二つ年上の義母と【体験談】
母を亡くして七回忌も過ぎ父が再婚した。
父は50歳、再婚相手(真紀)は24歳で会社の部下と言っていた。
俺は大学4年で真紀とは二つしか違わない。
俺の部屋の隣が父の寝室で毎晩のようにsexしてるんだ。
初めは声を殺していたが真紀の喘ぎ声は次第に大きくなってきて、思春期の俺は真紀の声を聴きながらオナニーしていた。
トイレに行くと廊下で真紀と会った。
「健ちゃん私のエッチな声でオナニーしてたでしょ~」
俺は何も言えずモジモジしてると可愛いと言ってキスをしてきた。
俺は真紀を女としてみていた。
真紀は俺の腕を取り俺の部屋に入った。
「真紀さんオヤジがいるのに…」
「大丈夫~もうイビキかいて寝てるわよ。ねえ健ちゃん私のパンティでオナニーしてるでしょ~精子が付いてたわ~」
ゴミ箱を見られ丸まったティッシュを真紀に嗅がれた。
真紀はニヤニヤしながら「若いのね、凄く青臭い精子~」
俺は何も言えずにいると…
「ねえ健ちゃん、お父さんに内緒にしてあげるから~私とエッチしてくれる~私満足出来なくて~」
真紀は俺の同意も得ず俺のパンツを脱がせ、チンコをしゃぶってきた。
「う~気持ち良過ぎ~真紀さん逝く~良いよ出して~うっ、出る!」
俺は真紀の口に暴発した。真紀はゴクリと飲み込んでいた。
「まだ出来るよね」
と言いパジャマを脱ぎベッドに横たわった。
股を開き、「健ちゃん私のオマンコ舐めて~早く早く~」
真紀のオマンコは濡れていた。真紀は指でオマンコを広げていた。
オマンコはパックリ口を開け、チンコを待っているように見えた。
俺は真紀のオマンコを舐めてやった。
クリを甘噛みすると、身体をピクピクさせ甘い声を出し始めた。
マンコの中を指で掻き回してやると、腰をガクガクさせ逝ってしまった。
「アアン~健ちゃん凄く気持ちいいわ~ねえキスして~」
唇を合わせると真紀は舌を出し絡めてきた。
俺は真紀の大きくて柔らかい胸を鷲掴み舐め回した。
乳首を吸ってやると喘ぎ声を出し始めた。
口に手を当て声を押し殺していた。
俺は童貞では無いが経験値は低い。
ありったけの知識で真紀を責めた。
「アアン~健ちゃん~もう駄目逝っちゃう~入れて~早く~もう」
「真紀さん入れるよ!」
おおお~きついいマンコだ。
根元まで入れると真紀は海老反りにして感じ始めた。
俺は真紀を抱き締め激しく腰を振ってやると真紀は俺の腰に脚を絡め背中に腕を巻き付けてきた。
キスをして唾液頂戴とせがまれ唾液を流し込んでやった。
「真紀さん~気持ちいいよ~逝きそうだ。」
「アアン~私も逝っちゃう~来て健ちゃん~私の中に出して~
アアン~駄目駄目~逝く逝く逝く~健ちゃん~」
避妊して無いけどな我慢出来ずオマンコの中に射精してしまった。
「健ちゃん~まだ抜かないで~もう少し繋がっていたいの~」
真紀は俺の頭を撫でキスをした。
ゆっくり抜くと「真紀のオマンコから精子が溢れ出て来たでしょ」
真紀は俺の汚れたチンコを握り舐めて綺麗にしてくれた。
父が出勤すると真紀は俺を起こしに来る。
「健ちゃん朝よ~ご飯食べるでしょ~」
布団をめくられ朝勃起を見られてしまった。
「真紀~俺は真紀が食べたい~」
「ちょっと健ちゃんたら…」
俺はフル勃起のペニスを舐めさせた。
真紀は美味しそうに舐めていた。
俺は真紀のミニスカートとパンティを脱がしマンコを舐め回した。
「なんだよ真紀マンコビチョビチョじゃん。」
「いやぁ、健ちゃんが触るからよ~」
「じゃあ触るの止めようか?」
「駄目~やめちゃいやぁ~オマンコ舐めて~アア…アン、アアン~」
