25歳でバージンだったウクライナ人ハーフお姉さん 2【体験談】
おっぱいを交互に吸い付いてる間、お姉ちゃんはじっとしてた。
乳首を舐めながらお姉ちゃんを見上げると、僕をずっと見つめてた。
小さく頷いた。
僕は、お姉ちゃんを掴んでた両手を離し、おっぱいを掴んで揉みながら乳首を舐めた。
ピンク色の乳首が硬くなってきた。
(感じ始めてるんだ、お姉ちゃん!)
乳輪を舌でクルクルと舐めて乳首を吸って。
「はぁ~」
お姉ちゃんのため息。
おっぱいにしゃぶりついてかなり時間が経ってました。
(そろそろ下かな?)
右手でお姉ちゃんの股間を触りました。
お姉ちゃん、ぴったり足閉じてた。
閉じてるけど手を滑り込ませて、なんとか手のひらでマンコを覆う感じにできた。
そこで気が付いた。
(毛が無い?)
ジョリジョリ感がゼロ。
もしかしてパイパン?それとも剃っちゃってる?
ショーツの上からゆっくり揉みました。
お姉ちゃんのはモリマンでした。
結構なモリマン。
大陰唇が大きくて、割れ目も手に取るようにわかった。
「ハァ、ハァ、ハァ」
お姉ちゃんの息が少し荒くなってきた。
構わずにモリマンを揉んだ。
(柔らかい!)
もうダリア姉ちゃんはぐったりしてました。
「柔らかい・・・」
薄目を開けて、僕を見ながらお姉ちゃんは恥ずかしそうにコックリ頷いた。
お姉ちゃんの足を少し開かせて、手のひら全体でマンコを覆って揉む。
徐々に割れ目にショーツが食い込んでしまった。
お姉ちゃんは無言のまま、僕に任せるようにしてた。
いや、観念したのかな?
おっぱい舐め舐めとマンコマッサージ。
マンコの立て筋に沿って指を動かして。
クリトリス部分を指先で撫でるようにしてみた。
「ん!ん!」
お姉ちゃんが小さく声出した。
ワレメの下の方のショーツが濡れてきた。
(感じてる!気持ちいいんだよね?)
ショーツの中に手を入れて・・・。
(やっぱ毛がない!!ザラザラもしてない!ってことはパイパンなんだ!!)
直にマンコを触った。
モリマン度が凄い!!
ほんとに柔らかい。
その時、お姉ちゃんがつぶやいた。
「初めてだから。痛くしないで」
僕はびっくりした!!
(25歳で初めてなのか?!バージン!!嘘でしょ?)
「お姉ちゃん・・・バージンなの?」
目開けて僕を見て、また恥ずかしそうに小さく頷いた。
「わかったよ。痛くしないから」
お姉ちゃんのマンコを触りながらお姉ちゃんを見つめてしまった。
お姉ちゃんも僕を見つめてた。
そのままショーツを脱がした。
お姉ちゃん、やたら恥ずかしがってた。
脱がしたらピタッと足閉じてしまった。
見たら完全なパイパン。
綺麗に割れ目が丸出し!
もう興奮!!
モリマン度が手に取るようにわかりました。
お姉ちゃんの股間に移動して、両足掴んで開こうとしたけど凄い力で足閉じてた。
(お姉ちゃん・・・見せてよぉ)
お姉ちゃんを見上げたら、じーっと僕を見てた。
「恥ずかしいの。見ないで」
「お姉ちゃん・・・。僕たち今日から恋人だよね?いいでしょ?とってもお姉ちゃん綺麗だ」
「綺麗?私のここ?」
僕は頷いた。
お姉ちゃんは足の力を抜いた。
ゆっくり腿を押し開くように開かせて。
マンコ丸見え!!
(これがお姉ちゃんのマンコ!ほんとに未使用だ!バージンだ!)
バージンのマンコってこんなに綺麗なんだと初めて知った。
足を思い切りM字開脚にしました。
大陰唇がぱっくり開いて小陰唇がぴったり閉じて塞いでました。
綺麗な縦一文字。
ピンク色でした。
くすんでない!!
それに小陰唇が濡れて光ってました。
前に読んだ小説に『花弁』って書いてあったけど、まさにこういうのを花弁って言うんだろうなあと思いました。
じっと見てしまった。
「悠馬君、激しく見ないで・・・恥ずかしいって」
「うん。でも・・・ほんとに綺麗だ。お姉ちゃんの」
そのまま顔を近づけて見た。
指で小陰唇を開いてみた。
「いやっ!中見ないで」
構わず押し開いて見つめました。
ほんとに綺麗なサーモンピンク!!
