チャラい後輩に調教されてた同僚のキャリアウーマン
俺は先週、大失恋した。
付き合ってもなければ、好きだとも思っていなかった。
こんなにもM子のことが好きだったなんて・・・。
俺とM子は同じ会社で同じ部署で同い年。
俺は中途なので職歴は彼女のほうが1年先輩だが、2人とも主任という肩書きで働いている。
今年32歳。
M子はバリバリのキャリアウーマンで気が強く、女としての隙を見せないタイプだ。
でもスカートも穿くしオシャレには気を遣っているし、何よりも美人で近寄りがたい感じの女だ。
芸能人で言うと顔は堀ちえみによく似ていて、165センチくらいでスタイルは抜群!
でも仕事中はとても厳しく、少しタカビーで他人を見下すようなところもある、とっつきにくい女という印象だ。
M子が契約社員の50過ぎのオジサンに、「上司の私の命令が聞けないなら明日から来なくていいです!」と言ったことがとても印象に残っている。
皆で何度か飲みに行った時に、彼氏がいるようなことを言ってた。
「同い年や年下はありえない!頼りがいのある年上が理想」なんて言ってた。
彼氏がいて当然だなとは思っていたが、ちょっとショックだったのを覚えている。
俺に対しては比較的穏やかに接してくるし、頼りにされているのも感じていた。
まあ俺も普通に彼女がいるし、先週あの話を聞かなければこんな気持ちにはならなかったのに・・・。
で、ここからが本題です。
先週の金曜日、会社の同僚5人で飲みに行き、帰りはタクシーが一緒の方向のTと一緒になった。
Tは今年25歳のチャラ男風で、別の部署にいる奴だ。
少しウザイのだが、根はいい奴で俺を慕っている。
そのTが飲んでる途中に何度もメールが入りウザがっていたのだが、帰りのタクシーでもまたメールが入り、俺が「彼女か?」と聞くと・・・。
「先輩、誰にも言わないで下さいよ。先輩のとこのM子ですよ。マジウザい・・・」
一瞬意味がわからなくなり、俺は血の気が引いていった。
俺は気持ち悪いくらい動揺していたが、「付き合ってるの?」と引き攣りながら聞いた。
Tに、「先輩、ちょっと相談に乗ってくれません?もう一軒付き合って下さいよ」と言われ、完全に酔いは覚めたが動揺しながらタクシーを降りてもう一軒行くことにした。
Tは店に着くなり色々話し始めた。
自慢もあるだろうが、どちらかと言うと困ってる感じだった。
「きっかけは?」
俺は聞いてみた。
「たまたま飲み会で同じ店で遭遇して、会計して店出る時が一緒で、調子に乗って階段でキスしたんですよ。先輩たち皆が『M子は気が強すぎて嫌』だとか『鬼だ!』とか言っているから、鼻の頭をへし折りたい衝動と、マジ美人じゃないですか!俺も酔ってたし・・・」
Tはさらに続けた。
「かなり抵抗してきたんだけどそのままスカートに手を突っ込んで弄っちゃったんですよ。そしたらビショビショでwww思い切りイカせちゃいましたよwww」
さら更に続けた。
「もうここまで来たら俺のテクにメロメロで、ホテルに連れて行って一晩中可愛がってやりましたよ!」
まさにチャラ男風の口調でバカっぽく話し続ける。
普段から「俺のセックステクは凄い!」とか「アナルの調教師」とかバカっぽいことばかり言ってるTだが、リアルにM子との話を聞かされるとは・・・。
「いくら美人でも半年もエッチしてると飽きちゃうじゃないですか?最初のうちは会社とベッドのギャップが新鮮だったんだけど、そろそろアナルと思って調教し始めたんですよ」
俺もかなり興奮してきたが、素っ気ない態度で聞いているふりをした。
「そしてめでたく開通したら、大号泣なんですよ。痛かったのかと思ったら、『嬉しくて泣いてる』とか言ってるんですよ」
M子はTにアナルバージンを捧げられて嬉しくて泣いていたそうだ。
「この辺りから、この女はヤバイと思うようになったんですよ」
アナルをしてから会う回数が増えてきて、さすがに飽きてきてたTが、「会う回数減らそうよ」と言うと泣き出し、実は彼氏と別れたことを告げられたと。
その時はTにもM子もお互いに彼氏彼女がいて、当然Tは遊びのつもりだったそうだ。
こうなるとTはどうやって別れるかを考え出した。
Tは別れるために無理難題を押し付け、嫌な変態を演じたつもりだった。
「先輩、あいつ実は毎日ノーパンノーブラで出社してるんですよ!」
衝撃だった。
ノーパンノーブラもショックだったが、7歳も年下のTにあいつ呼ばわりされて命令されていると思うと、なぜか俺まで屈辱を感じた。
Tは俺の気持ちなど全く無視して続ける。
「『セーラー服着て来い!』って言えば着てくるし、『オナニーやれ』って言えばやるし、『毛を剃れ』って言えばすぐパイパンですよwww
俺は嫌われるために命令してるのに、『T君にオモチャにされて嬉しい』とか言っちゃってwwまじキモいっすよ!
