セフレとその友達と…【3P体験談】
数ヶ月前に某コミュニティーサイトでセフレTと知り合いました。
2回目にあった時の話です。
前回と同じホームセンターの駐車場で待ち合わせをしていました。
Tが車で来たので、その車に乗り込むとTが「あれ?あの車、後輩の車だ」っと言い、電話をかけ始めました。
やはり後輩の車だったそうで、「ちょっと呼んでもいい?」っと聞いてきたので、私は「別に良いよ」っと答えると、5分ほどしてTの友達が車の中に入ってきました。
「どうも、Sです」っと自己紹介をされ、TとSはあれこれと話を始めました。
最初は聞いているだけでしたが、だんだん話の輪の中に入り盛り上がってきました。
するとSがTの車を運転してみたいと言い出しました。
Tは「良いよ」っと答え、運転席をゆずり私と一緒に後部座席に座りました。
Sが運転しはじめ、Tと会話をしています。
すると、TがSに見えないように私の太ももを触って着ました。
私は、感じやすい体質(汗)なのでちょっと触られるだけで、ウズウズしてしまいます。
Sがいるから、もちろん手を払いのけましたが、また触ってきます。
股間がウズウズしてきた頃に、私のスカートの中に手が入ってきました。
その時には、もう声が出ない様にと平静を装うのに必死になっていました。
気づくとTとSの会話は、下ネタ話に…。
もちろん、私の話ではないですが、Sが私に「まなさんって、経験人数は?」とか「変わった場所でのSEXは?」っと質問タイムに突入してしまいました。
相変わらずTの指はパンツ上から指で割れ目をなぞっていて、Hな声が出ないように気をつけながら話に参加、Sが「まなさんって感じやすいの?」っという質問に私がしどろもどろになった時、Tが「まな、感じやすいよねぇ」っと答えるとTはパンツをずらし、スルッと指を挿入してきました。
もう、私のあそこをヌルヌルになっていて、何の抵抗もなく指を受け入れてしまいしました。
TはSに向かって、「ちょっと待って」っというと体勢を私のほうに向け、本気モードの指使いであそこの中をかき回しました。
思わずそれに反応してしまい、声が漏れてしまいました。
Sは「えぇ!?後ろでそんな事してたのぉ!ずるいよぉ!」っと笑っていました。
Tは「なっ、感じやすいだろ」っとSに言うと「ホントですね。あぁ、近くにホテルなかったかなぁ?」っと、
私は「ダメだよ」っと答えると、Tは指の動きを強めながら「ん?正直に言ってみ?こんなになって説得力ないよ?」っと、私が「ダメ」っと答え様とするたびに、指の動きを強めてきます。
そんな事をしてる間に、ホテルに到着。
その頃には、私は我慢できない状態でした。
そのままホテルに入ると、Tが後ろから抱きつき私のあそこに手を入れてきました。
そのままベットに連れて行かれ、抱える様にM字開脚させられあそこを指でかき回します。
Sは上着をハンガーにかけたり、お風呂を溜めに行ったり。
Tは「今から、二人でしてあげるからね。うれしいよね?」っと聞いてきたので「無理だよぉ」っと答え様とすると、キスで口を塞ぎ、また「うれしいよね?」っときいてきて、「無理」っと答え様とすると、またキス。
仕方なく「うれしい」っと答えると、「やさしくするから、大丈夫だよ」っと言うと、首筋をなめられ、もう片方の手で胸をもまれました。
Sは一通り済ませたらしく、「先輩、良いんですか?」っと聞きながら、胸をもんだり太ももを触ったりしてきました。
Tが「俺も上着脱ぐから、代わってよ。やさしくしてあげて」っと良い、次はSに責められました。
「胸大きいね。何カップ?」とか「すごい濡れてる。ビチョビチョだよ」っと言われながら指や舌で責められました。
ちなみに、私はEカップ、かなり濡れるらしいです。
Tが戻ってきて、「Sのち○こ、なめてあげなよ。気持ちよくしてもらったんだろ?」っと言われ、Sは「良いの?まなさん?」っと言いながらち○こを私の口にあてがいました。
私は、とりあえず目の前にきたち○こを咥え上手じゃないけど、一生懸命なめました。
Tが「四つん這いになって舐めなよ。Sが疲れるだろ?」っと言い、私は四つん這いになりSのをなめました。
すると、Tがいきなり後ろから硬いち○こを挿入してきました。
あとは、もうあまり覚えてません。
代わる代わるされたんですが、Tは淡白なんですが、一回のSEXが長いので、イキそうになるとSと代わります。
Sは、何回もイケる人のようで、イキそうになると、私の胸や顔等のに精子をかけられました。
終わって、気がつくと汗やら精子やら、私のお汁(苦笑)やらですごい事になってました。
初めて3Pしましたが、病み付きになりそうです。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
