運動不足解消で始めたウォーキングで出会った20代の美人妻と
一年位前から運動不足解消の為、ウォーキングを始めました。そのことが、不倫をするきっかけになるとは思いませんでした。しかも、相手は20代の若妻、美人妻なんです。
心も身体もアソコも元気になっていくのがわかります。ダイエットも兼ねたウォーキングでした。近くを散歩程度だったのですが、段々と距離が延びました。
休日は往復一時間~二時間位歩くようになったんです。自然と顔見知りも出来、挨拶を交わすようになりました。その中に、あるご夫婦と知り合いになりました。
ご主人は初老、奥さんは若妻と言う、一見親子にも見えそうな、年の差夫婦でした。ご主人が糖尿で毎日の歩きが日課だそうです。奥さんも付き合って歩き始めたそうです。
その奥さんが若くて美しくて、色気のある方でした。薄いピッタシパンツのムッチリヒップにパンティラインが浮き出ているんです。前を歩く奥さんのヒップの揺れに、思わずアソコが反応してしまいそうです。
坂道でお尻を突き出す奥さんを見るとたまらなくなります。そんな楽しみができたので、休日を心待ちするようになってしまいました。もちろん奥さんのヒップを見るためです。
それがしばらくするとあの夫婦を見なくなってしまったんです。休日の楽しみが無くなってしまいました。ところがそんなある日、いつものコースを歩いていると、小高い丘の公園で、見覚えのある白いジャージを着た、奥さんを見ました。
それも一人なんです。嬉しくなり、挨拶に行きました。奥さんも今日は休日だから私が来ると思ってたと言うんです。
来なかった理由が分かりました。ご主人が糖尿病で入院されたそうなんです。病院の往復で忙しく来れなかったそうなんです。
「そうだったんですか。正直、奥さんに会えなくてがっかりだったんですよ」
「ええ。私もです。貴方に会えるのを楽しみにしていました」
互いの気持ちを打ち明けると一気に急接近してしまいました。
木陰に隠れキスしました。あこがれの奥さんに会え、キスまでしてしまったのです。不覚にも下半身が反応してしまいました。
「ウフフッ・・・大きくなってるぅ・・・」と笑いが出たんです。
「ごめんなさい、恥ずかしいところをお見せして」
「ううん。うれしいですよ。こんなになってくれて・・・」
奥さんは私の股間をまさぐり始めました。
そして、私のジャージを引き下ろしフェラりだしたんです。びっくりする暇もありませんでした。奥さんは、うっとり顔で、舐めまわします。
「固いわ~大きい~」とか言いながらフェラってくれるんです。
私は周りが気になりました。
「奥さん、もっと奥へ行きましょう、ここは誰か来るかも」
「そうですね」
奥の誰も来そうにない場所へ向かいました。
奥に行き、ちょうどよい大木の下で奥さんを抱きしめました。キスしながらオッパイを揉むと、「あ~・・・」と声が漏れ始めました。
意外と大きなオッパイで揉み応え十分なのです。
そのまま下半身のジャージに手を入れ、おまんこをさわりました。びしょ濡れでした。汗じゃありません・・・エッチなお汁です。
指二本で上下に擦り上げると、奥さんの声が一段と大きくなったんです。私は奥さんを後ろ向きにし、木に手を付かせバックポーズを取らせました。後ろから見た奥さんのおまんこは、気品ある薄桃色をしていました。
ほんのり花の香りがした気がします。
「早く・・・ねえ・・・早くちょうだい・・・」
エッチな目をして腰を突き出すんです。
後ろから入れると、ずぼっと入ってしまいました。
決してゆるいわけではありません。まるで、吸いこまれるように・・・飲み込まれるように・・・そんな感じで、一気に奥まで入ってしまったのです。初めての感覚に興奮しました。
おまんこの肉襞が、うねりながらチンコを包んでくれます。必死にピストンしました。「はぁ~ん・・・うぅ~ん・・・あぁ~ん・・・」イイ声で喘ぐんです。
「奥さん、どうですか?気持ちイイですか?」
「いいぃ~もっとぉ~・・・もっと、奥まで入れてぇ~」
私は突き刺すイメージで、ひたすらピストンしました。
そして、そのまま、奥さんのおまんこの中で、果てたのです。その後、奥さんは、二年ぶりのエッチだったと告白しました。
ご主人は糖尿病で、エッチができなかったというの言うのです。それを聞いて納得しました。いきなり欲しがった訳が・・・。
こんなに美しい人が、性欲を満たせないなんて、世の中おかしなものです。そう思うと、またムラムラしてきました。奥さんの前で、またチンコが勃起してしまったのです。
「もう!すごく元気なんですねぇ~」
奥さんは、またフェラってくれたのです。
ご主人に仕込まれたのか、すごく上手なフェラだと、今更ながらに気がつきました。私は大量の精液を奥さんの口に注ぎ込んでやりました。
二人秘密が出来ました。これからも会う事を約束しました。もちろん、エッチありでです。
携帯番号とメルアドを交換して帰りました。
