スカートを初めて穿いてきた彼女に超欲情【エッチ体験談】
付き合ってる女の子の、たわいもない仕草や服装に興奮してしまうことってありますよね。
あれは大学時代の彼女と付き合って、半年くらい経った12月のことでした。
当時彼女はちょっとボーイッシュな感じのショートカットで、デートで着てくる服もジーンズばかりで、スカートを履いてきたことはありませんでした。
性格は普通の女の子で可愛い面も多かったのですが、唯一不満(不満と言うほどではなかったですが)だったのは、普通の女の子のような可愛い格好をしないことでした。
クリスマスも近付いた頃にこんな会話をしました。
俺「クリスマス会いたいけどバイトなんだ」
彼女「仕方ないよ、でも別にキリスト教徒じゃないしイベントみたいなものだから、会うのは24日でなくてもいんじゃない?」
俺「そうだね、ところでプレゼント何が欲しい?」
彼女「私は別にいいよ、いつもおごってもらってるしそれで十分、それよりタクミはなにが欲しい?」
俺「特にないなぁ・・・じゃあ当日スカート履いてきてよ」
彼女「そんなんでいいの?」
俺「だって、付き合ってから一度もスカート姿みてないよ、きっと可愛いと思うよ」
彼女「スカートかぁ、付き合って一度も履いてなかったっけ?・・・いいよ、でも脚太いから幻滅するかも」
俺「今更かよ、何時も裸で見てるじゃん、全然太くないぞ、普通だろ」
なんて会話をして当日スカートでのデートを約束しました。
そして当日彼女は俺のマンションに来たのですが、予定の時間よりかなり早くチャイムが鳴ったので、「宅急便かな」と思ってドアののぞき窓を見たら彼女だったのです。
のぞき窓からは彼女の上半身しか見えず、着ている服もいつもと変わらずトレーナーのような服でした。
「スカートでデートじゃなかったのかよ」と思って、ちょっと残念な気持ちを持ちながらドアを開けました。
すると彼女はちゃんとスカートを履いていました、ミニとまではいかないけど、ちょっと短めのフレアスカートでした、生足ではなく黒いストッキングを履いてました。
ほとんど化粧もせず上半身はいつものまま、下半身もスカートとストッキング以外は、靴もいつものスニーカー、確かに「女の子らしい格好をして来い」とは言ってなく「スカートを履いてきて」と言っただけなので、約束を忘れてたわけでも破ったわけでもない。
ところがその姿を見た瞬間「可愛い」と心から思ったのは事実だし、彼女はどう捉えてたかはわからないけど正直に「スカート履くだけでいつもより可愛く見えるよ」と言った。
黒いストッキングもまたそそられました、それまでストッキングを履く時は、パンプスとかを履いてスカートもタイトを履くものだという固定観念があったけど、まったく普段着で足元もスニーカーで、スカートもちょっと幼い感じのフレアスカートもいいもんだと思いました。
10代ぐらいの女の子が背伸びして「ストッキングを履いてみました」って感じがして、可愛いのにそこだけ大人の色気みたいなものが強調されて、この恰好もこれはこれでアリだなと思いました。
丸一日デートして夕食も終えて俺のアパートに来ました、それまでも俺の部屋に何度か泊まってますが、その日も泊まる予定でした。
当然ただ寝るだけでは終わりません、待ちに待ったエッチの時間です。
スカートから伸びたストッキングに包まれた彼女の脚をむさぼるように触ったり愛撫しました。
つま先はさすがにスニーカーで蒸れてたのか、ちょっと臭かったですが、他の部分はとてもいい匂いがしてもう我慢できませんでした。
「スカートもストッキングも身に着けたまましたい」と思い彼女に「明日履いて帰るストッキング持ってる」と聞きました。
彼女「そりゃ伝線した時のために持ってるけど?」
俺「破いちゃっていいかな?このまましたくなった」
彼女「こんなので興奮するの?・・・破いてエッチなんてなんかレ〇〇されるみたい・・・でも安いストッキングだしやってみようか?」
そして俺は彼女にスカートもストッキングも履かせたまま、上半身の着衣さえも脱がさずエッチしました。
ストッキングをどう破こうか迷ったんですが、派手にビリビリ破くより、入れるのに必要な部分だけを破いて、挿入しながらストッキングに包まれた脚を堪能する方を選びました。
想像以上に興奮してあっという間に射精してしまいました。そのままの姿でインターバルをおいて2回戦に突入、結局3回もしてそのまま2人とも疲れてシャワーもせずそのままの姿で寝てしまいました。
翌日目が覚めて彼女を見ると彼女はまだ寝てましたが、昨晩のエッチで最初穴を空けただけのストッキングが派手3回戦あたりには派手に伝線してて、それを履いたまま寝てる姿を見て「レ〇〇されたみたいだ、いやらしいぜ」と思うと寝起きにもかかわらず股間がムクムクと元気になりました。
伝線したまま履いている脚を触ってると彼女も目を覚まし「朝からしたいの?眠いよ」と言うのですが、無視しながら触っていると彼女もその気になったらしく結局朝から1発しました。
普段はお泊りでも寝る前に2回と淡泊な俺でしたが、結局4回もしたのです。彼女もちょっとあきれてましたが、まんざらでもなかったのか「これからはお泊りの時はスカートとストッキング履いてこようかなぁ」なんて言ってくれました。
その言葉通りそれ以降彼女はお泊りがない日でもスカートを履く回数が増えたし、ストッキングも履くようになりました。
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あれは大学時代の彼女と付き合って、半年くらい経った12月のことでした。
当時彼女はちょっとボーイッシュな感じのショートカットで、デートで着てくる服もジーンズばかりで、スカートを履いてきたことはありませんでした。
性格は普通の女の子で可愛い面も多かったのですが、唯一不満(不満と言うほどではなかったですが)だったのは、普通の女の子のような可愛い格好をしないことでした。
クリスマスも近付いた頃にこんな会話をしました。
俺「クリスマス会いたいけどバイトなんだ」
彼女「仕方ないよ、でも別にキリスト教徒じゃないしイベントみたいなものだから、会うのは24日でなくてもいんじゃない?」
俺「そうだね、ところでプレゼント何が欲しい?」
彼女「私は別にいいよ、いつもおごってもらってるしそれで十分、それよりタクミはなにが欲しい?」
俺「特にないなぁ・・・じゃあ当日スカート履いてきてよ」
彼女「そんなんでいいの?」
俺「だって、付き合ってから一度もスカート姿みてないよ、きっと可愛いと思うよ」
彼女「スカートかぁ、付き合って一度も履いてなかったっけ?・・・いいよ、でも脚太いから幻滅するかも」
俺「今更かよ、何時も裸で見てるじゃん、全然太くないぞ、普通だろ」
なんて会話をして当日スカートでのデートを約束しました。
そして当日彼女は俺のマンションに来たのですが、予定の時間よりかなり早くチャイムが鳴ったので、「宅急便かな」と思ってドアののぞき窓を見たら彼女だったのです。
のぞき窓からは彼女の上半身しか見えず、着ている服もいつもと変わらずトレーナーのような服でした。
「スカートでデートじゃなかったのかよ」と思って、ちょっと残念な気持ちを持ちながらドアを開けました。
すると彼女はちゃんとスカートを履いていました、ミニとまではいかないけど、ちょっと短めのフレアスカートでした、生足ではなく黒いストッキングを履いてました。
ほとんど化粧もせず上半身はいつものまま、下半身もスカートとストッキング以外は、靴もいつものスニーカー、確かに「女の子らしい格好をして来い」とは言ってなく「スカートを履いてきて」と言っただけなので、約束を忘れてたわけでも破ったわけでもない。
ところがその姿を見た瞬間「可愛い」と心から思ったのは事実だし、彼女はどう捉えてたかはわからないけど正直に「スカート履くだけでいつもより可愛く見えるよ」と言った。
黒いストッキングもまたそそられました、それまでストッキングを履く時は、パンプスとかを履いてスカートもタイトを履くものだという固定観念があったけど、まったく普段着で足元もスニーカーで、スカートもちょっと幼い感じのフレアスカートもいいもんだと思いました。
10代ぐらいの女の子が背伸びして「ストッキングを履いてみました」って感じがして、可愛いのにそこだけ大人の色気みたいなものが強調されて、この恰好もこれはこれでアリだなと思いました。
丸一日デートして夕食も終えて俺のアパートに来ました、それまでも俺の部屋に何度か泊まってますが、その日も泊まる予定でした。
当然ただ寝るだけでは終わりません、待ちに待ったエッチの時間です。
スカートから伸びたストッキングに包まれた彼女の脚をむさぼるように触ったり愛撫しました。
つま先はさすがにスニーカーで蒸れてたのか、ちょっと臭かったですが、他の部分はとてもいい匂いがしてもう我慢できませんでした。
「スカートもストッキングも身に着けたまましたい」と思い彼女に「明日履いて帰るストッキング持ってる」と聞きました。
彼女「そりゃ伝線した時のために持ってるけど?」
俺「破いちゃっていいかな?このまましたくなった」
彼女「こんなので興奮するの?・・・破いてエッチなんてなんかレ〇〇されるみたい・・・でも安いストッキングだしやってみようか?」
そして俺は彼女にスカートもストッキングも履かせたまま、上半身の着衣さえも脱がさずエッチしました。
ストッキングをどう破こうか迷ったんですが、派手にビリビリ破くより、入れるのに必要な部分だけを破いて、挿入しながらストッキングに包まれた脚を堪能する方を選びました。
想像以上に興奮してあっという間に射精してしまいました。そのままの姿でインターバルをおいて2回戦に突入、結局3回もしてそのまま2人とも疲れてシャワーもせずそのままの姿で寝てしまいました。
翌日目が覚めて彼女を見ると彼女はまだ寝てましたが、昨晩のエッチで最初穴を空けただけのストッキングが派手3回戦あたりには派手に伝線してて、それを履いたまま寝てる姿を見て「レ〇〇されたみたいだ、いやらしいぜ」と思うと寝起きにもかかわらず股間がムクムクと元気になりました。
伝線したまま履いている脚を触ってると彼女も目を覚まし「朝からしたいの?眠いよ」と言うのですが、無視しながら触っていると彼女もその気になったらしく結局朝から1発しました。
普段はお泊りでも寝る前に2回と淡泊な俺でしたが、結局4回もしたのです。彼女もちょっとあきれてましたが、まんざらでもなかったのか「これからはお泊りの時はスカートとストッキング履いてこようかなぁ」なんて言ってくれました。
その言葉通りそれ以降彼女はお泊りがない日でもスカートを履く回数が増えたし、ストッキングも履くようになりました。
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