友達の旦那様との関係にハマってます【不倫体験談】
28歳の会社員です。
実は私の彼氏と友達には絶対に言えないですが、友達の旦那様との関係に最高にハマってます。
きっかけは5年前の飲み会でのこと。
その日は友人宅にて飲み会をやりました。
参加者は
私:佳奈(当時:23歳)
私の当時の彼氏:隆司(当時:25歳)
私の友達:亜佐美(当時23歳)
友達の彼氏(現:旦那様):将史(当時:28歳)
私と亜佐美とは、小学校から高校までずっと一緒で大学生になってからも交流があり、社会人になってからも頻繁に遊ぶ仲良しです。
当時もお互いの彼氏を誘って、一緒に鍋パーティやクリスマスパーティーなど、頻繁に交流してきました。
この日もいつもの飲み会で、皆、安心しきってベロベロになるまで飲み続けました。
夏の暑い時期だったので、私はデニムミニにTシャツというラフな格好でした。
亜佐美もデニムミニにキャミという格好で結構きわどいシーンがあり、当時付き合っていた彼氏の隆司もチラチラと亜佐美をスケベな目で見ていました。
私は眠くなり、彼氏の太腿を枕代わりにL字型になるように寝ていました。
私の隣には亜佐美が寝ていて、彼女の横のソファーの上に亜佐美の当時の彼氏、将史さんが携帯をピコピコと操作しながら横になっていました。
私はかなり酔っていたので眠気が何よりも勝って一気に落ちてしまったのだと思います。
どのくらいの時間寝ていたかもわかりませんが、時折、身体がビクビクっとなるのを覚えています。
徐々に意識が戻ってきたときに私は愕然としました。
ソファーの上で横になって携帯をいじっていた将史さんが、私の上に覆いかぶさり私のTシャツとブラジャーを捲り上げ、胸を揉みしだきながら、乳首をチュパチュパと吸っていたのです。
あまりの驚きと光景に声が出ていたのか・・出ていなかったのか・・
覚えていませんが、全身に力が入り硬直したと同時に・・
将史「あれ、、起きちゃったの?」(ニタニタと悪びれた様子もなく笑いながら私の首筋と耳たぶにキスをしてきました)
私「いやっ」(たぶん相当小さい声だったと思います)
将史「佳奈ちゃん、俺もういい加減我慢できないんだよね。隆司くんと亜佐美には悪いけど食べさせてもらうわ」
獣のような鋭い目つきの将史さんに睨まれて・・視線をずらすと横には亜佐美がスヤスヤと寝ていて、私の頭の下には彼氏の隆司の太腿が・・・この状況を理解できるわけもなく・・将史「佳奈ちゃん、乳首立っちゃてるじゃない。
まったくこんな大きなスケベおっぱいを隆司くんだけが楽しむなんて世の中そんなに不平等じゃダメだよね。
こういうおっぱいは皆のものなんだよ。」
やらしく耳元でささやくように将史さんの声が頭中に響きはじめました。
「ほら、可愛いピンクの乳首がコリコリだよぉ」
「あれ?身体は正直だね。佳奈ちゃんのパンツどうして汚れてるのかな?」
「やらしいスケベ汁でパンツ履いてるのに割れ目が丸見えじゃないか」
「ヒクヒクって可愛いね。こんなに乳首固くしちゃったら、食べて下さい。って言ってるのと一緒だよ」
頭中に将史さんの発する言葉が共鳴しはじめて、私の中で何かがおかしくなるのを身体中にめぐる悶々とした。
何かが私を壊していきました。
気付くとショーツのクロッチ部分は触られてもいないのにビショ濡れ。
こんなに濡れていたら、感じてないとは、今更言えない状況でした。
彼氏の隆司に悪いと、友達の亜佐美に悪いと、一生懸命理性を戻そうとすればするほど、私の中の悪魔が囁いてくるのです。
「将史さんの舌使い・・・隆司と違って上手」
「こんな格好して寝てる私が悪いんだよ。ヤラセテあげなさい。」
「将史さん、超エロい、私もっと、気持ちよくなりたい」
「どんなモノなのかなぁ、見てみたいよね?欲しいよね?」
私は悪魔に負けました。
隆司と亜佐美を起こさないようにと2人の横から起き上がって、ソファーの上に移動すると、M字に座らされて、顔を埋めてくる将史さん。
将史さんは吐息をクロッチに噴きかけながら、臭いをかいで・・
将史「やらしいスケベ汁の臭いで充満してるね。ここ・・・」
そういいながら指でツンツンと割れ目をつついて・・
将史「ふふっ、ビッチョビッチョだな・・クチュクチュってやらしい音2人に聞こえちゃうよ」
と嬉しそうに私を除きこんで、私も少しハニカミながら・・
「将史さんのエッチ、おかしくなりそうぉ」
と小声で言いながら、彼の大きく膨れたズボンを手で確認すると将史さんも嬉しそうにズボンを脱ぎながら
「ようやくスイッチ入ったな」と言って2人が寝ている同じ部屋のソファーの上で、フェラチオをしました。
