俺のイチモツで大人の快感を知って淫らに悶えた【不倫体験談】
一昨年、一人娘が進学で東京に出てから、妻の孝子に浮気を公認している。
孝子が始めて浮気をしてきたのは一昨年の初夏、結婚して20年、孝子が44歳の時だった。
卒業25年の高校の同級会に出席して、帰りは深夜だった。
「誰かに抱かれてきたのか?」
「ええ、ちゃんとコンドームはしたから・・・」
「良かったか?」
「良かったって言うか、興奮した。だって、あなた以外は・・・22年ぶりだから・・・」
「22年ぶりかぁ。ところで、俺は何人目の男なんだ?」
「あなたは3人目。私に浮気を許したんだから、あなたも浮気して良いわよ。でも、私を抱くことは止めないでね。浮気は興奮するけど、セックス自体はあなたが一番気持ちいいもの。私の体を知り尽くしているから当たり前だけど・・・」
うれしい事を言ってくれると思った。
俺の浮気は孝子の浮気の1ヵ月後、部下の人妻だった。
俺より10歳年下の37歳、メガネをかけた堅物な女で、一緒に行動すること4年、思い切って口説いてみたら簡単に落ちた。
初めてメガネを外した顔を見たが、意外と美人だった。
体は細く、妻の孝子より抱き心地が硬かったが、普段の堅物イメージがウソのような乱れっぷりだった。
「凄く感じやすいんだね。」
「主人の時だと、恥ずかしくてあんな風にはなれないんです。」
浮気と割り切るから思い切り貪欲になれるようだった。
孝子はどうなんだろう、と思った。孝子が浮気相手に抱かれているところを見たくなった。
妻の孝子はその後も高校の同級生と月2,3回会っていたようなので、孝子に小型ビデオカメラをバッグに仕込ませ、不倫の情景を隠し撮りさせた。
玉を揉みながら男のイチモツを咥え、ジュルジュルと唾液を塗るように舐めた。
「孝子ちゃん、それ、ご主人に仕込まれたの?」
「違うわ。初体験の相手に教えられたの。」
「孝子ちゃんの初体験っていつ?」
「19歳。」
「相手は?」
「・・・高3の時の副担任の三隅先生。」
「ええっ!あの若いイケメン先生?マジかよ・・・」
「好きだったけど、転勤しちゃって1年で別れたの。」
意外な妻の過去の収穫の後、コンドームを被せられたイチモツが孝子を貫き、孝子が足を広げて淫らに喘いだ。
孝子もなかなかの乱れっぷりだった。
見え隠れする結合部、男のイチモツが孝子の体を抉る時、俺の心も抉られた。
その男との浮気は、奥さんが怪しみだしたことで、関係を清算したようだ。
俺と部下との浮気は、昨年3月、部下の異動を機会に関係を清算した。
内示が出たあと部下に出張を命じ、俺は休暇を取って出張先で逢引して、最初で最後、 一夜を共にした。
浮気相手なのに、最後の夜は切なく過ぎていった。
現在、妻の孝子の彼氏はこの春に卒業予定の大学生で、俺の彼女はその大学生の恋人だ。
彼らは同じ大学で同学年、同郷が縁で付き合いだしたから、卒業後も交際を続けるだろう。
彼らは、俺と孝子にそれぞれ狙われたから、彼らはお互いに浮気を隠して交際している。
彼氏は、孝子の熟した柔らかな体が放つ色香にとりつかれているようなので、妻の孝子と大学生の彼氏とのセックスも隠し撮りさせた。
孝子は、彼氏に両腕で膝を持ち上げられてガバッと開脚し、結合部を観察されながら突かれていた。
パンパン肉が当たり、彼氏が腰を打ち付けるたびに孝子の胸がブルンブルンと揺れた。
やがて彼氏が孝子に覆いかぶさって、激しくピストンしだした。
孝子のドドメ色のヒダヒダが引きずられてパタパタするのが見えた。
孝子の喘ぎ声が大きくなってきたと思ったら、彼氏は射精してしまった、挿入後、10分と経っていなかった。
