バイトの仕事中に女の社員からされた手コキ責め
お中元の期間だけ配送センターでお届け先の宛先宛名の入力業務のバイトしてるんだが、地下の狭い事務所にバイトは俺ひとり。
たまに社員さんが進捗状況を確認に来るぐらいで、けっこう楽勝なバイトだった。
ある日出勤していつものようにひとりで入力業務をしつつも朝からムラムラしてたので、そっとズボンを下ろしチンコをシコシコしてたら、まさかのその地味な女の社員さんが降りて来て見られてしまったのだ。
しばし俺はフリーズして頭の中が真っ白に…。
慌ててビンビンに反り返ってるチンコをどうにかズボンの中に収めて、何もなかったようにまた入力業務をする俺。
「何してたの?仕事中だよね?」
と言われ、『あぁ、これでクビだなぁ』と思い、『まぁ、仕方ないかぁ』と開き直って、
「すいません、どうしてもムラムラが治まらなくて…、つい自分でしちゃってました」と素直に答えた。
女の社員さんは無言のまま…。
俺は「一生懸命頑張るので、どうか見逃してください」
といちおう懇願した。
だが、社員さんはそのまま無言で出て行ってしまった。
俺は『あぁ、きっと上司とかに報告されちゃってるんだろうなぁ』と思ったが、それからは黙々と入力業務をしていたら、19時過ぎぐらいにさっきの社員さんがまた降りてきたのだった。
そして冷たい口調で、
「さっきのことは誰にも言ってないから、これからは真面目に仕事してください」と言われた。
俺はとっさに
「ありがとうございます。頑張ります」
と言って頭を下げた。
「溜まってるんだ(笑)だからってこんなところでシコシコするってあり得ないよね」と言い出した。
俺は、
「本当にすいません。もうしません」
と再び頭を下げた。
すると、あろうことか、
「溜まってるのにさっき止めちゃったんだから、体に悪いでしょ?もう誰も下には降りて来ないから、さっきの続きして見せて」
と言って来たんです。
さすがにそれはできないと思い、
「ごめんなさい、勘弁してください」
と三度頭を下げた。
「ふ~ん、見せてくれないなら上司に報告しちゃっていい?」
と言い出したんです。
「それは…。それだけは勘弁してください」
「じゃあ、見せて…」
「本気で言ってるんですか?」
「当たり前でしょ(怒)早く見せなさいよ」
とあんなに地味な女の社員さんが…。
俺は言われるままに恐る恐るベルトのバックルを外して、チャックを下ろした。
すると
「ほら、モタモタしてないで早く見せて(怒)!!」
と怒鳴られてしまった。
「は、はい」
俺はビビりながらも、ズボンとパンツを下ろし、チンコを握ってシコシコし始めた。
当たり前だが人に見られながらしたことなかったし、女の社員さんがマジマジと見てるので緊張しちゃってるし、なんか怒鳴られそうで怖いし…なかなか勃起しなかった。
無言の数分間が過ぎ去った。
沈黙を破ったのは女の社員さんだった。
「あれ、さっきはあんなに元気だったじゃん(怒)!!そんなふにゃチン見せて恥ずかしくないの?」
と罵声が飛んできた。
すると急に女の社員さんが近づいて来て、俺を立たせたまま、社員さんはイスに座って俺のチンコにツバを垂らした。
そしてチンコを握りると、シコシコし始めたのだ。
さらにシコりながら、またツバを垂らしたのだった。
ツバでヌルヌルになったチンコをシコシコされるとめっちゃ気持ちよくて、どんどんチンコが硬く大きくなって行くのがわかった。
いつの間にかカチカチのフル勃起状態になった。
「ふん、すぐ勃起してやんの(笑)」
と小馬鹿にされ、そのまま高速でシコられた。
そして女の社員さんは手首をローリングしながら、チンコをシコるのであまりの気持ちさにもう我慢の限界だった。
「あ、あ、ダメです。イッ、イッ、イッちゃいます」
と言うのと同時に天に向かって大量の精子が勢いよく飛び出した。
幸い社員さんに精子はかからなかったが、そんなのお構いなしって感じで表情ひとつ変えずに、
「溜まってるんだから、まだイケるでしょ?」
と言って、イッたばかりのチンコを握ったまま、そのまままたシコり出した。
イッたばかりでチンコが敏感になってるので、思わず腰を引きながら
「あぁぁぁ、あはぁぁぁ、ダメ、ダメです。イッたばかりだから…くすぐったいです」と呻いてしまった。
すると、