彼のモノは想像よりも大きく硬く、何よりも反りと亀頭の大きさがすごくて、パンツを脱いだ瞬間に少しニタニタとしてしまった私の表情を将史さんが見逃すはずもなく、
将史「佳奈ちゃん、俺のチンポ見た瞬間ニタニタってしたろ?」
私「してないよぉ~」
薄ら笑いをしながらついつい、ファーの上に仁王立ちする彼のモノを凝視。。。
将史「正直に言わないとあげないよ」
私「ぃやん、ちょうだぁい、だって想像してたのより大きくて、嬉しかったのぉ」
そういって私は彼のカチカチになったモノをクチにゆっくり含みながら、
将史「ほら、2人が見てるよ!興奮するね!!」
私「んっ、んんっ、クチュッ、はぁ、はぁ、超エロい、ぃんっ、クチュクチュ、チュル」
上目使いで将史さんを見つめながら、舌先でカリを嘗め回して、クチに亀頭を含んだ状態でヨダレを垂らしたり・・
将史「相当エロいなぁ、佳奈ちゃん、いつもそうやって隆司くんにもしてあげてるの?」
私「うん、そぉ、だぁ。ジュルッ、よぉ、クチュクチュ、んんっ、クチュッ、んんんっ、ジュポッ、ジュポッ、フェラァ、きぃ、らぁ、ぃ?クチュクチュ」
私は右手で絞り込むように根本を持ちながらピストン運動して、左手で玉転がししながら時折、将史さんの乳首を刺激しつつ
将史「めっちゃ好き、ってか、やべぇ・・出そう」
そういいながら彼は私の割れ目を足の親指でゴリゴリと刺激しはじめました。
こんな感じで2時間くらいお互いの身体を堪能し合いました。
そして最後はソファーの上での騎乗位から立ちバック、座位へと体位を変えて、2人が床で寝ているのを眺めながらの将史さんとのHはかなり淫乱でした。
最後のフィニッシュは将史さんの希望で亜佐美と隆司の間に私を寝かせて正上位で、将史さんは腰を振りながら私の顔を左右へと向かせて、2人を確認させながら・・最高に興奮したHでした。
その後も私と将史さんの付き合いは続いており、私は隆司と分かれて別な彼が出来るたびに亜佐美の家に彼氏を連れていき、2人が寝たあと、将史さんに夜這いしてもらっています。
亜佐美と将史さんは結婚して夫婦になりましたが、今の彼氏にも亜佐美にもずっと秘密で将史さんとの関係は続いています。
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実は私の彼氏と友達には絶対に言えないですが、友達の旦那様との関係に最高にハマってます。
きっかけは5年前の飲み会でのこと。
その日は友人宅にて飲み会をやりました。
参加者は
私:佳奈(当時:23歳)
私の当時の彼氏:隆司(当時:25歳)
私の友達:亜佐美(当時23歳)
友達の彼氏(現:旦那様):将史(当時:28歳)
私と亜佐美とは、小学校から高校までずっと一緒で大学生になってからも交流があり、社会人になってからも頻繁に遊ぶ仲良しです。
当時もお互いの彼氏を誘って、一緒に鍋パーティやクリスマスパーティーなど、頻繁に交流してきました。
この日もいつもの飲み会で、皆、安心しきってベロベロになるまで飲み続けました。
夏の暑い時期だったので、私はデニムミニにTシャツというラフな格好でした。
亜佐美もデニムミニにキャミという格好で結構きわどいシーンがあり、当時付き合っていた彼氏の隆司もチラチラと亜佐美をスケベな目で見ていました。
私は眠くなり、彼氏の太腿を枕代わりにL字型になるように寝ていました。
私の隣には亜佐美が寝ていて、彼女の横のソファーの上に亜佐美の当時の彼氏、将史さんが携帯をピコピコと操作しながら横になっていました。
私はかなり酔っていたので眠気が何よりも勝って一気に落ちてしまったのだと思います。
どのくらいの時間寝ていたかもわかりませんが、時折、身体がビクビクっとなるのを覚えています。
徐々に意識が戻ってきたときに私は愕然としました。
ソファーの上で横になって携帯をいじっていた将史さんが、私の上に覆いかぶさり私のTシャツとブラジャーを捲り上げ、胸を揉みしだきながら、乳首をチュパチュパと吸っていたのです。
あまりの驚きと光景に声が出ていたのか・・出ていなかったのか・・
覚えていませんが、全身に力が入り硬直したと同時に・・
将史「あれ、、起きちゃったの?」(ニタニタと悪びれた様子もなく笑いながら私の首筋と耳たぶにキスをしてきました)
私「いやっ」(たぶん相当小さい声だったと思います)
将史「佳奈ちゃん、俺もういい加減我慢できないんだよね。隆司くんと亜佐美には悪いけど食べさせてもらうわ」
