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心は男だと思っていたのに、体は女のままだった 2

男の匂いのする西村のベッドの上でブラとパンティだけの姿になると、西村は、「姉さん・・・凄く綺麗です・・・」と言いながら俺を優しく抱き締め、もう一度長いキスをすると、俺のブラを今度は簡単に外し、舌で俺の乳首を舐めてきました。

俺は女とのセックスの経験は豊富でした。

レズビアンのタチとしての俺のテクニックと比べると西村の舌使いはぎこちない物でしたが、俺の全身に電気が走るような快感が襲って来て、俺の口からは女の喘ぎ声しか出せない状況になりました。

やがて西村は俺のパンティを簡単に脱がせると、俺の両足を掴んで持ち上げ、夏の昼下がりの明るさの中で俺のオマンコとグショグショに濡れているパンティを交互に見つめ、「姉さんのオマンコ、凄く濡れてますね・・・」と言いました。

恥ずかしさのあまり、「見るなよ・・・」と言うと、自然と涙が溢れてきて、自分が辱められている事に顔が熱くなり、手で顔を隠す事しか出来ませんでした。

すると俺のオマンコに西村の指の感触がし、俺の愛液でヌルヌルになった西村の指が俺のクリを触り始めると、俺は自分で腰を動かしてしまう程の快感に溺れてしまいました。

俺は女とは何度もセックスの経験がありましたが、常にタチとして女と接していたので、他人にオマンコを触られる感触が初めてでした。

でも、決して気持ち悪い事ではありませんでした。




やがて西村の指が俺の膣に侵入して来ましたが、女に慣れていない西村は、ただ指を膣の中で動かすだけで、女の気持ちいい部分を責めてくることはありませんでした。

しかし西村の指の動きは激しく、俺のオマンコからはクチュクチュと音が鳴り始め、自分が淫乱な女である事を思い知らされました。

俺はあまりの恥ずかしさに、「んっ・・・音を立てるの・・・やめて・・・」と言うと、西村は「すみません!俺、よく分からなくて・・・姉さん、教えてもらえませんか」と言いました。

中学時代からの友達だった西村は、俺に対して格好つける事はしないで素直に聞いて来たので、俺は西村の手を取り、「ゆっくり、中指と薬指を揃えて中に入れて・・・」と言いながら彼の指を入れると、「うん、そこで指を曲げて・・・」と言い、彼の手首を掴んで自分のGスポットに案内し、「そこを指先で上に押すように動かすの・・・」と言いました。

俺の一番感じる部分を知った西村が俺の中で指を動かすと、俺は意味のある言葉が喋れなくなる程の快感に襲われてしまい、お〇っこが漏れそうな感覚がした直後、初めて潮を噴いてしまいました。

全身から汗が噴出し、痙攣しながら肩で荒い呼吸をする事しか出来ませんでしたが、西村は初めて女をイカせた事に感動した様子で、「すげ~!」と言いながら、俺の痙攣しているオマンコを眺め、やがて俺の潮でびしょ濡れになったTシャツを脱ぎ、ハーフパンツとボクサーブリーフを一緒に脱ぎました。

俺の視界には信じられないモノが映りました。

西村の股間には巨大な肉の塊がそそり立っていて、太い竿の部分には幾筋もの血管が浮き出て、透明な体液が垂れてる亀頭の部分は鏡の様に黒光りしていました。

俺が使っているペニスバンドのディルドは、日本人の標準のサイズよりも大きい筈でしたが、西村のチンポと比較すると文字通りのおもちゃで、彼のチンポはテニスラケットのグリップと同じ位の大きさと長さがありました。

処女の俺は、こんな大きいモノがオマンコに納まる気がしなかったので、潮を噴いた後で体力の限界でしたが、ゆっくりと体を起こし、「凄く気持ち良かったよ、今度は俺が口でしてやるよ」と言ってベッドの上に西村を立たせて、彼の前に跪き巨大なペニスを握りました。

女とのセックスの経験しかなかった俺は、間近で勃起したチンポを見るのは初めてでした。

こんな巨大な肉の塊を挿入されるのが怖かったので、西村のチンポの先を裂け目に沿う様に舌先で舐め始めました。

西村の我慢汁は塩味がしましたが、嫌な匂いはしませんでした。

意を決して西村の熱くなったチンポを咥えると、舌にチンポの独特な感触がして、表面が柔らかいのに芯のある不思議な硬さで、なぜか咥えている俺も気持ち良く感じ、男に口を犯されている屈辱的な感じも嫌ではありませんでした。

気持ち良いチンポの感触に夢中になっていると、俺の口からはジュルジュルといういやらしい音がしました。

すると西村は、「姉さん、最高っす!」と俺の頭を掴み、腰を激しく動かしました。

喉の奥を圧迫された俺は気持悪くなり空嘔吐しましたが、口の中がチンポで充満された状態だったので、涙と鼻水しか出せませんでした。

やがて西村のパンパンに膨張したチンポがさらに大きくなると、俺の口の中に渋くて熱い液体が流し込まれ、俺の口の中の水分が持っていかれました。

俺は苦くて渋い精液の味に苦しくなりましたが、西村は俺の頭を離そうとしなかったので、俺は西村のペニスが膨張する度に吐き出される精液に苦しみました。

やがて西村のチンポが俺の口の中で柔らかく萎んで行くと、やっと西村はチンポを抜いてくれましたが、俺は口から精液を垂らし、涙と鼻水を垂らしながら咳き込みました。

俺の体は西村の精液まみれになってしまい、男の精液の多さに驚き、精液にはドロッとした部分とサラサラした部分がある事を知りました。

すると冷静な精神状態に戻った西村が俺に謝り、俺をユニットバスに連れて行ってくれました。

俺はシャワーで口を漱ぎ、体に付いた精液を洗い流すと、お湯に濡れた精液は固まり、俺の陰毛に絡まりました。

ボディソープを借りて体を洗っていると、ユニットバスには直前に使用した形跡がある事に気付き、俺が来る前に、西村が体を洗っていた事が分かり、最初から俺の体を狙っていた事を知りました。

