間違い電話で人妻とエッチできた【エロ体験談】
これは不思議だけど、ほんとうの話。
私の前に、突然人妻が降ってきたようなめぐり合いなんです。
日曜日の昼間、女房はデパートに行き、私はボ~~っとテレビをみてました。
その時、家の電話が鳴りました。
「もしもし、○山△男さん?」
ぜんぜん心当たりのない声です。
でもたしかに私の名前。
「わ~ひさしぶりね~私よ私、わすれちゃったの~?」
キツネにつままれたような気分です。
「あの~誰でしたっけ?」
「私よ○○中学で一緒だったあけみよ」
ここで気づきました。
敵はだれかと完全に勘違いしてる。
こうなりゃ、ばれるとこまでつきあってやれ。
うまくHまでいければめっけもん。
できなくったって、もともとだ。
さ~どこの駅だかわかりません。
「どこの駅だっけ?」
「五反田よ五反田」
「あ~あそこね、わかった」
こうして電話を切って翌日を待ちました。
でも共通の話題なんてなにもありません。
長電話してりゃばれるだけv
「あのさ今ちょっと手が離せないんだ。明日の夕方でも会おうか」
「うん、じゃー駅前のトント(仮名)で6時に待ってる」
「これで会えるんだろうか」
とにかく翌日の6時に五反田にいきました。
トントという喫茶店はたしかにありました。
中にはいりました。
一人でいる女性に声かけりゃなんとかなると思ってたけど、店内には一人できている女性が4人ほどいました。
しょうがなくトントの電話番号を109で調べて、電話をかけ、あけみを呼び出してもらうことにしました。
ウエイトレスが出て
「お客さまで、あけみさ~んお電話で~~す」
一人の若い女性がレジまで立ってきました。
それがきっとあけみです。
私は彼女に声をかけました。
「あけみさん?わたしが○山△男です」え??っという顔つき
「アハハハ同姓同名の人と間違えたんでしょう、これもなにかの縁だから話しようぜ」
テーブルについて一時間ほど話しました。
年のころは30そこそこ。
肉感的な体の持ち主です。
顔は青田典子似のきれいな子。
子供は二人。
亭主とは別居中とか。
横向いてニヤっとするとこが、なんともいえず魅力的。
どうにかしていただきたいという気持ちでムラムラしてきました。
「これも何かの縁だし、どっか飲みにいこうか」
「うん、いいよ」
フレアっぽいミニスカートの彼女が立ち上がり、ちかくの居酒屋にいきました。
しきりに
「同姓同名っているのね~」って感心してました。
電話帳で調べたようです。
わたしは東京版には載ってるはずないんですがね。
居酒屋の個室っぽいとこに入れられて乾杯。
俺はトイレから帰ったのをきっかけに、彼女の隣に座りなおしました。
肩を抱いて酒を飲み始めました。
髪の毛を何回も何回もなでてるうちに彼女はため息をつくようになってきた。
そしてほほづり。
そっと唇をあわせます。
しつこくなく軽くチュっとしては一息おいて、
またチュキスするのが当たり前と感じるくらいに頻繁にチュチュ30分ぐらいして、今度はおもいきり肩を抱きディープキス
「ファ~~」
声がもれます。
彼女がトイレにいった隙に、すばやく精算します。
もどってきたところで、もう一回キス。
そのまま店を出てラブホテルのネオンのあるほうに歩いていきます。
あけみは入り口で抵抗しましたが「ほらみっともないから・・」というわけのわからない説得に、しぶしぶ従ってきました。
部屋に入ると、いきなりディープキス。
酔いのためか感じたのか、あけみは腰から崩れます。
こっちは、いつ逃げられるかわからない焦燥感で、とにかく一回入れておこうと、立ったままスカートをまくりあげ、パンストの上側から手を差し込み、少々強引に、あそこをさわります。
まだ濡れてません。
濡れてなくったって、こっちは構わない。
一物を引っ張り出し、あけみのパンストとパンティを一気にずりさげる。