今日だって早く会いたいとかぬかすから、『バイブ突っ込んで大人しくしてろ!』ってメールしたら、ほら・・・」
TはM子がバイブを突っ込んで笑っている写メを見せ付けた。
「こんな変態ババア嫌ですよ!あいつ、俺が入社した時から一目惚れだったみたいで、舞い上がっちゃってるんですよ・・・。いくら美人でも、俺は年上なんて興味ないんですよねー。マジ別れたい・・・先輩どうにかならないですかー?」
話を聞きながら俺は気持ち悪くなってきた。
そしてこんなにもM子が好きだった自分に気付き始めた・・・。
人生最大の失恋話でした。
M子が会社でノーブラだと思うと・・・。
実際、カーディガンの上から乳首が立ってるようにも見える。
昨日のM子は初めて見るスカートだった。
膝上10センチ。
1日中白いブラウスで、白のブラが透けていたのもTの命令なんだろうか?
終わり。
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付き合ってもなければ、好きだとも思っていなかった。
こんなにもM子のことが好きだったなんて・・・。
俺とM子は同じ会社で同じ部署で同い年。
俺は中途なので職歴は彼女のほうが1年先輩だが、2人とも主任という肩書きで働いている。
今年32歳。
M子はバリバリのキャリアウーマンで気が強く、女としての隙を見せないタイプだ。
でもスカートも穿くしオシャレには気を遣っているし、何よりも美人で近寄りがたい感じの女だ。
芸能人で言うと顔は堀ちえみによく似ていて、165センチくらいでスタイルは抜群!
でも仕事中はとても厳しく、少しタカビーで他人を見下すようなところもある、とっつきにくい女という印象だ。
M子が契約社員の50過ぎのオジサンに、「上司の私の命令が聞けないなら明日から来なくていいです!」と言ったことがとても印象に残っている。
皆で何度か飲みに行った時に、彼氏がいるようなことを言ってた。
「同い年や年下はありえない!頼りがいのある年上が理想」なんて言ってた。
彼氏がいて当然だなとは思っていたが、ちょっとショックだったのを覚えている。
俺に対しては比較的穏やかに接してくるし、頼りにされているのも感じていた。
まあ俺も普通に彼女がいるし、先週あの話を聞かなければこんな気持ちにはならなかったのに・・・。
で、ここからが本題です。
先週の金曜日、会社の同僚5人で飲みに行き、帰りはタクシーが一緒の方向のTと一緒になった。
Tは今年25歳のチャラ男風で、別の部署にいる奴だ。
少しウザイのだが、根はいい奴で俺を慕っている。
そのTが飲んでる途中に何度もメールが入りウザがっていたのだが、帰りのタクシーでもまたメールが入り、俺が「彼女か?」と聞くと・・・。
「先輩、誰にも言わないで下さいよ。先輩のとこのM子ですよ。マジウザい・・・」
一瞬意味がわからなくなり、俺は血の気が引いていった。
俺は気持ち悪いくらい動揺していたが、「付き合ってるの?」と引き攣りながら聞いた。
Tに、「先輩、ちょっと相談に乗ってくれません?もう一軒付き合って下さいよ」と言われ、完全に酔いは覚めたが動揺しながらタクシーを降りてもう一軒行くことにした。
Tは店に着くなり色々話し始めた。
自慢もあるだろうが、どちらかと言うと困ってる感じだった。
「きっかけは?」
俺は聞いてみた。
