仕事中に偶然再会した後輩のお母さん【熟女体験談】
営業でデパートの店舗回りの最中に、高校のときの部活で目を掛けていた後輩のお母さんと偶然バッタリ出くわした。
もうあいつのお母さんも50才ぐらいだよなぁと心の中でつぶやきつつも、年齢の割にスタイルもよくて、服の上からでも胸が大きいのがわかった。
ちょうど昼時だったので、ランチを兼ねてお茶に誘った。
「高校のときは息子のことでいろいろいお世話になったわ。でもまさかこんなところで信ちゃんに会えるなんてすごい偶然よね」
とお母さんは何だか嬉しそうにしてくれていた。
旦那さんは地方に単身赴任中で、後輩である息子も外資系で働いてるみたいで海外勤務なので、気軽にプチひとり暮らしだと笑っていた。
他人に言ったことないが、俺は大の熟女好きなので後輩のお母さんもいつの間にか女として見てしまっていた。
「ひとりじゃ、夕飯も味気ないでしょ?」
と今週中にでも一緒に夕食でもどうかと誘うと意外にも喜んですぐにOKしてくれた。
週末、俺の仕事帰りに待ち合わせをして小洒落たイタリアンのお店で食事をした。
お母さんはちゃんとお洒落して来てくれたのでデートみたいで俺もウキウキしてしまった。
お母さんもちょっとテンション高めで
「ひとりだから最近は外食なんかしないから、こんな素敵なお店に連れてきてもらえて嬉しいわ」
と食事中も無言になることなく楽しそうにいろいろ話してくれた。
2人していろいろ思い出話で盛り上がり、3時間ほどお店にいただろうか…すっかり遅くなってしまったので店を出ると帰りはタクシーできっちりお母さんを家まで送ってから俺も帰宅した。
後日、お母さんから
「先日のお礼をしたいので、今週末は信ちゃん空いているかな?」
とメールが来たので、俺は特に予定はないですよと答えた。
すると折り返し、
「お食事だけじゃなんなので映画でも観た後にお食事でもしましょう」
と再度メールきたのでそれで俺もOKですと答えた。
当日、封切りしたばかりの映画だったみたいで、館内は満席。
映画が始まって暗くなると、すぐに俺はお母さんの手を握った。
そしてしばらくして俺は膝に置いてあるコートの隙間に手を入れ、お母さんのふとももに指を這わせパンスト越しになぞるように触った。
お母さんは嫌がる素振りをしなかったので、少しずつふとももの内側に指を這わせてスカートに中に手を侵入させた。
さすがにそこまですると嫌がるかと思ったが、お母さんは触りやすいように少し足を広げてくれたのだ。
俺は何だか××しているようで興奮したが、そのまま遠慮なくスカートの中に手を進めパンスト越しにお母さんの割れ目に手を這わせた。
お母さんは何事もないかのように正面を向きスクリーンを見据えていたが、明らかに鼻で大きく息を吐く音が聞こえ、お母さんも興奮しているのがわかった。
俺はお母さんのアソコを直接触りたくて、パンストの上から手を入れ、さらに下着の中に手を入れて直接触った。割れ目に手が届きアソコを触るとすでにビチョビチョに濡れていた。
すぐにクリの位置を探り当て、指先でコリコリした突起を刺激すると、お母さんは俯いて必死に快楽に耐えているように見えた。
しばらくクリを刺激し続けていると、急に体をビクンっと痙攣してイッてしまい、お母さんは俺の手を押さえ、『もうだめ…』とばかりに俺を見つめて首を横に振りながら哀願した。
俺の意志表示として、お母さんの手を取ると自分の勃起したペニスをズボンの上から触れさせた。
映画の途中だったが、すでにまったく内容がわからなくなっていたので、お母さんの耳元で
「もうここ出よう。俺、お母さんとしたいです」
とストレートに言うと
「じゃあ、これから信ちゃんのお部屋に行っていい?」
と聞いて来たので、そのまま映画館を出て、そのまま俺の部屋に行った。
そして、俺の狭い部屋に上がるなりお互い激しく抱き合い、貪るようにキスをした。
お母さんはそのまま俺をベッドに押し倒すと我慢ならないとばかりにズボンもパンツもズリ下ろし、シャワーも浴びてない俺のペニスにむしゃぶりついて来た。
いつの間にか俺を全裸にするとペニスを咥えながら自分で服を脱いでお母さんも全裸になっていた。
お母さんは恥じらいもなく、後ろ向きに跨って俺の顔に前にアソコを晒して来たので、俺も負けじとお母さんの割れ目に吸いついてシックスナインの態勢でお互いの性器を舐め回し合った。
お母さんは色っぽい声で
「あぁぁ、こんなに久しぶり…。信ちゃんお母さんのことメチャクチャにしていいのよ」
と悶えていた。
俺はもう我慢できなくなっていたので、お母さんをそのまま四つん這いにさせ後ろからペニスを挿入して、ペース配分も考えずに思いっ切り腰を振っていた。
俺はすぐに射精感を催してしない、お母さんに
「お母さん…、俺…もうイキそう…」
と言うと、
「あぁ、お願い…中で出して…。お願いだから信ちゃんのいっぱい中に出してちょうだい」
と言ったので、俺はそのままお母さんの大きな尻を後ろから抱き抱えながらアソコの中に射精した。
その日、お母さんはとうとう俺の部屋に泊って行き、朝まで寝ずに4回もして帰って行った。
正直、お母さんの性欲にはびっくりしたが、俺はお母さんの熟女のテクニックにハマってしまった。
お母さんもこの日以来、週末になると当たり前のように俺の部屋に泊りに来ては2人でセックス三昧の日々を送っている。
