すでに処女ではなかった妻との馴れ初め話【エッチ体験談】
妻は現在58歳、俺は59歳。
結婚して早や29年。
妻の髪の毛も白髪が一杯になっています。
しかし胸は若い時ほど張りはないけど、それでも大きな胸は健在で、ブラを付けた服の上からはりっぱに盛り上がっている。
お尻も大きく、なんの警戒心もなく突き出した大きなお尻は思わず触ってしまう。
二人きりの生活なので、妻が台所で食事の用意をしている時、後ろからその大きなお尻を触ると
「止めて、今食事の準備中なんだから・・・」
というが、おかまいなくズボンを下げ、パンティーを下げ、腰を突き出すようにいうと
「もう・・・」
といいながらも大きなお尻を突き出してくれる。
急いで俺もズボンとパンツを脱ぎ、いきり立ったペニスを妻の秘部にあてがい一気に挿入すると、ずぶりと埋まってしまう。
妻はシンクに両手を突き、より腰を突き出してくれる。
妻のお尻と俺のお腹がぶつかり合い、パンパンと大きな音が台所に響いている。
当然中だしである。
妻は
「イク・・イク・・・」
と恥ずかしげもなく大きな声を上げ始める。
・・・・・そんな妻も俺と知り合った時には既に処女ではなかった。
これは結婚してしばらくしてから妻に聞いた話である。
妻は高校を卒業後、親元を離れ短大に進学。
やはり寂しさと、年齢からくる異性への関心からか、合コンで知り合った4大生のひとつ上の男子学生と6月に知り合い、処女をささげた。
その男性とは秋頃まで付き合っていたそうだ。
その間5回程セックスを経験。
その後2年生になった春、やはり他校の4大生の男子学生と知り合い、深い関係に。
しかしこれも妻の卒業と同時に別れることになったとか。
その男性とは多くはドライブデートが多く、最初の2~3回はラブホテルでのセックスだったが以後は、車の中でのセックスがほとんどであったそうだ。
人気のない空き地に車を停め、キスをしたり、愛撫をしあったそうだ。
妻のフェラはその男性が初めてで、妻が生理の時は必ず口に射精させてあげていたそうだ。
短大を卒業して俺と知り合うまでは2人の会社員の男性と関係を持ったそうだ。
都合俺と結婚するまでに経験した男性は4人。
俺が妻と知り合って2回目のデートでホテルで関係を持った。
その時の事は今でも覚えている。
その日はドライブで朝早くから待ち合わせの場所に来ていた。
時期は6月下旬の日曜日だった。
身長164cmと長身の妻は細いコットンジーンズを穿いていた。
スタイルのいい妻の両脚はぴったりとフィットしており、股上の短いもので、上着の黒いフィットしたナイロン地のシャツは大きな胸が余計強調されており、かつ、丈が短くおへそが見え隠れしており、腰とお腹の生肌は良く見えた。
興奮したのは少し腰を曲げたりした時など、お尻の割れ目が十分に見えていた。
俺はその光景をその日何度も見て、なんとか今日別れるまでにホテルへ行こうと密かに思い始めた。
3時過ぎ、そろそろ帰宅に向けて走り始めた。
運転しながらも俺の目は必死でホテルを探していた。
都合のいいことに次々とホテルが見えて来た。
俺は彼女にはなにも云わず、そのうちの一つに車ごと乗りいれた。
彼女はなにも云わない。
車を降りると俺は彼女の手を握って、部屋のドアを開けた。
中に入ると俺は彼女を抱き締め、キスをして、舌も中に入れた。
すると彼女は俺の舌を吸ってくれた。
あっ、経験あるんだなとは思った。
しばらく抱き締めた後、シャワーを浴びようと彼女に言った。
彼女は
「先に入って・・・」
と言った。
一緒に入りたかったのだがあきらめて、一人シャワーをあびていると、後ろのドアが開き、全裸の彼女が入って来た。
胸もあそこも隠すことなく。
大きな胸も、黒々とした陰毛も十分に見えた。
俺は抱きよせて、キスをした。
自然にペニスは反応してあっと言う間に勃起してしまい、彼女の身体に当たっている。
妻は片手を下げ、俺のいきり立ったペニスをそっと握った。
初めて女性にペニスを握られたことでもあり、これ以上無いほどに興奮した。
彼女は俺の前にしゃがみ、その握っていたペニスをぱくりと口に入れた。
なんという気持ちのいいいことだったか。
俺は自然に腰を突き出した。
そして射精感がこみあげてきた。
俺は
「もう、我慢できないよ。出そうだ。」
というと彼女はより口に力を入れて来た。
そして射精。
彼女はごくりごくりと俺の精液を飲んでくれている。
終わった後
「飲んじゃった。」
と俺の顔を見てにやりと笑った。
後一緒に湯船に入り、全裸のまま大きなダブルベットに入った。
またたくまに勃起した俺のペニスを早く挿入したくて、彼女にその旨をつげると、彼女は黙って、ベットによつんばになった。
初めてまじまじとみる彼女の全裸、そしておおきなお尻、白い大きな二つのお尻の割れ目からは陰毛が見えている。
そこに先を当てると腰を突き出した。
なんの抵抗感もなくずぶりと根元まで挿入出来た。
あっ・・処女ではないなとは思った。
ホテルを出るまでに2回彼女の中に射精した。
帰る車の中で、彼女はずっと俺のファスナーを開け、握ってくれていた。
