巨乳の彼女とのバレンタイン【エッチ体験談】
その日はバレンタインデー。
専門学校生のアイミちゃんから電話があるまで、すっかり頭から消えてました。
もっと先だとばかり思ってました。
俺、社会とずれてる・・・と自覚。
バレンタインデーは、梅田のヨド○○○メラのスイーツコーナーで、甘い物をたらふく食べるという約束をしていたのでした。
大阪の人はご存知の方が多いでしょうが、ここってケーキ屋さんとかが回廊状に並んでて、フロアの中心に広いオープンカフェがあるんですよね。
あれこれ買ったものをそこで広げて食べる事が出来るんです。
値段は百貨店と変わりません。
大体ケーキ1つ400円とかコーヒーをつけて650円ってところ。
喫茶店の650円のケーキセットと比べると、大概こっちの勝ちだから、お茶しようかって言うと、割とここ利用するんですよね。
19時にヨド○○の1F入り口で待ち合わせ。
30分ぐらい遅刻するって連絡。
でも、もう45分やん。
閉まっちゃうぞ!早く来ーい!終わったら今日はエッチなしで真っ直ぐ帰宅するつもり。
寝不足で疲れてたんで張り切っちゃうと体が持たん。
きっと、しようって言われるだろうけど、今日はやめとこうと決意。
バスト83cmのティーンネージャーがオマンコ広げて待ってるようなものなのに・・・。
食える時に食っときたいのはやまやまなんですけど、ね^^;アイミちゃんは1時間遅れで到着。
早速6Fへ。
ケーキを2人で6つも平らげました。
でも、まだ足りず、やっぱり夕飯にケーキは無理があるって事で、タンタン麺屋に入りました。
手始めに餃子を注文。
これが運の尽きのプロローグだったかも。
餃子にはやっぱりビールとこなきゃね。
(彼女はまだ未成年だからおれだけぐびっとね)そう、特にこいつが悪かったんだよ、こいつが。
疲れてる時って妙に気分がハイになってたりする事ありません?この時はちょうどそんな感じでした。
そこにビールが拍車を掛けたんですよ。
「この女、いつ見てもえぇ~乳しとんなぁ~」
「スベスベ、ムチムチ、肉付きのええこの10代の肌が堪らんのや」
「匂いがまたえ~ねん。ホルモンの作用ってやつ?体中から甘い匂いしよるわ」
「キツキツのあのマンコ、やっぱぶっこみたいのぉ」
「こんな可愛い顔しとんのに、俺のちんぽ咥えて喜んどるねんからなぁ」
「1回、好きなように可愛がってやりたいのぉ」
などと、アイミちゃんとの会話を他所に、俺はこんな事ばっかり考えていたのでした。
当然、あそこはびんびんのびんびん。
我慢汁がパンツを濡らす濡らす。
もう肉欲で身も心もいっぱいおっぱい。
食べたいのはタンタン麺やのーて、アイミちゃんだわさ。
食べ終わって店を出る頃には、ラブホにいくべし!いくべし!いくべし!と、全然明日のためにならない判断を下さざるをえない状況でしたよ。
彼女は、そもそもやる気満々。
もう何回も会ってるからね。
この子は、俺と会う時は必ずやる気で来てるんですわ。
そんなわけで、我らはお互い確かめもせず、しかしながらごく自然に太融寺のホテル街へ向かったのでした。
部屋に入るやいなや、俺は野獣に変身(しゅわっち)。
もう、したくてしたくて。
間髪入れず後ろから抱き着いて、ブラの中に手を入れる。
生乳をモミモミ。
そのまま押し倒して、上着やらブラやらをたくし上げ乳首に吸い付く。
この子は、おっぱいが性感帯やから少々乱暴な事をしても大丈夫。
俺はもう、マッハで舐め倒したのでした。
同時に、スカートをたくし上げ、パンツをずらしてマンコを指で愛撫。
いつもはたっぷり優しく前戯をしてるのに、今日に限って激しいため、彼女は戸惑いつつも期待している模様。
「◯◯、今日・・・激しい・・・あっ・・・あぁ・・・!」
とか言ってくる。
「そう?そうかな・・・」
と、俺。
完全にとぼけてる。
そして、指をマンコにずぶぶ。