「ほら、何逃げてんの?まだ出るでしょ?ほら、ちゃんとしな」
とまたも怒鳴られ、そのまま床に押し倒されてしまった。
そして女の社員さんは俺の両膝にどっかり腰を落として座ると先っぽの亀頭を高速でシコリ出した。
イッたばかりでさらに亀頭を責められているので、くすぐったくって逃げようとしたが、両膝の上に体重を掛けて座られているので身動きが取れなかった。
とにかく我慢してたら、まただんだんチンコが硬く大きくなってきてしまった。
そしてそのまま高速でシコられて、また俺は呻きながら呆気なく女の社員さんの手の中で2回目の射精をしてしまった。
だが嫌な予感は的中した。
2回目の射精をした後も止めてくれずに、そのまままたシコり出した。
精子まみれの手でシコられるとヌルヌルでこの上ない気持ちよさだったが、さすがに亀頭が敏感になりすぎて頭がおかしくなりそうだったので、
「本当にもうダメです。ち、ち、ちょっと…あぅ、あぅ…。くすぐったいです。あはぁ、はぁ、あはぁ…」
それでも女の社員さんはまたも表情ひとつ変えずに、
「動くなよ(怒)!!暴れるなよ(怒)!!」
と言われ、そのまま絶叫しながら耐えていると、くすぐったさとお◯っこしたさと射精感の3つが襲って来て…、お◯っこでもない精子でもない透明な液体がピュピュって飛び出した。
出てるのに女の社員さんはさらに高速でシコるとさらにピュピュ、ピュピュっとその液体が飛び出して来る。
何度かピュピュって出たあと、もう出なくなった。
それと同時に社員さんもシコるのを止めてくれた。
俺は信じられないくらい体が痙攣して、しばらく起き上れなかった。
「潮まで吹いちゃって…よかったじゃん。よっぽど気持ちよかったんだ(笑)」
と笑われながら言われた。
そして女の社員さんはティッシュで手を拭いて、
「ちゃんと床掃除して帰ってよ」
と言って帰って行った。
俺は今まで経験したことのない快感に頭が真っ白になっていて、何も言い返せなかった。
その日以来、その女の社員さんと会っても何も言われないし、もちろん何もない。
もちろん俺からは何も言いだせないのだが…。
あの日の手コキ責めは何だったのか?自分でもよくわからない。
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たまに社員さんが進捗状況を確認に来るぐらいで、けっこう楽勝なバイトだった。
ある日出勤していつものようにひとりで入力業務をしつつも朝からムラムラしてたので、そっとズボンを下ろしチンコをシコシコしてたら、まさかのその地味な女の社員さんが降りて来て見られてしまったのだ。
しばし俺はフリーズして頭の中が真っ白に…。
慌ててビンビンに反り返ってるチンコをどうにかズボンの中に収めて、何もなかったようにまた入力業務をする俺。
「何してたの?仕事中だよね?」
と言われ、『あぁ、これでクビだなぁ』と思い、『まぁ、仕方ないかぁ』と開き直って、
「すいません、どうしてもムラムラが治まらなくて…、つい自分でしちゃってました」と素直に答えた。
女の社員さんは無言のまま…。
俺は「一生懸命頑張るので、どうか見逃してください」
といちおう懇願した。
だが、社員さんはそのまま無言で出て行ってしまった。
俺は『あぁ、きっと上司とかに報告されちゃってるんだろうなぁ』と思ったが、それからは黙々と入力業務をしていたら、19時過ぎぐらいにさっきの社員さんがまた降りてきたのだった。
そして冷たい口調で、
「さっきのことは誰にも言ってないから、これからは真面目に仕事してください」と言われた。
俺はとっさに
「ありがとうございます。頑張ります」
と言って頭を下げた。
「溜まってるんだ(笑)だからってこんなところでシコシコするってあり得ないよね」と言い出した。
俺は、
「本当にすいません。もうしません」
と再び頭を下げた。
すると、あろうことか、
「溜まってるのにさっき止めちゃったんだから、体に悪いでしょ?もう誰も下には降りて来ないから、さっきの続きして見せて」
と言って来たんです。
さすがにそれはできないと思い、
「ごめんなさい、勘弁してください」
と三度頭を下げた。
「ふ~ん、見せてくれないなら上司に報告しちゃっていい?」
と言い出したんです。
「それは…。それだけは勘弁してください」
「じゃあ、見せて…」