「真紀入れるよ~おおおお~真紀~」
俺はフル勃起のチンコを突っ込み激しく腰をピストンした。
真紀は喘ぎ声を出しながら俺を見つめて来る。
悶える真紀が凄くエロい。
「真紀逝く…」
「健ちゃん来て…」
俺は朝一番の濃い精子をマンコ奥深くに流し込んだ。
残り汁は真紀の口に出して真紀は飲み込んでいた。
会社の内定を貰っていて単位も問題無いので週一位出席するだけだ。
この間3人で夕飯を食べてて、
「健介母さんと仲良くしてくれな。」
俺が頷くと真紀が言った。
「仲良しだよね~健ちゃん~」
真紀は俺の後ろから抱きついて来た。
Fカップの胸が俺の背中に当たってるし~オヤジの前でマズイだろう。
チンコも立ってくるし~
「そうか、父さん2人が上手く付き合えるか心配だったんだ。
健介、明日から父さん一週間出張なんだ。母さんの事頼むな。」
「わかったよ、父さん、母さんは俺が守るから心配しないで」と言った。
父は食事を済ませリビングに行きテレビを見ていた。
俺と真紀は食事をしていた。
「真紀、オヤジの前で俺に抱き付くのはマズイだろう?」
「スキンシップよ~あの人全然気にして無いから大丈夫」
父がお風呂に入った。
「健ちゃんあの人一週間も出張だって、健ちゃん私を守ってくれるのね~嬉しいわ」
真紀はまた後ろから抱き付いて来た。
「真紀マズイって」
「あの人お風呂入ったら1時間は出てこないから~」
真紀は俺のチンコをしゃぶりだした。
俺は真紀をリビングのソファーに押し倒しミニスカートを捲り上げパンティを脱がし濡れたマンコに挿入した。
「アアン~健ちゃん…
ハアハア真紀~アンアン~健ちゃんもういっちゃう~逝く…」
「真紀~俺も逝く…ううう、出る。」
俺は引き抜き真紀の綺麗な顔に精子をかけて汚してやった。
真紀は顔にかかった精子を指ですくい口に入れ飲み込んでいた。
父が出張して俺は真紀と楽しく過ごしていた。
海岸をドライブしたり映画を観たり、側から見たらカップルに見えただろう。
腕を組んだり肩を抱き寄せて歩いたりもした。
「真紀~この後どうする?」
「ねえ健ちゃんラブホいこ~」
「いいね。」
郊外のラブホに入った。部屋に入ると真紀が抱きついて来た。
俺も強く抱き締めた。見つめ合いキスをした。舌を絡め合い唾液を交換した。ベッドに倒れ込みジャレ合った。
二つ年上の義母、こんな綺麗な女が義母なんて思えなかった。
二人とも裸になり秘部を舐め合った。
「もう我慢出来ない、健ちゃん入れて~」
マンコはパックリ口を開け俺のチンコを待っている。
一気に突っ込み真紀を狂わせた。
真紀は大声で絶叫していた。
真紀が上になり激しく腰を振っている。
俺は下から胸を揉み、ガンガン突いてやると真紀は髪を振り乱しながら何度も逝っていた。
家では遠慮してたんだろう。今迄聴いた事が無い厭らしい喘ぎ声を出している。俺も真紀も興奮してバックから挿入して尻を叩いてやると、「
アアン~健ちゃん~もっと叩いて~気持ちいいの~
また逝っちゃう~健ちゃん来て…オマンコに~オマンコに出して~」
「真紀…真紀…お前が好きだ~逝く~出る~おお~」
俺は興奮して大量の精子をマンコに放出した。
俺と真紀は繋がったまま頭を撫で舌を絡めるキスをした。
真紀が耳元で囁いた…「
あの人より健ちゃんが好きよ~愛してる~」
オヤジ、俺と真紀を引き合わせてくれてありがとう。
明け方まで愛し合った。何度も求め合い、お互いの身体を貪り合った。
