つり目美人な熟女風俗嬢に代わり殺人犯みたいなおばさんがやってきた
いつも行く熟女風俗があるんだが、お気にの嬢を予約する為に電話すると
「突然辞めてしまったんですよー」
ってスタッフから告げられた。
3年通いつめてたのに、何の別れの挨拶も無しで辞めてしまったことにすげーショックを受けた。
店外デートをしようといったり、本番しようーとか、
一度も言った事ないし優しくプレイしてたし
俺はこの嬢にとって良い客だという自負があったのに超傷ついた。
頭ではあくまで客として接してくれているだけに過ぎないってわかっているけど、やっぱり三年も通っていると心は違う。
お気には俺好みのつり目の美人おばさんで、三年通うと当然情も愛情も湧いてしまうのが人間だ。
でもしょうがない
いなくなったものはしょうがない・・・
何かしら訳ありだったのだろう・・・
と自分に言い聞かせて俺は電話を切ろうとした。
電話する前はやる気!元気!チンポ!だったが
完全に萎えてしまい風俗に行く気になれなかったんだが、電話越しに仲良しのスタッフが
「代わりに○○さん(俺)にオススメのつり目の四十路おばさんいますよー
一回どうです?試してみませんか?」
と言ってくる。
3年も通っていて俺はこの店のお得意様である。
そんな俺には地雷嬢を派遣する訳ないだろう。
俺もスタッフを信頼していて、萎えた気持ちとチンコにググっと元気を入れて、そのオススメ嬢を派遣してもらう事にした。
そして数時間後
一人でラブホに入って待っていると、ようやくオススメのデリヘル熟女がやってきたんだが、ドアを開けた瞬間俺は超悲しくなった。
確かにつり目だが太っていて人相の悪いつり目なのだ。
スタッフは俺がつり目美人が好きって知っているはずなのに
殺人犯みたいなつり目の太ったババアを寄越しやがった・・・
三年通っているスタッフにも俺は裏切られたのだ。
人相悪いつり目ババアは、ズカズカと部屋に入りスタッフに確認の電話している。
そして電話を切ると俺ににじりよってきてキスしてくる。
「さぁ一緒にシャワー浴びましょうねー」
お気にだったつり目美人と違い、繊細さのかけらもないババア
金を払ってこのまま帰るのも胸糞悪い。
一緒にシャワーを浴びたんだが、二度の裏切りが紳士な俺を変えたのだ。
前のお気には絶対しなかったが、人相が悪い殺人犯みたいなおばさんの垂れた胸を乱暴に揉みはじめた。
乳首をぎゅっとつねったり、キスしながら激しくデカ尻を揉みまくったり
便所女を扱うように愛撫していった。
「あっちょっと~おっおっお客さん
激しぎますよ~あっぁん」
不細工つり目おばさんを無視して俺はマンコに二本の指をつっこみ高速手マンした。
高速手マンは痛いだけで気持ちよくないと常々女性から聞いていたので一度もしたことがなかったが、俺は怒りを発散させるように手マンしやると
「あっっあぁん いっイクぅう
いっちゃうぅうううう」
デブ不細工おばさんは潮吹きしながら絶頂しやがった。
痛くねーのかよ
頑丈なマンコしやがって
さらに手マンしやろうとすると、ババアは俺のチンコを握ってしごいてくる。
「もういいわよー
入れて、入れていいよぉ
好きにしてーあぁん おちんちん頂戴ぃー」
ババアは基盤の許可を出しやがった・・・
三年通ってお気にの嬢と一度もしたことないのに・・・
初対面で全然タイプじゃないデリヘル嬢が
こうも簡単にSEXさせてくれるってなんだよ・・・
複雑な気持ちになりながらも風呂場で立ちバックで、デブで不細工な熟女デリヘル嬢を犯してやった。
「すごいーすごい気持ちいいぃー
体の相性抜群かもぉーあぁー凄いぃいー」
脂肪で弛んだお腹や尻を弾ませながら感じまくっている。
俺が抱きたかったのはこいつじゃない・・・
そしてまた同じフレーズが頭をよぎる。
お気にとは三年通って一回も本番しなかったのに・・・
なんでこのブスとは一回目からこんな風になっちまんだよ・・・
色んな感情がごちゃ混ぜになりながら、
俺は腰を振り、コンドームに射精した。
射精してもスッキリしないSEXで余計もやもやしてくてしまう。
もうこの店に連絡する事はないな・・・
時間はまだたっぷりあったが、俺は帰る用意をしているとババアが呟いてきやがる。
「えーもう終わりにするのー?
何か用事でもできたの?
