セフレ掲示板を始めた頃の話【出会い系体験談】
セフレ掲示板を始めた頃は、たくさんの女の子がメールをくれるけど
「どうせサクラじゃねぇの?」と疑心暗鬼だった。
でも何人かの女の子とメールで話してるうちにそうじゃない事がわかった。
掲示板は、やり取りがリアルタイムだから話が進んで楽しいんです。
そのうちのリカという子とメールをしているうちに
「実は・・・私は21歳なんですけど
まだ男の人と付き合ったこととかないんです。
そういう女の子ってキライですか?」とメール来た。
「キライじゃないよ。純粋な感じでいいと思うよ」
「本当ですかぁ!?よかったぁ!いきなりそんな事言って嫌われたらどうしようかと思った~!」
「せっかく仲良くなった子を嫌ったりしないよ~」
「うれしい!直樹さんと仲良くなれてよかったぁ。
なんかお兄ちゃんみたいで安心しちゃう」
すっかりリカは気を許してくれたみたいである。
お兄ちゃんみたいとリカは言うけれど、それはそれで親近感がわいていいかな?
と思って何日かしてリカを誘うことにした。
「リカちゃん、今度、この前話した映画でも見にいこっか?」
「え~っちょっと緊張するけど、でもその映画見たいし」
「映画見て、ご飯でも食べようよ。」
「うん。直樹さんなら大丈夫かなぁ?考えておくね?」
それからようやくリカとのデート!
出会い系の女の子ってノリがいいわりにはけっこう警戒心が強いから実際に会う約束を取り付けるまでちょっと時間がかかったけど、映画の話で盛り上がってたからその映画を見に行くという事と、車では来ないという約束で会うことになった。
車じゃないとホテルに連れ込めないなんてことはない。
映画館があって食事ができるところがあるような繁華街に行けば歩いていけるところにラブホあるからね。笑
待ち合わせ場所に現れたリカはメールでは自分ではぽっちゃりめで自分の体型がキライと言っていたが、俺からすれば胸が大きくてさわったらやわらかそうでかわいいよと言ってあげていたから、今日のリカのファッションは胸を強調していた。
かがんだら白くてやわらかそうな胸の谷間が見えるから興奮する。
映画を見たあとにお互いに感想を言いながら
雰囲気のいい居酒屋に入って酒を飲みながらさらに盛り上がる盛り上がる。
アルコールが入ってちょっと赤くなったほっぺたがかわいいリカ。
俺が大げさな話をして笑わせてたら
「もぉ、やだぁ!」なんて言いながら軽くボディタッチしてきた。
これはイケるぞ!なんて思いながら
リカに甘くて美味しいカクテルをどんどん勧める。
それをまた美味しそうに上目遣いで
グングン飲み干していくからやたらかわいい。笑
なんかフェラでもされている気になるよ。
「大丈夫?リカちゃん?」って聞いたら
「だいじょーぶだいじょーぶ!」なんて真っ赤な顔をして笑ってる。笑
俺が意地悪く「リカちゃんがそんなに酔っ払ったらお家知らないし連れて帰れないからね~?」って言ったら
「えぇ~そんなこと言わないでくださいよぉ
今日はせっかく直樹さんに会えたのに~」なんてスネてる。
おいおい、だいぶ俺のことを気に入ってるみたい。
女の子の話をなんでも聞いてやったりするのってけっこう大事みたいだね。
あと褒めてあげるとか。
さりげなく褒めると女の子って口では
「またまたそんなこと言って!」とか言うけど内心ではけっこう喜んでるみたい。
酒を飲みながらふとリカの手を見てたら
ピンクのかわいいマニキュアをしてる。
なにげなく「かわいいマニキュアだね」
と言うとリカはうれしそうに
「ほんと?かわいく見える?うれしい」とニコニコ。
俺が「ちょっと見せて」と言って手を出すと
「うん」と言って手を乗せてきた。
「へぇ~!きれいだねぇ」と言いながらもう片方の手でリカの指と爪をそっとなでる。
チラッとリカの方を見ると、はにかんだ顔で下を向いてる。
「リカちゃんってほんとかわいいね。
待ち合わせ場所で初めて会った時から思ってたんだよ」
とそっと言ってみると
「えぇ~、そんなぁ~ ウソばっかり」と憎まれ口。
「ウソじゃないってば」と笑いながらリカの手を離した。
ほどよくリカも酔い、料理がなくなったところでリカに
「そろそろ出よっか?」と聞くと「うん」と返事が返ってきた。
まだ人通りの多い繁華街を歩いてたらリカがすれ違う人にぶつかりよろめく。
「大丈夫?リカちゃん。はぐれないように腕につかまったら?」
と言うと素直に俺の腕にしがみつく。
なんだ意外と簡単だなぁと思いながら、角を曲がり路地へ。
「リカちゃん、キスしたい。」と言ってみると
「えっ・・・」と言いながら固まってるので
肩をそっと抱き寄せてキスをしてみる。
反応は悪くない。
そっとリカのくちびるを俺の舌で開いて舌を入れてみるとリカの舌が絡んでくる。
リカは完全にソノ気だ!
キスをし終えてからリカに「・・・ホテル行く?」
と聞いてみたら恥ずかしそうにうなずく。
近くのホテルまでリカと手をつないで歩きホテルに入った。
「直樹さん、して・・・」ってリカが求めてくるまま何回もキスをしてそれからすぐにベッドイン。
リカはとっくに濡れててスムーズだった。
楽しかったなぁ!