ほんとにお姉ちゃんはバージンなんだ!!
(僕が最初の男!)
そう思ったらクンニしてました。
「ゆ!悠馬君!!ちょっと!」
夢中で音を立てて吸って舐め続けた。
かなり濡れてました。
臭くないし、ジュースが透明で滑らかって言えばいいのかな?
お姉ちゃんのジュースを舐めて啜って飲んだ。
ずっとクンニし続けてしまった。
ジュースを吸って、舌でクリを舐め続けました。
「フッ!!」
ダリア姉ちゃんが強く息を吹き出す感じになって全身が固まった。
そうなんです。
お姉ちゃんイッちゃったんです。
小陰唇がパックリ開いてて、入口がパクパクという感じで動いてました。
凄く卑猥に変化した物体に我慢できませんでした。
起き上がってお姉ちゃんの両足を抱えて開いた。
お姉ちゃんはまだイッちゃった余韻でうっとりしてました。
(入れるなら今がタイミングだ!力抜けてるからきっと痛くないかも)
お姉ちゃんをもう一度M字開脚させて、足を押さえながら開いている小陰唇の下の方(膣口)に亀頭を静かに当てた。
お姉ちゃんはまだうっとり状態でした。
チンポ握って亀頭をしっかり入口に当てたのを確認してから腰を前に出した。
文字通りズルッって感じで亀頭が潜った。
その瞬間、お姉ちゃんは目を見開いて、「はぁーーーーー!!」と声をあげた。
お姉ちゃんのお尻がズルズル動いて逃げた。
亀頭が抜けてしまった。
お姉ちゃんを見たら左右にプルプル顔を振って僕を見てた。
『やめて』って感じ。
(痛いんだよね?でも僕は我慢できないよ。入れさせてね)
黙って僕はもう一度亀頭を当てて押し込んだ。
「ハァーーー!ック!」
お姉ちゃん小さく呻いたけど、太ももをしっかり抱えて、ゆっくり奥へと入れた。
もう一度腰を前に出した。
狭い!キツい!
お姉ちゃんの中は上下に波打つ感じでした。
入れるのに上に向けて、今度は下に向けて・・・チンポの角度を変えながら入れた。
しかもザラザラ感、ツブツブ感がかなりあった。
もしかしてお姉ちゃんって名器?
「ック!」
お姉ちゃんが苦しそうな顔をした。
(もうちょっとだから!!)
根本まで入った。
少し角度を上向きにさせてピッタリ結合させた。
奥に当たった!
「はぁーーー!」
お姉ちゃんが仰け反って痛がった。
僕のは14cmちょっとだけど、亀頭が発達してて、かなりカリが出っ張ってるんです。
カリの引っ掛かり方がかなりありました。
お姉ちゃんの狭いし、うねってるのがよくわかった。
全部入ってお姉ちゃんに被さって抱き締めました。
僕を見つめて、「痛い・・・痛い」ってお姉ちゃんが言った。
インサート状態でじっとして、お姉ちゃんの中を感じた。
ほんとに締まります。
お姉ちゃんを見つめながら、ゆっくりと腰を前後に動かした。
「待って!!痛い!待ってぇ!!」
お姉ちゃんが声あげたけど、ゆっくり抜いてまた奥へ。
「はあ!はぁーー!」
突き上げるたびにお姉ちゃんはため息みたいな声あげた。
お姉ちゃんのってすごいね!
締まるし、このツブツブがカリを擦って気持ちいいよ。
お姉ちゃんの苦痛をこらえる顔を見つめて動いた。
馴染んできた感じがしたので、動きを速くしました。
突き上げるたびに、「ハァ!」って声出して呻いた。
しばらくそのまま動いて奥までピッタリ入れて、お姉ちゃんを抱き締めて起こして対面座位にした。
腿の付け根のヌルヌル感・・・、出血してた。
僕はベッドの横に落ちてたバスタオルを取って、お姉ちゃんを抱き締めながら自分の下に敷いてシーツが汚れないようにしました。
「悠馬君、どうしたの?」
「お姉ちゃん、出血してる」
「え?出血?・・・どうしよう・・・」
お姉ちゃんの中に根本まで入ったままで、僕は無言でおっぱいをしゃぶりました。
「まだなの?」
吸いながら頷いた。
<続く>
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乳首を舐めながらお姉ちゃんを見上げると、僕をずっと見つめてた。
小さく頷いた。
僕は、お姉ちゃんを掴んでた両手を離し、おっぱいを掴んで揉みながら乳首を舐めた。
ピンク色の乳首が硬くなってきた。
(感じ始めてるんだ、お姉ちゃん!)
