2ntブログ
アクセスランキング

人妻だと思っていたら離婚していた貧乳熟女と…【体験談】

荒れた天気の夜(月曜日)21時頃メールが入ってきた。
恵子さんから。正月と誕生日にメールのやり取りで4年近く会ってはいなかった。

「金ちゃん遅くにごめんね。金ちゃん家の近くにいるのだけど、行ってもいいかな。」

突然のメール。
半年前に離婚して一人の私ですが相手は人妻。

でも何かあったのだろうと駅まで向かいに行って、コンビニでお酒と食料を買って部屋に戻りました。

歩きながら話を聞いたので部屋に着くなり恵子さんはシャワー浴びて、私のTシャツを貸すとワンピースみたいな。
(私のTシャツのサイズ5Lなので)

次の日は仕事先でコンペとかで上司がホテルを用意するからと言われたのですが、自宅に戻って着替えてきたそうです。
私が離婚して沿線の駅前に住んでるのを思い出したことで来たそうです。
私の部屋にはセミダブルの布団があるだけ。

今、恵子さん48才。自分は45才。
恵子さんは×2で2回目のときご主人が私の知人で病死で亡くなり、私と5年ぐらい肉体関係を持っていました。

Tシャツの下は、ノーブラのノーパン。
シャツをめくって乳を揉むと今日はだめ。




えっ!なんだよと思い。寝ることに
私の息子が、朝方4時目が覚めてしまい隣で寝ている恵子さんにクニクニをすると寝ぼけているのか「ダメ・ダメ。」次に「早くちょうだい」

濡れていたので挿入した。5~6回腰を振ると目覚めて怒っていたけど、私のペースに持ち込み、中だしのフィニッシュ。

二人でシャワー浴びて着替えて朝のテレビで電車が止まっていることで私の車で会社まで送っていきました。

その日の昼間に恵子さんからメール。
仕事が大成功で終わった。今晩も泊めてとメールが。

帰りに駅で待合わせして、外食をして部屋に着くなり、恵子さんから明日は休みをもらったのでいくらでもしてもいいよ。

早速、シャワーを浴びてその場でクニクニを
恵子さんの膣は騎乗位やバックをするのには最高です。

その晩は2回だけ。朝になり私も会社に遅れると連絡。
恵子さんはものすごい貧乳ですが、乳首ドリルをすると喜んでくれて、久々のゴムなしは気持ちがよかった。

恵子さんは昨年の夏に閉経になったとか。更年期もあるのですが恵子さんの貧乳の乳首と膣のお汁が大好きで昔と変わらずでした。



恵子さんから深夜2時過ぎに電話あり、かなり酔っていてた。
とにかくタクシーうちに向かっているからと。

家の前で待っているとタクシーが来た。助手席から恵子さんが降りてた。
後ろの席に男の人が2人いた。
恵子さんが私の事を弟ですと、男の人に紹介。

えっ!普通に挨拶して、いつも姉がお世話になります。
相手は恵子さんの上司と部下でした。

タクシーを見送り、部屋に入ってから、恵子さんはシャワーを浴びて、私のTシャツを着てノーブラ・ノーパン。
今日は新入社員の歓迎会で4軒ぐらいで飲んでいた。
髪も乾かさないで横になったらいびきが・・・。

3時すぎ、私も寝ました。目が覚めたのが8時すぎ。
恵子さんに起こされた。いきなり恵子さんがフェラをしてきたので69を。

クニクニしていると自分から騎乗位になって貧乳の乳首をいじると喜ぶ恵子さん。今日はこの1回だけで一緒にシャワーをあびて、近くのファミレスで朝食をとって別れました。

部屋に帰って洗濯機を回して行ったの洗濯物の中に恵子さんのブラとパンツが。
すぐにメールすると返事が、「予備で置いといて」

A70アンダー75とW78のパンツ。追伸・5/7夜泊めて。
ホテル代わりですが、生で出来るのでよしとして。
いつまでつづくか?



7日夜に泊めってと言って恵子さんが6日の夜に来た。
共通の知人が隣の駅に住んでいるので知人宅の駅前で待ち合わせて居酒屋で知人夫婦と子供(20と18)姉妹を連れて6人で。
GWだから席に余裕があった。19時から

飲み始めて2時間の飲み放題でかなり飲んで6人でカラオケに行き、5時間で深夜の2時30分。そこでバイバイ。

帰りのタクシーの中で恵子さんが私の股間に手を入れて大きくしようとしてきたがお酒がかなり入っていたので全然大きくならずに家に津尾着。

部屋に入り、玄関で恵子さんの服を脱がしてそのままシャワーへ。
そこでクニクニをしてあげているうちに大きくなってきたので、その場で駅弁スタイル。

浴室を出てベットに。
貧乳のオッパイ、乳首だけが立って、いじると悶える恵子さん。
最後はバックで。射精と同時に恵子さんもいかれて、そのまま眠ってしまった二人。


目が覚めたのは自分が先で10時でした。
二日酔いはなく、以外にスッキリとした目覚め。
恵子さんは寝ている。
自分の息子が起きっている。

恵子さんのお○○こに触れると濡れていたので挿入すると、恵子さんが痛いと言いながら、恵子さんの足が私の下半身をロック。

「もっと突いて」

正常位で恵子さんの肩を抑えてガンガンついていたら、下の恵子さんが私の首に手を掛けて恵子さんの顔に引き寄せられて

「他の女の寝たら殺す」
「なんで?」

「私決めたの、金ちゃんと結婚するの」
「えっ!勝手に決めて」

「私の事嫌い。」
「嫌いじゃないけど」

止まったピストンを続けて射精。
ベットの中で恵子さんに

「いいですよ。子供の事や今のご主人との事をどうするの?」

ご主人が女を作って家を出て言っているのと、初めて聞いた。
探偵事務所に依頼して分かったので離婚届けを渡して4月に離婚をしていた。

今の恵子さんの家は前の旦那(私の知人)が建てた家。
そこを売って私の家(3LDK)に住む。

離婚して私を思い出して連絡をしてきた。

「出会ったころは遊び感覚だけど、今は金ちゃんと老後も一緒にいたい。」
「分かりいました。時間をかけて話し合いましょう」と言ってキスをして貧乳の乳首をおもいきっり吸ってあげて、体中にキスマークを付けて最後にクニクニをしたら、もう12時。

夕飯の買い物がてら外で食事をしようと出掛け、家をでると腕を組んで歩いて買い物に。夕飯はカレーを作ってくれました。

・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking



関連記事



エッチな体験談


Fc2Blog Ranking禁断の体験

人気アダルトブログ☆新着情報


人妻・熟女 | 【2018-02-17(Sat) 21:10:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*