毎日オナニーするという美容部員【出会い系体験談】
セフレ掲示板を何個も掛け持ちして同じメッセージで何人もの女にアタック。
返事をくれたのは21歳の化粧品売りの美容部員。
数回のメールのやり取りをして1時間くらいで
「いまから会おうか?」という流れに。
期待に胸を膨らませて、車で40分ほど飛ばして待ち合わせ場所へ。
待ち合わせ場所に車でたどり着き、待つこと20分。
現れたのはちょっぴり派手めな子。
身長は155cmくらい?ギャルがそのまま社会人になった感じ。
目が大きい。美容部員らしく、化粧、香水、髪型はバッチリ。
車の助手席に乗り込んできた彼女はセフレ掲示板での初面接だったらしくキョドり気味。
オレの顔をチラチラ覗き見しつつ
「こんにちは」
と消え入りそうな声で挨拶。
助手席の彼女の体勢がちょっぴり引き気味だったので、おそらく、オレの外見が彼女の想像以下だったようだ。
オレ「どうする? 最初にゴハンを食べに行こうか?」
♀「いや。勢いがなくなっちゃうとアレだから、ホテル行こう!」
…ヤル気は満々w
待ち合わせ場所周辺の地理感に疎いオレをナビゲートして、キレイ目のホテルに到着。
ホテルの部屋に入ると、♀はまず冷蔵庫にあるお酒を一気飲み。
どうやら、さらに勢いを付けなければならないらしい。
ある程度酔いが回ったところでエッチ開始。
かなりのMらしく
「レ〇〇っぽく強引に激しく!」
とのリクエスト。
でも、オレは言葉責めが好きな、ソフトSなんだよね…。
とりあえず彼女のリクエストどおり、強引に胸を揉んでみる。
すると「やめてよー」と軽く抵抗しつつハァハァする♀。
ちなみに胸はCカップくらい。乳首&乳輪は少し大きめ。
胸をひととおり揉んだ後、強引にM字開脚をさせてマムコをもてあそぶ。
「いや・・・見ないで」
と必死に隠そうとするけど、言葉とは裏腹に息が荒くなる♀。
クリを責めようとしたら「クリは自分の指じゃないとダメ」とのこと。
オレ「オナニーはどれくらいのペースでやってるの?」
♀「毎日…オナニーするとよく眠れるし」
オレ「変わった場所でやったことある?」
♀「仕事の休憩時間中、トイレでやったことあるよ」とのこと。
「デパートの美容部員が休憩時間中に・・・」と想像したら萌え。
クリトリスはあきらめて、顔面騎乗、クンニ、指入れ、
乳首ペロペロの波状攻撃で逝かせることに成功。
すると、♀は素に戻って
「そろそろ帰らないと…」
と言って着替えを始める。
「おいおいおい。まだ入れてないよー」
と思ったが後の祭り。
有無も言わさず帰る準備をさせられホテルを後に。
待ち合わせ場所に♀を送ってバイバイ。
もちろん即放流されました。
合意のうえでのレ〇〇プレイ願望を持つ♀と
それはムリなオレ(萎えてしまう)とはエッチの相性は良くないワケで…。
でも、先っぽだけでも入れさせて欲しかった。
あと、自分の腕の未熟さを思い知らされました。
この娘と会ったのは結構アポを取って来たセフレ掲示板
これからも天狗になることなく精進したいと思います。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
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数回のメールのやり取りをして1時間くらいで
「いまから会おうか?」という流れに。
期待に胸を膨らませて、車で40分ほど飛ばして待ち合わせ場所へ。
待ち合わせ場所に車でたどり着き、待つこと20分。
現れたのはちょっぴり派手めな子。
身長は155cmくらい?ギャルがそのまま社会人になった感じ。
目が大きい。美容部員らしく、化粧、香水、髪型はバッチリ。
車の助手席に乗り込んできた彼女はセフレ掲示板での初面接だったらしくキョドり気味。
オレの顔をチラチラ覗き見しつつ
「こんにちは」
と消え入りそうな声で挨拶。
助手席の彼女の体勢がちょっぴり引き気味だったので、おそらく、オレの外見が彼女の想像以下だったようだ。
オレ「どうする? 最初にゴハンを食べに行こうか?」
♀「いや。勢いがなくなっちゃうとアレだから、ホテル行こう!」
…ヤル気は満々w
待ち合わせ場所周辺の地理感に疎いオレをナビゲートして、キレイ目のホテルに到着。
ホテルの部屋に入ると、♀はまず冷蔵庫にあるお酒を一気飲み。
どうやら、さらに勢いを付けなければならないらしい。
ある程度酔いが回ったところでエッチ開始。
かなりのMらしく
「レ〇〇っぽく強引に激しく!」
とのリクエスト。
でも、オレは言葉責めが好きな、ソフトSなんだよね…。
とりあえず彼女のリクエストどおり、強引に胸を揉んでみる。
すると「やめてよー」と軽く抵抗しつつハァハァする♀。
ちなみに胸はCカップくらい。乳首&乳輪は少し大きめ。
胸をひととおり揉んだ後、強引にM字開脚をさせてマムコをもてあそぶ。
「いや・・・見ないで」
と必死に隠そうとするけど、言葉とは裏腹に息が荒くなる♀。
クリを責めようとしたら「クリは自分の指じゃないとダメ」とのこと。
オレ「オナニーはどれくらいのペースでやってるの?」
♀「毎日…オナニーするとよく眠れるし」
オレ「変わった場所でやったことある?」
♀「仕事の休憩時間中、トイレでやったことあるよ」とのこと。
「デパートの美容部員が休憩時間中に・・・」と想像したら萌え。
クリトリスはあきらめて、顔面騎乗、クンニ、指入れ、
乳首ペロペロの波状攻撃で逝かせることに成功。
すると、♀は素に戻って
「そろそろ帰らないと…」
と言って着替えを始める。
「おいおいおい。まだ入れてないよー」
と思ったが後の祭り。
有無も言わさず帰る準備をさせられホテルを後に。
待ち合わせ場所に♀を送ってバイバイ。
もちろん即放流されました。
合意のうえでのレ〇〇プレイ願望を持つ♀と
それはムリなオレ(萎えてしまう)とはエッチの相性は良くないワケで…。
でも、先っぽだけでも入れさせて欲しかった。
あと、自分の腕の未熟さを思い知らされました。
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