そうだ、LINE交換しましょ
プライベートでも抱いてくれる?」
なんだよそれ・・・
まぁLINE交換したけどさぁ・・・
ババアはレ〇〇気味な乱暴なSEXが気に入ったらしく、オフでタダマンさせてくれるって言ってきやがる。
人生ってほんと上手くいかねーなぁって思う。
ムラムラした時、このババアを呼び出して無料でヤラせてもらっているが、ヤッている時にやっぱりお気にの嬢の事を思い出して虚しい思いをする。
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「突然辞めてしまったんですよー」
ってスタッフから告げられた。
3年通いつめてたのに、何の別れの挨拶も無しで辞めてしまったことにすげーショックを受けた。
店外デートをしようといったり、本番しようーとか、
一度も言った事ないし優しくプレイしてたし
俺はこの嬢にとって良い客だという自負があったのに超傷ついた。
頭ではあくまで客として接してくれているだけに過ぎないってわかっているけど、やっぱり三年も通っていると心は違う。
お気には俺好みのつり目の美人おばさんで、三年通うと当然情も愛情も湧いてしまうのが人間だ。
でもしょうがない
いなくなったものはしょうがない・・・
何かしら訳ありだったのだろう・・・
と自分に言い聞かせて俺は電話を切ろうとした。
電話する前はやる気!元気!チンポ!だったが
完全に萎えてしまい風俗に行く気になれなかったんだが、電話越しに仲良しのスタッフが
「代わりに○○さん(俺)にオススメのつり目の四十路おばさんいますよー
一回どうです?試してみませんか?」
と言ってくる。
3年も通っていて俺はこの店のお得意様である。
そんな俺には地雷嬢を派遣する訳ないだろう。
俺もスタッフを信頼していて、萎えた気持ちとチンコにググっと元気を入れて、そのオススメ嬢を派遣してもらう事にした。
そして数時間後
一人でラブホに入って待っていると、ようやくオススメのデリヘル熟女がやってきたんだが、ドアを開けた瞬間俺は超悲しくなった。
確かにつり目だが太っていて人相の悪いつり目なのだ。
スタッフは俺がつり目美人が好きって知っているはずなのに
殺人犯みたいなつり目の太ったババアを寄越しやがった・・・
三年通っているスタッフにも俺は裏切られたのだ。
人相悪いつり目ババアは、ズカズカと部屋に入りスタッフに確認の電話している。
そして電話を切ると俺ににじりよってきてキスしてくる。
「さぁ一緒にシャワー浴びましょうねー」
お気にだったつり目美人と違い、繊細さのかけらもないババア
金を払ってこのまま帰るのも胸糞悪い。
一緒にシャワーを浴びたんだが、二度の裏切りが紳士な俺を変えたのだ。
前のお気には絶対しなかったが、人相が悪い殺人犯みたいなおばさんの垂れた胸を乱暴に揉みはじめた。
乳首をぎゅっとつねったり、キスしながら激しくデカ尻を揉みまくったり
便所女を扱うように愛撫していった。
「あっちょっと~おっおっお客さん
激しぎますよ~あっぁん」
不細工つり目おばさんを無視して俺はマンコに二本の指をつっこみ高速手マンした。
高速手マンは痛いだけで気持ちよくないと常々女性から聞いていたので一度もしたことがなかったが、俺は怒りを発散させるように手マンしやると
「あっっあぁん いっイクぅう
いっちゃうぅうううう」
デブ不細工おばさんは潮吹きしながら絶頂しやがった。
痛くねーのかよ
頑丈なマンコしやがって
さらに手マンしやろうとすると、ババアは俺のチンコを握ってしごいてくる。
「もういいわよー
入れて、入れていいよぉ
好きにしてーあぁん おちんちん頂戴ぃー」
ババアは基盤の許可を出しやがった・・・
三年通ってお気にの嬢と一度もしたことないのに・・・
初対面で全然タイプじゃないデリヘル嬢が
こうも簡単にSEXさせてくれるってなんだよ・・・
複雑な気持ちになりながらも風呂場で立ちバックで、デブで不細工な熟女デリヘル嬢を犯してやった。
「すごいーすごい気持ちいいぃー
体の相性抜群かもぉーあぁー凄いぃいー」
脂肪で弛んだお腹や尻を弾ませながら感じまくっている。
俺が抱きたかったのはこいつじゃない・・・
そしてまた同じフレーズが頭をよぎる。
お気にとは三年通って一回も本番しなかったのに・・・
なんでこのブスとは一回目からこんな風になっちまんだよ・・・
色んな感情がごちゃ混ぜになりながら、
俺は腰を振り、コンドームに射精した。
射精してもスッキリしないSEXで余計もやもやしてくてしまう。
もうこの店に連絡する事はないな・・・
時間はまだたっぷりあったが、俺は帰る用意をしているとババアが呟いてきやがる。
「えーもう終わりにするのー?
何か用事でもできたの?
そうだ、LINE交換しましょ
プライベートでも抱いてくれる?」
なんだよそれ・・・
まぁLINE交換したけどさぁ・・・
ババアはレ〇〇気味な乱暴なSEXが気に入ったらしく、オフでタダマンさせてくれるって言ってきやがる。
人生ってほんと上手くいかねーなぁって思う。
ムラムラした時、このババアを呼び出して無料でヤラせてもらっているが、ヤッている時にやっぱりお気にの嬢の事を思い出して虚しい思いをする。
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