53歳で処女の職場のおばさんを手ほどき 1
職場の53才の女性と昨夜ホテルに泊まった。
以前から何度か日帰りデートはしてたけど、泊まりは初めてだった。
お互い独身だから不倫ではないが、その女性は30代前半で離婚してバツ1だった。
そんなのは今の時代特に珍しいことではないが、20年くらいセックスはご無沙汰のようで、彼女はかなり緊張していた。
そんなに緊張しないように言ったが、何か気になることがあるらしく、20年もご無沙汰ならしかたがないが、思い切って打ち明けてもらった。
話を聞いてみると、当時は結婚前にHはしたことがなく、結婚後に初めて旦那さんとHしようとして、旦那さんが大出血して一度もHができたことがないとのこと…
かなり重度の真性包茎で、それが原因で2ヶ月ほどで別れてしまったそうです。
別れるにはいろんな原因があるが、これも特に珍しいことではないと思いつつ、よく考えたらそれ以降Hをしたことがないと言うことは、つまり彼女は53才でバージン?
嘘みたいな話だが、その話が事実なら本当にバージンだし。。。
その53才の女性は経理担当で、普段はかなり真面目で下ネタも嫌うほどの人です。
でも俺とは以前からデートしていて、その晩もお酒が入っていたせいか、離婚するまでの経緯を話してくれました。
普段の性格を知っているだけに、本人からそんな話を聞くだけでも俺は驚いたと同時に、何となくムラムラしてきた・・・
緊張すると彼女はいつも一人で一方的に喋り続ける癖があるので、その晩はいつも以上に喋り続けるので、かなり限界なようだった。
とりあえず一緒に風呂に入るか聞くと、恥ずかしいので先に湯船に入っているから、後から入ってきて欲しいとのことだった。
後から風呂に入ると、先に泡風呂に入っていて体はまったく見えない状態で、極度の緊張のせいかまだ喋り続けていた。
いきなりペニスを見せるとさらに緊張するだろうと思い、タオルで前を隠したまま俺も一緒に泡風呂に入った。
その段階でもまったく関係ないことを喋り続けるので、彼女に「触ってみます?」と聞いてみた。
「えっ?どこを?」と言ってとぼけるようなふりをするので、俺は湯船の中の彼女の手をつかんでペニスに誘導した。
彼女は恐る恐る握って手が止まったまま「どうして・・・」と言って困惑したような顔をした。
意味がわからなかったので聞いてみると、あまりにも久しぶり過ぎて感触を忘れていたのと、それだけでなく、ここまで大きくなった状態のモノを触ったことがなかったそうです。
彼女は急に黙ってしまってどうするわけでもなく、ただじっと握っていました。
何もかも久しぶりの彼女にこれ以上風呂では何もできず、俺は先に出てるからと言いました。
シャワーで泡を流している間も彼女は後ろを向いたまま再び何やら喋りだし、決して俺のペニスや体を見ようとはしませんでした。
今さらながら書き忘れたが、彼女は身長150くらいの小柄なタイプで、普通の体型ではあるが胸とお尻だけ大きいです。
こんな書き方をすれば、とてもスタイルが良いような印象を与えるかもしれないが、形は微妙でただ大きいだけです。
オバサン体型かどうかともかく、少なくとも10年ほど前から知っているが、あまりその頃からも変わってはいません。
話を元に戻すと、風呂から出てベッドで裸で寝て待っていると、また緊張するといけないと思い、新しい服に着替えて横になってテレビを見ていました。
まもなく彼女も服を着て出てきて、テレビの内容についてまた喋りはじめました。
早くやりたいのではなく、ここまできて話が逸れるのもいい加減にどうかと思い、「僕のチンチンどうでした?」と率直に彼女に聞いてみました。
すると「キャーッ」と言って大笑いして、また意味不明なことを喋り続けるので、「いい加減に落ち着いてください・・・」と言ってしまいました。
無理矢理押し倒してセックスに持っていくのもありかと思いますが、元々俺はあまりそんなやり方が好きではなく、彼女は一回り年上なだけでなく、仕事ではかなり世話になっているので尚更です。
彼女は普段から気が強く、自分から絶対に折れない性格なのはよく知っています。
なのでこちらから「キスしてもいいですか?」と聞いてみました。
さらに彼女を傷つけないように
「目をつぶっているからOKなら来てください」と言って、俺は仰向けに寝て目をつぶって待っていました。
やっぱりまた緊張のせいか喋り出したが、今度は無視して俺はじっと待っていました。
数分して少し静かになったかな?と思ったと同時に彼女は口を持ってきました。
