派遣先の女性社員さんの爆乳に魅了されて…【エッチ体験談】
僕は28歳の派遣社員です。
半年前から勤務している派遣先には、とてつもない爆乳の女性がいます。
彼女は同じ部署にいる正社員さん。
年齢32歳、
結構細い体型なのに、胸は予想を遥かに上回る圧倒的なボリュームです。
身につけている服やブラの形状によって大きく変化し、ミサイルのようにズドーンと前に突き出て見える日もあれば、スイカみたくパンパンに張っている日もあります。
そんな彼女の爆乳にすっかり魅了されてしまい、僕はどうにか親しくなりたいと思うようになりました。
しかし、いかんせん彼女はいつも仏頂面を浮かべており、なんだか近づきがたい雰囲気でした。
それでも僕はめげずに、仕事上で分からないことがあった際は、積極的に彼女のところへ尋ねていった。
すると、彼女は毎回律儀に受け答えしてくれた。
「私の説明じゃ、よく分からないところがあったと思うから、また分からなくなったら何回でも訊きにきていいからね」
さらにこんなことまで言ってきて、根は優しい人だった。
数ヶ月が過ぎ、仕事にも慣れてきた頃。
その日は金曜日だったため、他の社員が定時で切り上げていた中、僕と彼女だけは8時を過ぎても残業をしていました。
これは絶好のチャンスだと思い、僕はいつもの質問ついでに飲みの誘いをしてみました。
「今日は金曜ですし、これから飲みに行きませんか? 美羽さんにはいつもお世話になってますし、僕がおごりますよ」
「どうしようかなぁ……私、会社の飲み会とかもあんまり出ないんだよね。うぅ~ん……でも、まぁ……たまには行きますか!」
こうして会社を出て、駅の近くにある飲み屋に立ち寄りました。
その際、テーブルを挟んだ正面に彼女は座っていたが、テーブルの上に乗っけた爆乳が思いっきりひしゃげていた。
さらに、ブラウスの胸元からは深すぎる谷間が拝められ、僕の視線は終始胸ばかりに向いていました。
それから数時間が経ち、気がつくと11時を過ぎていました。
「しまったぁ?! 終電の時間がすぎちゃいましたよ~!! 参ったなぁ……」
「ホント? それじゃあ、うちに泊まってく? ソファーでよければ貸すわよ」
思いつきで嘘をつくと、なんと彼女はお泊まりの誘いをしてきた。
僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、気持ちを表に出さず冷静に対処しました。
「いいんですか!? それじゃあ、お言葉に甘えさせていただきます!!」
「そんなに気にしないでよ。言っとくけど、うちちょっと狭いからね」
それから飲み屋を出て、電車で3駅ほど乗った先から歩くこと数分、そこに彼女のマンションが建っていました。
「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ」
「ねぇ、美羽さん。一緒に入りましょうよぉ~?」
「えぇ~!! 別にいいけど、私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」
「い、いえ……逆に僕が洗ってあげます……!!」
僕は酒に酔ったふりをして入浴の誘いをすると、なんと彼女はすんなりOKしてくれました。
そして、僕が脱衣所の中に入ろうとすると、なぜか急に呼び止められました。
「ちょっと待って!」
「は、はい……?」
「私が先に入るから、後から入ってきてくれない? 女はいろいろ処理とかあるのよ」
「は、はぁ……」
こうして彼女は1人で脱衣所の中に入っていった。
数分間は部屋で大人しくしていたものの、やはり待ちきれなくなって、僕も脱衣所の中に足を踏み入れていきました。
すると、洗濯機の脇にバスかごが置かれてあり、その中には彼女の衣服が脱ぎ捨てられてしました。
中を探ってみると、そこから見たこともない巨大なブラジャーが出てきました。
地味なベージュ柄だったが、タグには『K80』と書かれてありました。