2回目にあった時の話です。
前回と同じホームセンターの駐車場で待ち合わせをしていました。
Tが車で来たので、その車に乗り込むとTが「あれ?あの車、後輩の車だ」っと言い、電話をかけ始めました。
やはり後輩の車だったそうで、「ちょっと呼んでもいい?」っと聞いてきたので、私は「別に良いよ」っと答えると、5分ほどしてTの友達が車の中に入ってきました。
「どうも、Sです」っと自己紹介をされ、TとSはあれこれと話を始めました。
最初は聞いているだけでしたが、だんだん話の輪の中に入り盛り上がってきました。
するとSがTの車を運転してみたいと言い出しました。
Tは「良いよ」っと答え、運転席をゆずり私と一緒に後部座席に座りました。
Sが運転しはじめ、Tと会話をしています。
すると、TがSに見えないように私の太ももを触って着ました。
私は、感じやすい体質(汗)なのでちょっと触られるだけで、ウズウズしてしまいます。
Sがいるから、もちろん手を払いのけましたが、また触ってきます。
股間がウズウズしてきた頃に、私のスカートの中に手が入ってきました。
その時には、もう声が出ない様にと平静を装うのに必死になっていました。
気づくとTとSの会話は、下ネタ話に…。
もちろん、私の話ではないですが、Sが私に「まなさんって、経験人数は?」とか「変わった場所でのSEXは?」っと質問タイムに突入してしまいました。
相変わらずTの指はパンツ上から指で割れ目をなぞっていて、Hな声が出ないように気をつけながら話に参加、Sが「まなさんって感じやすいの?」っという質問に私がしどろもどろになった時、Tが「まな、感じやすいよねぇ」っと答えるとTはパンツをずらし、スルッと指を挿入してきました。
もう、私のあそこをヌルヌルになっていて、何の抵抗もなく指を受け入れてしまいしました。
TはSに向かって、「ちょっと待って」っというと体勢を私のほうに向け、本気モードの指使いであそこの中をかき回しました。
思わずそれに反応してしまい、声が漏れてしまいました。
Sは「えぇ!?後ろでそんな事してたのぉ!ずるいよぉ!」っと笑っていました。
Tは「なっ、感じやすいだろ」っとSに言うと「ホントですね。あぁ、近くにホテルなかったかなぁ?」っと、
私は「ダメだよ」っと答えると、Tは指の動きを強めながら「ん?正直に言ってみ?こんなになって説得力ないよ?」っと、私が「ダメ」っと答え様とするたびに、指の動きを強めてきます。
そんな事をしてる間に、ホテルに到着。
その頃には、私は我慢できない状態でした。
そのままホテルに入ると、Tが後ろから抱きつき私のあそこに手を入れてきました。
そのままベットに連れて行かれ、抱える様にM字開脚させられあそこを指でかき回します。
Sは上着をハンガーにかけたり、お風呂を溜めに行ったり。
Tは「今から、二人でしてあげるからね。うれしいよね?」っと聞いてきたので「無理だよぉ」っと答え様とすると、キスで口を塞ぎ、また「うれしいよね?」っときいてきて、「無理」っと答え様とすると、またキス。
仕方なく「うれしい」っと答えると、「やさしくするから、大丈夫だよ」っと言うと、首筋をなめられ、もう片方の手で胸をもまれました。
Sは一通り済ませたらしく、「先輩、良いんですか?」っと聞きながら、胸をもんだり太ももを触ったりしてきました。
Tが「俺も上着脱ぐから、代わってよ。やさしくしてあげて」っと良い、次はSに責められました。
「胸大きいね。何カップ?」とか「すごい濡れてる。ビチョビチョだよ」っと言われながら指や舌で責められました。
ちなみに、私はEカップ、かなり濡れるらしいです。
Tが戻ってきて、「Sのち○こ、なめてあげなよ。気持ちよくしてもらったんだろ?」っと言われ、Sは「良いの?まなさん?」っと言いながらち○こを私の口にあてがいました。
私は、とりあえず目の前にきたち○こを咥え上手じゃないけど、一生懸命なめました。
Tが「四つん這いになって舐めなよ。Sが疲れるだろ?」っと言い、私は四つん這いになりSのをなめました。
すると、Tがいきなり後ろから硬いち○こを挿入してきました。
あとは、もうあまり覚えてません。
代わる代わるされたんですが、Tは淡白なんですが、一回のSEXが長いので、イキそうになるとSと代わります。
Sは、何回もイケる人のようで、イキそうになると、私の胸や顔等のに精子をかけられました。
終わって、気がつくと汗やら精子やら、私のお汁(苦笑)やらですごい事になってました。
初めて3Pしましたが、病み付きになりそうです。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック