ネカフェで…口と指で逝った出会い系の女
少しだけ年上のその女性は、
くりっとした目の可愛らしい方でした。
待合わせの駅で、
メールと同じ服装の女性に思いきって、
「あの、失礼ですけど…、な○さんですか?」
と、声をかけると、
「あ、はい、そうです…」と、
恥ずかしそうな声でお返事が。
「僕でよろしいですか…?」と尋ねてみると、
「あ、はい…こちらこそ、私でいいんでしょうか…?」とのお返事。
謙虚な女性だなあと感動しながら、
駅から5分ほどの所にあるネカフェへ移動しました。
彼女は僕の以前の体験談を読んでくれたらしく、
歩きながらも、
そのことについてしきりに訊いてきます。
「待ち合わせをする女性って、どんなタイプが多いですか…?」
と訊かれたので、
「僕もそんなに経験あるわけじゃないですけど、
僕が今まで待ち合わせしてもらった女性の方は、
皆さんな○さんと同じで、ごく普通のおとなしいカンジの女性でしたよ」
と言うと、
「そぅなんですかぁ…」と、
とても意外そうに何度も頷いていました。
ネカフェのペアシートに入り、
メールで約束していたエッチな動画をセッティングしていると、
彼女が急に席を立ちました。
しばらくすると戻ってきて、手にはビールを2本持っています。
「売ってたのを見かけてつい…」
彼女は恥ずかしそうに笑い、僕にビールを手渡しました。
待ち合わせ初体験の彼女。
あまりの緊張にお酒で気を紛らそうとしたようです。
彼女の緊張がほぐれるまで、二人でビールを飲んで
しばらくお話していました。
喋って緊張を紛らそうとしているのか、
僕に色々尋ねてきます。
少し落ち着いてきたかな、と思い、
「これ、見てみますか…?」と、
動画の入ったCD-ROMを見せてみると、
顔を赤くしてうつむき、
「え…、…はい」
と頷きました。
僕より少し年上なんですが、かなりカワイイ感じです(*^^*)
動画を再生して、
彼女にヘッドフォンをつけてもらい、
彼女を残してトイレに立ちました。
ついでに追加のビールを買い、少ししてから戻ってみると、
少し目を潤ませて、顔を上気させた彼女が、
僕を出迎えてくれました。
「あの……モロなんですね…」
彼女が耳を赤くして僕に言います。
「…こういうの、嫌いでした?」
僕が尋ねると、彼女は首を横に振って「ふふっ…」と、
照れたように笑いました。
彼女はその日、
ベージュに近い明るい茶のロングスカートでしたが、
よく見ればボタンが上までついているタイプの
巻きスカートでした。
ボタンが一つ外れ、彼女の太股の辺りが少し覗いています。
手を伸ばして触ってみると、
素肌の感触が指先に伝わりました。
彼女がピクッと身体を震わせます。
まだ緊張しているようなので、
服の上から胸と首筋、
それと耳の方をやさしく刺激してみました。
ピクン、ピクンとたまに身体を反らしながらも、
彼女の全身から徐々に力が抜けていきます。
服の下に手を入れ、ブラの隙間から指を差し込み、
指の腹で乳首の先を何度もこすりながら、
もう一方の手は彼女の太股から上の方へ、
つぅーっと指を這わせていきました。
両方の乳首を交互に責めながら、
巻きスカートのボタンを上まではずしていくと、
下半身は下着だけの姿に。
さらに足を開いてもらうと、
普通にスカートを脱ぐより
かなりエッチな格好になってしまいました。
そのままの格好で、パンツの上から割れ目をなぞります。
彼女はもう動画を見ておらず、
画面から顔をそむけて、
声を必死にこらえています。
乳首を、強弱をつけてつまみながら、
パンツをずらし、脇から指を滑りこませました。
穴の方に指を這わせて行くと、
すでにかなりの濡れ方です。
ヌルヌルを指に絡ませ、クリに塗りつけて
こすってあげると、我慢できずに
少し声が漏れてきてしまいます。
彼女の耳元で、
「声、我慢してくださいね…」
と囁くと、
彼女は眉間にしわを寄せ、真っ赤な顔で
小刻みに頷きました。