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父は50歳、再婚相手(真紀)は24歳で会社の部下と言っていた。
俺は大学4年で真紀とは二つしか違わない。
俺の部屋の隣が父の寝室で毎晩のようにsexしてるんだ。
初めは声を殺していたが真紀の喘ぎ声は次第に大きくなってきて、思春期の俺は真紀の声を聴きながらオナニーしていた。
トイレに行くと廊下で真紀と会った。
「健ちゃん私のエッチな声でオナニーしてたでしょ~」
俺は何も言えずモジモジしてると可愛いと言ってキスをしてきた。
俺は真紀を女としてみていた。
真紀は俺の腕を取り俺の部屋に入った。
「真紀さんオヤジがいるのに…」
「大丈夫~もうイビキかいて寝てるわよ。ねえ健ちゃん私のパンティでオナニーしてるでしょ~精子が付いてたわ~」
ゴミ箱を見られ丸まったティッシュを真紀に嗅がれた。
真紀はニヤニヤしながら「若いのね、凄く青臭い精子~」
俺は何も言えずにいると…
「ねえ健ちゃん、お父さんに内緒にしてあげるから~私とエッチしてくれる~私満足出来なくて~」
真紀は俺の同意も得ず俺のパンツを脱がせ、チンコをしゃぶってきた。
「う~気持ち良過ぎ~真紀さん逝く~良いよ出して~うっ、出る!」
俺は真紀の口に暴発した。真紀はゴクリと飲み込んでいた。
「まだ出来るよね」
と言いパジャマを脱ぎベッドに横たわった。
股を開き、「健ちゃん私のオマンコ舐めて~早く早く~」
真紀のオマンコは濡れていた。真紀は指でオマンコを広げていた。
オマンコはパックリ口を開け、チンコを待っているように見えた。
俺は真紀のオマンコを舐めてやった。
クリを甘噛みすると、身体をピクピクさせ甘い声を出し始めた。
マンコの中を指で掻き回してやると、腰をガクガクさせ逝ってしまった。
「アアン~健ちゃん凄く気持ちいいわ~ねえキスして~」
唇を合わせると真紀は舌を出し絡めてきた。
俺は真紀の大きくて柔らかい胸を鷲掴み舐め回した。
乳首を吸ってやると喘ぎ声を出し始めた。
口に手を当て声を押し殺していた。
俺は童貞では無いが経験値は低い。
ありったけの知識で真紀を責めた。
「アアン~健ちゃん~もう駄目逝っちゃう~入れて~早く~もう」
「真紀さん入れるよ!」
おおお~きついいマンコだ。
根元まで入れると真紀は海老反りにして感じ始めた。
俺は真紀を抱き締め激しく腰を振ってやると真紀は俺の腰に脚を絡め背中に腕を巻き付けてきた。
キスをして唾液頂戴とせがまれ唾液を流し込んでやった。
「真紀さん~気持ちいいよ~逝きそうだ。」
「アアン~私も逝っちゃう~来て健ちゃん~私の中に出して~
アアン~駄目駄目~逝く逝く逝く~健ちゃん~」
避妊して無いけどな我慢出来ずオマンコの中に射精してしまった。
「健ちゃん~まだ抜かないで~もう少し繋がっていたいの~」
真紀は俺の頭を撫でキスをした。
ゆっくり抜くと「真紀のオマンコから精子が溢れ出て来たでしょ」
真紀は俺の汚れたチンコを握り舐めて綺麗にしてくれた。
父が出勤すると真紀は俺を起こしに来る。
「健ちゃん朝よ~ご飯食べるでしょ~」
布団をめくられ朝勃起を見られてしまった。
「真紀~俺は真紀が食べたい~」
「ちょっと健ちゃんたら…」
俺はフル勃起のペニスを舐めさせた。
真紀は美味しそうに舐めていた。
俺は真紀のミニスカートとパンティを脱がしマンコを舐め回した。
「なんだよ真紀マンコビチョビチョじゃん。」
「いやぁ、健ちゃんが触るからよ~」
「じゃあ触るの止めようか?」
「駄目~やめちゃいやぁ~オマンコ舐めて~アア…アン、アアン~」
