おデブな私の初体験
高校時代は太ってデブで男子からバカにされてた私も、大学に入学して環境が変わり同い年の彼ができました。
交際は順調でしたが最後の一線越えが失敗続きで、大学の友達には初エッチ経験したって嘘ついた事もあって、少し焦りを感じていました。
飲み会の帰りに同じマンション内に住んでる一浪した、同級生の徹君と泥酔してるのに飲むことになり、徹君の部屋にいきました。
徹君はヤンチャな感じのする人でしたが、人気者でしたし何度か部屋にも行ったことがあったので特に何も考えませんでした。
飲みながら話がエッチ系になり、つい彼とまだできてない事を話してしまい、それで彼がみんなに童貞を卒業したと話していることを徹君から聞き恥ずかしくなりましたが、徹君には彼が童貞を卒業できないのは、みゆきちゃんのせいだと言われ私が悪いんだって気になりました。
徹君は俺のやり方をシミュレーションしてやると言い、私もなぜか応じてしまいました。サランラップ越しのキスでしたから安心して服の上から触らせました。童貞の彼と違い中学の時から経験のある徹君の優しいタッチに感じてきました。
もっと気持ちよくしてやるから下着とキャミだけになれよって言われて素直に脱いでしまいました。
肌の露出が増えた分だけ余計に感じてしまい、サランラップをなおす時に口を開けてって言われて口を開けるとフンワリ入れてきました。
次のキスは舌をからめる激しいキスになり、その状態で触られているとものすごく感じてしまいました。
でも激しくキスしているうちにサランラップが破れてしまい、お互いがそれに気付き固まりました。
でも、次の瞬間徹君はサランラップを取ってキスを続けてきて手も中に入ってきましたが、私は気持ちよさから拒む事はしませんでした。
直接大事な部分を触られ続けるうちに、ついに生まれて初めてイク経験をしてしまいました。
どうやら私はイクと身体中の力が入らなくなって、おまけに敏感になってしまうみたいでした。
下着を取り去ろうとする徹君に抵抗しようにも抵抗にならず、全てを取られて身体中を舐めてきましたが感じてしまいあえいでいました。
美巨乳だとかスゲー濡れ濡れとか、穴小せーとか言われて恥ずかしかったけれども、敏感な所を舐められ続けられて再びイカされてしまいました。
息を切らせてる私の横で徹君が脱ぐと、彼のよりも大きいのが上を向いていました。肉厚のあるワレメだからスマタでも気持ち良さそうと言いながらあててくると、マジ入れてるみたいだと言って前後に動き出しました。
ここまでは彼とも経験してましたが、2度もイカされていて気持ちよさが全然違い声が出てしまいました。
徹君の動きが止まった時に、徹君の先端が私の入口を捉えていることに気付きました。ダメと言葉が口をついたのと同時、に徹君が動き出して入りだしは思ったよりもスムーズでしたが、すぐに限界がきて痛いというより熱い痛みが走り、アッツ!と言ってしまいました。
それから徹君の全てが入りきるまで、ああああと声が止まりませんでした。私の中をいっぱいに満たすと、しばらく抱き締めてくれましたが、ズィーンズィーンズィーンと響くような痛みがありました。
徹君が動き出すと熱い痛みが走り、それを耐えるようにすると、うっうっうっと声が出てしまいました。
生理の事を聞かれ、なんとか答えると、徹君の動きが激しくなり痛みも激しくなって、私も痛い!痛い!と言ってしまいました。
徹君がうめき、私に体重を預けてきて終わった事を感じました。
徹君が私から出ていくとドロドロとお尻の方に溢れ出てきましたが、徹君がまだ中に入っている感覚がありました。
徹君がシャワーに行った時に上体を起こすと、再び私の中からドロリと溢れ出てきて、シーツには20センチくらいの丸い血のシミがありました。
よく見ると他にも血のシミを洗ったような跡が3ヶ所くらいありました。
私は痺れたようにいうことをきかない身体で、ヨロヨロと着替えるとシーツを持って自分の部屋に戻り洗濯機に放り込みました。
その場に座り込むと、鈍い痛みとまだ入ってる感覚で、してしまった、それも彼以外と、という事実を突き付けられているようでした。
ピンポンが鳴り見てみると徹君で、シーツがないから泊めて欲しいと言われました。結局私の部屋でもしてしまいました。
朝私の部屋から帰るときに一応秘密にしておくからと言われ、そうだこれは彼には知られてはいけないことだと改めて実感しました。
