漫喫にいた巨乳の泥酔女をラブホに連れ込んだ一夜限りの体験 2
ドキドキしながらトランクスを脱いで、いざお風呂へ!
入ってみると、案の定寝てやがる。
湯船に入った。
目の前には綺麗な巨乳が見えている。
思わず乳首を触ってみる。
反応なし。
俺のチンコは爆裂するぐらい勃起中。
しばらく目で楽しんで、俺は後ろに回る事にした。
このほうが触りやすいしね。
後ろにまわった俺は、腰にチンコを押しつける。
反応なし。
恐る恐るオッパイを揉んでみる。
「いやぁ~ん・・。
もう・・・」
反応あり!
調子に乗って揉みまくる。
乳首もクリクリ。
乳首硬くなってるし。
5年間触ってなかった女体、オッパイ、飽きるまで揉み倒す。
熱い・・・。
気が付くと彼女も真っ赤。
俺はチンコをお湯の中で洗って、女のアソコも洗ってみた。
ニュルっという感触。
濡れてるじゃん!
遠慮なく弄ってみると、普通に喘ぎだす女。
指で洗ってやって抱きかかえる。
ちょっとしか体を拭けなかったけど、ベッドに寝かせた。
もう俺は遠慮しなかった。
オッパイにむしゃぶりつき、乳首を舐めまわした。
「んっ・・・あっ・・・ダメ・・・うっん・・・」
アソコを触ってみると大洪水。
クリトリスをクリクリやってやると、どんどん喘ぎだす。
「はぁ~はぁ~イイ・・・ソコッ・・・イイの・・・」
俺は指を入れた。
中指でGスポットを撫でまわす。
「あぁ~っ!気持ち・・・イイっ・・・あっ・・・んはっ・・・」
人差し指も入れて、2本の指でかき回す。
「ダメっ・・・イっちゃう・・・あっ・・・イクっ・・・!」
酔っ払ってたくせに。
って思った瞬間、女の目がカっと開いた。
俺の顔をキョトンと見る女。
「えっ??誰??何??」
焦った俺は、とりあえず指を動かした。
「いやっ・・・だれ?・・・あん・・・ヤダ・・・」
言いながら喘いでるじゃん。
俺は指を抜き、すかさずチンコを入れた。
大洪水だったから、ニュルリと簡単に挿入完了。
入れた瞬間、仰け反る女。
「あぁ~~っ!ダメだってばぁ~~誰なの・・・あっ・・・」
俺は何も言わず出し入れを開始した。
何か聞かれると焦るから、何も言えないぐらい激しく動いた。
すると女は完全に喘ぎ出した。
「あっあっあっ・・・イイっ・・・もっと・・・はぁ~~~っイイっ・・・」
俺は女の唇を吸った。
初めはイヤと言い顔を背けたが、強引に吸いつくと、自ら舌を絡めてきた。
揺れる巨乳を揉みまくる。
思い出してきた。
5年ぶりのセックスの味。
彼女がだ好きだった腰の動き。
奥までズッポリ入れて、チン毛でクリトリスを擦る。
子宮の近くを亀頭でグリグリこねくりまわして、クリトリスを擦りあげる。
この女も気に入ったようだ。
俺の首に手をまわし、抱きついて来て首を持ち上げてキスしてくる。
「はっあっ・・・んっ・・・イっちゃう・・・イっちゃうよ・・・ねぇ・・・あっ・・・」
俺はスピードをあげた。
「イク~~っイックッ・・・!!」
女は俺に抱き付き、しがみつく様にしてイった。
「もうイっちゃったのか?淫乱だなぁ~」
俺はそう言いながらチンコを抜いて、女をうつ伏せにした。
「バックも好きなんだろ?」
チンコをあてがうと、女は腰を浮かせてきた。
もう完全にセックスを楽しんでいる。
俺はチンコを入れて、横っ腹から手を入れる。
そしてクリトリスを刺激しながら、ガンガン突きまくった。
「これっ・・・イイっ~~っ。
大好きなのぉ~~あぁ~~イイぃ~~」
腰が円を描く様に動いている。
完全にメス化してやがる。
リラックスしてきた俺は、女の耳元で言った。
「可愛い顔して淫乱だなぁ~、自分で腰ふってるのか?ここが気持ちイイのか?」
「そう!イイ~のっ!そこが・・・あっ・・・」
無我夢中でクリトリスを擦り、ガンガン突きまくる。
スグに女はオーガズムを迎えた。
俺はチンコを入れたまま、背中に舌を這わせる。
「今度は上になって腰を振ってごらん」
そう言って女を上に乗せた。
女はチンコを握り、自分であてがって入れた。
そしてジョリジョリと前後に動き、クリトリスを擦る。
酔っ払って力が入らないのか、俺に抱き付きながら腰を振る。
右手でケツを叩いた。
「あん!」
ん?こいつはマゾか?
