車を運転中にもエロ行為でムンムン【エロ体験談】
友人達は、毎週末クラブに行ってはナンパをして女の子達とHしていた。平日にも、クラブでナンパした沢山の中から女の子達に連絡をし、2~3日に1回Hという感じであった。
そんな友人に、たまには家に連れてきてくれ!みんなで乱交しようと頼んでいた。友人もホテル代が掛からなくていいか、と言うことになり連れてきてもらった。
その日は、友人2人に19歳の女の子2人、自分を入れて総勢5名である。M子は、ふっくら気味の顔はまあまあで胸はEカップ。H子は、細身で結構かわいいくて胸はCはあったと思う。
友人達4人が来たときには、みんな酔っていたが部屋にあげ更にみんなで飲んだ。しばらくすると、A雄が車で買い出しに行きたいと言い、自分も一緒に行こうと誘ってきた。
当然、女の子1人M子も連れて行った。車に乗って20分位のところにあるドンキーに向かった。自分が運転しA雄とM子が後ろの席に乗った。
走り出すとA雄とM子はイチャイチャし始めた。バックミラーを覗くとキスをしている。M子もその気だ。段々激しくなり、服をまくり上げ乳首を舐めている。自分は気になってバックミラーでちらちらと確認していた。
徐々に感じてきているようで、小さな声で「あ・・、あん・・」と喘いでいる。段々エスカレートしてくると、A雄はズボンのファスナーを降ろしパンティー越しにあそこを触り始めた。
A雄はさらにあそこに指を入れ始め、いやらしい手つきで手を動かしている。M子は、同じ車内に自分がいることもお構いなしに感じて声を出している。
もう、そこまで感じていれば大丈夫と思い、ミラー越しに見なくても信号のたびに振り向いて見ていた。
「お前らいやらしいなぁ。」と言っても2人は全然気にせずにエロエロモード前回だ。「いいぃ~、すごい!すごい!もっと~」どんどんテンションがあがり感じてきたようだが、ドンキーに着いてしまった。
ドンキーの近くの人気なの無いとこに車を停めるとA雄が「ちょっと買ってくるから、二人でHしてなよ!」と言って買い物に行ってしまった。
自分は「はい喜んで!」と思い。M子に「いい?」って聞いたら「うん!」と素直な返事。じゃあ、っていきなり後ろの席に移り両足を持ち上げズボンをおろし、あそこを舐めた。
さっきまでA雄にいじられていたから、まだ濡れている。すぐに感じ始め、「い、いい~」と小さいかわいい声を出す。
Eカップはある大きな胸を触りながら、乳首をいじりながらあそこを責めると、段々と声が大きくなってくる。
「あ~、感じる~」クリをじっくり責め、口の中で吸いながら舌で廻す。彼女は、「もう耐えられない・・すっごい・・」と声をあげる。
と良くなってきたところでA雄が戻ってきた。自分は、また運転席に戻って帰路へ。A雄が買ってきたのは、大人のおもちゃのバイブである。それを使いたかったようだ。
帰る途中にそのおもちゃを取り出し、M子に後向きに膝立ちさせて後ろの車に顔が見えるようにした。A雄はバイブをクリに当てがいM子は感じている。更にあそこに指を入れて2カ所同時責めをしている。段々と指の動きが激しくなってくる。
「あ~~、もうすごい、駄目~、あああ~」と声が結構でかい。信号で停まったときは、外の人に聞こえていたと思う。
A雄は、「後ろの車に見えちゃうよ~。」というとM子は、「いや~、恥ずかしい~、でも気持ちいい~」とより感じ始めた。実際にはスモークがあるので見えないと思う。
A雄のエロ親父振りを初めて見て驚いた。AVみたいだからだ。M子は、行きと自分とで2回も気持ちよくなっているから、バイブを使いそのシュチエーションでそっこういってしまった。
M子いかせると、A雄は、M子に自分のものを舐めるように指示をした。助手席のシートを倒すとフルフラットになるので、M子は横に寝るようにして自分の膝に顔を置き、自分のを舐めてきたが、後ろの席ではM子の穴を責めている。A雄はまたもバイブを使いながらM子を責めている。
M子感じながら自分のを咥えてる。そんな姿を見るのは興奮する。舐めるのが好きなのかいやらしそうに美味しそうに舐める。たまたまを触るのを忘れない。握り方も手慣れている。
運転しながらM子の胸を触っていた。M子も興奮しているようで段々と声が大きくなり、舐め方も激しくなる。ジュポジュポと音を出しながらフェラをする。
運転に集中できないかと心配してしまうが、意外にも運転は出来る。ただし、感じ過ぎていくまでにはいたらなかった。
そうこうしているうちに自宅に到着。部屋に入ると、K郎とH子が終わった後のようだ。今やってました!って顔でバレバレ。