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交際は順調でしたが最後の一線越えが失敗続きで、大学の友達には初エッチ経験したって嘘ついた事もあって、少し焦りを感じていました。
飲み会の帰りに同じマンション内に住んでる一浪した、同級生の徹君と泥酔してるのに飲むことになり、徹君の部屋にいきました。
徹君はヤンチャな感じのする人でしたが、人気者でしたし何度か部屋にも行ったことがあったので特に何も考えませんでした。
飲みながら話がエッチ系になり、つい彼とまだできてない事を話してしまい、それで彼がみんなに童貞を卒業したと話していることを徹君から聞き恥ずかしくなりましたが、徹君には彼が童貞を卒業できないのは、みゆきちゃんのせいだと言われ私が悪いんだって気になりました。
徹君は俺のやり方をシミュレーションしてやると言い、私もなぜか応じてしまいました。サランラップ越しのキスでしたから安心して服の上から触らせました。童貞の彼と違い中学の時から経験のある徹君の優しいタッチに感じてきました。
もっと気持ちよくしてやるから下着とキャミだけになれよって言われて素直に脱いでしまいました。
肌の露出が増えた分だけ余計に感じてしまい、サランラップをなおす時に口を開けてって言われて口を開けるとフンワリ入れてきました。
次のキスは舌をからめる激しいキスになり、その状態で触られているとものすごく感じてしまいました。
でも激しくキスしているうちにサランラップが破れてしまい、お互いがそれに気付き固まりました。
でも、次の瞬間徹君はサランラップを取ってキスを続けてきて手も中に入ってきましたが、私は気持ちよさから拒む事はしませんでした。
直接大事な部分を触られ続けるうちに、ついに生まれて初めてイク経験をしてしまいました。
どうやら私はイクと身体中の力が入らなくなって、おまけに敏感になってしまうみたいでした。
下着を取り去ろうとする徹君に抵抗しようにも抵抗にならず、全てを取られて身体中を舐めてきましたが感じてしまいあえいでいました。
美巨乳だとかスゲー濡れ濡れとか、穴小せーとか言われて恥ずかしかったけれども、敏感な所を舐められ続けられて再びイカされてしまいました。
息を切らせてる私の横で徹君が脱ぐと、彼のよりも大きいのが上を向いていました。肉厚のあるワレメだからスマタでも気持ち良さそうと言いながらあててくると、マジ入れてるみたいだと言って前後に動き出しました。
ここまでは彼とも経験してましたが、2度もイカされていて気持ちよさが全然違い声が出てしまいました。
徹君の動きが止まった時に、徹君の先端が私の入口を捉えていることに気付きました。ダメと言葉が口をついたのと同時、に徹君が動き出して入りだしは思ったよりもスムーズでしたが、すぐに限界がきて痛いというより熱い痛みが走り、アッツ!と言ってしまいました。
それから徹君の全てが入りきるまで、ああああと声が止まりませんでした。私の中をいっぱいに満たすと、しばらく抱き締めてくれましたが、ズィーンズィーンズィーンと響くような痛みがありました。
徹君が動き出すと熱い痛みが走り、それを耐えるようにすると、うっうっうっと声が出てしまいました。
生理の事を聞かれ、なんとか答えると、徹君の動きが激しくなり痛みも激しくなって、私も痛い!痛い!と言ってしまいました。
徹君がうめき、私に体重を預けてきて終わった事を感じました。
徹君が私から出ていくとドロドロとお尻の方に溢れ出てきましたが、徹君がまだ中に入っている感覚がありました。
徹君がシャワーに行った時に上体を起こすと、再び私の中からドロリと溢れ出てきて、シーツには20センチくらいの丸い血のシミがありました。
よく見ると他にも血のシミを洗ったような跡が3ヶ所くらいありました。
私は痺れたようにいうことをきかない身体で、ヨロヨロと着替えるとシーツを持って自分の部屋に戻り洗濯機に放り込みました。
その場に座り込むと、鈍い痛みとまだ入ってる感覚で、してしまった、それも彼以外と、という事実を突き付けられているようでした。
ピンポンが鳴り見てみると徹君で、シーツがないから泊めて欲しいと言われました。結局私の部屋でもしてしまいました。
朝私の部屋から帰るときに一応秘密にしておくからと言われ、そうだこれは彼には知られてはいけないことだと改めて実感しました。
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