彼氏は、孝子に果てるのを我慢するよう指導されているようだった。
俺が、
「早すぎた時は、チンポの根本縛って強制勃起のお仕置きしてやれ。」
と言ったら実行したようで、
「輪ゴムで縛ってあげたら、お願いです、イカセテ下さいなんて、泣きそうな顔するのよ。」
と言っていたので、あまりキツく縛るなよとアドバイスしてやったら、俺のイチモツを 縛って確認し始め、いつもより硬くなった俺のイチモツに跨って、
「ああーあなたのおちんちんが凄い事になってるぅ~」
と大騒ぎした。
こりゃあ、俺もそのうち縛られるのが恒例になりそうだと感じた。
一方、彼女のほうはといえば、勃起力と精力低下を補うように、年齢と共にしつこくなる前戯、挿入後もゆっくりと時間をかけるスローセックスを若い女体にお見舞いしている。
男より緩やかに登りつめる女の性感にマッチして、女子大生を狂わせることができた。
「オジサマのセックス、すごく感じちゃう。いつまでも気持ちいい。彼、10分くらいで 終わっちゃうの。」
「じゃあ、簡単に出ないように、その髪を縛ってるゴム紐でチンチンの根本縛っちゃえよ。」 「わあ、面白そうね。」
これで、あの彼氏は彼女にもイチモツを縛られる事になるだろう。
間もなくこの大学生カップルともお別れだ。
自分の娘とほぼ同じ年の女子大生が、俺のイチモツで大人の快感を知って淫らに悶えた。
娘も、誰かのイチモツを味わっただろうか・・・
「私におチンチン縛られてから、彼、激しさより長持ちさせるようになってきたの。セックス、気持ちよくなってきたの。」
無邪気に笑う可愛い女子大生、あと1ヶ月ちょっとで卒業だ。
思い出に、どこか泊りがけで旅行にでも連れ出そうかと思っている。
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孝子が始めて浮気をしてきたのは一昨年の初夏、結婚して20年、孝子が44歳の時だった。
卒業25年の高校の同級会に出席して、帰りは深夜だった。
「誰かに抱かれてきたのか?」
「ええ、ちゃんとコンドームはしたから・・・」
「良かったか?」
「良かったって言うか、興奮した。だって、あなた以外は・・・22年ぶりだから・・・」
「22年ぶりかぁ。ところで、俺は何人目の男なんだ?」
「あなたは3人目。私に浮気を許したんだから、あなたも浮気して良いわよ。でも、私を抱くことは止めないでね。浮気は興奮するけど、セックス自体はあなたが一番気持ちいいもの。私の体を知り尽くしているから当たり前だけど・・・」
うれしい事を言ってくれると思った。
俺の浮気は孝子の浮気の1ヵ月後、部下の人妻だった。
俺より10歳年下の37歳、メガネをかけた堅物な女で、一緒に行動すること4年、思い切って口説いてみたら簡単に落ちた。
初めてメガネを外した顔を見たが、意外と美人だった。
体は細く、妻の孝子より抱き心地が硬かったが、普段の堅物イメージがウソのような乱れっぷりだった。
「凄く感じやすいんだね。」
「主人の時だと、恥ずかしくてあんな風にはなれないんです。」
浮気と割り切るから思い切り貪欲になれるようだった。
孝子はどうなんだろう、と思った。孝子が浮気相手に抱かれているところを見たくなった。
妻の孝子はその後も高校の同級生と月2,3回会っていたようなので、孝子に小型ビデオカメラをバッグに仕込ませ、不倫の情景を隠し撮りさせた。
玉を揉みながら男のイチモツを咥え、ジュルジュルと唾液を塗るように舐めた。
「孝子ちゃん、それ、ご主人に仕込まれたの?」
「違うわ。初体験の相手に教えられたの。」