続いて、脱ぎたてホカホカのパンティーを手に取ると、クロッチの部分に黄色いシミができており、そこから強烈なアンモニア臭が漂ってきました。
「もう入ってきていいよ」
彼女の温もりや臭いを堪能していると、バスルームからOKサインが出てきました。
そして僕は、待ってましたとばかりの勢いで浴室内に入り込むと、待望の生爆乳がそこにありました。
大きすぎるせいか、はたまた歳のせいかは分からないが、彼女の乳房は少々垂れ気味であり、へそから上がすべて覆いつくされている感じでした。
それは普段、服の上から受ける印象とはまったく異なり、比較にならないほどのインパクトでした。
「美羽さんて、ホントに大きいですよね! 触ったりしたら……怒りますか?」
「まったく、しょうがないわねぇ~! あっ、そういえば!! 君、しょちゅう私のおっぱい見てたわよね?」
「は、はい……つい……!」
「いいわよ!! ほら、どうぞ?」
彼女に促され、僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。
まるで巨大な水風船のようで想像以上に柔らかく、その触り心地は最高でした。
「美羽さんのおっぱい、最高ですよぉ~……吸っちゃ駄目ですか?」
「まったくもう……君は…… じゃあ、好きにしたら」
やがて揉むだけでは満足できなくなり、今度は乳首に思いっきりしゃぶりつきました。
彼女の乳首は思いのほか小さく陥没していたが、しゃぶっていくうちにコリコリと勃ってきました。
「美羽さん、もう我慢できません! 挿れさせてください!!」
「ちょっと! お風呂でしなくても……!!」
いよいよ我慢ができなくなり、彼女の後ろに回り込み、立ちバックの体勢に持っていきました。
すると、彼女も両脚をガバッと開いて、お尻を突き出して挿入しやすい姿勢を取ってくれました。
僕はすでにギンギンとなった肉棒をバックから挿入すると、彼女のオマンコは予想外に締まり具合がきつかったものの、シャワーでビショビショに濡れていたため、スムーズに挿入することができました。
その後、爆乳をグニュグニュ揉みしだきながら、ピストンを加速させました。
「うぅー……うぅー……」
浴室にパンパンという乾いた音と共に、彼女の呻き声が響き渡っていた。
「ああ、もうダメだ……美羽さん、イキそうです!」
「ふふっ、そう……今日、安全日だと思うから……中に出してもいいわよ!」
「!?」
その言葉を受けた直後、彼女の膣内で思いっきり精子をぶちまけました。
「はぁ……はぁ……美羽さん……!」
「何? もう1回したいの?」
「は、はい……!!」
このセックスで性欲に火がついた僕たちは、濡れた体のまま風呂から出て、すぐさまベッドで2回戦が始まりました。
今度は正常位で挿入し、爆乳をグニャグニャと揉みしだきながら、乳首を左右交互に吸いまくりました。
そして、腰の動きを徐々に早めていき、最後は豪快なピストンのまま中出しをしました。
ここでようやく肉棒が萎えたものの、爆乳を弄り回すと瞬く間に復活。
「ねぇ、美羽さん……もう1回いいですか?」
「やっぱり若いわね。何回でもいいわよ」
そう言って彼女は、僕の上に跨って騎乗位で挿入させてくれました。
僕が下からズンズンと腰を突き上げるたびに、目の前で爆乳があられもなくブルンブルンと揺れまくり、今まで見たことのない大迫力の光景でした。
「あぁ~……あぁ?……」
「美羽さん!!」
僕は思わず両手を伸ばし、下から揺れる爆乳を揉みまくってしまいました。
3回戦はそれまでの中で最も長く、十数分にも及ぶ激しいプレイの末、またしても中出ししました。
その後、僕も彼女もさすがに疲れ、深い眠りにつきました。
翌朝、目を覚まして時計を見ると、針は9時を過ぎていました。
ふと横を見ると、全裸のまま寝ている彼女がおり、朝立ちでビンビンになっていました。