もう一度叩く。
「ダメ~ン・・・」
完全にマゾだ。
俺はケツを引っ叩いたり、強引に腰を掴んで動かしたりした。
ドンドン締め付けてくる。
そしてまた勝手にイってしまった。
しかも俺の舌を吸いながら。
こんな可愛い子とのセックス。
もういつできるか分からない。
久し振りのセックスで正直バテていたが、俺はまた正常位入れた。
何度もイってるくせに、入れるとまた喘ぐ女。
オッパイを鷲掴みにして、ガンガン出し入れをした。
「どこに出して欲しい?」
「胸に・・・あっ・・・胸に・・・」
可愛い。
この時点で80%以上惚れちゃってました。
要望通り、俺は胸に大放出。
すげぇ~出た。
そして一度やってみたかった行為。
お掃除フェラ。
すぐさま俺はチンコを女の顔に持っていき、
「キレイに舐めて・・・」
すると女はおもむろに亀頭をパクリ。
口の中で舌で転がしながら、ギュっギュっと吸いつく。
可愛い・・・惚れた・・・。
しばし横になる二人。
気が付くと女はまた寝てやがる。
さっきまでじっくり観察できなかったから、俺は女のアソコを見た。
足を広げて、思いっきりガン見。
陰毛は薄かった。
恥骨の辺りにしか薄らと毛がない。
クリトリスやマンコの割れ目周辺は無毛。
そのせいでハッキリオマンコの全貌が見れた。
こんな可愛い顔してやらしいマンコだ。
顔とマンコを交互に見る。
やらしい女だったな。
俺はもう一度湯船に浸かった。
そしてベッドに戻り、女の横に寝る。
とりあえず腕枕なんてしてみたり。
女も俺に抱き付いてくるので、幸せ感いっぱいで眠りについた。
ゴソゴソと動く気配で目が覚める。
横を見ると、女が毛布で体を隠しながら俺を見ていた。
「おはよ・・・」
女は動揺していた。
「あの・・・ここどこですか?」
「新宿のホテルだよ。
何も覚えてないの?」
「はい・・・確か漫喫に行ったんだけど・・・」
俺はかなり脚色しながら説明した。
酔い潰れていて、助けたのが俺。
そして誘ったのはそっちで、セックス中も凄かったと。
何度もイって、腰をフリまくっていたと。
いろいろ説明していると、セックス中の記憶が蘇ってきたようだった。
ホテルから出ると、逃げるように去って行った彼女。
俺は満足だった。
どうせ俺のものになんてなるような女じゃないし。
あんなイイ女を抱けたし、何度もイかせたし。
お掃除フェラもさせたし、しばらくはこれで抜ける。
ナンパなんて一度もした事無いしできなかった。
けど今なら簡単にできそうな気がする。
あんな可愛い女とやったら、気が大きくなるのかも。
もう一発ヤリたかったな・・・。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
エッチな体験談

Fc2Blog Ranking|禁断の体験
入ってみると、案の定寝てやがる。
湯船に入った。
目の前には綺麗な巨乳が見えている。
思わず乳首を触ってみる。
反応なし。
俺のチンコは爆裂するぐらい勃起中。
しばらく目で楽しんで、俺は後ろに回る事にした。
このほうが触りやすいしね。
後ろにまわった俺は、腰にチンコを押しつける。
反応なし。
恐る恐るオッパイを揉んでみる。
「いやぁ~ん・・。
もう・・・」
反応あり!
調子に乗って揉みまくる。
乳首もクリクリ。
乳首硬くなってるし。
5年間触ってなかった女体、オッパイ、飽きるまで揉み倒す。
熱い・・・。
気が付くと彼女も真っ赤。
俺はチンコをお湯の中で洗って、女のアソコも洗ってみた。
ニュルっという感触。
濡れてるじゃん!
遠慮なく弄ってみると、普通に喘ぎだす女。
指で洗ってやって抱きかかえる。
ちょっとしか体を拭けなかったけど、ベッドに寝かせた。
もう俺は遠慮しなかった。
オッパイにむしゃぶりつき、乳首を舐めまわした。
「んっ・・・あっ・・・ダメ・・・うっん・・・」
アソコを触ってみると大洪水。
クリトリスをクリクリやってやると、どんどん喘ぎだす。
「はぁ~はぁ~イイ・・・ソコッ・・・イイの・・・」
俺は指を入れた。
中指でGスポットを撫でまわす。
「あぁ~っ!気持ち・・・イイっ・・・あっ・・・んはっ・・・」
人差し指も入れて、2本の指でかき回す。
「ダメっ・・・イっちゃう・・・あっ・・・イクっ・・・!」
酔っ払ってたくせに。
って思った瞬間、女の目がカっと開いた。
俺の顔をキョトンと見る女。
「えっ??誰??何??」
焦った俺は、とりあえず指を動かした。
「いやっ・・・だれ?・・・あん・・・ヤダ・・・」
言いながら喘いでるじゃん。
俺は指を抜き、すかさずチンコを入れた。
大洪水だったから、ニュルリと簡単に挿入完了。
入れた瞬間、仰け反る女。
「あぁ~~っ!ダメだってばぁ~~誰なの・・・あっ・・・」
俺は何も言わず出し入れを開始した。
何か聞かれると焦るから、何も言えないぐらい激しく動いた。
すると女は完全に喘ぎ出した。
