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泥酔した極エロおばさんをラブホに連れ込んで…【熟女体験談】

クルクルパーで極エロなキチガイおばさんに遭遇した。

電車も終わり、深夜の駅前

自転車を取りにこうと信号待ちしていると、渡った先にある真っ暗になってシャッターが閉まった出口でババアが下向いてもたれ掛かっている。

これはお持ち帰りのチャンスだ!と
信号が青になったら真っ先にに近づく予定だったが

あろうことか信号待ちのほんの数秒の間に50代位のオッサンリーマンに先を越される。

しかし、天才的な俺はここで機転を利かすわけだ

あ~、ついてないなぁと思ったが、実はこの1年位前に同じように寝ているオバさんに声掛けて起こし、お持ち帰りナンパした事がある。

それを思い出し、今回もその手で行こうと信号を渡って近づいた。

「あ!どうもどうも、ちょっと水買いに行ってて」

と、さも連れのようにオッサンに言う。

オッサンは

「連れ?この人の?」

と、どうにも解せない感じで言う。




さらにオッサンは不審げに

「おばちゃんだよ?」

え?下向いてて顔は見えない。

服装はカジュアルな感じでおばちゃんっぽくはないが、おばちゃんなのか

オッサンは諦めたように

「まぁいいや、そいじゃ」

と言い残し、あっさり去っていった。

言葉には出さなかったが、
オッサンの顔見て俺の勝手な推測では

「こんなババーに興味あんのかよ
まぁいいやあげるよ」

と言いたげに感じた。

さてさて、おばちゃんだったのかぁ。
そいじゃ顔確認してみよう。

大丈夫?

と肩を揺するような感じで顔を確認してみる。

確かにおばちゃんだ

でもスタイルはそれ程悪くない。

腹が出てる訳でもないし、おっぱいもそれなりにある。

足はちょっとムッチリしてるが、まぁ許容範囲。

顔はおばちゃん採点で中の下って所

まぁいいやもう引き下がれない。

とりあえず立ち上がらせようとしてみたが、なかなか起き上がらない。

声に反応はするのだが、
目を開けてこちらを見るまでには至らない。

この時5月だったのだが、
深夜で風が少し強く肌寒かったのを覚えている。

声を掛ける、揺するを繰り返しているうちに
ようやっと顔を上げ言葉を発した。

「どっか連れてって」

よし!そうとなれば和姦だろ!

ラブホにレッツゴーしようじゃないか!

タクシーを停めてそこまでなんとか肩を貸しながら歩かせ乗り込む。

しかしながらこの泥酔おばちゃんとホテルで1泊する気はない。

ていうか、このおばちゃんとそこまでやりたいという気持ちにならない。

チャリはこの際放置して、
とりあえず行き先を家の近くの神社にした。

この神社、敷地内に月極め駐車場があり、深夜はまず人の出入りがない。

そこに肩を貸しながら連れて行き座らせる。

座らせたんだけど速効ゴロンと仰向けに寝転んでしまった。

このままだとまた寝てしまうと思い、そろそろ好機だろうとお触り夜這いタイム

服の上から胸を触るが反応無し

足を撫でてみるが反応無し

そして秘部へ

パンツの上から軽くなぞってみる。

ビクビクンとしてなんとも言えない声を発したと思ったら、息が止まったかのように微動だにしなくなった。

この時ほんとドキっとした。

心臓麻痺でも起こしたかのように身動き一つしない。

思わず鼻に手を当ててしまった。

良かった

息はしてる

死んでいない!

そしてもう一度パンツ越しに撫でてみると、今度は物凄い声を出し感じはじめた。

やばい、この喘ぎ声は大きすぎる。

一旦手を止め声をかけてみる。

「気持ちいい?」

「気持ちいいです」

ほんとに驚いたのはここから
泥酔おばさんのキャラが急転する。

とにかく反応が凄すぎる。

それに「気持ちいいです」と言う言葉。

ここまで会話っていう会話をまともにしてないが、言い方に凄く違和感を感じた。

そして究極の一言をお見舞いされる。
この後どうしたいか聞いた時の言葉。

「ご主人様の好きなようにしてください」

一瞬唖然とした。

さっき声かけてまだ1時間も経ってない状況で、いきなりご主人様だよ?