そこで眠っている彼女の両脚をゆっくりと開き、肉棒の先っぽをオマンコに挿れて、両手を爆乳に添えました。
そして、オマンコに根元まで一気にズボッと挿入し、高速ピストンを開始しました。
「あっ!! あぁんっ!! ちょ、ちょっと!? ぁあんっ!」
案の定、彼女はすぐに目を覚ましたが、この時初めて女っぽい声を上げてくれました。
そのままピストンを続け、4度目となる中出しをしました。
「すいません……やっぱり、ビックリしちゃいました?」
「そりゃあ、驚くわよ。 ね、眠ってたんだから・・・うあぁっ! あんっ!」
そうは言うものの、特に怒っている様子はなく、すんなりと許してくれました。
「ねぇ、美羽さん。今からまた一緒にシャワー浴びません?」
「もぉ~……しょうがないわぇ……」
彼女は僕の頼みを聞き入れてくれ、浴室でまたしても後背位でヤッちゃいました。
その後、彼女が作ってくれた朝食を食べ、昼前くらいにそろそろ帰ろうと思ったのだが、彼女の爆乳が名残惜しくなりました。
「美羽さん! 最後にもう1回だけ!!」
「きゃあ!? ちょっと!!」
彼女をベッドの上に押し倒し、身につけていたブラウスやブラジャーを捲り上げ、露わとなった爆乳にしゃぶりついてしまいました。
「もぉ~!? どんだけ私のおっぱい好きなの??」
さすがに少々呆れ気味だったが、心優しい彼女は受け入れてくれ、6回目となるゴムなしセックスをしちゃいました。
それからは週1~2回ペースでお互いの家に入り浸り、朝から晩までヤリまくっています。
そして、数日前の仕事中もなんだかムラムラしてしまい、彼女に社内メールを送ってしまいました。
『今晩、空いてますか?』
すると、1分もしなううちに返信メールが送られてきました。
『大丈夫、空いてるわよ 私の部屋でいいよね? あと、今日は安全日だからゴムいらないわよー』
その夜、仕事を終えると同時に彼女のマンションへ直行した。
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半年前から勤務している派遣先には、とてつもない爆乳の女性がいます。
彼女は同じ部署にいる正社員さん。
年齢32歳、
結構細い体型なのに、胸は予想を遥かに上回る圧倒的なボリュームです。
身につけている服やブラの形状によって大きく変化し、ミサイルのようにズドーンと前に突き出て見える日もあれば、スイカみたくパンパンに張っている日もあります。
そんな彼女の爆乳にすっかり魅了されてしまい、僕はどうにか親しくなりたいと思うようになりました。
しかし、いかんせん彼女はいつも仏頂面を浮かべており、なんだか近づきがたい雰囲気でした。
それでも僕はめげずに、仕事上で分からないことがあった際は、積極的に彼女のところへ尋ねていった。
すると、彼女は毎回律儀に受け答えしてくれた。
「私の説明じゃ、よく分からないところがあったと思うから、また分からなくなったら何回でも訊きにきていいからね」
さらにこんなことまで言ってきて、根は優しい人だった。
数ヶ月が過ぎ、仕事にも慣れてきた頃。
その日は金曜日だったため、他の社員が定時で切り上げていた中、僕と彼女だけは8時を過ぎても残業をしていました。
これは絶好のチャンスだと思い、僕はいつもの質問ついでに飲みの誘いをしてみました。
「今日は金曜ですし、これから飲みに行きませんか? 美羽さんにはいつもお世話になってますし、僕がおごりますよ」
「どうしようかなぁ……私、会社の飲み会とかもあんまり出ないんだよね。うぅ~ん……でも、まぁ……たまには行きますか!」
こうして会社を出て、駅の近くにある飲み屋に立ち寄りました。
その際、テーブルを挟んだ正面に彼女は座っていたが、テーブルの上に乗っけた爆乳が思いっきりひしゃげていた。
さらに、ブラウスの胸元からは深すぎる谷間が拝められ、僕の視線は終始胸ばかりに向いていました。
それから数時間が経ち、気がつくと11時を過ぎていました。
