職場で嫌われ者のお局様に気に入られたオレ【セックス体験談】
ウチの職場は製造業が盛んな東大阪にある大きな部品工場で、検査係に女性が8人居てる。そこで主任をしている自分が彼女達の管理係。
その中に38歳独身のおばさんが居るのだが、その人が一番の古株で10年以上勤務しており、自分より7歳年上で先輩。確かに仕事も出来る。
このおばさん、頻繁に飴やお菓子を差し入れてくれたり、新人に対して根気強く教育したりと根は悪い人ではないが、いかんせん古株ゆえか、自分も含む年下従業員や年上でも後から入って来た人に対して物の言い方や態度がなんとなく高圧的。
噂によると昔は長いスカートを履いたスケバンだったらしく、元々そんな性格なんだろう。
その反面立場が明らかに上の人には気持ち悪いくらい媚びるので、周囲も悪い人では無いとは思っているものの、あまり好かれてない。
そんな性格だから嫁に行けず売れ残ったんだとみんな陰口を叩いてる。
オレが仕事の指示を出すと自分のイヤな事はなかなか引き受けないし、反対にオレに指示をしだして何かを手伝わせたりコキ使ってきたりと、とにかくめんどくさいババアなのである。
オレが主任に昇格して1年くらい経った辺りからようやく慣れて来て、おばさん相手にも物怖じせずにツッコミ返したりする様になったり、イジリまくる様になった。
周囲からもあの人に強いのはお前だけだと言われるまでになった。
そんなある日、パートで若妻の新人さんが入って来た。オレがおばさんの前でその新人さんに、
「この人厳しいし、ウルさいババアやから気ィ付けや~(笑)」
と冗談交じりに言った。
オレはおばさんの事は他の人ほど嫌ってないが、時々めんどくさい事を言ってくるので、ついつい日頃から毒を吐いてしまうのだ。
たださすがに毒がキツかったのか、おばさんがマジな顔で
「アンタがそんな事言うから私また嫌われるやん!」
とキレ気味に言ってきた。
これにはオレもやり過ぎたと反省し、後でチョコレートを差し入れて謝った。
「○○さんゴメンやでー。ほらこれでも食べぇな。」
「ホンマ、アンタは……(怒)私かってキズ付くんやで!」
「ゴメンって~。まあそんな怒りなや。」
「チョコレートくらいで許す思うなよ!」
「ゴメンゴメン」
オレの謝罪も照れ臭いのもあって軽いからなかなか許してくれない。
休憩時間、喫煙所で一人タバコを吸うおばさんに
「まだ怒ってんの?なあ?」
「………」
やっぱりどうしてもからかい気味に行ってしまう。
「泣いてんの?(笑)」
「ホンマしばくで」
「ゴメンってホンマにマジで」
「全然反省してへんやろ!アンタホンマ性格悪いな!」
「○○さんには負けるわ!」
こんな返しをする時点でやっぱり反省が足りないオレ。
「もうエエわ…」
冷めた顔をしたおばさんにやっとマジで怖くなり
「ホンマゴメンなさい。週末メシおごるから…な!ホンマ機嫌直してえな。」
「何連れてってくれんねん?」
「何や、行くんかい!」
「は?おごる言うたんアンタやろ!」
「ほな何食べたいん?」
「焼鳥!」
「ハハハ、焼鳥な。」
「約束やで!」
「分かった分かった!」
こうしておばさんと2人きりで焼鳥に行く事に。
焼き鳥屋にてグビグビとビールを飲むおばさん。運転があるオレはちっとも飲めない。焼鳥屋ではおばさんの愚痴をたくさん聞かされたが、まあまあ楽しく過ごす事が出来、おばさんを車で家まで送る。
しかし、おばさんの家の近くまで来て腹が痛くなって来た。
食べ過ぎと冷たい物を飲み過ぎたせいだろうか。
「アカン、めっさ腹痛い…」
「ウチのトイレ貸したるわ」
「ゴメンやで」
一人暮らしのおばさんのマンションに上がってトイレを貸してもらう。
オレはそれだけで帰るつもりだったが・・
「ウチで飲んで行きぃよ。」
「え?」
「まだエエやろ?」
「うん、まあ…」
そういって冷蔵庫から缶ビールやチューハイを出してくれる。
「冷蔵庫、酒ばっかりやん(笑)」
「一人暮らしなんてそんなもんやでー」