酔ったせいでおかしくなってるのか、スイッチが入って本性が出たのか、この段階ではわからなかった。

ただキチガイ級に淫乱痴女なババアだというのはわかる!

もう少し奥まった所で続きをしようと思い立ち上がらせる。

この段階ではフラフラしているが手を貸さずとも歩ける状態

移動しながらさらに話しかけると、反応がだんだんおかしくなる。

何かブツブツ言ってる感じ。

今まで酔った子と接した経験上、独り言言い始めるタイプは結構いたが、今回はちょっと違う感じ。

言ってる事に耳を傾けてみると、どうやら不満を言ってるようだ。

旦那に対してなのか付き合ってる男に対してなのかわからないが、とにかくある男に対しての不満をブツブツ言っている。

聞き取れた事だけざっと挙げてみると

「○○って言った癖に」

「いつも言ってる事が正反対」

「日ごろの行いが悪いから」

「自業自得」

こんなだった。

そしてババアは突然俺をキっと睨みつけて

「だからあんたの言葉は信用できないのよ!!」

不気味、怖い

なんだ、おれ殺さえるのか?
ってぐらい本当に怖い

ホラー映画に出てきそうな形相

酔っ払ってるのは間違いないが統合失調症の気がある感じ。

でもすぐに元の表情に戻ったりと、ジキルとハイドが入れ替わり二重人格なのか?

どっかの誰かに対しての事を俺に向かって言ってくる。

でもめげずに奥まった所に移動。

再びお触りすると反応は変わらず凄い。

ムスコをズボンから出すと何も言わずにしゃぶってきた。

結構なテクなのでこのままでは終わってしまうと思い、一度口から外しおばさんのパンツを下げさせる。

そして直に触れるとマン汁でグショグショになっている。

何されたいか聞くと相変わらず奴隷口調で

「おまんこ撫でてください」

と淫語を言ってくる。

暫く撫でたり指入れたりを繰り返す。

まるでAV嬢かと思うような敏感反応で感度抜群

そろそろ突っ込みたい所なのだが、この女に生で突っ込む勇気がない。

旦那、もしくは男に相当調教されてる事請け合いだし、SMスワップパーティ等に参加し相当やりまくってるかもしれない。

仮にゴムがあったとしても、この展開はゴムを付ける様な流れではない。

あれこれ考えたが口内発射する事に決定。

頭を持ってイラマチオぎみに出し入れしたり、お任せしたりを繰り返すうちにイッたのだがタイミング悪く口を離したんで半分口内半分顔射になってしまった。

しかしババアは気にせず口に入ってる物を飲み込むと、顔から精液垂れ流しながら

「気持ち良かったですか?」

と言ってくる。

こういった所は凄く興奮した。

後始末をして二人でその場を後にする。

適当なところまで送って行こうとした道中もやはりブツブツ言ったり、訳わからない事俺に言ったりと相変わらず怖い、下手したらイラマチオした時チンコを噛み切られていたのかも

そう思うとゾッとして恐怖でチンコがキュっと縮こまってしまう。

当然ながら放流。

一体このおばさんはなんだったのか

二重人格なのか?

調教済みのM女なのは間違いないが精神に異常もきたしている。

どんな状況から酔ってあそこで寝てたのかとか

考えるとキリがないが・・・

他にもこの手のなんでもいう事聞くおばさんに出会ったことあるが、暫くすると無性にエロさを思い出し、連絡先交換しとけばよかったと後悔する事が結構ある。

しかし、実際に連絡交換してたら壮絶な修羅場に遭遇したと思うから、正しい選択したんだろうと思う。

危なすぎるおばさんだった。

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人妻・熟女 | 【2018-02-23(Fri) 01:30:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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