「しまったぁ?! 終電の時間がすぎちゃいましたよ~!! 参ったなぁ……」
「ホント? それじゃあ、うちに泊まってく? ソファーでよければ貸すわよ」
思いつきで嘘をつくと、なんと彼女はお泊まりの誘いをしてきた。
僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、気持ちを表に出さず冷静に対処しました。
「いいんですか!? それじゃあ、お言葉に甘えさせていただきます!!」
「そんなに気にしないでよ。言っとくけど、うちちょっと狭いからね」
それから飲み屋を出て、電車で3駅ほど乗った先から歩くこと数分、そこに彼女のマンションが建っていました。
「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ」
「ねぇ、美羽さん。一緒に入りましょうよぉ~?」
「えぇ~!! 別にいいけど、私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」
「い、いえ……逆に僕が洗ってあげます……!!」
僕は酒に酔ったふりをして入浴の誘いをすると、なんと彼女はすんなりOKしてくれました。
そして、僕が脱衣所の中に入ろうとすると、なぜか急に呼び止められました。
「ちょっと待って!」
「は、はい……?」
「私が先に入るから、後から入ってきてくれない? 女はいろいろ処理とかあるのよ」
「は、はぁ……」
こうして彼女は1人で脱衣所の中に入っていった。
数分間は部屋で大人しくしていたものの、やはり待ちきれなくなって、僕も脱衣所の中に足を踏み入れていきました。
すると、洗濯機の脇にバスかごが置かれてあり、その中には彼女の衣服が脱ぎ捨てられてしました。
中を探ってみると、そこから見たこともない巨大なブラジャーが出てきました。
地味なベージュ柄だったが、タグには『K80』と書かれてありました。
続いて、脱ぎたてホカホカのパンティーを手に取ると、クロッチの部分に黄色いシミができており、そこから強烈なアンモニア臭が漂ってきました。
「もう入ってきていいよ」
彼女の温もりや臭いを堪能していると、バスルームからOKサインが出てきました。
そして僕は、待ってましたとばかりの勢いで浴室内に入り込むと、待望の生爆乳がそこにありました。
大きすぎるせいか、はたまた歳のせいかは分からないが、彼女の乳房は少々垂れ気味であり、へそから上がすべて覆いつくされている感じでした。
それは普段、服の上から受ける印象とはまったく異なり、比較にならないほどのインパクトでした。
「美羽さんて、ホントに大きいですよね! 触ったりしたら……怒りますか?」
「まったく、しょうがないわねぇ~! あっ、そういえば!! 君、しょちゅう私のおっぱい見てたわよね?」
「は、はい……つい……!」
「いいわよ!! ほら、どうぞ?」
彼女に促され、僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。
まるで巨大な水風船のようで想像以上に柔らかく、その触り心地は最高でした。
「美羽さんのおっぱい、最高ですよぉ~……吸っちゃ駄目ですか?」
「まったくもう……君は…… じゃあ、好きにしたら」
やがて揉むだけでは満足できなくなり、今度は乳首に思いっきりしゃぶりつきました。
彼女の乳首は思いのほか小さく陥没していたが、しゃぶっていくうちにコリコリと勃ってきました。
「美羽さん、もう我慢できません! 挿れさせてください!!」
「ちょっと! お風呂でしなくても……!!」
いよいよ我慢ができなくなり、彼女の後ろに回り込み、立ちバックの体勢に持っていきました。
すると、彼女も両脚をガバッと開いて、お尻を突き出して挿入しやすい姿勢を取ってくれました。
僕はすでにギンギンとなった肉棒をバックから挿入すると、彼女のオマンコは予想外に締まり具合がきつかったものの、シャワーでビショビショに濡れていたため、スムーズに挿入することができました。