メールでは、舐められるのが大好きと言っていたので、
パンツを脱がし、
腰を前にずらして足をM字に開かせ、
脱がしたパンツを彼女にくわえてもらいながら
クンニを始めました。
むいたクリを優しく何度も口で吸い上げ、
穴の周りを指でかき混ぜるようにしてあげると、
くわえたパンツの隙間から、
とめどなく声がもれてきました。
たぶんその声も、
ぴちゃぴちゃといういやらしい音も、
まわりの部屋全部に聞こえていたと思います。
パンツをもう一度くわえさせても、
気持ちよさが先に立っているのか、
彼女はすぐ口を離して、
「ぁ…気持ちいいっ…気持ちいいっ…ぁぁすごいのぉ…」
と、切ない声で僕に訴えてきます。
すごく感じていることは、
アソコの締まり方ですぐ分かりました。
彼女のおまんこはかなり狭く、
途中で指の動きが止められるほど、締まりが強いんです。
クリを舐めるたびにきゅっ、きゅっ、と
断続的に指を締め上げてきます。
すぐに最初の絶頂がきました。
「…もういっちゃいそぉっ……ぁあっイクゥーッ」
腰をくねらせ、両脚を痙攣させ、
しばらくの間、ビクンビクンと身体を波打たせてから、
ガクっとソファーに腰を沈めました。
僕は指を挿入したまま、彼女の耳元に口を寄せ、
「指、もう一本入れてもいいですか…?」
と囁きました。
彼女は息を荒くしながらその言葉に反応し、
さらにアソコをぎゅうっと締めてきました。
「…入れてぇ…」
その後、彼女は2本指でおまんこの中を掻き回され、
クリをちゅーちゅー吸われながら、
「すごぃまたいっちゃう…
すごぃ…はじめて…またいっちゃう…」
結局挿入したまま2回いってもらいました。
その日はまた駅でお別れし、
その後メールで少しやりとりしました。
「体験談の通りでした。
気持ちよくてほろ酔いも緊張も飛んでいっちゃいました」
満足してくれたみたい。
褒めてもらっちゃいました(^^*)>
な○さん有難うございます♪
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くりっとした目の可愛らしい方でした。
待合わせの駅で、
メールと同じ服装の女性に思いきって、
「あの、失礼ですけど…、な○さんですか?」
と、声をかけると、
「あ、はい、そうです…」と、
恥ずかしそうな声でお返事が。
「僕でよろしいですか…?」と尋ねてみると、
「あ、はい…こちらこそ、私でいいんでしょうか…?」とのお返事。
謙虚な女性だなあと感動しながら、
駅から5分ほどの所にあるネカフェへ移動しました。
彼女は僕の以前の体験談を読んでくれたらしく、
歩きながらも、
そのことについてしきりに訊いてきます。
「待ち合わせをする女性って、どんなタイプが多いですか…?」
と訊かれたので、
「僕もそんなに経験あるわけじゃないですけど、
僕が今まで待ち合わせしてもらった女性の方は、
皆さんな○さんと同じで、ごく普通のおとなしいカンジの女性でしたよ」
と言うと、
「そぅなんですかぁ…」と、
とても意外そうに何度も頷いていました。
ネカフェのペアシートに入り、
メールで約束していたエッチな動画をセッティングしていると、
彼女が急に席を立ちました。
しばらくすると戻ってきて、手にはビールを2本持っています。
「売ってたのを見かけてつい…」
彼女は恥ずかしそうに笑い、僕にビールを手渡しました。
待ち合わせ初体験の彼女。
あまりの緊張にお酒で気を紛らそうとしたようです。
彼女の緊張がほぐれるまで、二人でビールを飲んで
しばらくお話していました。
喋って緊張を紛らそうとしているのか、
僕に色々尋ねてきます。
少し落ち着いてきたかな、と思い、
「これ、見てみますか…?」と、
動画の入ったCD-ROMを見せてみると、
顔を赤くしてうつむき、
「え…、…はい」
と頷きました。
僕より少し年上なんですが、かなりカワイイ感じです(*^^*)
動画を再生して、
彼女にヘッドフォンをつけてもらい、