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結婚して早や29年。
妻の髪の毛も白髪が一杯になっています。
しかし胸は若い時ほど張りはないけど、それでも大きな胸は健在で、ブラを付けた服の上からはりっぱに盛り上がっている。
お尻も大きく、なんの警戒心もなく突き出した大きなお尻は思わず触ってしまう。
二人きりの生活なので、妻が台所で食事の用意をしている時、後ろからその大きなお尻を触ると
「止めて、今食事の準備中なんだから・・・」
というが、おかまいなくズボンを下げ、パンティーを下げ、腰を突き出すようにいうと
「もう・・・」
といいながらも大きなお尻を突き出してくれる。
急いで俺もズボンとパンツを脱ぎ、いきり立ったペニスを妻の秘部にあてがい一気に挿入すると、ずぶりと埋まってしまう。
妻はシンクに両手を突き、より腰を突き出してくれる。
妻のお尻と俺のお腹がぶつかり合い、パンパンと大きな音が台所に響いている。
当然中だしである。
妻は
「イク・・イク・・・」
と恥ずかしげもなく大きな声を上げ始める。
・・・・・そんな妻も俺と知り合った時には既に処女ではなかった。
これは結婚してしばらくしてから妻に聞いた話である。
妻は高校を卒業後、親元を離れ短大に進学。
やはり寂しさと、年齢からくる異性への関心からか、合コンで知り合った4大生のひとつ上の男子学生と6月に知り合い、処女をささげた。
その男性とは秋頃まで付き合っていたそうだ。
その間5回程セックスを経験。
その後2年生になった春、やはり他校の4大生の男子学生と知り合い、深い関係に。
しかしこれも妻の卒業と同時に別れることになったとか。
その男性とは多くはドライブデートが多く、最初の2~3回はラブホテルでのセックスだったが以後は、車の中でのセックスがほとんどであったそうだ。
人気のない空き地に車を停め、キスをしたり、愛撫をしあったそうだ。
妻のフェラはその男性が初めてで、妻が生理の時は必ず口に射精させてあげていたそうだ。
短大を卒業して俺と知り合うまでは2人の会社員の男性と関係を持ったそうだ。
都合俺と結婚するまでに経験した男性は4人。
俺が妻と知り合って2回目のデートでホテルで関係を持った。
その時の事は今でも覚えている。
その日はドライブで朝早くから待ち合わせの場所に来ていた。
時期は6月下旬の日曜日だった。
身長164cmと長身の妻は細いコットンジーンズを穿いていた。
スタイルのいい妻の両脚はぴったりとフィットしており、股上の短いもので、上着の黒いフィットしたナイロン地のシャツは大きな胸が余計強調されており、かつ、丈が短くおへそが見え隠れしており、腰とお腹の生肌は良く見えた。
興奮したのは少し腰を曲げたりした時など、お尻の割れ目が十分に見えていた。
俺はその光景をその日何度も見て、なんとか今日別れるまでにホテルへ行こうと密かに思い始めた。
3時過ぎ、そろそろ帰宅に向けて走り始めた。
運転しながらも俺の目は必死でホテルを探していた。
都合のいいことに次々とホテルが見えて来た。
俺は彼女にはなにも云わず、そのうちの一つに車ごと乗りいれた。
彼女はなにも云わない。
車を降りると俺は彼女の手を握って、部屋のドアを開けた。
中に入ると俺は彼女を抱き締め、キスをして、舌も中に入れた。
すると彼女は俺の舌を吸ってくれた。
あっ、経験あるんだなとは思った。
しばらく抱き締めた後、シャワーを浴びようと彼女に言った。
彼女は
「先に入って・・・」
と言った。
一緒に入りたかったのだがあきらめて、一人シャワーをあびていると、後ろのドアが開き、全裸の彼女が入って来た。
胸もあそこも隠すことなく。
大きな胸も、黒々とした陰毛も十分に見えた。
俺は抱きよせて、キスをした。
自然にペニスは反応してあっと言う間に勃起してしまい、彼女の身体に当たっている。
妻は片手を下げ、俺のいきり立ったペニスをそっと握った。
初めて女性にペニスを握られたことでもあり、これ以上無いほどに興奮した。
彼女は俺の前にしゃがみ、その握っていたペニスをぱくりと口に入れた。
なんという気持ちのいいいことだったか。
俺は自然に腰を突き出した。
そして射精感がこみあげてきた。
俺は
「もう、我慢できないよ。出そうだ。」
というと彼女はより口に力を入れて来た。
そして射精。
彼女はごくりごくりと俺の精液を飲んでくれている。
終わった後
「飲んじゃった。」
と俺の顔を見てにやりと笑った。
後一緒に湯船に入り、全裸のまま大きなダブルベットに入った。
またたくまに勃起した俺のペニスを早く挿入したくて、彼女にその旨をつげると、彼女は黙って、ベットによつんばになった。
初めてまじまじとみる彼女の全裸、そしておおきなお尻、白い大きな二つのお尻の割れ目からは陰毛が見えている。
そこに先を当てると腰を突き出した。
なんの抵抗感もなくずぶりと根元まで挿入出来た。
あっ・・処女ではないなとは思った。
ホテルを出るまでに2回彼女の中に射精した。
帰る車の中で、彼女はずっと俺のファスナーを開け、握ってくれていた。
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