そのままベッドに押し倒し、一物を股間にこすりつける。
「やめてよ~あったばかりなのに」
手で突っ張るのを押さえつけます。
「これも、なにかの縁だから・・」
こすりつけている間に濡れてくる。
そこで、一気に突っ込みます。
この壁さえ乗り越えればひと安心。
「風呂でも入るか」「うん」
中途でやめて、二人で風呂にはいる。
もう入れちゃったという落ち着きがあります。
でも裸をみるのは初めて。
胸はDカップぐらいの好みの大きさだ。
バスタブには向かいあわせに入り、足の指であけみの股間をもぞもぞ
「足の親指入れさせてくれよ」
「バカみたい、冗談じゃないわよ」
口だけはまだ抵抗してるようだ。
「じゃ、口でしゃぶってくれよ」
「いや」
しょうがない。
勝負は後回しにしてベッドにもどります。
あけみは俺に押さえつけられながら、徐々に高まってきます。
でも、こっちは自分でも認めるH下手。
一、二分で、もういきそう。
なんたって通りすがりの女。
そんなにサービスする必要はない。
俺さえ気持ちよけりゃいいんだ。
そう思って、おもいきり動いて、瞬くまに発射。
彼女は、きょとんとした顔してました。
俺は体を離してタバコに火をつける。
そこから彼女の様子が変わってきました。
「ねえもう一回やってよ」
「無理だよ、もう立たないよ」
「・・・・じゃ、私のここ、見ればいいじゃん」
と足を大きく開く。
なんだか形勢が逆転したみたいだ。
やむなく、いろいろいじくって拝見しました。
でも、好きでもない人のあそこだし、いっちゃったばかりだし、たいして面白くない。
しかし、それじゃ、あけみはおさまらない。
二回戦は、犯されるような雰囲気でやりました。
家でテレビみてただけなのに、Hできるチャンスなんてあるもんなんですね。
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エッチな体験談
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私の前に、突然人妻が降ってきたようなめぐり合いなんです。
日曜日の昼間、女房はデパートに行き、私はボ~~っとテレビをみてました。
その時、家の電話が鳴りました。
「もしもし、○山△男さん?」
ぜんぜん心当たりのない声です。
でもたしかに私の名前。
「わ~ひさしぶりね~私よ私、わすれちゃったの~?」
キツネにつままれたような気分です。
「あの~誰でしたっけ?」
「私よ○○中学で一緒だったあけみよ」
ここで気づきました。
敵はだれかと完全に勘違いしてる。
こうなりゃ、ばれるとこまでつきあってやれ。
うまくHまでいければめっけもん。
できなくったって、もともとだ。
さ~どこの駅だかわかりません。
「どこの駅だっけ?」
「五反田よ五反田」
「あ~あそこね、わかった」
こうして電話を切って翌日を待ちました。
でも共通の話題なんてなにもありません。
長電話してりゃばれるだけv
「あのさ今ちょっと手が離せないんだ。明日の夕方でも会おうか」
「うん、じゃー駅前のトント(仮名)で6時に待ってる」
「これで会えるんだろうか」
とにかく翌日の6時に五反田にいきました。
トントという喫茶店はたしかにありました。
中にはいりました。
一人でいる女性に声かけりゃなんとかなると思ってたけど、店内には一人できている女性が4人ほどいました。
しょうがなくトントの電話番号を109で調べて、電話をかけ、あけみを呼び出してもらうことにしました。
ウエイトレスが出て
「お客さまで、あけみさ~んお電話で~~す」
一人の若い女性がレジまで立ってきました。
それがきっとあけみです。
私は彼女に声をかけました。
「あけみさん?わたしが○山△男です」え??っという顔つき
「アハハハ同姓同名の人と間違えたんでしょう、これもなにかの縁だから話しようぜ」