舌を入れたりそんなことはできるはずもなく、ただ唇同士がくっついたままでじっとしていました。
こんな時ってなぜか自分も混乱してまって、普段の彼女の姿や仕事のことなど、今ある現実とは関係のないことを思い出してしまうものです。
彼女の口は歯磨きの味がしましたが、彼女は普段から潔癖気味でいつも歯磨きは一日5回ほどしているので、特にキスに備えたのではないと思います。
体もいつも綺麗にしているようで、おばさん特有の体臭もしませんし、香水も使わない人なので、清潔感があります。
このあとどうしようかといろいろと考えると、キスが終わるとまた喋りだすのは間違いないと思い、今このまま黙った状態で彼女の胸を触ってみました。
体がピクンとして唇が離れ少し声を漏らしました。
ここからはさすがの彼女も黙ってはいたものの、顔が真っ赤になっていました。
ここからいきなり彼女のマンコを触って刺激が強過ぎてもいけないと思い、耳元で「僕のも触って欲しいんですけど」と言ってみました。
まだ二人とも服を着たままだったので、彼女は俺のズボンの上からペニスを触ってくれました。
ここまできたらもう大丈夫かと思い、「もう服を脱ぎませんか?」と聞いてみました。
そう言うと彼女は何故か俺の服を脱がせはじめ、パンツだけになりました。
そこから先はどうしても進めないらしく、また再び喋り出しそうな雰囲気になりました。
ただ脱がせず放置したままとは言っても、パンツはテントを張ったような状態なので、彼女もどうなっているかはわかっているようでした。
パンツの上から触っている彼女に「生で触ってもいいですよ」と言いました。
やっぱり久しぶり過ぎて躊躇しているようで、なかなか先に進みませんでした。
また喋り出しそうなので、俺は自分で脱ぐことにしました。
そして俺は大きくなったモノを彼女に見せました。
するとまた『キャーッ!」と言って何やら喋り出しました。
もちろん驚いているのではなく、恥ずかしさと緊張のせいで彼女はこんな状態になります。
この時は極度の緊張のせいか今までで一番激しく喋り続けていましたため、断片的ではあるけど喋っていた言葉を少し覚えています。
「別れた旦那のと比べたら・・・・・」
「赤くて・・・・・・・・・」
「大きさが普段の時と・・・・・・」
「○○年ぶりに見て・・・・・・・・」
「アダルトビデオは見たことないんだけど・・・・・・」
これだけは言ってたのは思い出せるけど断片的なので意味はわかりません。
彼女に聞いた話が本当だとすれば、ズル剥けになったモノを見たのは初めてだったに違いありません。
「驚きましたか?」と聞くと、
「こんな状態の実物を見たのは初めて・・・」と言いました。
見たのは初めてでしたが、既にさっきお風呂で触ったので
「触ってください」と頼みました。
少し手が震えているのがわかりましたが、恐る恐るさわってくれました。
しばらくの間、少しぎこちない手つきで上下にしごいてくれました。
それから数分してから「舐めて下さいって言ったら怒ります?」と聞きました。
すると彼女は「そんなことしたら汚いから、私はしないほうがいいんだけど・・・」と言いました。
潔癖気味なのは知ってはいたものの、汚いと言われて残念な気持ちでしたが、やっぱり年上のしかも仕事の先輩でもある彼女に強要するわけにはいきません。
でもあきらめきれなく「洗ってきますからちょっと待っててください」と言いました。
すると俺の誤解だったらしく
「違うの、私の口なんかで舐めたら汚いかと思って・・・」と言いました。
自分のモノが汚いと思われたと勘違いしてしまったのは大きな誤解でした。
<続く>
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お互い独身だから不倫ではないが、その女性は30代前半で離婚してバツ1だった。
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そんなに緊張しないように言ったが、何か気になることがあるらしく、20年もご無沙汰ならしかたがないが、思い切って打ち明けてもらった。
話を聞いてみると、当時は結婚前にHはしたことがなく、結婚後に初めて旦那さんとHしようとして、旦那さんが大出血して一度もHができたことがないとのこと…
かなり重度の真性包茎で、それが原因で2ヶ月ほどで別れてしまったそうです。
別れるにはいろんな原因があるが、これも特に珍しいことではないと思いつつ、よく考えたらそれ以降Hをしたことがないと言うことは、つまり彼女は53才でバージン?