「酒飲んだらオレ帰られへんやん。」
「そん時は寝て行ったらエエやんか」
まあいいかとおばさんの家でチューハイを頂く。
程よく酔いが回ったおばさんはオレに説教してくる。最初は素直に聞いてたが、だんだんめんどくさくなる。しつこい説教にホンマにめんどくなって来たので横になって寝ようとした。
するとおばさんがオレに乗り掛かって来て
「話、最後まで聞け!」
「重いわ!」
「アンタホンマ私の事、女扱いせえへんな!」
「そんな事ないて」
「私かて一応女やで!」
そう言うとおばさんがオレの唇を奪いにきた。
テンパるオレ。
そんな事御構い無しにオレの口に舌を入れてヤラしいキスをしてくるおばさん。何分もずっと舌を絡められた。
ようやく解放され、
「長いわ!」
思わず突っ込む。
「今日は私にお詫びする為に誘ったんちゃうんか!?」
「ま、まあ…そうやけど…」
「お詫びする気あるんやったら、少しくらい女扱いしてくれたってエエやんか!」
「あ…うん。」
おばさんは太ももをオレの股間に絡ませて来る。
このおばさんで勃起したくないと思いつつも勃起してしまうオレ。
「うわ、アンタ勃ってるやろ」
「し、知らん」
下手くそにシラを切る。
又キスをし、オレのTシャツを捲り乳首を責めてくる。
「ア……ア…」
不覚にも喘いでしまうオレ。
もうここまで来たらどうにでもなれとオレからもおばさんの長い髪を掻き分けながら、自分のズボンを下ろす。
ガチガチのチンコを見るや否やしゃぶり始めるおばさん。
おばさん呼ばわりしてるが、38歳という歳を考えると、女性としてそんなに見た目が悪くない事に気づく。
むしろ綺麗な部類にすら思えて来た。
ただ若干ポッチャリでケツはデカイが胸もデカイ。
ある程度しゃぶってくれた後、今度はおれがおばさんの履いてるジーパンとパンティを脱がしてやる。下半身がでたおばさんは69を体勢だけで強要してくる。マンコの中に舌を出し入れし、周囲も丁寧に舐めてあげた。
十分濡れた所でおばさんが仰向けになり、挿入を促す。オレはおばさんの両足の靴下を履いてる辺りを持って開脚させながら生挿入した。
ゆっくり確かめるように腰を振り、おばさんのデカイ胸を揉みほぐす。
少しずつペースを上げて腰を振るとおばさんは喘ぎだす。
オレも久しぶりのSEXで気持ちいい。相手はあの職場のめんどくさいおばさんだなんて完全に忘れるほど気持ち良い。
今度は上下反転し、騎乗位になる。早い動きではないが、おばさんは自分の気持ち良くなる箇所を確かめる様に動く。
腰を動かしながらオレを押し倒し又ディープキスを求める。
下半身も口もずっと動きっぱなしで快楽を分かち合う。
何分経ったかなんて全然分からないが、そろそろオレもスパートをかけたくなり、また正常位になった。今度は早く腰を動かし続け、競馬の最後の直線の如く一気にゴールを目指す。
ゴールまであと少しという辺りでオレも声が出る。
「ア~~~イキそう。ア~ア~」
発射寸前、外に出さなきゃと思いつつもあまりにも気持ち良過ぎて膣から抜きたくない。おばさんも何も言わずに足でオレの腰をロックしていた。
数秒後、オレはおばさんの膣内に大量の精子を放出した。
自分でも何回かドクッ!ドクッ!と分かるほどいっぱい出した。
ハァハァと息が上がり挿入したまま離れられない。
「ハァ…ハァ…疲れた。」
「いっぱい出して~(笑)」
「アカン、気持ち良過ぎて中に出してもうたわ。」
「エエよ。私も気持ち良かった~」
「子供出来たらどないしよ…」
「その時は私と子供の面倒見てね(笑)」
「そんな靴下一丁の姿で何シレッと逆プロポーズしてきとんねん!」
「ハハハハハハ…ホンマや。」
そんな事言いつつも結局これがきっかけで交際開始となった。
結局妊娠は免れ、現在交際して1年。
職場の人達は誰もこの交際を知らない。
彼女からは40歳になるまでには結婚してくれとプレッシャーを毎日掛けられている。
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エッチな体験談