「たまたま飲み会で同じ店で遭遇して、会計して店出る時が一緒で、調子に乗って階段でキスしたんですよ。先輩たち皆が『M子は気が強すぎて嫌』だとか『鬼だ!』とか言っているから、鼻の頭をへし折りたい衝動と、マジ美人じゃないですか!俺も酔ってたし・・・」
Tはさらに続けた。
「かなり抵抗してきたんだけどそのままスカートに手を突っ込んで弄っちゃったんですよ。そしたらビショビショでwww思い切りイカせちゃいましたよwww」
さら更に続けた。
「もうここまで来たら俺のテクにメロメロで、ホテルに連れて行って一晩中可愛がってやりましたよ!」
まさにチャラ男風の口調でバカっぽく話し続ける。
普段から「俺のセックステクは凄い!」とか「アナルの調教師」とかバカっぽいことばかり言ってるTだが、リアルにM子との話を聞かされるとは・・・。
「いくら美人でも半年もエッチしてると飽きちゃうじゃないですか?最初のうちは会社とベッドのギャップが新鮮だったんだけど、そろそろアナルと思って調教し始めたんですよ」
俺もかなり興奮してきたが、素っ気ない態度で聞いているふりをした。
「そしてめでたく開通したら、大号泣なんですよ。痛かったのかと思ったら、『嬉しくて泣いてる』とか言ってるんですよ」
M子はTにアナルバージンを捧げられて嬉しくて泣いていたそうだ。
「この辺りから、この女はヤバイと思うようになったんですよ」
アナルをしてから会う回数が増えてきて、さすがに飽きてきてたTが、「会う回数減らそうよ」と言うと泣き出し、実は彼氏と別れたことを告げられたと。
その時はTにもM子もお互いに彼氏彼女がいて、当然Tは遊びのつもりだったそうだ。
こうなるとTはどうやって別れるかを考え出した。
Tは別れるために無理難題を押し付け、嫌な変態を演じたつもりだった。
「先輩、あいつ実は毎日ノーパンノーブラで出社してるんですよ!」
衝撃だった。
ノーパンノーブラもショックだったが、7歳も年下のTにあいつ呼ばわりされて命令されていると思うと、なぜか俺まで屈辱を感じた。
Tは俺の気持ちなど全く無視して続ける。
「『セーラー服着て来い!』って言えば着てくるし、『オナニーやれ』って言えばやるし、『毛を剃れ』って言えばすぐパイパンですよwww
俺は嫌われるために命令してるのに、『T君にオモチャにされて嬉しい』とか言っちゃってwwまじキモいっすよ!
今日だって早く会いたいとかぬかすから、『バイブ突っ込んで大人しくしてろ!』ってメールしたら、ほら・・・」
TはM子がバイブを突っ込んで笑っている写メを見せ付けた。
「こんな変態ババア嫌ですよ!あいつ、俺が入社した時から一目惚れだったみたいで、舞い上がっちゃってるんですよ・・・。いくら美人でも、俺は年上なんて興味ないんですよねー。マジ別れたい・・・先輩どうにかならないですかー?」
話を聞きながら俺は気持ち悪くなってきた。
そしてこんなにもM子が好きだった自分に気付き始めた・・・。
人生最大の失恋話でした。
M子が会社でノーブラだと思うと・・・。
実際、カーディガンの上から乳首が立ってるようにも見える。
昨日のM子は初めて見るスカートだった。
膝上10センチ。
1日中白いブラウスで、白のブラが透けていたのもTの命令なんだろうか?
終わり。
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