「真紀入れるよ~おおおお~真紀~」
俺はフル勃起のチンコを突っ込み激しく腰をピストンした。
真紀は喘ぎ声を出しながら俺を見つめて来る。
悶える真紀が凄くエロい。
「真紀逝く…」
「健ちゃん来て…」
俺は朝一番の濃い精子をマンコ奥深くに流し込んだ。
残り汁は真紀の口に出して真紀は飲み込んでいた。
会社の内定を貰っていて単位も問題無いので週一位出席するだけだ。
この間3人で夕飯を食べてて、
「健介母さんと仲良くしてくれな。」
俺が頷くと真紀が言った。
「仲良しだよね~健ちゃん~」
真紀は俺の後ろから抱きついて来た。
Fカップの胸が俺の背中に当たってるし~オヤジの前でマズイだろう。
チンコも立ってくるし~
「そうか、父さん2人が上手く付き合えるか心配だったんだ。
健介、明日から父さん一週間出張なんだ。母さんの事頼むな。」
「わかったよ、父さん、母さんは俺が守るから心配しないで」と言った。
父は食事を済ませリビングに行きテレビを見ていた。
俺と真紀は食事をしていた。
「真紀、オヤジの前で俺に抱き付くのはマズイだろう?」
「スキンシップよ~あの人全然気にして無いから大丈夫」
父がお風呂に入った。
「健ちゃんあの人一週間も出張だって、健ちゃん私を守ってくれるのね~嬉しいわ」
真紀はまた後ろから抱き付いて来た。
「真紀マズイって」
「あの人お風呂入ったら1時間は出てこないから~」
真紀は俺のチンコをしゃぶりだした。
俺は真紀をリビングのソファーに押し倒しミニスカートを捲り上げパンティを脱がし濡れたマンコに挿入した。
「アアン~健ちゃん…
ハアハア真紀~アンアン~健ちゃんもういっちゃう~逝く…」
「真紀~俺も逝く…ううう、出る。」
俺は引き抜き真紀の綺麗な顔に精子をかけて汚してやった。
真紀は顔にかかった精子を指ですくい口に入れ飲み込んでいた。
父が出張して俺は真紀と楽しく過ごしていた。
海岸をドライブしたり映画を観たり、側から見たらカップルに見えただろう。
腕を組んだり肩を抱き寄せて歩いたりもした。
「真紀~この後どうする?」
「ねえ健ちゃんラブホいこ~」
「いいね。」
郊外のラブホに入った。部屋に入ると真紀が抱きついて来た。
俺も強く抱き締めた。見つめ合いキスをした。舌を絡め合い唾液を交換した。ベッドに倒れ込みジャレ合った。
二つ年上の義母、こんな綺麗な女が義母なんて思えなかった。
二人とも裸になり秘部を舐め合った。
「もう我慢出来ない、健ちゃん入れて~」
マンコはパックリ口を開け俺のチンコを待っている。
一気に突っ込み真紀を狂わせた。
真紀は大声で絶叫していた。
真紀が上になり激しく腰を振っている。
俺は下から胸を揉み、ガンガン突いてやると真紀は髪を振り乱しながら何度も逝っていた。
家では遠慮してたんだろう。今迄聴いた事が無い厭らしい喘ぎ声を出している。俺も真紀も興奮してバックから挿入して尻を叩いてやると、「
アアン~健ちゃん~もっと叩いて~気持ちいいの~
また逝っちゃう~健ちゃん来て…オマンコに~オマンコに出して~」
「真紀…真紀…お前が好きだ~逝く~出る~おお~」
俺は興奮して大量の精子をマンコに放出した。
俺と真紀は繋がったまま頭を撫で舌を絡めるキスをした。
真紀が耳元で囁いた…「
あの人より健ちゃんが好きよ~愛してる~」
オヤジ、俺と真紀を引き合わせてくれてありがとう。
明け方まで愛し合った。何度も求め合い、お互いの身体を貪り合った。
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