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その中に38歳独身のおばさんが居るのだが、その人が一番の古株で10年以上勤務しており、自分より7歳年上で先輩。確かに仕事も出来る。
このおばさん、頻繁に飴やお菓子を差し入れてくれたり、新人に対して根気強く教育したりと根は悪い人ではないが、いかんせん古株ゆえか、自分も含む年下従業員や年上でも後から入って来た人に対して物の言い方や態度がなんとなく高圧的。
噂によると昔は長いスカートを履いたスケバンだったらしく、元々そんな性格なんだろう。
その反面立場が明らかに上の人には気持ち悪いくらい媚びるので、周囲も悪い人では無いとは思っているものの、あまり好かれてない。
そんな性格だから嫁に行けず売れ残ったんだとみんな陰口を叩いてる。
オレが仕事の指示を出すと自分のイヤな事はなかなか引き受けないし、反対にオレに指示をしだして何かを手伝わせたりコキ使ってきたりと、とにかくめんどくさいババアなのである。
オレが主任に昇格して1年くらい経った辺りからようやく慣れて来て、おばさん相手にも物怖じせずにツッコミ返したりする様になったり、イジリまくる様になった。
周囲からもあの人に強いのはお前だけだと言われるまでになった。
そんなある日、パートで若妻の新人さんが入って来た。オレがおばさんの前でその新人さんに、
「この人厳しいし、ウルさいババアやから気ィ付けや~(笑)」
と冗談交じりに言った。
オレはおばさんの事は他の人ほど嫌ってないが、時々めんどくさい事を言ってくるので、ついつい日頃から毒を吐いてしまうのだ。
たださすがに毒がキツかったのか、おばさんがマジな顔で
「アンタがそんな事言うから私また嫌われるやん!」
とキレ気味に言ってきた。
これにはオレもやり過ぎたと反省し、後でチョコレートを差し入れて謝った。
「○○さんゴメンやでー。ほらこれでも食べぇな。」
「ホンマ、アンタは……(怒)私かってキズ付くんやで!」
「ゴメンって~。まあそんな怒りなや。」
「チョコレートくらいで許す思うなよ!」
「ゴメンゴメン」
オレの謝罪も照れ臭いのもあって軽いからなかなか許してくれない。
休憩時間、喫煙所で一人タバコを吸うおばさんに
「まだ怒ってんの?なあ?」
「………」
やっぱりどうしてもからかい気味に行ってしまう。
「泣いてんの?(笑)」
「ホンマしばくで」
「ゴメンってホンマにマジで」
「全然反省してへんやろ!アンタホンマ性格悪いな!」
「○○さんには負けるわ!」
こんな返しをする時点でやっぱり反省が足りないオレ。
「もうエエわ…」
冷めた顔をしたおばさんにやっとマジで怖くなり
「ホンマゴメンなさい。週末メシおごるから…な!ホンマ機嫌直してえな。」
「何連れてってくれんねん?」
「何や、行くんかい!」
「は?おごる言うたんアンタやろ!」
「ほな何食べたいん?」
「焼鳥!」
「ハハハ、焼鳥な。」
「約束やで!」
「分かった分かった!」
こうしておばさんと2人きりで焼鳥に行く事に。
焼き鳥屋にてグビグビとビールを飲むおばさん。運転があるオレはちっとも飲めない。焼鳥屋ではおばさんの愚痴をたくさん聞かされたが、まあまあ楽しく過ごす事が出来、おばさんを車で家まで送る。
しかし、おばさんの家の近くまで来て腹が痛くなって来た。
食べ過ぎと冷たい物を飲み過ぎたせいだろうか。
「アカン、めっさ腹痛い…」
「ウチのトイレ貸したるわ」
「ゴメンやで」
一人暮らしのおばさんのマンションに上がってトイレを貸してもらう。
オレはそれだけで帰るつもりだったが・・
「ウチで飲んで行きぃよ。」
「え?」
「まだエエやろ?」
「うん、まあ…」
そういって冷蔵庫から缶ビールやチューハイを出してくれる。
「冷蔵庫、酒ばっかりやん(笑)」
「一人暮らしなんてそんなもんやでー」
「酒飲んだらオレ帰られへんやん。」