嘘みたいな話だが、その話が事実なら本当にバージンだし。。。
その53才の女性は経理担当で、普段はかなり真面目で下ネタも嫌うほどの人です。
でも俺とは以前からデートしていて、その晩もお酒が入っていたせいか、離婚するまでの経緯を話してくれました。
普段の性格を知っているだけに、本人からそんな話を聞くだけでも俺は驚いたと同時に、何となくムラムラしてきた・・・
緊張すると彼女はいつも一人で一方的に喋り続ける癖があるので、その晩はいつも以上に喋り続けるので、かなり限界なようだった。
とりあえず一緒に風呂に入るか聞くと、恥ずかしいので先に湯船に入っているから、後から入ってきて欲しいとのことだった。
後から風呂に入ると、先に泡風呂に入っていて体はまったく見えない状態で、極度の緊張のせいかまだ喋り続けていた。
いきなりペニスを見せるとさらに緊張するだろうと思い、タオルで前を隠したまま俺も一緒に泡風呂に入った。
その段階でもまったく関係ないことを喋り続けるので、彼女に「触ってみます?」と聞いてみた。
「えっ?どこを?」と言ってとぼけるようなふりをするので、俺は湯船の中の彼女の手をつかんでペニスに誘導した。
彼女は恐る恐る握って手が止まったまま「どうして・・・」と言って困惑したような顔をした。
意味がわからなかったので聞いてみると、あまりにも久しぶり過ぎて感触を忘れていたのと、それだけでなく、ここまで大きくなった状態のモノを触ったことがなかったそうです。
彼女は急に黙ってしまってどうするわけでもなく、ただじっと握っていました。
何もかも久しぶりの彼女にこれ以上風呂では何もできず、俺は先に出てるからと言いました。
シャワーで泡を流している間も彼女は後ろを向いたまま再び何やら喋りだし、決して俺のペニスや体を見ようとはしませんでした。
今さらながら書き忘れたが、彼女は身長150くらいの小柄なタイプで、普通の体型ではあるが胸とお尻だけ大きいです。
こんな書き方をすれば、とてもスタイルが良いような印象を与えるかもしれないが、形は微妙でただ大きいだけです。
オバサン体型かどうかともかく、少なくとも10年ほど前から知っているが、あまりその頃からも変わってはいません。
話を元に戻すと、風呂から出てベッドで裸で寝て待っていると、また緊張するといけないと思い、新しい服に着替えて横になってテレビを見ていました。
まもなく彼女も服を着て出てきて、テレビの内容についてまた喋りはじめました。
早くやりたいのではなく、ここまできて話が逸れるのもいい加減にどうかと思い、「僕のチンチンどうでした?」と率直に彼女に聞いてみました。
すると「キャーッ」と言って大笑いして、また意味不明なことを喋り続けるので、「いい加減に落ち着いてください・・・」と言ってしまいました。
無理矢理押し倒してセックスに持っていくのもありかと思いますが、元々俺はあまりそんなやり方が好きではなく、彼女は一回り年上なだけでなく、仕事ではかなり世話になっているので尚更です。
彼女は普段から気が強く、自分から絶対に折れない性格なのはよく知っています。
なのでこちらから「キスしてもいいですか?」と聞いてみました。
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「目をつぶっているからOKなら来てください」と言って、俺は仰向けに寝て目をつぶって待っていました。
やっぱりまた緊張のせいか喋り出したが、今度は無視して俺はじっと待っていました。
数分して少し静かになったかな?と思ったと同時に彼女は口を持ってきました。
舌を入れたりそんなことはできるはずもなく、ただ唇同士がくっついたままでじっとしていました。
こんな時ってなぜか自分も混乱してまって、普段の彼女の姿や仕事のことなど、今ある現実とは関係のないことを思い出してしまうものです。
彼女の口は歯磨きの味がしましたが、彼女は普段から潔癖気味でいつも歯磨きは一日5回ほどしているので、特にキスに備えたのではないと思います。
体もいつも綺麗にしているようで、おばさん特有の体臭もしませんし、香水も使わない人なので、清潔感があります。
このあとどうしようかといろいろと考えると、キスが終わるとまた喋りだすのは間違いないと思い、今このまま黙った状態で彼女の胸を触ってみました。
体がピクンとして唇が離れ少し声を漏らしました。
ここからはさすがの彼女も黙ってはいたものの、顔が真っ赤になっていました。
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パンツの上から触っている彼女に「生で触ってもいいですよ」と言いました。
やっぱり久しぶり過ぎて躊躇しているようで、なかなか先に進みませんでした。
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そして俺は大きくなったモノを彼女に見せました。
するとまた『キャーッ!」と言って何やら喋り出しました。
もちろん驚いているのではなく、恥ずかしさと緊張のせいで彼女はこんな状態になります。
この時は極度の緊張のせいか今までで一番激しく喋り続けていましたため、断片的ではあるけど喋っていた言葉を少し覚えています。
「別れた旦那のと比べたら・・・・・」
「赤くて・・・・・・・・・」
「大きさが普段の時と・・・・・・」
「○○年ぶりに見て・・・・・・・・」
「アダルトビデオは見たことないんだけど・・・・・・」
これだけは言ってたのは思い出せるけど断片的なので意味はわかりません。
彼女に聞いた話が本当だとすれば、ズル剥けになったモノを見たのは初めてだったに違いありません。
「驚きましたか?」と聞くと、
「こんな状態の実物を見たのは初めて・・・」と言いました。
見たのは初めてでしたが、既にさっきお風呂で触ったので
「触ってください」と頼みました。
少し手が震えているのがわかりましたが、恐る恐るさわってくれました。
しばらくの間、少しぎこちない手つきで上下にしごいてくれました。
それから数分してから「舐めて下さいって言ったら怒ります?」と聞きました。
すると彼女は「そんなことしたら汚いから、私はしないほうがいいんだけど・・・」と言いました。
潔癖気味なのは知ってはいたものの、汚いと言われて残念な気持ちでしたが、やっぱり年上のしかも仕事の先輩でもある彼女に強要するわけにはいきません。
でもあきらめきれなく「洗ってきますからちょっと待っててください」と言いました。
すると俺の誤解だったらしく
「違うの、私の口なんかで舐めたら汚いかと思って・・・」と言いました。
自分のモノが汚いと思われたと勘違いしてしまったのは大きな誤解でした。
<続く>
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