「本気で言ってるんですか?」
「当たり前でしょ(怒)早く見せなさいよ」
とあんなに地味な女の社員さんが…。
俺は言われるままに恐る恐るベルトのバックルを外して、チャックを下ろした。
すると
「ほら、モタモタしてないで早く見せて(怒)!!」
と怒鳴られてしまった。
「は、はい」
俺はビビりながらも、ズボンとパンツを下ろし、チンコを握ってシコシコし始めた。
当たり前だが人に見られながらしたことなかったし、女の社員さんがマジマジと見てるので緊張しちゃってるし、なんか怒鳴られそうで怖いし…なかなか勃起しなかった。
無言の数分間が過ぎ去った。
沈黙を破ったのは女の社員さんだった。
「あれ、さっきはあんなに元気だったじゃん(怒)!!そんなふにゃチン見せて恥ずかしくないの?」
と罵声が飛んできた。
すると急に女の社員さんが近づいて来て、俺を立たせたまま、社員さんはイスに座って俺のチンコにツバを垂らした。
そしてチンコを握りると、シコシコし始めたのだ。
さらにシコりながら、またツバを垂らしたのだった。
ツバでヌルヌルになったチンコをシコシコされるとめっちゃ気持ちよくて、どんどんチンコが硬く大きくなって行くのがわかった。
いつの間にかカチカチのフル勃起状態になった。
「ふん、すぐ勃起してやんの(笑)」
と小馬鹿にされ、そのまま高速でシコられた。
そして女の社員さんは手首をローリングしながら、チンコをシコるのであまりの気持ちさにもう我慢の限界だった。
「あ、あ、ダメです。イッ、イッ、イッちゃいます」
と言うのと同時に天に向かって大量の精子が勢いよく飛び出した。
幸い社員さんに精子はかからなかったが、そんなのお構いなしって感じで表情ひとつ変えずに、
「溜まってるんだから、まだイケるでしょ?」
と言って、イッたばかりのチンコを握ったまま、そのまままたシコり出した。
イッたばかりでチンコが敏感になってるので、思わず腰を引きながら
「あぁぁぁ、あはぁぁぁ、ダメ、ダメです。イッたばかりだから…くすぐったいです」と呻いてしまった。
すると、
「ほら、何逃げてんの?まだ出るでしょ?ほら、ちゃんとしな」
とまたも怒鳴られ、そのまま床に押し倒されてしまった。
そして女の社員さんは俺の両膝にどっかり腰を落として座ると先っぽの亀頭を高速でシコリ出した。
イッたばかりでさらに亀頭を責められているので、くすぐったくって逃げようとしたが、両膝の上に体重を掛けて座られているので身動きが取れなかった。
とにかく我慢してたら、まただんだんチンコが硬く大きくなってきてしまった。
そしてそのまま高速でシコられて、また俺は呻きながら呆気なく女の社員さんの手の中で2回目の射精をしてしまった。
だが嫌な予感は的中した。
2回目の射精をした後も止めてくれずに、そのまままたシコり出した。
精子まみれの手でシコられるとヌルヌルでこの上ない気持ちよさだったが、さすがに亀頭が敏感になりすぎて頭がおかしくなりそうだったので、
「本当にもうダメです。ち、ち、ちょっと…あぅ、あぅ…。くすぐったいです。あはぁ、はぁ、あはぁ…」
それでも女の社員さんはまたも表情ひとつ変えずに、
「動くなよ(怒)!!暴れるなよ(怒)!!」
と言われ、そのまま絶叫しながら耐えていると、くすぐったさとお◯っこしたさと射精感の3つが襲って来て…、お◯っこでもない精子でもない透明な液体がピュピュって飛び出した。
出てるのに女の社員さんはさらに高速でシコるとさらにピュピュ、ピュピュっとその液体が飛び出して来る。
何度かピュピュって出たあと、もう出なくなった。
それと同時に社員さんもシコるのを止めてくれた。
俺は信じられないくらい体が痙攣して、しばらく起き上れなかった。
「潮まで吹いちゃって…よかったじゃん。よっぽど気持ちよかったんだ(笑)」
と笑われながら言われた。
そして女の社員さんはティッシュで手を拭いて、
「ちゃんと床掃除して帰ってよ」
と言って帰って行った。
俺は今まで経験したことのない快感に頭が真っ白になっていて、何も言い返せなかった。
その日以来、その女の社員さんと会っても何も言われないし、もちろん何もない。
もちろん俺からは何も言いだせないのだが…。
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