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そんな友人に、たまには家に連れてきてくれ!みんなで乱交しようと頼んでいた。友人もホテル代が掛からなくていいか、と言うことになり連れてきてもらった。
その日は、友人2人に19歳の女の子2人、自分を入れて総勢5名である。M子は、ふっくら気味の顔はまあまあで胸はEカップ。H子は、細身で結構かわいいくて胸はCはあったと思う。
友人達4人が来たときには、みんな酔っていたが部屋にあげ更にみんなで飲んだ。しばらくすると、A雄が車で買い出しに行きたいと言い、自分も一緒に行こうと誘ってきた。
当然、女の子1人M子も連れて行った。車に乗って20分位のところにあるドンキーに向かった。自分が運転しA雄とM子が後ろの席に乗った。
走り出すとA雄とM子はイチャイチャし始めた。バックミラーを覗くとキスをしている。M子もその気だ。段々激しくなり、服をまくり上げ乳首を舐めている。自分は気になってバックミラーでちらちらと確認していた。
徐々に感じてきているようで、小さな声で「あ・・、あん・・」と喘いでいる。段々エスカレートしてくると、A雄はズボンのファスナーを降ろしパンティー越しにあそこを触り始めた。
A雄はさらにあそこに指を入れ始め、いやらしい手つきで手を動かしている。M子は、同じ車内に自分がいることもお構いなしに感じて声を出している。
もう、そこまで感じていれば大丈夫と思い、ミラー越しに見なくても信号のたびに振り向いて見ていた。
「お前らいやらしいなぁ。」と言っても2人は全然気にせずにエロエロモード前回だ。「いいぃ~、すごい!すごい!もっと~」どんどんテンションがあがり感じてきたようだが、ドンキーに着いてしまった。
ドンキーの近くの人気なの無いとこに車を停めるとA雄が「ちょっと買ってくるから、二人でHしてなよ!」と言って買い物に行ってしまった。
自分は「はい喜んで!」と思い。M子に「いい?」って聞いたら「うん!」と素直な返事。じゃあ、っていきなり後ろの席に移り両足を持ち上げズボンをおろし、あそこを舐めた。
さっきまでA雄にいじられていたから、まだ濡れている。すぐに感じ始め、「い、いい~」と小さいかわいい声を出す。
Eカップはある大きな胸を触りながら、乳首をいじりながらあそこを責めると、段々と声が大きくなってくる。
「あ~、感じる~」クリをじっくり責め、口の中で吸いながら舌で廻す。彼女は、「もう耐えられない・・すっごい・・」と声をあげる。
と良くなってきたところでA雄が戻ってきた。自分は、また運転席に戻って帰路へ。A雄が買ってきたのは、大人のおもちゃのバイブである。それを使いたかったようだ。
帰る途中にそのおもちゃを取り出し、M子に後向きに膝立ちさせて後ろの車に顔が見えるようにした。A雄はバイブをクリに当てがいM子は感じている。更にあそこに指を入れて2カ所同時責めをしている。段々と指の動きが激しくなってくる。
「あ~~、もうすごい、駄目~、あああ~」と声が結構でかい。信号で停まったときは、外の人に聞こえていたと思う。
A雄は、「後ろの車に見えちゃうよ~。」というとM子は、「いや~、恥ずかしい~、でも気持ちいい~」とより感じ始めた。実際にはスモークがあるので見えないと思う。
A雄のエロ親父振りを初めて見て驚いた。AVみたいだからだ。M子は、行きと自分とで2回も気持ちよくなっているから、バイブを使いそのシュチエーションでそっこういってしまった。
M子いかせると、A雄は、M子に自分のものを舐めるように指示をした。助手席のシートを倒すとフルフラットになるので、M子は横に寝るようにして自分の膝に顔を置き、自分のを舐めてきたが、後ろの席ではM子の穴を責めている。A雄はまたもバイブを使いながらM子を責めている。
M子感じながら自分のを咥えてる。そんな姿を見るのは興奮する。舐めるのが好きなのかいやらしそうに美味しそうに舐める。たまたまを触るのを忘れない。握り方も手慣れている。
運転しながらM子の胸を触っていた。M子も興奮しているようで段々と声が大きくなり、舐め方も激しくなる。ジュポジュポと音を出しながらフェラをする。
運転に集中できないかと心配してしまうが、意外にも運転は出来る。ただし、感じ過ぎていくまでにはいたらなかった。
そうこうしているうちに自宅に到着。部屋に入ると、K郎とH子が終わった後のようだ。今やってました!って顔でバレバレ。
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