その後、爆乳をグニュグニュ揉みしだきながら、ピストンを加速させました。
「うぅー……うぅー……」
浴室にパンパンという乾いた音と共に、彼女の呻き声が響き渡っていた。
「ああ、もうダメだ……美羽さん、イキそうです!」
「ふふっ、そう……今日、安全日だと思うから……中に出してもいいわよ!」
「!?」
その言葉を受けた直後、彼女の膣内で思いっきり精子をぶちまけました。
「はぁ……はぁ……美羽さん……!」
「何? もう1回したいの?」
「は、はい……!!」
このセックスで性欲に火がついた僕たちは、濡れた体のまま風呂から出て、すぐさまベッドで2回戦が始まりました。
今度は正常位で挿入し、爆乳をグニャグニャと揉みしだきながら、乳首を左右交互に吸いまくりました。
そして、腰の動きを徐々に早めていき、最後は豪快なピストンのまま中出しをしました。
ここでようやく肉棒が萎えたものの、爆乳を弄り回すと瞬く間に復活。
「ねぇ、美羽さん……もう1回いいですか?」
「やっぱり若いわね。何回でもいいわよ」
そう言って彼女は、僕の上に跨って騎乗位で挿入させてくれました。
僕が下からズンズンと腰を突き上げるたびに、目の前で爆乳があられもなくブルンブルンと揺れまくり、今まで見たことのない大迫力の光景でした。
「あぁ~……あぁ?……」
「美羽さん!!」
僕は思わず両手を伸ばし、下から揺れる爆乳を揉みまくってしまいました。
3回戦はそれまでの中で最も長く、十数分にも及ぶ激しいプレイの末、またしても中出ししました。
その後、僕も彼女もさすがに疲れ、深い眠りにつきました。
翌朝、目を覚まして時計を見ると、針は9時を過ぎていました。
ふと横を見ると、全裸のまま寝ている彼女がおり、朝立ちでビンビンになっていました。
そこで眠っている彼女の両脚をゆっくりと開き、肉棒の先っぽをオマンコに挿れて、両手を爆乳に添えました。
そして、オマンコに根元まで一気にズボッと挿入し、高速ピストンを開始しました。
「あっ!! あぁんっ!! ちょ、ちょっと!? ぁあんっ!」
案の定、彼女はすぐに目を覚ましたが、この時初めて女っぽい声を上げてくれました。
そのままピストンを続け、4度目となる中出しをしました。
「すいません……やっぱり、ビックリしちゃいました?」
「そりゃあ、驚くわよ。 ね、眠ってたんだから・・・うあぁっ! あんっ!」
そうは言うものの、特に怒っている様子はなく、すんなりと許してくれました。
「ねぇ、美羽さん。今からまた一緒にシャワー浴びません?」
「もぉ~……しょうがないわぇ……」
彼女は僕の頼みを聞き入れてくれ、浴室でまたしても後背位でヤッちゃいました。
その後、彼女が作ってくれた朝食を食べ、昼前くらいにそろそろ帰ろうと思ったのだが、彼女の爆乳が名残惜しくなりました。
「美羽さん! 最後にもう1回だけ!!」
「きゃあ!? ちょっと!!」
彼女をベッドの上に押し倒し、身につけていたブラウスやブラジャーを捲り上げ、露わとなった爆乳にしゃぶりついてしまいました。
「もぉ~!? どんだけ私のおっぱい好きなの??」
さすがに少々呆れ気味だったが、心優しい彼女は受け入れてくれ、6回目となるゴムなしセックスをしちゃいました。
それからは週1~2回ペースでお互いの家に入り浸り、朝から晩までヤリまくっています。
そして、数日前の仕事中もなんだかムラムラしてしまい、彼女に社内メールを送ってしまいました。
『今晩、空いてますか?』
すると、1分もしなううちに返信メールが送られてきました。
『大丈夫、空いてるわよ 私の部屋でいいよね? あと、今日は安全日だからゴムいらないわよー』
その夜、仕事を終えると同時に彼女のマンションへ直行した。
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