乳輪を舌でクルクルと舐めて乳首を吸って。
「はぁ~」
お姉ちゃんのため息。
おっぱいにしゃぶりついてかなり時間が経ってました。
(そろそろ下かな?)
右手でお姉ちゃんの股間を触りました。
お姉ちゃん、ぴったり足閉じてた。
閉じてるけど手を滑り込ませて、なんとか手のひらでマンコを覆う感じにできた。
そこで気が付いた。
(毛が無い?)
ジョリジョリ感がゼロ。
もしかしてパイパン?それとも剃っちゃってる?
ショーツの上からゆっくり揉みました。
お姉ちゃんのはモリマンでした。
結構なモリマン。
大陰唇が大きくて、割れ目も手に取るようにわかった。
「ハァ、ハァ、ハァ」
お姉ちゃんの息が少し荒くなってきた。
構わずにモリマンを揉んだ。
(柔らかい!)
もうダリア姉ちゃんはぐったりしてました。
「柔らかい・・・」
薄目を開けて、僕を見ながらお姉ちゃんは恥ずかしそうにコックリ頷いた。
お姉ちゃんの足を少し開かせて、手のひら全体でマンコを覆って揉む。
徐々に割れ目にショーツが食い込んでしまった。
お姉ちゃんは無言のまま、僕に任せるようにしてた。
いや、観念したのかな?
おっぱい舐め舐めとマンコマッサージ。
マンコの立て筋に沿って指を動かして。
クリトリス部分を指先で撫でるようにしてみた。
「ん!ん!」
お姉ちゃんが小さく声出した。
ワレメの下の方のショーツが濡れてきた。
(感じてる!気持ちいいんだよね?)
ショーツの中に手を入れて・・・。
(やっぱ毛がない!!ザラザラもしてない!ってことはパイパンなんだ!!)
直にマンコを触った。
モリマン度が凄い!!
ほんとに柔らかい。
その時、お姉ちゃんがつぶやいた。
「初めてだから。痛くしないで」
僕はびっくりした!!
(25歳で初めてなのか?!バージン!!嘘でしょ?)
「お姉ちゃん・・・バージンなの?」
目開けて僕を見て、また恥ずかしそうに小さく頷いた。
「わかったよ。痛くしないから」
お姉ちゃんのマンコを触りながらお姉ちゃんを見つめてしまった。
お姉ちゃんも僕を見つめてた。
そのままショーツを脱がした。
お姉ちゃん、やたら恥ずかしがってた。
脱がしたらピタッと足閉じてしまった。
見たら完全なパイパン。
綺麗に割れ目が丸出し!
もう興奮!!
モリマン度が手に取るようにわかりました。
お姉ちゃんの股間に移動して、両足掴んで開こうとしたけど凄い力で足閉じてた。
(お姉ちゃん・・・見せてよぉ)
お姉ちゃんを見上げたら、じーっと僕を見てた。
「恥ずかしいの。見ないで」
「お姉ちゃん・・・。僕たち今日から恋人だよね?いいでしょ?とってもお姉ちゃん綺麗だ」
「綺麗?私のここ?」
僕は頷いた。
お姉ちゃんは足の力を抜いた。
ゆっくり腿を押し開くように開かせて。
マンコ丸見え!!
(これがお姉ちゃんのマンコ!ほんとに未使用だ!バージンだ!)
バージンのマンコってこんなに綺麗なんだと初めて知った。
足を思い切りM字開脚にしました。
大陰唇がぱっくり開いて小陰唇がぴったり閉じて塞いでました。
綺麗な縦一文字。
ピンク色でした。
くすんでない!!
それに小陰唇が濡れて光ってました。
前に読んだ小説に『花弁』って書いてあったけど、まさにこういうのを花弁って言うんだろうなあと思いました。
じっと見てしまった。
「悠馬君、激しく見ないで・・・恥ずかしいって」
「うん。でも・・・ほんとに綺麗だ。お姉ちゃんの」
そのまま顔を近づけて見た。
指で小陰唇を開いてみた。
「いやっ!中見ないで」
構わず押し開いて見つめました。
ほんとに綺麗なサーモンピンク!!