濡れてるには濡れてるけど、やや足りない。
でも、指マンしているうちに溢れてきた。
十分やん?俺は、枕元のゴムをとって、ちゃっちゃと装着。
ここまでホテルに入って10分弱。
そして、
「激しいってのはこういうのを言うんだよアイミ。おらおら・・・!」
と、言い切るかどうかのところで、俺はマンコに何を突き刺し、2-3度深く大きく出し入れした後、
「気持ちえ~か、アイミ、ちんぽ入れたってんぞ」
と、言いつつ一気にトップスピードで腰を振りまくったのでした。
これには彼女、動揺したらしく、いつもの喘ぎ声とは違う声を出していましたが、そんな事はお構いなしにキツキツマンコを味わう俺。
実は、こんな事を考えてたんですわ。
『おぉ~もう、堪らんわい。まだ女になりきっとらん、デカ乳の10代のガキの肉体を俺は今貪っとるぞ。このスベスベのピチピチのムチムチの肌、え~の~ぉ。惚れ惚れするわ。こいつ、俺の下で足を広げて感じまくっとるやんけ。援交で引っかけたんちゃうで。男の魅力で手に入れたんじゃ。おれって勝ち組?アハハハハ!!』
まぁ、こんな感じ。
アホですわ。
普段、こんなアホな事、思ってませんで。
でも怖いね~人間ハイになると。
入れてから2分後、俺は大満足のフィニッシュ。
一方、彼女はと言うと・・・
「怖いぃぃ・・・(TT)」
と言いながら、なっなんと泣き出したやありませんか。
今度はこっちが動揺。
やりすぎちゃったんですよね。
たがを外しすぎ。
まずった…一時の気分で可哀想な事しちゃいましたよ。
バレンタインデーが台無し。
結局、ホワイトデーを待たずして近日中に彼女指定のどこぞのブランドの春物を上納する事になったのでした。
痛いな・・・。
そこまでしてあげるつもり、なかったのに。
予想外の出費。
でも、今回はしょうがないね。
俺が悪いからね。
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専門学校生のアイミちゃんから電話があるまで、すっかり頭から消えてました。
もっと先だとばかり思ってました。
俺、社会とずれてる・・・と自覚。
バレンタインデーは、梅田のヨド○○○メラのスイーツコーナーで、甘い物をたらふく食べるという約束をしていたのでした。
大阪の人はご存知の方が多いでしょうが、ここってケーキ屋さんとかが回廊状に並んでて、フロアの中心に広いオープンカフェがあるんですよね。
あれこれ買ったものをそこで広げて食べる事が出来るんです。
値段は百貨店と変わりません。
大体ケーキ1つ400円とかコーヒーをつけて650円ってところ。
喫茶店の650円のケーキセットと比べると、大概こっちの勝ちだから、お茶しようかって言うと、割とここ利用するんですよね。
19時にヨド○○の1F入り口で待ち合わせ。
30分ぐらい遅刻するって連絡。
でも、もう45分やん。
閉まっちゃうぞ!早く来ーい!終わったら今日はエッチなしで真っ直ぐ帰宅するつもり。
寝不足で疲れてたんで張り切っちゃうと体が持たん。
きっと、しようって言われるだろうけど、今日はやめとこうと決意。
バスト83cmのティーンネージャーがオマンコ広げて待ってるようなものなのに・・・。
食える時に食っときたいのはやまやまなんですけど、ね^^;アイミちゃんは1時間遅れで到着。
早速6Fへ。
ケーキを2人で6つも平らげました。
でも、まだ足りず、やっぱり夕飯にケーキは無理があるって事で、タンタン麺屋に入りました。
手始めに餃子を注文。
これが運の尽きのプロローグだったかも。
餃子にはやっぱりビールとこなきゃね。
(彼女はまだ未成年だからおれだけぐびっとね)そう、特にこいつが悪かったんだよ、こいつが。
疲れてる時って妙に気分がハイになってたりする事ありません?この時はちょうどそんな感じでした。
そこにビールが拍車を掛けたんですよ。