「あっあっあっ・・・イイっ・・・もっと・・・はぁ~~~っイイっ・・・」
俺は女の唇を吸った。
初めはイヤと言い顔を背けたが、強引に吸いつくと、自ら舌を絡めてきた。
揺れる巨乳を揉みまくる。
思い出してきた。
5年ぶりのセックスの味。
彼女がだ好きだった腰の動き。
奥までズッポリ入れて、チン毛でクリトリスを擦る。
子宮の近くを亀頭でグリグリこねくりまわして、クリトリスを擦りあげる。
この女も気に入ったようだ。
俺の首に手をまわし、抱きついて来て首を持ち上げてキスしてくる。
「はっあっ・・・んっ・・・イっちゃう・・・イっちゃうよ・・・ねぇ・・・あっ・・・」
俺はスピードをあげた。
「イク~~っイックッ・・・!!」
女は俺に抱き付き、しがみつく様にしてイった。
「もうイっちゃったのか?淫乱だなぁ~」
俺はそう言いながらチンコを抜いて、女をうつ伏せにした。
「バックも好きなんだろ?」
チンコをあてがうと、女は腰を浮かせてきた。
もう完全にセックスを楽しんでいる。
俺はチンコを入れて、横っ腹から手を入れる。
そしてクリトリスを刺激しながら、ガンガン突きまくった。
「これっ・・・イイっ~~っ。
大好きなのぉ~~あぁ~~イイぃ~~」
腰が円を描く様に動いている。
完全にメス化してやがる。
リラックスしてきた俺は、女の耳元で言った。
「可愛い顔して淫乱だなぁ~、自分で腰ふってるのか?ここが気持ちイイのか?」
「そう!イイ~のっ!そこが・・・あっ・・・」
無我夢中でクリトリスを擦り、ガンガン突きまくる。
スグに女はオーガズムを迎えた。
俺はチンコを入れたまま、背中に舌を這わせる。
「今度は上になって腰を振ってごらん」
そう言って女を上に乗せた。
女はチンコを握り、自分であてがって入れた。
そしてジョリジョリと前後に動き、クリトリスを擦る。
酔っ払って力が入らないのか、俺に抱き付きながら腰を振る。
右手でケツを叩いた。
「あん!」
ん?こいつはマゾか?
もう一度叩く。
「ダメ~ン・・・」
完全にマゾだ。
俺はケツを引っ叩いたり、強引に腰を掴んで動かしたりした。
ドンドン締め付けてくる。
そしてまた勝手にイってしまった。
しかも俺の舌を吸いながら。
こんな可愛い子とのセックス。
もういつできるか分からない。
久し振りのセックスで正直バテていたが、俺はまた正常位入れた。
何度もイってるくせに、入れるとまた喘ぐ女。
オッパイを鷲掴みにして、ガンガン出し入れをした。
「どこに出して欲しい?」
「胸に・・・あっ・・・胸に・・・」
可愛い。
この時点で80%以上惚れちゃってました。
要望通り、俺は胸に大放出。
すげぇ~出た。
そして一度やってみたかった行為。
お掃除フェラ。
すぐさま俺はチンコを女の顔に持っていき、
「キレイに舐めて・・・」
すると女はおもむろに亀頭をパクリ。
口の中で舌で転がしながら、ギュっギュっと吸いつく。
可愛い・・・惚れた・・・。
しばし横になる二人。
気が付くと女はまた寝てやがる。
さっきまでじっくり観察できなかったから、俺は女のアソコを見た。
足を広げて、思いっきりガン見。
陰毛は薄かった。
恥骨の辺りにしか薄らと毛がない。
クリトリスやマンコの割れ目周辺は無毛。
そのせいでハッキリオマンコの全貌が見れた。
こんな可愛い顔してやらしいマンコだ。
顔とマンコを交互に見る。
やらしい女だったな。
俺はもう一度湯船に浸かった。
そしてベッドに戻り、女の横に寝る。
とりあえず腕枕なんてしてみたり。
女も俺に抱き付いてくるので、幸せ感いっぱいで眠りについた。
ゴソゴソと動く気配で目が覚める。
横を見ると、女が毛布で体を隠しながら俺を見ていた。
「おはよ・・・」
女は動揺していた。
「あの・・・ここどこですか?」
「新宿のホテルだよ。
何も覚えてないの?」
「はい・・・確か漫喫に行ったんだけど・・・」
俺はかなり脚色しながら説明した。
酔い潰れていて、助けたのが俺。
そして誘ったのはそっちで、セックス中も凄かったと。
何度もイって、腰をフリまくっていたと。
いろいろ説明していると、セックス中の記憶が蘇ってきたようだった。
ホテルから出ると、逃げるように去って行った彼女。
俺は満足だった。
どうせ俺のものになんてなるような女じゃないし。
あんなイイ女を抱けたし、何度もイかせたし。
お掃除フェラもさせたし、しばらくはこれで抜ける。
ナンパなんて一度もした事無いしできなかった。
けど今なら簡単にできそうな気がする。
あんな可愛い女とやったら、気が大きくなるのかも。
もう一発ヤリたかったな・・・。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
- 関連記事
エッチな体験談

Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック