私の彼は52歳【エロ体験談】
私は熊本県出身で、現在は犬のトリマーという仕事をしています。
年齢は22歳、熊本からは高校を卒業後に東京に出てきて、最初は渋谷区にある女子大生になったのですが、意外とつまらなくて、近くの犬のトリマーの学校に通ったのです。
自宅には「トイプードル」を飼っていたので、興味はあったのです。
最近は猫も杓子も犬を飼っており、この仕事は将来は自分で経営をすれば儲かるなと思ったのです。
3年間も学習を受けて、公認のA級トリマーのライセンスを取ったので、大学は辞めました。
大崎の会社なんですが、最初は月給は18万円でしたが、最近では歩合制の会社に変わり、給料は28万円は頂いています。
まだ恋人も作らず(昔は熊本で高校生時代にいましたが、長距離恋愛は無理で別れました)将来のために今はトリマーの仕事に没頭しています。
今の住まいはちょっと高いのですが、小田急線の「代々木上原駅」そばの2DKのアパートに住んでいます。家賃は10万円と高いのですが、お風呂とトイレ、台所、ベランダもついていて、2部屋でリビングと、フローリングの洋間でベッドで住んでいます。
ただし築20年ぐらいの古いアパートなので、隣の部屋の物音がすごく気になります。
以前はご夫婦が住んでいたので、週末のセックスの声がモロに聞こえて、かなりオナニーに狂いました。
この夫婦が出た跡に、男性のオジサンが独りで住んでいます。
私も駅のそばの洋食屋さんで、よく食事をしています。
夜食はお気に入りで、安いのととても美味なんです。
熊本の実家も、水前寺公園のそばで、「伊太利亭」というイタリア料理屋を両親が経営をしているし、最近はイタリアから帰国した長男が経営に入っています。
そんなことで割と洋食が大好きなんです。
洋食屋「ボン」のマスターも奥さまも、とても好感のもてる50代前後のご夫婦なんです。
毎晩のようにここで食事をしてると、ここの常連に私の隣部屋に住んでいる60歳前後のオジサンがワインを飲みながら、よくビーフシチュウを食べています。
同じテーブルになったときに、ご挨拶をしました。
「ああそうですか。貴女がお隣のお嬢さんですか?お仕事は何をされているの」と聞かれて「犬のトリマーをしています」と返事すると「東京は都会ですね。僕の田舎の青森では犬なんて誰でも自宅で、シャワーやお風呂で洗っているし、毛の手入れも勝手に長ければ刈るのですよ」と、珍らしそうに聞いていました。
それからこのオジサンは、青森からの出稼ぎ人で、東京タワーとか高いビル、高い橋などの建築に携わっていて、もう出稼ぎ生活も20年だそうです。
こんな話をした後の翌週に、お隣のオジサンの部屋から明らかにセックスをしている呻き声が聞こえたのです。
そっと壁にコップの後ろを当てて、聞きました。
この時の女性の声に、聞き覚えがあるのです。
そして「アッと」気がつきました。
よくいく洋食屋さんの奥さんの声なんです。
普段はご主人と睦まじいと思っていたのに、何故なのでしょうか?
隣との薄いベランダの隙間から、洗濯機に昇って覗くと、中は暗いのですが月明かりで見ると、間違いなく奥さまとの性交中でした。
白いお尻をこちらに向けて、騎乗位でオジサンの身体の上で腰を振り、善がり続けています。
「「あああぁんん~~っ、ふぁ~~っ、い~~っ、おマンコがイクよ~~、う~~~ん、目が回るよ~~っ、どうしてこんなにいいの~~っ、高田さん教えてぇ~~。ワタシ狂っちゃうよ~~、ねっ、死にそうよ~~っ、ああぁぁっイくわ~~、イクイクイク~~っ」奥さまは片手で畳を掻き毟り、紅潮した顔を左右に激しく振り乱していました。
彼女のアクメの声でオジサンも、堪らずに腰を最高に前後に振り、ピクピクと痙攣をして、一気にオルガスムスに達していました。
私も見ていて、もうマンコがびしょ濡れに濡れ、愛液がベランダに、太股を伝わって滴リ落ちて行きました。
何であんな仲のよさそうなご夫婦が、浮気でセックスをしてるのでしょうか?
疑問でしたが翌日は夕食時に見ていると、仲の良さそうなご夫婦に見えました。錯覚だったのでしょうか?
このときから、約3週間がたちましたが、毎週土曜日の夜にはその奥さまがきていて、11時ころから性行為を始まるのでした。
ワタシの自慰行為も激しくなり、久しぶりに男が欲しくなりました。
ところが、日曜日の明け方にお腹がシクシクと痛いのです。
私の生理はかなり重く、出血の量も多く、生理中は会社も2日ほど休むんです。
ですが生理は、1週間前に終わったばかりだし、お腹の痛みが何だか解りません。
でも段々と痛さが尋常でなく、仕方なくお隣さんのドアを叩いて、救急車を呼んで貰いました。
隣の部屋のお布団の中には奥さんの全裸が、ちらりと見えました。
オジサンも浴衣だけで、たぶん下には何も着けていないようでした。
「おい、大丈夫か?すぐに救急車がくると思うよ、支度しとけよ」
病院について調べると、盲腸がかなり進行していて腹膜炎を起こし、すぐに手術をされて一命が助かりました。
普通なら1日寝れば、退院できるのに私は3日間もそこに入っていました。
オジサンとあの洋食屋の奥さんが、休日のお昼頃に見舞いに来てくれたのでした。
「いつも高田さんの部屋で呻いていてご免ね。私も声が高いので気にはなっていたんだけど許して~~」と奥さまが謝ります。
「実は主人があるお客さんと浮気してるの。私が何度注意してもそれを止めないので、高田さんに相談してたら、つい深みにはまってしまって~。本当ならラブホに行かなければならないのだけど、近くには無いしつい甘えてしまって」と申し訳なさそうでした。
退院して元気になったので、オジサンの部屋に1万円の焼酎とお摘みを持ってお礼に行きました。
その日は奥さまも来られない普段の日なので、私が勝手に作った料理とお酒で乾杯です。
オジサンも私もお酒が異常に強く、でもかなり入ると「オジサンにお願いがあるのだけど、一緒にお風呂に入ろうよ」と甘えました。
「君はまだ20歳そこそこなんだろう?私の娘よりは若いしそれは困るよ~」と恥ずかし気です。
そこで奥様との性行為の時にベランダの、仕切りの間から覗いたことを喋りました。
「えっ見られたのかよ~~」
「高田さんのデカマラが大好きなの。いつも想像してオナニーをしてるんだぁ~~。だから今夜は私を抱いてぇ~~。お願いだから~」と、飛びついて唇にキスをしました。
もうそのことは最初から決めてきたので、勝負下着も脱いで、ノーパンなんです。おまけにブラも着けずにTシャツだけですから、勃起した乳房と乳首がモロに揺れています。
すぐに脱ぎ棄て、弾力的な肉感を見せつけました。
小高い乳房の上辺がムッチリと、角みたいに突き出しています。
愛撫を求めて乳首が立ち上がりだしました。
「高田さん、よく見てよ~~」上体を反らして腰を浮かせ、M字に開脚して私の下半身を晒しつくしました。
黒い繊毛の叢の二つに分けて、左右の肉土手の間から、赤みを帯びて腫脹した二枚の肉唇が、ビラビラと震えていました。
オジサンは潤いの湧く熱帯の亀裂の上辺の、青梅程の敏感な突起物の皮を剥いて、怒ったようにぷくっと膨らんだクリトリスを吸いこんでくれました。
暗黒色でだらんとしていたモノが、握ると段々と充血していき馬の首のように、いななき太く逞しく聳え出しました。
私は我慢できずに、ぬめらかな舌で、オジサンの肉根の鰓の周りをぐるりと這いまわりました。
鰓の裏側をチロチロと掃きあげられと、こそばゆい快感美が這いまわる部分から駆け上り、身体が震えだし「おいもう我慢できんよ。入れるぞ~~」
彼の肉根が王様のように貫禄を見えて、横綱の土俵入りって感じです。
ズズズ~~ッ、貫録を見せて挿入されます。
硬く直立したものを谷間に擦りつけて、ぬるぬるした湯だまりを広げて行きます。
「ああぁぁっ、気持ちがいいよ~~~~~」
その瞬間には、ぎゅんと根元まで挿入されました。
驚いたことに動いてもいないのに、私の隘路はまるで心臓の鼓動に合わせるように、彼の陰茎を締め付けていました。
「おい、おい、お前のアソコはまるで蟻地獄のようだぞ~」
確かに肉棒を咥えた膣は、もっともっとと中に引きずり込もうとしています。
30分後には、「あうっ、あああぁぁ~~~~っ、イクよ~~~」
奇妙なソプラノの悲鳴を上げて、仔猫のようにオジサンの背中に縋り付く私でした。
生まれて初めて味わう強烈な刺激に、私はバッタのように身体をのたくらせました。
「ひぃぃぃ~~~~っ!」
彼の射精が始まりました。
もう52歳だというのに、彼の放出は若者のように長々と続き、私はずっと自分を泣かせた彼の一物を絞り立てていました。
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年齢は22歳、熊本からは高校を卒業後に東京に出てきて、最初は渋谷区にある女子大生になったのですが、意外とつまらなくて、近くの犬のトリマーの学校に通ったのです。
自宅には「トイプードル」を飼っていたので、興味はあったのです。
最近は猫も杓子も犬を飼っており、この仕事は将来は自分で経営をすれば儲かるなと思ったのです。
3年間も学習を受けて、公認のA級トリマーのライセンスを取ったので、大学は辞めました。
大崎の会社なんですが、最初は月給は18万円でしたが、最近では歩合制の会社に変わり、給料は28万円は頂いています。
まだ恋人も作らず(昔は熊本で高校生時代にいましたが、長距離恋愛は無理で別れました)将来のために今はトリマーの仕事に没頭しています。
今の住まいはちょっと高いのですが、小田急線の「代々木上原駅」そばの2DKのアパートに住んでいます。家賃は10万円と高いのですが、お風呂とトイレ、台所、ベランダもついていて、2部屋でリビングと、フローリングの洋間でベッドで住んでいます。
ただし築20年ぐらいの古いアパートなので、隣の部屋の物音がすごく気になります。
以前はご夫婦が住んでいたので、週末のセックスの声がモロに聞こえて、かなりオナニーに狂いました。
この夫婦が出た跡に、男性のオジサンが独りで住んでいます。
私も駅のそばの洋食屋さんで、よく食事をしています。
夜食はお気に入りで、安いのととても美味なんです。
熊本の実家も、水前寺公園のそばで、「伊太利亭」というイタリア料理屋を両親が経営をしているし、最近はイタリアから帰国した長男が経営に入っています。
そんなことで割と洋食が大好きなんです。
洋食屋「ボン」のマスターも奥さまも、とても好感のもてる50代前後のご夫婦なんです。
毎晩のようにここで食事をしてると、ここの常連に私の隣部屋に住んでいる60歳前後のオジサンがワインを飲みながら、よくビーフシチュウを食べています。
同じテーブルになったときに、ご挨拶をしました。
「ああそうですか。貴女がお隣のお嬢さんですか?お仕事は何をされているの」と聞かれて「犬のトリマーをしています」と返事すると「東京は都会ですね。僕の田舎の青森では犬なんて誰でも自宅で、シャワーやお風呂で洗っているし、毛の手入れも勝手に長ければ刈るのですよ」と、珍らしそうに聞いていました。
それからこのオジサンは、青森からの出稼ぎ人で、東京タワーとか高いビル、高い橋などの建築に携わっていて、もう出稼ぎ生活も20年だそうです。
こんな話をした後の翌週に、お隣のオジサンの部屋から明らかにセックスをしている呻き声が聞こえたのです。
そっと壁にコップの後ろを当てて、聞きました。
この時の女性の声に、聞き覚えがあるのです。
そして「アッと」気がつきました。
よくいく洋食屋さんの奥さんの声なんです。
普段はご主人と睦まじいと思っていたのに、何故なのでしょうか?
隣との薄いベランダの隙間から、洗濯機に昇って覗くと、中は暗いのですが月明かりで見ると、間違いなく奥さまとの性交中でした。
白いお尻をこちらに向けて、騎乗位でオジサンの身体の上で腰を振り、善がり続けています。
「「あああぁんん~~っ、ふぁ~~っ、い~~っ、おマンコがイクよ~~、う~~~ん、目が回るよ~~っ、どうしてこんなにいいの~~っ、高田さん教えてぇ~~。ワタシ狂っちゃうよ~~、ねっ、死にそうよ~~っ、ああぁぁっイくわ~~、イクイクイク~~っ」奥さまは片手で畳を掻き毟り、紅潮した顔を左右に激しく振り乱していました。
彼女のアクメの声でオジサンも、堪らずに腰を最高に前後に振り、ピクピクと痙攣をして、一気にオルガスムスに達していました。
私も見ていて、もうマンコがびしょ濡れに濡れ、愛液がベランダに、太股を伝わって滴リ落ちて行きました。
何であんな仲のよさそうなご夫婦が、浮気でセックスをしてるのでしょうか?
疑問でしたが翌日は夕食時に見ていると、仲の良さそうなご夫婦に見えました。錯覚だったのでしょうか?
このときから、約3週間がたちましたが、毎週土曜日の夜にはその奥さまがきていて、11時ころから性行為を始まるのでした。
ワタシの自慰行為も激しくなり、久しぶりに男が欲しくなりました。
ところが、日曜日の明け方にお腹がシクシクと痛いのです。
私の生理はかなり重く、出血の量も多く、生理中は会社も2日ほど休むんです。
ですが生理は、1週間前に終わったばかりだし、お腹の痛みが何だか解りません。
でも段々と痛さが尋常でなく、仕方なくお隣さんのドアを叩いて、救急車を呼んで貰いました。
隣の部屋のお布団の中には奥さんの全裸が、ちらりと見えました。
オジサンも浴衣だけで、たぶん下には何も着けていないようでした。
「おい、大丈夫か?すぐに救急車がくると思うよ、支度しとけよ」
病院について調べると、盲腸がかなり進行していて腹膜炎を起こし、すぐに手術をされて一命が助かりました。
普通なら1日寝れば、退院できるのに私は3日間もそこに入っていました。
オジサンとあの洋食屋の奥さんが、休日のお昼頃に見舞いに来てくれたのでした。
「いつも高田さんの部屋で呻いていてご免ね。私も声が高いので気にはなっていたんだけど許して~~」と奥さまが謝ります。
「実は主人があるお客さんと浮気してるの。私が何度注意してもそれを止めないので、高田さんに相談してたら、つい深みにはまってしまって~。本当ならラブホに行かなければならないのだけど、近くには無いしつい甘えてしまって」と申し訳なさそうでした。
退院して元気になったので、オジサンの部屋に1万円の焼酎とお摘みを持ってお礼に行きました。
その日は奥さまも来られない普段の日なので、私が勝手に作った料理とお酒で乾杯です。
オジサンも私もお酒が異常に強く、でもかなり入ると「オジサンにお願いがあるのだけど、一緒にお風呂に入ろうよ」と甘えました。
「君はまだ20歳そこそこなんだろう?私の娘よりは若いしそれは困るよ~」と恥ずかし気です。
そこで奥様との性行為の時にベランダの、仕切りの間から覗いたことを喋りました。
「えっ見られたのかよ~~」
「高田さんのデカマラが大好きなの。いつも想像してオナニーをしてるんだぁ~~。だから今夜は私を抱いてぇ~~。お願いだから~」と、飛びついて唇にキスをしました。
もうそのことは最初から決めてきたので、勝負下着も脱いで、ノーパンなんです。おまけにブラも着けずにTシャツだけですから、勃起した乳房と乳首がモロに揺れています。
すぐに脱ぎ棄て、弾力的な肉感を見せつけました。
小高い乳房の上辺がムッチリと、角みたいに突き出しています。
愛撫を求めて乳首が立ち上がりだしました。
「高田さん、よく見てよ~~」上体を反らして腰を浮かせ、M字に開脚して私の下半身を晒しつくしました。
黒い繊毛の叢の二つに分けて、左右の肉土手の間から、赤みを帯びて腫脹した二枚の肉唇が、ビラビラと震えていました。
オジサンは潤いの湧く熱帯の亀裂の上辺の、青梅程の敏感な突起物の皮を剥いて、怒ったようにぷくっと膨らんだクリトリスを吸いこんでくれました。
暗黒色でだらんとしていたモノが、握ると段々と充血していき馬の首のように、いななき太く逞しく聳え出しました。
私は我慢できずに、ぬめらかな舌で、オジサンの肉根の鰓の周りをぐるりと這いまわりました。
鰓の裏側をチロチロと掃きあげられと、こそばゆい快感美が這いまわる部分から駆け上り、身体が震えだし「おいもう我慢できんよ。入れるぞ~~」
彼の肉根が王様のように貫禄を見えて、横綱の土俵入りって感じです。
ズズズ~~ッ、貫録を見せて挿入されます。
硬く直立したものを谷間に擦りつけて、ぬるぬるした湯だまりを広げて行きます。
「ああぁぁっ、気持ちがいいよ~~~~~」
その瞬間には、ぎゅんと根元まで挿入されました。
驚いたことに動いてもいないのに、私の隘路はまるで心臓の鼓動に合わせるように、彼の陰茎を締め付けていました。
「おい、おい、お前のアソコはまるで蟻地獄のようだぞ~」
確かに肉棒を咥えた膣は、もっともっとと中に引きずり込もうとしています。
30分後には、「あうっ、あああぁぁ~~~~っ、イクよ~~~」
奇妙なソプラノの悲鳴を上げて、仔猫のようにオジサンの背中に縋り付く私でした。
生まれて初めて味わう強烈な刺激に、私はバッタのように身体をのたくらせました。
「ひぃぃぃ~~~~っ!」
彼の射精が始まりました。
もう52歳だというのに、彼の放出は若者のように長々と続き、私はずっと自分を泣かせた彼の一物を絞り立てていました。
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