酔うとキス魔になるバツイチ女を生理中もかまわずハメたった
敦子は31歳のバツイチ女。
去年離婚してうちの会社に契約社員で入ってきた。
岡村孝子似でおっとりした感じの大人しそうな可愛い女だと思った。
同じ課で仕事の接点も多く、話すことは多かったが別段付き合いがあるわけでは無かった。
そんな彼女と飲みに行ったのは、先輩が彼女を連れてきたからだった。
てっきり先輩(独身)の彼女なのかと思ったら、まったくの飲み仲間とのことだった。
それから時々飲みに行くようになり、その年の年末、飲み会のカラオケでみんなに見つからないようにキスをした。
その時だった。
同じ課の男(27歳・既婚)と出来ていたのを彼女から聞いたのは。
そして彼とはもう喧嘩続きで別れそうになっていること、そろそろ職場の人間にも知られかかっていること、など。
まるで知らなかったのでビックリしたが、まあそれもいいんじゃないかと思い、その時は終わった。
年が明けて二人で飲みに行くことになった時、カラオケでキスをした勢いでホテルまで行ってしまったのだが、その時は例の同じ課の男から携帯に電話が入り、涙を流しながら「帰らせて」と言われ、帰ることに。
金も無かった俺は1月の寒空の下、始発が出るまでコンビニで過ごした。
もう関わり合うのはごめんだと思い、それからは職場の良き仲間として付かず離れず距離を置きながら接していた。
4月の終わり頃、暇そうにしている敦子からメールが来た。
『飲みに行こうよ!』との内容。
前回の件もあり、深入りするのはこりごりだったので身構えて行く。
1軒目は9時に終わった。
まだ時間があるのでカラオケに行く。
11時に出れば終電に間に合う、そう思い、時計を気にしながら歌を歌った。
途中から敦子がいつものパターンでキスをしてきた。
警戒しながらも、俺の理性と息子は暴発寸前。
「今日は泊まっちゃおうかなぁ」と敦子が言うので、「途中で逃げる女には付き合えない」と言うと、「今日は逃げない」との事。
なら泊まっちゃえということで近くのシティーホテルに。
出費は痛かったが、そんな事は言っていられない。
チェックインを済ますとシャワーを浴びる間もなく抱き合う。
ブラウスを脱がせブラジャーを外し、期待通りの大きい胸にしゃぶりついた。
乳首も小振りでたまらなかった。
しばらく吸い付いていよいよ下半身に手をかけようとすると、「今日は生理なの」との事。
(なんでそんな日に・・・)
そう思ったが、「構わないよ」とそのままスカートを脱がせ、ガードルとパンティを一気に脱がした。
バスタオルを敷かないとマズいかもとも思ったが、正直、そんな事をしている余裕も理性も残ってはいない。
胸から腰や足に舌を這わせ、ついに生理の血で汚れたあそこへ。
シャワーを浴びてなかったし、匂いもキツかったが、酔った勢いで思いっきり舐め回す。
大き目のクリトリスが感度良く立っていて、そこに舌を這わせると敦子は狂ったように悶えた。
「もう駄目、来て」
その声で俺は弾かれたようにビンビンになった息子を、敦子の生理の血で汚れているあそこに一気に入れた。
敦子の中はとても温かく、包み込むように入り口が締まっていた。
たぶん素面だったらすぐにイッてしまってただろう。
しばらくピストンを繰り返し体位を変えようと思ったが、「足を持ち上げて入れると奥まで届く~!!」と言う敦子の声に負けてそのまま激しくピストン、ピストン。
敦子は途中で白目を剥いていて何回かイッたようだ。
俺もフィニッシュしようと更に敦子の中で激しくピストンを繰り返す。
そして全身に舌を這わせる。
脇の下を舐めまくってると敦子が、「そんなの変態!変態!!」と叫びながら何度目かの絶頂を迎えた。
「どこでイケばいい?」と聞くと、かすれる声で、「中、中でいいよ」と言ったので激しく突き上げながら彼女の膣内に射精した。
しばらく射精の感覚が続き、俺の精液が敦子の子宮にドクドクと送り込まれていった。
完全に放出が終わった後、俺は敦子の体の上に倒れ込んで抱き合ったまま何度もキスをした。
敦子の体温や心臓の鼓動を感じながらいつまでも抱き合った。
名残惜しそうに敦子から息子を引き抜くと、生理の赤黒い血が混じった精液がドロドロと逆流してきた。
その場はそのまま寝てしまったが翌朝血だらけのベッドを見て後始末が大変だった。
マットとかも全部洗ったが血は落ちず、フロントにその旨を話してチェックアウトした。
二人とも出勤だったので俺も彼女も家に帰って身支度をして出てきた。
彼女は30分遅刻でやってきた。
目を合わせると彼女もニコッと微笑み返してきた。
それから二ヶ月経った。
彼女は、この前の合コンで知り合った男と付き合いたいと言ってきた。
俺も彼女の幸せのためにそれがいいと思う。
彼女を愛しているから幸せになって欲しい。