テーブルについて一時間ほど話しました。
年のころは30そこそこ。
肉感的な体の持ち主です。
顔は青田典子似のきれいな子。
子供は二人。
亭主とは別居中とか。
横向いてニヤっとするとこが、なんともいえず魅力的。
どうにかしていただきたいという気持ちでムラムラしてきました。
「これも何かの縁だし、どっか飲みにいこうか」
「うん、いいよ」
フレアっぽいミニスカートの彼女が立ち上がり、ちかくの居酒屋にいきました。
しきりに
「同姓同名っているのね~」って感心してました。
電話帳で調べたようです。
わたしは東京版には載ってるはずないんですがね。
居酒屋の個室っぽいとこに入れられて乾杯。
俺はトイレから帰ったのをきっかけに、彼女の隣に座りなおしました。
肩を抱いて酒を飲み始めました。
髪の毛を何回も何回もなでてるうちに彼女はため息をつくようになってきた。
そしてほほづり。
そっと唇をあわせます。
しつこくなく軽くチュっとしては一息おいて、
またチュキスするのが当たり前と感じるくらいに頻繁にチュチュ30分ぐらいして、今度はおもいきり肩を抱きディープキス
「ファ~~」
声がもれます。
彼女がトイレにいった隙に、すばやく精算します。
もどってきたところで、もう一回キス。
そのまま店を出てラブホテルのネオンのあるほうに歩いていきます。
あけみは入り口で抵抗しましたが「ほらみっともないから・・」というわけのわからない説得に、しぶしぶ従ってきました。
部屋に入ると、いきなりディープキス。
酔いのためか感じたのか、あけみは腰から崩れます。
こっちは、いつ逃げられるかわからない焦燥感で、とにかく一回入れておこうと、立ったままスカートをまくりあげ、パンストの上側から手を差し込み、少々強引に、あそこをさわります。
まだ濡れてません。
濡れてなくったって、こっちは構わない。
一物を引っ張り出し、あけみのパンストとパンティを一気にずりさげる。
そのままベッドに押し倒し、一物を股間にこすりつける。
「やめてよ~あったばかりなのに」
手で突っ張るのを押さえつけます。
「これも、なにかの縁だから・・」
こすりつけている間に濡れてくる。
そこで、一気に突っ込みます。
この壁さえ乗り越えればひと安心。
「風呂でも入るか」「うん」
中途でやめて、二人で風呂にはいる。
もう入れちゃったという落ち着きがあります。
でも裸をみるのは初めて。
胸はDカップぐらいの好みの大きさだ。
バスタブには向かいあわせに入り、足の指であけみの股間をもぞもぞ
「足の親指入れさせてくれよ」
「バカみたい、冗談じゃないわよ」
口だけはまだ抵抗してるようだ。
「じゃ、口でしゃぶってくれよ」
「いや」
しょうがない。
勝負は後回しにしてベッドにもどります。
あけみは俺に押さえつけられながら、徐々に高まってきます。
でも、こっちは自分でも認めるH下手。
一、二分で、もういきそう。
なんたって通りすがりの女。
そんなにサービスする必要はない。
俺さえ気持ちよけりゃいいんだ。
そう思って、おもいきり動いて、瞬くまに発射。
彼女は、きょとんとした顔してました。
俺は体を離してタバコに火をつける。
そこから彼女の様子が変わってきました。
「ねえもう一回やってよ」
「無理だよ、もう立たないよ」
「・・・・じゃ、私のここ、見ればいいじゃん」
と足を大きく開く。
なんだか形勢が逆転したみたいだ。
やむなく、いろいろいじくって拝見しました。
でも、好きでもない人のあそこだし、いっちゃったばかりだし、たいして面白くない。
しかし、それじゃ、あけみはおさまらない。
二回戦は、犯されるような雰囲気でやりました。
家でテレビみてただけなのに、Hできるチャンスなんてあるもんなんですね。
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