結局お泊りして体力が続く限りセックスしたよ。
今時の女の子って早く経験したくて積極的なんだって初めて知った。
今でも月に何回か会ってリカとしてるよ。
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
「どうせサクラじゃねぇの?」と疑心暗鬼だった。
でも何人かの女の子とメールで話してるうちにそうじゃない事がわかった。
掲示板は、やり取りがリアルタイムだから話が進んで楽しいんです。
そのうちのリカという子とメールをしているうちに
「実は・・・私は21歳なんですけど
まだ男の人と付き合ったこととかないんです。
そういう女の子ってキライですか?」とメール来た。
「キライじゃないよ。純粋な感じでいいと思うよ」
「本当ですかぁ!?よかったぁ!いきなりそんな事言って嫌われたらどうしようかと思った~!」
「せっかく仲良くなった子を嫌ったりしないよ~」
「うれしい!直樹さんと仲良くなれてよかったぁ。
なんかお兄ちゃんみたいで安心しちゃう」
すっかりリカは気を許してくれたみたいである。
お兄ちゃんみたいとリカは言うけれど、それはそれで親近感がわいていいかな?
と思って何日かしてリカを誘うことにした。
「リカちゃん、今度、この前話した映画でも見にいこっか?」
「え~っちょっと緊張するけど、でもその映画見たいし」
「映画見て、ご飯でも食べようよ。」
「うん。直樹さんなら大丈夫かなぁ?考えておくね?」
それからようやくリカとのデート!
出会い系の女の子ってノリがいいわりにはけっこう警戒心が強いから実際に会う約束を取り付けるまでちょっと時間がかかったけど、映画の話で盛り上がってたからその映画を見に行くという事と、車では来ないという約束で会うことになった。
車じゃないとホテルに連れ込めないなんてことはない。
映画館があって食事ができるところがあるような繁華街に行けば歩いていけるところにラブホあるからね。笑
待ち合わせ場所に現れたリカはメールでは自分ではぽっちゃりめで自分の体型がキライと言っていたが、俺からすれば胸が大きくてさわったらやわらかそうでかわいいよと言ってあげていたから、今日のリカのファッションは胸を強調していた。
かがんだら白くてやわらかそうな胸の谷間が見えるから興奮する。
映画を見たあとにお互いに感想を言いながら
雰囲気のいい居酒屋に入って酒を飲みながらさらに盛り上がる盛り上がる。
アルコールが入ってちょっと赤くなったほっぺたがかわいいリカ。
俺が大げさな話をして笑わせてたら
「もぉ、やだぁ!」なんて言いながら軽くボディタッチしてきた。
これはイケるぞ!なんて思いながら
リカに甘くて美味しいカクテルをどんどん勧める。
それをまた美味しそうに上目遣いで
グングン飲み干していくからやたらかわいい。笑
なんかフェラでもされている気になるよ。
「大丈夫?リカちゃん?」って聞いたら
「だいじょーぶだいじょーぶ!」なんて真っ赤な顔をして笑ってる。笑
俺が意地悪く「リカちゃんがそんなに酔っ払ったらお家知らないし連れて帰れないからね~?」って言ったら
「えぇ~そんなこと言わないでくださいよぉ
今日はせっかく直樹さんに会えたのに~」なんてスネてる。
おいおい、だいぶ俺のことを気に入ってるみたい。
女の子の話をなんでも聞いてやったりするのってけっこう大事みたいだね。
あと褒めてあげるとか。
さりげなく褒めると女の子って口では
「またまたそんなこと言って!」とか言うけど内心ではけっこう喜んでるみたい。
酒を飲みながらふとリカの手を見てたら
ピンクのかわいいマニキュアをしてる。
なにげなく「かわいいマニキュアだね」
と言うとリカはうれしそうに
「ほんと?かわいく見える?うれしい」とニコニコ。
俺が「ちょっと見せて」と言って手を出すと
「うん」と言って手を乗せてきた。
「へぇ~!きれいだねぇ」と言いながらもう片方の手でリカの指と爪をそっとなでる。
チラッとリカの方を見ると、はにかんだ顔で下を向いてる。
「リカちゃんってほんとかわいいね。
待ち合わせ場所で初めて会った時から思ってたんだよ」
とそっと言ってみると
「えぇ~、そんなぁ~ ウソばっかり」と憎まれ口。
「ウソじゃないってば」と笑いながらリカの手を離した。
ほどよくリカも酔い、料理がなくなったところでリカに
「そろそろ出よっか?」と聞くと「うん」と返事が返ってきた。
まだ人通りの多い繁華街を歩いてたらリカがすれ違う人にぶつかりよろめく。
「大丈夫?リカちゃん。はぐれないように腕につかまったら?」
と言うと素直に俺の腕にしがみつく。
なんだ意外と簡単だなぁと思いながら、角を曲がり路地へ。
「リカちゃん、キスしたい。」と言ってみると
「えっ・・・」と言いながら固まってるので
肩をそっと抱き寄せてキスをしてみる。
反応は悪くない。
そっとリカのくちびるを俺の舌で開いて舌を入れてみるとリカの舌が絡んでくる。
リカは完全にソノ気だ!
キスをし終えてからリカに「・・・ホテル行く?」
と聞いてみたら恥ずかしそうにうなずく。
近くのホテルまでリカと手をつないで歩きホテルに入った。
「直樹さん、して・・・」ってリカが求めてくるまま何回もキスをしてそれからすぐにベッドイン。
リカはとっくに濡れててスムーズだった。
楽しかったなぁ!
結局お泊りして体力が続く限りセックスしたよ。
今時の女の子って早く経験したくて積極的なんだって初めて知った。
今でも月に何回か会ってリカとしてるよ。
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