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去年離婚してうちの会社に契約社員で入ってきた。
岡村孝子似でおっとりした感じの大人しそうな可愛い女だと思った。
同じ課で仕事の接点も多く、話すことは多かったが別段付き合いがあるわけでは無かった。
そんな彼女と飲みに行ったのは、先輩が彼女を連れてきたからだった。
てっきり先輩(独身)の彼女なのかと思ったら、まったくの飲み仲間とのことだった。
それから時々飲みに行くようになり、その年の年末、飲み会のカラオケでみんなに見つからないようにキスをした。
その時だった。
同じ課の男(27歳・既婚)と出来ていたのを彼女から聞いたのは。
そして彼とはもう喧嘩続きで別れそうになっていること、そろそろ職場の人間にも知られかかっていること、など。
まるで知らなかったのでビックリしたが、まあそれもいいんじゃないかと思い、その時は終わった。
年が明けて二人で飲みに行くことになった時、カラオケでキスをした勢いでホテルまで行ってしまったのだが、その時は例の同じ課の男から携帯に電話が入り、涙を流しながら「帰らせて」と言われ、帰ることに。
金も無かった俺は1月の寒空の下、始発が出るまでコンビニで過ごした。
もう関わり合うのはごめんだと思い、それからは職場の良き仲間として付かず離れず距離を置きながら接していた。
4月の終わり頃、暇そうにしている敦子からメールが来た。
『飲みに行こうよ!』との内容。
前回の件もあり、深入りするのはこりごりだったので身構えて行く。
1軒目は9時に終わった。
まだ時間があるのでカラオケに行く。
11時に出れば終電に間に合う、そう思い、時計を気にしながら歌を歌った。
途中から敦子がいつものパターンでキスをしてきた。
警戒しながらも、俺の理性と息子は暴発寸前。
「今日は泊まっちゃおうかなぁ」と敦子が言うので、「途中で逃げる女には付き合えない」と言うと、「今日は逃げない」との事。
なら泊まっちゃえということで近くのシティーホテルに。
出費は痛かったが、そんな事は言っていられない。
チェックインを済ますとシャワーを浴びる間もなく抱き合う。
ブラウスを脱がせブラジャーを外し、期待通りの大きい胸にしゃぶりついた。
乳首も小振りでたまらなかった。
しばらく吸い付いていよいよ下半身に手をかけようとすると、「今日は生理なの」との事。
(なんでそんな日に・・・)
そう思ったが、「構わないよ」とそのままスカートを脱がせ、ガードルとパンティを一気に脱がした。
バスタオルを敷かないとマズいかもとも思ったが、正直、そんな事をしている余裕も理性も残ってはいない。
胸から腰や足に舌を這わせ、ついに生理の血で汚れたあそこへ。
シャワーを浴びてなかったし、匂いもキツかったが、酔った勢いで思いっきり舐め回す。
大き目のクリトリスが感度良く立っていて、そこに舌を這わせると敦子は狂ったように悶えた。
「もう駄目、来て」
その声で俺は弾かれたようにビンビンになった息子を、敦子の生理の血で汚れているあそこに一気に入れた。
敦子の中はとても温かく、包み込むように入り口が締まっていた。
たぶん素面だったらすぐにイッてしまってただろう。
しばらくピストンを繰り返し体位を変えようと思ったが、「足を持ち上げて入れると奥まで届く~!!」と言う敦子の声に負けてそのまま激しくピストン、ピストン。
敦子は途中で白目を剥いていて何回かイッたようだ。
俺もフィニッシュしようと更に敦子の中で激しくピストンを繰り返す。
そして全身に舌を這わせる。
脇の下を舐めまくってると敦子が、「そんなの変態!変態!!」と叫びながら何度目かの絶頂を迎えた。
「どこでイケばいい?」と聞くと、かすれる声で、「中、中でいいよ」と言ったので激しく突き上げながら彼女の膣内に射精した。
しばらく射精の感覚が続き、俺の精液が敦子の子宮にドクドクと送り込まれていった。
完全に放出が終わった後、俺は敦子の体の上に倒れ込んで抱き合ったまま何度もキスをした。
敦子の体温や心臓の鼓動を感じながらいつまでも抱き合った。
名残惜しそうに敦子から息子を引き抜くと、生理の赤黒い血が混じった精液がドロドロと逆流してきた。
その場はそのまま寝てしまったが翌朝血だらけのベッドを見て後始末が大変だった。
マットとかも全部洗ったが血は落ちず、フロントにその旨を話してチェックアウトした。
二人とも出勤だったので俺も彼女も家に帰って身支度をして出てきた。
彼女は30分遅刻でやってきた。
目を合わせると彼女もニコッと微笑み返してきた。
それから二ヶ月経った。
彼女は、この前の合コンで知り合った男と付き合いたいと言ってきた。
俺も彼女の幸せのためにそれがいいと思う。
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