獣のような鋭い目つきの将史さんに睨まれて・・視線をずらすと横には亜佐美がスヤスヤと寝ていて、私の頭の下には彼氏の隆司の太腿が・・・この状況を理解できるわけもなく・・将史「佳奈ちゃん、乳首立っちゃてるじゃない。
まったくこんな大きなスケベおっぱいを隆司くんだけが楽しむなんて世の中そんなに不平等じゃダメだよね。
こういうおっぱいは皆のものなんだよ。」
やらしく耳元でささやくように将史さんの声が頭中に響きはじめました。
「ほら、可愛いピンクの乳首がコリコリだよぉ」
「あれ?身体は正直だね。佳奈ちゃんのパンツどうして汚れてるのかな?」
「やらしいスケベ汁でパンツ履いてるのに割れ目が丸見えじゃないか」
「ヒクヒクって可愛いね。こんなに乳首固くしちゃったら、食べて下さい。って言ってるのと一緒だよ」
頭中に将史さんの発する言葉が共鳴しはじめて、私の中で何かがおかしくなるのを身体中にめぐる悶々とした。
何かが私を壊していきました。
気付くとショーツのクロッチ部分は触られてもいないのにビショ濡れ。
こんなに濡れていたら、感じてないとは、今更言えない状況でした。
彼氏の隆司に悪いと、友達の亜佐美に悪いと、一生懸命理性を戻そうとすればするほど、私の中の悪魔が囁いてくるのです。
「将史さんの舌使い・・・隆司と違って上手」
「こんな格好して寝てる私が悪いんだよ。ヤラセテあげなさい。」
「将史さん、超エロい、私もっと、気持ちよくなりたい」
「どんなモノなのかなぁ、見てみたいよね?欲しいよね?」
私は悪魔に負けました。
隆司と亜佐美を起こさないようにと2人の横から起き上がって、ソファーの上に移動すると、M字に座らされて、顔を埋めてくる将史さん。
将史さんは吐息をクロッチに噴きかけながら、臭いをかいで・・
将史「やらしいスケベ汁の臭いで充満してるね。ここ・・・」
そういいながら指でツンツンと割れ目をつついて・・
将史「ふふっ、ビッチョビッチョだな・・クチュクチュってやらしい音2人に聞こえちゃうよ」
と嬉しそうに私を除きこんで、私も少しハニカミながら・・
「将史さんのエッチ、おかしくなりそうぉ」
と小声で言いながら、彼の大きく膨れたズボンを手で確認すると将史さんも嬉しそうにズボンを脱ぎながら
「ようやくスイッチ入ったな」と言って2人が寝ている同じ部屋のソファーの上で、フェラチオをしました。
彼のモノは想像よりも大きく硬く、何よりも反りと亀頭の大きさがすごくて、パンツを脱いだ瞬間に少しニタニタとしてしまった私の表情を将史さんが見逃すはずもなく、
将史「佳奈ちゃん、俺のチンポ見た瞬間ニタニタってしたろ?」
私「してないよぉ~」
薄ら笑いをしながらついつい、ファーの上に仁王立ちする彼のモノを凝視。。。
将史「正直に言わないとあげないよ」
私「ぃやん、ちょうだぁい、だって想像してたのより大きくて、嬉しかったのぉ」
そういって私は彼のカチカチになったモノをクチにゆっくり含みながら、
将史「ほら、2人が見てるよ!興奮するね!!」
私「んっ、んんっ、クチュッ、はぁ、はぁ、超エロい、ぃんっ、クチュクチュ、チュル」
上目使いで将史さんを見つめながら、舌先でカリを嘗め回して、クチに亀頭を含んだ状態でヨダレを垂らしたり・・
将史「相当エロいなぁ、佳奈ちゃん、いつもそうやって隆司くんにもしてあげてるの?」
私「うん、そぉ、だぁ。ジュルッ、よぉ、クチュクチュ、んんっ、クチュッ、んんんっ、ジュポッ、ジュポッ、フェラァ、きぃ、らぁ、ぃ?クチュクチュ」
私は右手で絞り込むように根本を持ちながらピストン運動して、左手で玉転がししながら時折、将史さんの乳首を刺激しつつ
将史「めっちゃ好き、ってか、やべぇ・・出そう」
そういいながら彼は私の割れ目を足の親指でゴリゴリと刺激しはじめました。
こんな感じで2時間くらいお互いの身体を堪能し合いました。
そして最後はソファーの上での騎乗位から立ちバック、座位へと体位を変えて、2人が床で寝ているのを眺めながらの将史さんとのHはかなり淫乱でした。
最後のフィニッシュは将史さんの希望で亜佐美と隆司の間に私を寝かせて正上位で、将史さんは腰を振りながら私の顔を左右へと向かせて、2人を確認させながら・・最高に興奮したHでした。
その後も私と将史さんの付き合いは続いており、私は隆司と分かれて別な彼が出来るたびに亜佐美の家に彼氏を連れていき、2人が寝たあと、将史さんに夜這いしてもらっています。
亜佐美と将史さんは結婚して夫婦になりましたが、今の彼氏にも亜佐美にもずっと秘密で将史さんとの関係は続いています。
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