「この女、いつ見てもえぇ~乳しとんなぁ~」
「スベスベ、ムチムチ、肉付きのええこの10代の肌が堪らんのや」
「匂いがまたえ~ねん。ホルモンの作用ってやつ?体中から甘い匂いしよるわ」
「キツキツのあのマンコ、やっぱぶっこみたいのぉ」
「こんな可愛い顔しとんのに、俺のちんぽ咥えて喜んどるねんからなぁ」
「1回、好きなように可愛がってやりたいのぉ」
などと、アイミちゃんとの会話を他所に、俺はこんな事ばっかり考えていたのでした。
当然、あそこはびんびんのびんびん。
我慢汁がパンツを濡らす濡らす。
もう肉欲で身も心もいっぱいおっぱい。
食べたいのはタンタン麺やのーて、アイミちゃんだわさ。
食べ終わって店を出る頃には、ラブホにいくべし!いくべし!いくべし!と、全然明日のためにならない判断を下さざるをえない状況でしたよ。
彼女は、そもそもやる気満々。
もう何回も会ってるからね。
この子は、俺と会う時は必ずやる気で来てるんですわ。
そんなわけで、我らはお互い確かめもせず、しかしながらごく自然に太融寺のホテル街へ向かったのでした。
部屋に入るやいなや、俺は野獣に変身(しゅわっち)。
もう、したくてしたくて。
間髪入れず後ろから抱き着いて、ブラの中に手を入れる。
生乳をモミモミ。
そのまま押し倒して、上着やらブラやらをたくし上げ乳首に吸い付く。
この子は、おっぱいが性感帯やから少々乱暴な事をしても大丈夫。
俺はもう、マッハで舐め倒したのでした。
同時に、スカートをたくし上げ、パンツをずらしてマンコを指で愛撫。
いつもはたっぷり優しく前戯をしてるのに、今日に限って激しいため、彼女は戸惑いつつも期待している模様。
「◯◯、今日・・・激しい・・・あっ・・・あぁ・・・!」
とか言ってくる。
「そう?そうかな・・・」
と、俺。
完全にとぼけてる。
そして、指をマンコにずぶぶ。
濡れてるには濡れてるけど、やや足りない。
でも、指マンしているうちに溢れてきた。
十分やん?俺は、枕元のゴムをとって、ちゃっちゃと装着。
ここまでホテルに入って10分弱。
そして、
「激しいってのはこういうのを言うんだよアイミ。おらおら・・・!」
と、言い切るかどうかのところで、俺はマンコに何を突き刺し、2-3度深く大きく出し入れした後、
「気持ちえ~か、アイミ、ちんぽ入れたってんぞ」
と、言いつつ一気にトップスピードで腰を振りまくったのでした。
これには彼女、動揺したらしく、いつもの喘ぎ声とは違う声を出していましたが、そんな事はお構いなしにキツキツマンコを味わう俺。
実は、こんな事を考えてたんですわ。
『おぉ~もう、堪らんわい。まだ女になりきっとらん、デカ乳の10代のガキの肉体を俺は今貪っとるぞ。このスベスベのピチピチのムチムチの肌、え~の~ぉ。惚れ惚れするわ。こいつ、俺の下で足を広げて感じまくっとるやんけ。援交で引っかけたんちゃうで。男の魅力で手に入れたんじゃ。おれって勝ち組?アハハハハ!!』
まぁ、こんな感じ。
アホですわ。
普段、こんなアホな事、思ってませんで。
でも怖いね~人間ハイになると。
入れてから2分後、俺は大満足のフィニッシュ。
一方、彼女はと言うと・・・
「怖いぃぃ・・・(TT)」
と言いながら、なっなんと泣き出したやありませんか。
今度はこっちが動揺。
やりすぎちゃったんですよね。
たがを外しすぎ。
まずった…一時の気分で可哀想な事しちゃいましたよ。
バレンタインデーが台無し。
結局、ホワイトデーを待たずして近日中に彼女指定のどこぞのブランドの春物を上納する事になったのでした。
痛いな・・・。
そこまでしてあげるつもり、なかったのに。
予想外の出費。
でも、今回はしょうがないね。
俺が悪いからね。
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