「そん時は寝て行ったらエエやんか」
まあいいかとおばさんの家でチューハイを頂く。
程よく酔いが回ったおばさんはオレに説教してくる。最初は素直に聞いてたが、だんだんめんどくさくなる。しつこい説教にホンマにめんどくなって来たので横になって寝ようとした。
するとおばさんがオレに乗り掛かって来て
「話、最後まで聞け!」
「重いわ!」
「アンタホンマ私の事、女扱いせえへんな!」
「そんな事ないて」
「私かて一応女やで!」
そう言うとおばさんがオレの唇を奪いにきた。
テンパるオレ。
そんな事御構い無しにオレの口に舌を入れてヤラしいキスをしてくるおばさん。何分もずっと舌を絡められた。
ようやく解放され、
「長いわ!」
思わず突っ込む。
「今日は私にお詫びする為に誘ったんちゃうんか!?」
「ま、まあ…そうやけど…」
「お詫びする気あるんやったら、少しくらい女扱いしてくれたってエエやんか!」
「あ…うん。」
おばさんは太ももをオレの股間に絡ませて来る。
このおばさんで勃起したくないと思いつつも勃起してしまうオレ。
「うわ、アンタ勃ってるやろ」
「し、知らん」
下手くそにシラを切る。
又キスをし、オレのTシャツを捲り乳首を責めてくる。
「ア……ア…」
不覚にも喘いでしまうオレ。
もうここまで来たらどうにでもなれとオレからもおばさんの長い髪を掻き分けながら、自分のズボンを下ろす。
ガチガチのチンコを見るや否やしゃぶり始めるおばさん。
おばさん呼ばわりしてるが、38歳という歳を考えると、女性としてそんなに見た目が悪くない事に気づく。
むしろ綺麗な部類にすら思えて来た。
ただ若干ポッチャリでケツはデカイが胸もデカイ。
ある程度しゃぶってくれた後、今度はおれがおばさんの履いてるジーパンとパンティを脱がしてやる。下半身がでたおばさんは69を体勢だけで強要してくる。マンコの中に舌を出し入れし、周囲も丁寧に舐めてあげた。
十分濡れた所でおばさんが仰向けになり、挿入を促す。オレはおばさんの両足の靴下を履いてる辺りを持って開脚させながら生挿入した。
ゆっくり確かめるように腰を振り、おばさんのデカイ胸を揉みほぐす。
少しずつペースを上げて腰を振るとおばさんは喘ぎだす。
オレも久しぶりのSEXで気持ちいい。相手はあの職場のめんどくさいおばさんだなんて完全に忘れるほど気持ち良い。
今度は上下反転し、騎乗位になる。早い動きではないが、おばさんは自分の気持ち良くなる箇所を確かめる様に動く。
腰を動かしながらオレを押し倒し又ディープキスを求める。
下半身も口もずっと動きっぱなしで快楽を分かち合う。
何分経ったかなんて全然分からないが、そろそろオレもスパートをかけたくなり、また正常位になった。今度は早く腰を動かし続け、競馬の最後の直線の如く一気にゴールを目指す。
ゴールまであと少しという辺りでオレも声が出る。
「ア~~~イキそう。ア~ア~」
発射寸前、外に出さなきゃと思いつつもあまりにも気持ち良過ぎて膣から抜きたくない。おばさんも何も言わずに足でオレの腰をロックしていた。
数秒後、オレはおばさんの膣内に大量の精子を放出した。
自分でも何回かドクッ!ドクッ!と分かるほどいっぱい出した。
ハァハァと息が上がり挿入したまま離れられない。
「ハァ…ハァ…疲れた。」
「いっぱい出して~(笑)」
「アカン、気持ち良過ぎて中に出してもうたわ。」
「エエよ。私も気持ち良かった~」
「子供出来たらどないしよ…」
「その時は私と子供の面倒見てね(笑)」
「そんな靴下一丁の姿で何シレッと逆プロポーズしてきとんねん!」
「ハハハハハハ…ホンマや。」
そんな事言いつつも結局これがきっかけで交際開始となった。
結局妊娠は免れ、現在交際して1年。
職場の人達は誰もこの交際を知らない。
彼女からは40歳になるまでには結婚してくれとプレッシャーを毎日掛けられている。
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