今でも奥さんとの関係は続いています。
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心も身体もアソコも元気になっていくのがわかります。ダイエットも兼ねたウォーキングでした。近くを散歩程度だったのですが、段々と距離が延びました。
休日は往復一時間~二時間位歩くようになったんです。自然と顔見知りも出来、挨拶を交わすようになりました。その中に、あるご夫婦と知り合いになりました。
ご主人は初老、奥さんは若妻と言う、一見親子にも見えそうな、年の差夫婦でした。ご主人が糖尿で毎日の歩きが日課だそうです。奥さんも付き合って歩き始めたそうです。
その奥さんが若くて美しくて、色気のある方でした。薄いピッタシパンツのムッチリヒップにパンティラインが浮き出ているんです。前を歩く奥さんのヒップの揺れに、思わずアソコが反応してしまいそうです。
坂道でお尻を突き出す奥さんを見るとたまらなくなります。そんな楽しみができたので、休日を心待ちするようになってしまいました。もちろん奥さんのヒップを見るためです。
それがしばらくするとあの夫婦を見なくなってしまったんです。休日の楽しみが無くなってしまいました。ところがそんなある日、いつものコースを歩いていると、小高い丘の公園で、見覚えのある白いジャージを着た、奥さんを見ました。
それも一人なんです。嬉しくなり、挨拶に行きました。奥さんも今日は休日だから私が来ると思ってたと言うんです。
来なかった理由が分かりました。ご主人が糖尿病で入院されたそうなんです。病院の往復で忙しく来れなかったそうなんです。
「そうだったんですか。正直、奥さんに会えなくてがっかりだったんですよ」
「ええ。私もです。貴方に会えるのを楽しみにしていました」
互いの気持ちを打ち明けると一気に急接近してしまいました。
木陰に隠れキスしました。あこがれの奥さんに会え、キスまでしてしまったのです。不覚にも下半身が反応してしまいました。
「ウフフッ・・・大きくなってるぅ・・・」と笑いが出たんです。
「ごめんなさい、恥ずかしいところをお見せして」
「ううん。うれしいですよ。こんなになってくれて・・・」
奥さんは私の股間をまさぐり始めました。
そして、私のジャージを引き下ろしフェラりだしたんです。びっくりする暇もありませんでした。奥さんは、うっとり顔で、舐めまわします。
「固いわ~大きい~」とか言いながらフェラってくれるんです。
私は周りが気になりました。
「奥さん、もっと奥へ行きましょう、ここは誰か来るかも」
「そうですね」
奥の誰も来そうにない場所へ向かいました。
奥に行き、ちょうどよい大木の下で奥さんを抱きしめました。キスしながらオッパイを揉むと、「あ~・・・」と声が漏れ始めました。
意外と大きなオッパイで揉み応え十分なのです。
そのまま下半身のジャージに手を入れ、おまんこをさわりました。びしょ濡れでした。汗じゃありません・・・エッチなお汁です。
指二本で上下に擦り上げると、奥さんの声が一段と大きくなったんです。私は奥さんを後ろ向きにし、木に手を付かせバックポーズを取らせました。後ろから見た奥さんのおまんこは、気品ある薄桃色をしていました。
ほんのり花の香りがした気がします。
「早く・・・ねえ・・・早くちょうだい・・・」
エッチな目をして腰を突き出すんです。
後ろから入れると、ずぼっと入ってしまいました。
決してゆるいわけではありません。まるで、吸いこまれるように・・・飲み込まれるように・・・そんな感じで、一気に奥まで入ってしまったのです。初めての感覚に興奮しました。
おまんこの肉襞が、うねりながらチンコを包んでくれます。必死にピストンしました。「はぁ~ん・・・うぅ~ん・・・あぁ~ん・・・」イイ声で喘ぐんです。
「奥さん、どうですか?気持ちイイですか?」
「いいぃ~もっとぉ~・・・もっと、奥まで入れてぇ~」
私は突き刺すイメージで、ひたすらピストンしました。
そして、そのまま、奥さんのおまんこの中で、果てたのです。その後、奥さんは、二年ぶりのエッチだったと告白しました。
ご主人は糖尿病で、エッチができなかったというの言うのです。それを聞いて納得しました。いきなり欲しがった訳が・・・。
こんなに美しい人が、性欲を満たせないなんて、世の中おかしなものです。そう思うと、またムラムラしてきました。奥さんの前で、またチンコが勃起してしまったのです。
「もう!すごく元気なんですねぇ~」
奥さんは、またフェラってくれたのです。
ご主人に仕込まれたのか、すごく上手なフェラだと、今更ながらに気がつきました。私は大量の精液を奥さんの口に注ぎ込んでやりました。
二人秘密が出来ました。これからも会う事を約束しました。もちろん、エッチありでです。
携帯番号とメルアドを交換して帰りました。
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