという音が布団の下から聞こえて来た。
胸が早鐘のようになった。
両脚を立てた布団も動いている。
暗い中で目が慣れた私はそっと横を向き妻を見ると口を開けて明らかに悶えていた。
そしてついにセックスの終局を迎えた時の声が妻から聞こえて来た。
その後妻はこっそり起き上がり下着をつけて、バイブを元の位置に戻し、なにごともなかったような仰向けに寝た。
もうピンピンになった私のペニスを元通りすることが出来ず、妻に身体を求めようと思ったのだが、今夜は妻と同じようにオナニーをして果てたなり、
未だ寝入ってないことはわかっている妻の隣で、いつもしているように妻のパンテイーを口に含み、きっと寝耳を立てているだろうことを思いながら、
しらん顔で、今まで以上に、妻の名前を呼びながら、卑猥な言葉を妻に聞こえる程度の大きさで、しごいて、妻のパンテイーに射精した。
翌朝食事の時、面と向かいながら食べたが妻はなにも言わなかった。
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妻は私より2歳年上です。
ある日、晩御飯を食べながらテレビを見ていると、ニュースで若い男性が下着を盗んで捕まった事件を報道していた。
それを見ていた妻が
「女性の下着を盗む事件て多いのね。貴方は絶対にそんなことしないでね。でもそんなことをする男性の心境ってなんだろうね。」
と私に聞いて来た。
「よくは説明できないけど、やはり女性の大切なところを覆っている部分って男性が最も興味を示すところだし、そこを隠すものだから・・・」
とうまく説明できないままに言うと
「そうなんだ?女性には理解に苦しむ感覚ね。ところで貴方はそんなこと思ったことある?」
とひつこく聞いて来た。
「そりゃああるよ。唯、理性がなんとかそれを押さえているだけだよ。」
と。
実は私も結婚して間もなく妻のパンティーをお風呂に入った後の汚れたものを見たくて、夜中にトイレに起きた時、
こっそり脱衣場に行って手に取り、妻のあそこについている黄色くなった部分を鼻に当てにおいを嗅いだり、舌で舐めていた。
ある日寝ようと布団に入ると枕の下に妻のパンテイーが置いてあった。
それも決して新品ではなく洗濯はしているものの、あの部分がすっか黄色くなっていた。
これは妻が置いてくれたものに違いない。
妻はまだ階下でかたずけをしているし、その後は風呂にはいるはずだからすぐには上がってこない。
私は妻の大切な部分が当たるところを口に含み、トランクスを脱ぎ、オナニーをした、
射精感を感じ、とうとう念願の妻のパンテイーをペニスにあてがい射精した。
ところが翌朝、そんなことを忘れ、急いで出勤してしまった。
会社についてそのことに気が付いたけど、もう今からどうすることも出来ない。
妻に気ずかれないことだけを祈った。
その日仕事を終えて家に帰ると一番に布団の所に行ったが、その射精した妻のパンテイーはなかった。
信じられなかったのはそれとは違うパンテイーが同じように枕の傍に置いてあった。
そのことを妻に尋ねることもなく、その日の夕食を2人でした。
妻はなにも言わない。
そして今日まで一切妻の口からは聞いてこない。
唯違って来たのはセックスの時、私が妻のパンテイーを脱がせ、そばに置いて愛撫をしていると、妻は自分の脱いだパンテイーを手に取り、黙って正常位になっている私の口にパンテイーを押しこんだ。
妻を見るとにこりとわらったような気がした。
以来ずっと私の枕の傍には日替わりのように妻の洗濯したパンテイーが置いてある。
私はそんな妻にネットで2本、男性のペニスを形どったバイブレーターを細いのと太いのと買って黙って妻の枕の下に置いておいた。
使っているのかいないのかはバイブを見てもわからない。
そんな時、しばらく経って夜中に起き上がろうと思った時、隣で寝ている妻の布団の下半身の部分が大きく盛り上がっている。
脚を立てているのだ。
耳を澄ますと下半身がすれるような音がして、妻の吐息が聞こえる。
もしかして、オナニーをしているのではと思い、トイレに行くのを止め、息を凝らしていた。
次第に鼻息が荒くなり、
そして・・・バイブのスイッチが明らかに入った。
ブーンという音が布団の下から聞こえて来た。
胸が早鐘のようになった。
両脚を立てた布団も動いている。
暗い中で目が慣れた私はそっと横を向き妻を見ると口を開けて明らかに悶えていた。
そしてついにセックスの終局を迎えた時の声が妻から聞こえて来た。
その後妻はこっそり起き上がり下着をつけて、バイブを元の位置に戻し、なにごともなかったような仰向けに寝た。
もうピンピンになった私のペニスを元通りすることが出来ず、妻に身体を求めようと思ったのだが、今夜は妻と同じようにオナニーをして果てたなり、
未だ寝入ってないことはわかっている妻の隣で、いつもしているように妻のパンテイーを口に含み、きっと寝耳を立てているだろうことを思いながら、
しらん顔で、今まで以上に、妻の名前を呼びながら、卑猥な言葉を妻に聞こえる程度の大きさで、しごいて、妻のパンテイーに射精した。
翌朝食事の時、面と向かいながら食べたが妻はなにも言わなかった。
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