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隣の旦那が帰るまで奥さんを俺色に染めて返してやるよ

俺が単身赴任してた時の話です。
俺50歳、妻子持ちで隣に若夫婦が越してきた。
挨拶に奥さんが来た。歳は24歳旦那28歳小なし。

奥さんは清楚で美人で巨乳ときている。
ドストライクな女だ。越してきて初日からsexしまくり俺は寝れなかった。

翌朝ベランダでタバコを吸ってると、隣の奥さんが洗濯を干しに来た。

「昨夜は激しかったね~奥さん綺麗な顔して厭らしい声出すんだね
奥さんの喘ぎ声で俺のチンコカチカチに勃起しちゃったよ。」

「あら、恥ずかしい。聴かれちゃったの?」
「また今晩もかな?単身赴任の俺には刺激が強過ぎるよ。」

「主人は今日から一週間出張なんです。だから昨夜しちゃったの。」
「そうなんだ。良かったら夕飯一緒にどう?」
「いいですね。お邪魔します。」

夕方5時過ぎ奥さんが来た。
鍋を食べながらビールを飲んでいた。
奥さんはほろ酔いで顔を赤くしていた。
俺も酔ってエロトークに発展

奥さんは短パンで生足でタンクトップ、俺は目のやり場に困ったぜ。
俺のチンコは勃起して来た。奥さんに見つかり触って来た。
辛抱堪らず奥さんを押し倒した。
奥さんは嫌がらず俺のチンコを直に触って来た。




俺はタンクトップを捲り上げEカップの胸に顔を埋めた。
ブラを取り柔らかな胸を揉み乳首を舐めると甘い声を出して来た。
左の乳首が感じるらしく、ピクピクし始めた。

パンティの中に指を入れるとピチャピチャ厭らしい音がする位濡れていた。
パンティを脱がしマンコをガン見した。
綺麗なピンク色してて膣口をパックリ口を開けていた。
中から白濁の本気汁が出てきた。

俺はマンコを舐め、クリも吸ってやると奥さんは喘ぎ声を出して俺にしがみ付いてきた。
見つめ合い奥さんの口中に舌を入れると奥さんも絡めてきた。
こんな若くて可愛い女を抱けるなんて俺は幸せだぜ。

私も舐めたいと言い、俺のチンコを扱き亀頭を舐め、裏スジも舌を使い丁寧に舐めてきた。風俗嬢より上手いフェラだ。

「ヤバい出そうだ。奥さん出そうだ。」
「私のお口に出して、いいよ、いっぱい出して。」

俺は奥さんの頭を押さえつけ口中に射精してしまった。
久しぶりで大量の精子を出してしまった。
奥さんは口を開け俺に精子を見せ、精子を飲み込んだ。
奥さんはチンコの残り汁も吸って出してくれた。

こんな綺麗な奥さんに精飲され、またしゃぶりつかれ、俺のチンコがでかくなってきた。奥さんはニコっとして、「入れて」と囁いた。
奥さんの股を開き正常位でマンコに挿入した。
昨夜聴いた喘ぎ声を出していた。
俺は激しく腰を振ると奥さんは俺にしがみ付いてきた。

奥さんからキスを求めてきた。
少し精子の匂いがしたが舌を絡めながらキスをした。
奥さんは絶叫し何度も逝っていた。

「もう駄目逝っちゃう、来て、中にザーメン出して、あっ、逝く」
「俺も逝く、おおお、!」

俺は生でマンコ奥深くに射精してしまった。
俺と旦那は同じ血液型だった。大丈夫だと思うとは言っていたが出来たら旦那の子として育てるらしい。


チンコを抜くとドロっと精子がマンコから出てきた。
俺は奥さんに手マンをしてやると潮を噴いてまた逝ってしまった。

奥さんの名は里美、清楚で美人な女だ。
挨拶に来た時にお互い一目惚れしてしまった。
旦那とのsexに満足出来ず欲求不満だったらしく、俺とのsexで女の悦びを知ってしまった。

里美は性欲旺盛で俺を求めてきた。
年甲斐もなく俺も里美を何度も抱いた。

騎乗位にすると里美は髪を振り乱しながら激しく腰を振り、俺も下から激しく突いてやり、胸をこねる様に揉み乳首を摘むと厭らしい言葉を口にし、逝き狂っていた。

里美は俺をパパと呼ぶ様になっていた。
俺は里美の首筋から胸にかけてキスマークを付けていた。
一週間で消えるかわからんが。
バックから激しく突き尻を赤くなるほど叩いてやると、

