管理している空き家に親戚の年上の人妻を呼び出して…
私28歳、親戚の緑40歳の時の出来事です。
お互いに既婚者です。
緑さんの実家は私の家のすぐ近くですが、緑さんは隣町に嫁ぎ、両親も他界されていて空き家状態になっており、私が年に数回庭の手入れを兼ねて家内の見回りをしています。
天気のよい日曜日に空き家に出かけ庭の草刈りをすませ、室内の水回りの点検をしに室内に入りました。
風呂場と台所とトイレの水道を確認し、部屋から出る時にふと部屋のタンスが気になり、いけないと思いつつ開けてみると、数年前まで緑さんが着ていた洋服や下着が入っていました。
私は黒いパンティを手にし、緑さんを想像しました。
パンティの匂いをかぎ、クロッチ部分を舐めました。
頭の中が熱く真っ白になりました。
それから私の変態行動が始まりました。
仕事帰りにこっそり空き家に寄り、緑さんのブラジャーやパンティを身につけオナニーに没頭していました。
小さなパンティやブラジャーを身につけると、たまらなく興奮しました。
そしていつしか緑さんを犯したいという願望が芽生え始めていました。
そしてついにその日が…。
台所が水漏れしているので見に来てくれと騙し、空き家に呼び出しました。
緑さんを室内に入れ、少し気まずい雰囲気になりました。
緑さんは私の荒い息使いに危機を感じたのか「今日は私帰ります」といいながら部屋を出ようとしました。
私は緑さんの手を握り、押したおし馬乗りになりました。
「嫌~嫌~やめて…やめて尚くん」
緑さんは激しく顔を左右に振りながら抵抗しました。
私は嫌がる緑さんの唇に無理やり舌をねじ込みながらブラウスの上から胸を揉みました。
「お願いやめて…助け…尚くんやめて…」
私は容赦しませんでした。
ブラウスのボタンははじけ飛び、ベージュのブラジャーが目に入りました。
緑さんのスカートの中もこんなパンティなんだと思いながらスカートをはぎ取りました。
ベージュの小さなパンティから黒々とヘアが透けていました。
「おとなしくしろ緑!今日から緑は俺の性処理女なんだ!」
私はそんなことを口にしながら緑の身体を起こしました。
緑ははぎ取ったブラウスで下着姿の身体を隠しながら泣いていました。
「緑!俺を気持ちよくしろ」と命令すると緑は私のズボンに手をかけると、ズボンの上からペニスを揉みながらベルトを緩めました。
緑は勃起したペニスに舌を這わせ、丁寧に舐め始めました。
「ウッ…ウッ…」
つい声が出てしまいました。
緑は私の目を見ながら徐々に舌を激しく絡めてきました。
そして
「美味しい…尚くんのチンポ美味しいよ…本当は私尚くんのこと好きだったの」
「実は尚くんにレ〇〇プされるの想像しながら何度もオナニーしてたのよ」
緑は激しくフェラしながら自らパンティの中に指を這わせていました。
そして緑はゆっくりブラジャーとパンティを脱ぎ私を寝させると騎乗位になり、腰を沈めてきました。
緑は激しく腰を前後にこすりつけながら胸を激しく揉んでいました。
「アン…ウッ…いいわ…いいわ…イクッ…イクッ」
緑は身体を反らせ感じていました。
私は下から突き上げながら緑の脱いだパンティを舐めていました。
その日は精子が出なくなるまで何度もやりました。
それからは月に2~3度空き家で密会しています。
もちろん優しく愛し合う時もあれば、擬似レ〇〇をしたり、またそれを撮影したりと、緑は私の性処理女として調教しています。
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お互いに既婚者です。
緑さんの実家は私の家のすぐ近くですが、緑さんは隣町に嫁ぎ、両親も他界されていて空き家状態になっており、私が年に数回庭の手入れを兼ねて家内の見回りをしています。
天気のよい日曜日に空き家に出かけ庭の草刈りをすませ、室内の水回りの点検をしに室内に入りました。
風呂場と台所とトイレの水道を確認し、部屋から出る時にふと部屋のタンスが気になり、いけないと思いつつ開けてみると、数年前まで緑さんが着ていた洋服や下着が入っていました。
私は黒いパンティを手にし、緑さんを想像しました。
パンティの匂いをかぎ、クロッチ部分を舐めました。
頭の中が熱く真っ白になりました。
それから私の変態行動が始まりました。
仕事帰りにこっそり空き家に寄り、緑さんのブラジャーやパンティを身につけオナニーに没頭していました。
小さなパンティやブラジャーを身につけると、たまらなく興奮しました。
そしていつしか緑さんを犯したいという願望が芽生え始めていました。
そしてついにその日が…。
台所が水漏れしているので見に来てくれと騙し、空き家に呼び出しました。
緑さんを室内に入れ、少し気まずい雰囲気になりました。
緑さんは私の荒い息使いに危機を感じたのか「今日は私帰ります」といいながら部屋を出ようとしました。
私は緑さんの手を握り、押したおし馬乗りになりました。
「嫌~嫌~やめて…やめて尚くん」
緑さんは激しく顔を左右に振りながら抵抗しました。
私は嫌がる緑さんの唇に無理やり舌をねじ込みながらブラウスの上から胸を揉みました。
「お願いやめて…助け…尚くんやめて…」
私は容赦しませんでした。
ブラウスのボタンははじけ飛び、ベージュのブラジャーが目に入りました。
緑さんのスカートの中もこんなパンティなんだと思いながらスカートをはぎ取りました。
ベージュの小さなパンティから黒々とヘアが透けていました。
「おとなしくしろ緑!今日から緑は俺の性処理女なんだ!」
私はそんなことを口にしながら緑の身体を起こしました。
緑ははぎ取ったブラウスで下着姿の身体を隠しながら泣いていました。
「緑!俺を気持ちよくしろ」と命令すると緑は私のズボンに手をかけると、ズボンの上からペニスを揉みながらベルトを緩めました。
緑は勃起したペニスに舌を這わせ、丁寧に舐め始めました。
「ウッ…ウッ…」
つい声が出てしまいました。
緑は私の目を見ながら徐々に舌を激しく絡めてきました。
そして
「美味しい…尚くんのチンポ美味しいよ…本当は私尚くんのこと好きだったの」
「実は尚くんにレ〇〇プされるの想像しながら何度もオナニーしてたのよ」
緑は激しくフェラしながら自らパンティの中に指を這わせていました。
そして緑はゆっくりブラジャーとパンティを脱ぎ私を寝させると騎乗位になり、腰を沈めてきました。
緑は激しく腰を前後にこすりつけながら胸を激しく揉んでいました。
「アン…ウッ…いいわ…いいわ…イクッ…イクッ」
緑は身体を反らせ感じていました。
私は下から突き上げながら緑の脱いだパンティを舐めていました。
その日は精子が出なくなるまで何度もやりました。
それからは月に2~3度空き家で密会しています。
もちろん優しく愛し合う時もあれば、擬似レ〇〇をしたり、またそれを撮影したりと、緑は私の性処理女として調教しています。
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