「孝子ちゃんの初体験っていつ?」
「19歳。」
「相手は?」
「・・・高3の時の副担任の三隅先生。」
「ええっ!あの若いイケメン先生?マジかよ・・・」
「好きだったけど、転勤しちゃって1年で別れたの。」
意外な妻の過去の収穫の後、コンドームを被せられたイチモツが孝子を貫き、孝子が足を広げて淫らに喘いだ。
孝子もなかなかの乱れっぷりだった。
見え隠れする結合部、男のイチモツが孝子の体を抉る時、俺の心も抉られた。
その男との浮気は、奥さんが怪しみだしたことで、関係を清算したようだ。
俺と部下との浮気は、昨年3月、部下の異動を機会に関係を清算した。
内示が出たあと部下に出張を命じ、俺は休暇を取って出張先で逢引して、最初で最後、 一夜を共にした。
浮気相手なのに、最後の夜は切なく過ぎていった。
現在、妻の孝子の彼氏はこの春に卒業予定の大学生で、俺の彼女はその大学生の恋人だ。
彼らは同じ大学で同学年、同郷が縁で付き合いだしたから、卒業後も交際を続けるだろう。
彼らは、俺と孝子にそれぞれ狙われたから、彼らはお互いに浮気を隠して交際している。
彼氏は、孝子の熟した柔らかな体が放つ色香にとりつかれているようなので、妻の孝子と大学生の彼氏とのセックスも隠し撮りさせた。
孝子は、彼氏に両腕で膝を持ち上げられてガバッと開脚し、結合部を観察されながら突かれていた。
パンパン肉が当たり、彼氏が腰を打ち付けるたびに孝子の胸がブルンブルンと揺れた。
やがて彼氏が孝子に覆いかぶさって、激しくピストンしだした。
孝子のドドメ色のヒダヒダが引きずられてパタパタするのが見えた。
孝子の喘ぎ声が大きくなってきたと思ったら、彼氏は射精してしまった、挿入後、10分と経っていなかった。
彼氏は、孝子に果てるのを我慢するよう指導されているようだった。
俺が、
「早すぎた時は、チンポの根本縛って強制勃起のお仕置きしてやれ。」
と言ったら実行したようで、
「輪ゴムで縛ってあげたら、お願いです、イカセテ下さいなんて、泣きそうな顔するのよ。」
と言っていたので、あまりキツく縛るなよとアドバイスしてやったら、俺のイチモツを 縛って確認し始め、いつもより硬くなった俺のイチモツに跨って、
「ああーあなたのおちんちんが凄い事になってるぅ~」
と大騒ぎした。
こりゃあ、俺もそのうち縛られるのが恒例になりそうだと感じた。
一方、彼女のほうはといえば、勃起力と精力低下を補うように、年齢と共にしつこくなる前戯、挿入後もゆっくりと時間をかけるスローセックスを若い女体にお見舞いしている。
男より緩やかに登りつめる女の性感にマッチして、女子大生を狂わせることができた。
「オジサマのセックス、すごく感じちゃう。いつまでも気持ちいい。彼、10分くらいで 終わっちゃうの。」
「じゃあ、簡単に出ないように、その髪を縛ってるゴム紐でチンチンの根本縛っちゃえよ。」 「わあ、面白そうね。」
これで、あの彼氏は彼女にもイチモツを縛られる事になるだろう。
間もなくこの大学生カップルともお別れだ。
自分の娘とほぼ同じ年の女子大生が、俺のイチモツで大人の快感を知って淫らに悶えた。
娘も、誰かのイチモツを味わっただろうか・・・
「私におチンチン縛られてから、彼、激しさより長持ちさせるようになってきたの。セックス、気持ちよくなってきたの。」
無邪気に笑う可愛い女子大生、あと1ヶ月ちょっとで卒業だ。
思い出に、どこか泊りがけで旅行にでも連れ出そうかと思っている。
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