「もっとぶって、もっと強く叩いて、感じる」
と絶叫していた。

精子は全て生で子宮を汚してやった。
精飲もしていた。
隣の人妻を俺色に染めてしまった。
sexの相性はバッチリだ。

俺もかなり遊んで来たが、こうも合うのは中々いないぜ。
里美は旦那に処女を捧げ旦那以外の男は知らなんだ。
これから調教してやるつもりだ。



昨日夕方からラブホに行って里美を抱いた。
部屋に入るなり里美は俺のズボンとトランクスを脱がし、俺の汚れたチンコをしゃぶり始めた。

口の中に唾液をため、舌を竿に絡めながらジュポジュポ音を立てながら、頭を上下させながら、根元までくわえる厭らしいフェラだ。

里美は俺を見つめながらタマからアナルまで舐める様が堪らない。
里美をベッドに押し倒し素早くスカートとパンティを脱がした。
里美のマンコから白濁の本気汁がアナルまで濡らしていた。

俺は里美のマンコを舐め回した。
舌を膣中に入れ膣壁を舐め、クリも皮を剥き甘噛みしてやると甘い声から喘ぎ声に変わり身体をピクピクさせながら絶叫していた。
「もう我慢出来ない、パパ早く入れて」とせがんで来た。

股を開き亀頭にマン汁を塗り一気に挿入した。
里美は悲鳴に近い声を出して俺のピストンに合わせ腰を振っていた。
舌を絡めるキスをしながら胸を鷲掴みもみくちゃに揉んで舐め回した。

左の乳首をつねると膣がキュっと締まり、俺のチンコは膨張した。
「パパもう駄目、おかしくなっちゃう、ああ~オマンコ気持ちいい、
いやぁ、あっ、オマンコ壊れちゃう、逝く逝く逝く」
と激逝きしていた

俺も我慢出来ず里美を抱きしめ子宮口に精子を流し込んだ。
里美はチンコをお掃除フェラして綺麗にしてくれた。
一緒に風呂に入り汗を流した。

部屋の自販機でローターとバイブを買い里美を虐めてやった。
オナニーをさせ動画を撮ってやった。
股を広げマンコにバイブを入れ、左の乳首にローターを当て逝き狂う姿を撮ってやった。



里美のマンコは俺のカリの張った太いチンコで膣中を広げてしまった。
旦那が帰ってきて里美を抱いたらどうなるのだろう。
旦那のチンコは俺より小さく仮性包茎だと里美は言ってる。

みこすり半で逝ってしまう旦那のチンコでは里美は満足出来無い身体にしてしまった。

里美はますます綺麗になってきた。
女は付き合う男によって変わるものだ。
里美は俺と身体を重ね、旦那とのsexがいかに、つまら無いものか知ってしまった。

騎乗位で里美が絶叫している最中に旦那から電話がかかってきた。
出ないと怪しまれると言い電話に出させた。

「もしもし貴方どうしたの、えっ、今お風呂出て、リビングでくつろいでるの。え、出張あと一週間延びるの、私寂しい…私疼いてしまうの。」

俺は下から突き上げてやった。

「うっ、駄目、なんでもないの。ああ~なんだか貴方の声聴いてしたくなっちゃう。ああ~いい」

俺は正常位にして一気に挿入してやると、里美は声を押し殺す様に旦那と話を続けた。俺は里美の首筋から胸まで舐め回し舌を差し込み口中を舐め唾液を流し込んだ。

里美はエロい声を出してきた。
旦那も興奮してテレホンsexを始めた。
俺はガンガン突いてやった。

「ああ~感じる、気持ちいいの貴方、もっと突いて、あっ、駄目~
貴方、もっと私を虐めて。。。」

ローターを左の乳首に当ててやると、里美は悶え声を出してきた。

「あ、ああ~そこは駄目~感じちゃう。アアン、貴方逝っちゃう。
貴方来て、中に出して、貴方逝く……」

旦那は里美とのテレホンsexで射精した様だ。
里美は俺と旦那に攻められ、何時も以上に興奮して逝っていた。

俺も興奮が限界で里美のマンコに大量のザーメンを子宮口に放出した。
電話は、もう切れていた。

更に一週間出張が延びたので俺と里美の甘い生活は続く。
旦那さんが帰るまで里美は俺が責任もって逝かせてやるから心配しなくていいよ。俺色に染めて返してやるよ。

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寝取り・寝取られ | 【2018-02-28(Wed) 10:57:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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