すると、狭いユニットバスに全裸の西村が入って来て、俺に抱きつくとキスをして来ました。

俺はキスをされただけなのに体の力が抜けてしまい、子宮が疼き始めました。

さっき潮を噴いてイッたばかりなのに、先程よりも強い性欲を感じ、俺の方から積極的に舌を絡めると、俺の下腹部に熱い肉の塊の感触がしました。

西村は俺のフェラでイッたばかりなのに、またギンギンにチンポを勃起させていました。

一度、口で味わった事で、俺は西村の巨大なチンポを不思議と怖いと思わなくなっていて、それどころか、この肉棒で思いっきり突かれたいと思っていました。

俺が西村のチンポを手で擦りながら微笑むと、西村は俺をお姫様抱っこで抱え上げ、ベッドまで運んで寝かせると、体を絡ませて来ました。

西村は一度覚えた俺の性感帯を正確に責めて来て、俺は何度も潮を噴き、気が狂いそうな快楽に溺れていると、西村は俺の脚を両腕で持って大きく広げ、巨大なチンポの先を俺の割れ目に沿って擦り付けて来ました。

西村は何度も俺の割れ目をチンポで刺激して来ましたが、一向に中に入って来てくれなかったので、俺は胸が苦しくなる様な切ない感覚になりました。

俺は西村を潤んだ瞳で見つめると、「生で入れてもいいですか?」と言ってきました。

西村はコンドームを用意していなかった様で、俺の持って来たコンドームを渡そうと思いましたが、セックスをされたかったと思われるのが恥ずかしかったので、「今日は安全日だよ」と答えました。

俺は心が男でしたが、普通に女子としての性的な知識はあり、ここに来る前にスマホで安全日の確認を済ませていました。

西村は嬉しそうに俺にお礼を言うと、チンポを擦り付ける力が強くなり、俺の膣に西村のチンポの先がめり込みました。

やはり西村の巨大なチンポを挿入される事は大変で、俺は股から体が引き裂かれる感覚がしました。

あまりの痛さに声を出せないでいると、西村は体重を掛けて俺の中にチンポをねじ込み続けました。

俺が呼吸も出来ない痛みに耐えていると、いきなりヌルッと西村のチンポが俺の体全体に入って来る感触がしました。

俺は大きく開いた脚を西村の腰に絡み付けて、「しばらく・・・このまま・・・動かないで・・・」と涙を流しながら言いました。

すると西村は優しく微笑み、チンポを挿入したままの状態で俺にキスをしてくれました。

俺は胸が締め付けられる感覚がして、西村の事が女として好きになりました。

しばらく西村と性器で繋がったままの状態でキスをしていると、俺のアソコの痛みが消えて行き、西村のペニスで圧迫されている感覚が気持ち良いと感じ始めました。

西村に、「ゆっくり動かして・・・」とおねだりすると、彼は俺の中でゆっくり動き始めましたが、挿入された時の痛みは無くなっていました。

西村は、「姉さん、大丈夫?」と聞いて来たので、「うん、平気・・・それから・・・美咲って呼んで・・・」と言っていて、自分が嫌いだった『美咲』という名前を彼に呼んでもらいたくなりました。

すると西村は、「分かった・・・美咲・・・可愛いよ」と言って俺に軽いキスをすると、さっきのフェラの時と同じ腰の動きを始めました。

俺は、さっきまでの痛みが嘘の様に、膣や子宮から幸せな感覚が体中に広がって行きました。

思わず、「西村・・・好き・・・」と言っていて、西村も俺を強く抱き締め、「美咲、愛してるよ」と言ってくれました。

俺は彼の性処理の道具になれた事が嬉しく感じ、俺の体に興奮している彼が愛おしく感じました。

その後は彼の腰の動きに合わせて揺れる胸の感触が、(俺、いや、私は女なんだ)と感じられて、彼と一つの塊になれる喜びに浸り、膣の奥を圧迫される度に激しい快感が押し寄せ、私は何度も意識が無くなりました。

私が意識を取り戻したのは彼の腕の中で、彼は私のショートヘアの髪の毛を撫でてくれていました。

彼のボクサーブリーフを借りて洋服に着替えると、腕を組んでご飯を食べに行き、路上で長いキスをしていると、私の膣から彼の愛液が流れ出ました。

それから二人で精液で汚れたパンティの替わりを買いに行き、彼にパンティーをプレゼントしてもらいました。

彼の部屋に戻った私達は、何度も愛し合い、寝る前に彼は私に、「結婚しよう」と言ってくれました。

今の私はホルモン治療を止めていて、西村の部屋で半同棲の生活をしながら可愛いお嫁さんになる為に料理の勉強をしています。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-04-25(Wed) 01:30:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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