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もうあいつのお母さんも50才ぐらいだよなぁと心の中でつぶやきつつも、年齢の割にスタイルもよくて、服の上からでも胸が大きいのがわかった。
ちょうど昼時だったので、ランチを兼ねてお茶に誘った。
「高校のときは息子のことでいろいろいお世話になったわ。でもまさかこんなところで信ちゃんに会えるなんてすごい偶然よね」
とお母さんは何だか嬉しそうにしてくれていた。
旦那さんは地方に単身赴任中で、後輩である息子も外資系で働いてるみたいで海外勤務なので、気軽にプチひとり暮らしだと笑っていた。
他人に言ったことないが、俺は大の熟女好きなので後輩のお母さんもいつの間にか女として見てしまっていた。
「ひとりじゃ、夕飯も味気ないでしょ?」
と今週中にでも一緒に夕食でもどうかと誘うと意外にも喜んですぐにOKしてくれた。
週末、俺の仕事帰りに待ち合わせをして小洒落たイタリアンのお店で食事をした。
お母さんはちゃんとお洒落して来てくれたのでデートみたいで俺もウキウキしてしまった。
お母さんもちょっとテンション高めで
「ひとりだから最近は外食なんかしないから、こんな素敵なお店に連れてきてもらえて嬉しいわ」
と食事中も無言になることなく楽しそうにいろいろ話してくれた。
2人していろいろ思い出話で盛り上がり、3時間ほどお店にいただろうか…すっかり遅くなってしまったので店を出ると帰りはタクシーできっちりお母さんを家まで送ってから俺も帰宅した。
後日、お母さんから
「先日のお礼をしたいので、今週末は信ちゃん空いているかな?」
とメールが来たので、俺は特に予定はないですよと答えた。
すると折り返し、
「お食事だけじゃなんなので映画でも観た後にお食事でもしましょう」
と再度メールきたのでそれで俺もOKですと答えた。
当日、封切りしたばかりの映画だったみたいで、館内は満席。
映画が始まって暗くなると、すぐに俺はお母さんの手を握った。
そしてしばらくして俺は膝に置いてあるコートの隙間に手を入れ、お母さんのふとももに指を這わせパンスト越しになぞるように触った。
お母さんは嫌がる素振りをしなかったので、少しずつふとももの内側に指を這わせてスカートに中に手を侵入させた。
さすがにそこまですると嫌がるかと思ったが、お母さんは触りやすいように少し足を広げてくれたのだ。
俺は何だか××しているようで興奮したが、そのまま遠慮なくスカートの中に手を進めパンスト越しにお母さんの割れ目に手を這わせた。
お母さんは何事もないかのように正面を向きスクリーンを見据えていたが、明らかに鼻で大きく息を吐く音が聞こえ、お母さんも興奮しているのがわかった。
俺はお母さんのアソコを直接触りたくて、パンストの上から手を入れ、さらに下着の中に手を入れて直接触った。割れ目に手が届きアソコを触るとすでにビチョビチョに濡れていた。
すぐにクリの位置を探り当て、指先でコリコリした突起を刺激すると、お母さんは俯いて必死に快楽に耐えているように見えた。
しばらくクリを刺激し続けていると、急に体をビクンっと痙攣してイッてしまい、お母さんは俺の手を押さえ、『もうだめ…』とばかりに俺を見つめて首を横に振りながら哀願した。
俺の意志表示として、お母さんの手を取ると自分の勃起したペニスをズボンの上から触れさせた。
映画の途中だったが、すでにまったく内容がわからなくなっていたので、お母さんの耳元で
「もうここ出よう。俺、お母さんとしたいです」
とストレートに言うと
「じゃあ、これから信ちゃんのお部屋に行っていい?」
と聞いて来たので、そのまま映画館を出て、そのまま俺の部屋に行った。
そして、俺の狭い部屋に上がるなりお互い激しく抱き合い、貪るようにキスをした。
お母さんはそのまま俺をベッドに押し倒すと我慢ならないとばかりにズボンもパンツもズリ下ろし、シャワーも浴びてない俺のペニスにむしゃぶりついて来た。
いつの間にか俺を全裸にするとペニスを咥えながら自分で服を脱いでお母さんも全裸になっていた。
お母さんは恥じらいもなく、後ろ向きに跨って俺の顔に前にアソコを晒して来たので、俺も負けじとお母さんの割れ目に吸いついてシックスナインの態勢でお互いの性器を舐め回し合った。
お母さんは色っぽい声で
「あぁぁ、こんなに久しぶり…。信ちゃんお母さんのことメチャクチャにしていいのよ」
と悶えていた。
俺はもう我慢できなくなっていたので、お母さんをそのまま四つん這いにさせ後ろからペニスを挿入して、ペース配分も考えずに思いっ切り腰を振っていた。
俺はすぐに射精感を催してしない、お母さんに
「お母さん…、俺…もうイキそう…」
と言うと、
「あぁ、お願い…中で出して…。お願いだから信ちゃんのいっぱい中に出してちょうだい」
と言ったので、俺はそのままお母さんの大きな尻を後ろから抱き抱えながらアソコの中に射精した。
その日、お母さんはとうとう俺の部屋に泊って行き、朝まで寝ずに4回もして帰って行った。
正直、お母さんの性欲にはびっくりしたが、俺はお母さんの熟女のテクニックにハマってしまった。
お母さんもこの日以来、週末になると当たり前のように俺の部屋に泊りに来ては2人でセックス三昧の日々を送っている。
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