ほんとにお姉ちゃんはバージンなんだ!!
(僕が最初の男!)
そう思ったらクンニしてました。
「ゆ!悠馬君!!ちょっと!」
夢中で音を立てて吸って舐め続けた。
かなり濡れてました。
臭くないし、ジュースが透明で滑らかって言えばいいのかな?
お姉ちゃんのジュースを舐めて啜って飲んだ。
ずっとクンニし続けてしまった。
ジュースを吸って、舌でクリを舐め続けました。
「フッ!!」
ダリア姉ちゃんが強く息を吹き出す感じになって全身が固まった。
そうなんです。
お姉ちゃんイッちゃったんです。
小陰唇がパックリ開いてて、入口がパクパクという感じで動いてました。
凄く卑猥に変化した物体に我慢できませんでした。
起き上がってお姉ちゃんの両足を抱えて開いた。
お姉ちゃんはまだイッちゃった余韻でうっとりしてました。
(入れるなら今がタイミングだ!力抜けてるからきっと痛くないかも)
お姉ちゃんをもう一度M字開脚させて、足を押さえながら開いている小陰唇の下の方(膣口)に亀頭を静かに当てた。
お姉ちゃんはまだうっとり状態でした。
チンポ握って亀頭をしっかり入口に当てたのを確認してから腰を前に出した。
文字通りズルッって感じで亀頭が潜った。
その瞬間、お姉ちゃんは目を見開いて、「はぁーーーーー!!」と声をあげた。
お姉ちゃんのお尻がズルズル動いて逃げた。
亀頭が抜けてしまった。
お姉ちゃんを見たら左右にプルプル顔を振って僕を見てた。
『やめて』って感じ。
(痛いんだよね?でも僕は我慢できないよ。入れさせてね)
黙って僕はもう一度亀頭を当てて押し込んだ。
「ハァーーー!ック!」
お姉ちゃん小さく呻いたけど、太ももをしっかり抱えて、ゆっくり奥へと入れた。
もう一度腰を前に出した。
狭い!キツい!
お姉ちゃんの中は上下に波打つ感じでした。
入れるのに上に向けて、今度は下に向けて・・・チンポの角度を変えながら入れた。
しかもザラザラ感、ツブツブ感がかなりあった。
もしかしてお姉ちゃんって名器?
「ック!」
お姉ちゃんが苦しそうな顔をした。
(もうちょっとだから!!)
根本まで入った。
少し角度を上向きにさせてピッタリ結合させた。
奥に当たった!
「はぁーーー!」
お姉ちゃんが仰け反って痛がった。
僕のは14cmちょっとだけど、亀頭が発達してて、かなりカリが出っ張ってるんです。
カリの引っ掛かり方がかなりありました。
お姉ちゃんの狭いし、うねってるのがよくわかった。
全部入ってお姉ちゃんに被さって抱き締めました。
僕を見つめて、「痛い・・・痛い」ってお姉ちゃんが言った。
インサート状態でじっとして、お姉ちゃんの中を感じた。
ほんとに締まります。
お姉ちゃんを見つめながら、ゆっくりと腰を前後に動かした。
「待って!!痛い!待ってぇ!!」
お姉ちゃんが声あげたけど、ゆっくり抜いてまた奥へ。
「はあ!はぁーー!」
突き上げるたびにお姉ちゃんはため息みたいな声あげた。
お姉ちゃんのってすごいね!
締まるし、このツブツブがカリを擦って気持ちいいよ。
お姉ちゃんの苦痛をこらえる顔を見つめて動いた。
馴染んできた感じがしたので、動きを速くしました。
突き上げるたびに、「ハァ!」って声出して呻いた。
しばらくそのまま動いて奥までピッタリ入れて、お姉ちゃんを抱き締めて起こして対面座位にした。
腿の付け根のヌルヌル感・・・、出血してた。
僕はベッドの横に落ちてたバスタオルを取って、お姉ちゃんを抱き締めながら自分の下に敷いてシーツが汚れないようにしました。
「悠馬君、どうしたの?」
「お姉ちゃん、出血してる」
「え?出血?・・・どうしよう・・・」
お姉ちゃんの中に根本まで入ったままで、僕は無言でおっぱいをしゃぶりました。
「まだなの?」
吸いながら頷いた。
<続く>
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