彼女を残してトイレに立ちました。
ついでに追加のビールを買い、少ししてから戻ってみると、
少し目を潤ませて、顔を上気させた彼女が、
僕を出迎えてくれました。
「あの……モロなんですね…」
彼女が耳を赤くして僕に言います。
「…こういうの、嫌いでした?」
僕が尋ねると、彼女は首を横に振って「ふふっ…」と、
照れたように笑いました。
彼女はその日、
ベージュに近い明るい茶のロングスカートでしたが、
よく見ればボタンが上までついているタイプの
巻きスカートでした。
ボタンが一つ外れ、彼女の太股の辺りが少し覗いています。
手を伸ばして触ってみると、
素肌の感触が指先に伝わりました。
彼女がピクッと身体を震わせます。
まだ緊張しているようなので、
服の上から胸と首筋、
それと耳の方をやさしく刺激してみました。
ピクン、ピクンとたまに身体を反らしながらも、
彼女の全身から徐々に力が抜けていきます。
服の下に手を入れ、ブラの隙間から指を差し込み、
指の腹で乳首の先を何度もこすりながら、
もう一方の手は彼女の太股から上の方へ、
つぅーっと指を這わせていきました。
両方の乳首を交互に責めながら、
巻きスカートのボタンを上まではずしていくと、
下半身は下着だけの姿に。
さらに足を開いてもらうと、
普通にスカートを脱ぐより
かなりエッチな格好になってしまいました。
そのままの格好で、パンツの上から割れ目をなぞります。
彼女はもう動画を見ておらず、
画面から顔をそむけて、
声を必死にこらえています。
乳首を、強弱をつけてつまみながら、
パンツをずらし、脇から指を滑りこませました。
穴の方に指を這わせて行くと、
すでにかなりの濡れ方です。
ヌルヌルを指に絡ませ、クリに塗りつけて
こすってあげると、我慢できずに
少し声が漏れてきてしまいます。
彼女の耳元で、
「声、我慢してくださいね…」
と囁くと、
彼女は眉間にしわを寄せ、真っ赤な顔で
小刻みに頷きました。
メールでは、舐められるのが大好きと言っていたので、
パンツを脱がし、
腰を前にずらして足をM字に開かせ、
脱がしたパンツを彼女にくわえてもらいながら
クンニを始めました。
むいたクリを優しく何度も口で吸い上げ、
穴の周りを指でかき混ぜるようにしてあげると、
くわえたパンツの隙間から、
とめどなく声がもれてきました。
たぶんその声も、
ぴちゃぴちゃといういやらしい音も、
まわりの部屋全部に聞こえていたと思います。
パンツをもう一度くわえさせても、
気持ちよさが先に立っているのか、
彼女はすぐ口を離して、
「ぁ…気持ちいいっ…気持ちいいっ…ぁぁすごいのぉ…」
と、切ない声で僕に訴えてきます。
すごく感じていることは、
アソコの締まり方ですぐ分かりました。
彼女のおまんこはかなり狭く、
途中で指の動きが止められるほど、締まりが強いんです。
クリを舐めるたびにきゅっ、きゅっ、と
断続的に指を締め上げてきます。
すぐに最初の絶頂がきました。
「…もういっちゃいそぉっ……ぁあっイクゥーッ」
腰をくねらせ、両脚を痙攣させ、
しばらくの間、ビクンビクンと身体を波打たせてから、
ガクっとソファーに腰を沈めました。
僕は指を挿入したまま、彼女の耳元に口を寄せ、
「指、もう一本入れてもいいですか…?」
と囁きました。
彼女は息を荒くしながらその言葉に反応し、
さらにアソコをぎゅうっと締めてきました。
「…入れてぇ…」
その後、彼女は2本指でおまんこの中を掻き回され、
クリをちゅーちゅー吸われながら、
「すごぃまたいっちゃう…
すごぃ…はじめて…またいっちゃう…」
結局挿入したまま2回いってもらいました。
その日はまた駅でお別れし、
その後メールで少しやりとりしました。
「体験談の通りでした。
気持ちよくてほろ酔いも緊張も飛んでいっちゃいました」
満足してくれたみたい。
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