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スーパー銭湯で働いているのですが、私にとっては天国です

32歳主婦のなつみです。
外見は152cm43kgの痩せ型で茶髪のセミロング。
内面は“隠れ淫乱”です。

スーパー銭湯で働いてるのですが、私にとっては天国です。
だってチンポ見放題なんですもの。
若いイケメンから渋いオジ様まで・・・。

で、私の職場には同じようなチンポ好きが他に2人いて(Aさん43歳と、Bさん41歳)、よく3人で「あんなチンポ見た、こんなチンポ見た」と話してます。

明らかにわざと見せてくる人や、頑なに見せない人など色々な人がいます。
見せたがりの人には期待に応えてしっかり見させて頂いてます。

私達にはそれぞれお気に入りがいて、私のお気に入りは近所に住む大学生のトモくんです。
何度か話した事もあり、真面目なスポーツマンタイプです。

外見は瑛太をちょっとジャニーズ風にした感じの細マッチョ(かなりモテると思います)。
チンポは大きめでしっかりと剥けてます。

トモくんのチンポを見る度に、『トモくんに憧れてる女の子もいっぱいいるだろうに、私はそのトモくんのチンポを見てる』と優越感に浸ってます。

家では主人の留守中は、トモくんのチンポを思い出してオナニーしまくりです。




そんなある日、ちょっとした事件があったんです。

トモくんは、閉店間際(閉店は0時)の23時ぐらいに来たりする事があるのですが、その日も23時ちょっと前に来ました。
早速男湯に行き、掃除片付けをしながらチンポを拝見しました。

満足して事務室で伝票整理していると、その後男湯に行ったAさんから衝撃的な言葉が・・・。

Aさん「サウナのタオル片付けにいったらトモくんが1人で入っててさぁ、『出ましょうか?』って言われたんだけど、他のお客さんも入って来なそうだから『ギリギリまでいいですよ』って言ってタオルの片付けしてたのぉ」

うちの銭湯はサウナのタオル交換をする時は、お客さんには退室してもらいます。
閉店時間が近づくとお客さんの状況によってはタオルを片付けてしまいます。

Aさん「そしたらさぁ、2人っきりに興奮しちゃったのか、トモくんチンポ半起ちだったんだけどぉ」

それを聞いた瞬間、悔しさと興奮を同時に感じました。

Aさん「ごめんねぇ、なっちゃんお気に入りのトモくんの半勃起チンポ見ちゃって」

その言葉にますます悔しさと興奮が。
とりあえず、次にチャンスがあったら私にタオルの片付けをさせてもらう約束をしました。

その日は主人がいるのにも関わらず、我慢できずにお風呂でオナニーしました。
トモくんのチンポを思い出しつつ『私が大好きなトモくんの半勃起チンポをAさんに見られた』なんて考えたら、いつも以上に興奮しました。


それから待つ事約1ヶ月、ついにチャンスがやってきました。
23時ちょっと過ぎにトモくんが来たんです。
私にとっては凄く長い1ヶ月でしたが、その分じっくりと作戦を練る事ができました。

どう興奮させるか。

私はうちの従業員の中では1番若く、顔も1番だと思っています。
私なら2人っきりになるだけで、興奮してくれるかも。

ですが、確実に興奮させる為に考えたのが、脇の下と半ケツをチラ見せする事です。
うちの服装は上はTシャツ、下は七分丈のズボンです。
家でシミュレーションして準備は万全です。
胸チラ見せも考えましたが、痩せ型Bカップの私でもさすがにTシャツでは無理がありました。

Aさん「頑張って」

Bさん「半起ちチンポ見れるといいね」

励まされ、トイレでパンツを脱ぎ、ズボンの下はノーパンで(ノーパンはAさんBさんにも内緒です)いざ男湯へ。
脱衣所で掃除しながらトモくんがサウナに入るの確認し、1~2分して突入。

私「ゆっくりしてていいですよ」

トモ「あ、すいません」

少し恥ずかしそうな表情で答えるトモくん。

まずは、目の前で髪の毛を留め直すフリして腕を大きく上げました。
既に、袖を肩までまくっておいたので、脇の下丸見えです。

サウナは露天側がガラスになっているので、夜は鏡のようになります。
トモくんの方を直接は見れないので、ガラスを見ると、私の脇の下を直視してるのが分かりました。
この時点で、私もかなりの興奮状態でした。
考えてみれば、チンポ丸出しのトモくんと2人っきりなんですもの。

そして半ケツ作戦です。
トモくんの目を盗んで、立った状態でお尻の割れ目が5cm出るぐらい下ろしました。
幸いな事に、座るところが3段ある内の、1番床に近い1段目に座っています。
トモくんの目の前の床に集めたタオルを無造作に置き、背中を向けてしゃがみました。
和式トイレの体勢です。

私のくぼんだ割れ目を覗きこめば、かなり奥まで見えます。
実は私は結構剛毛なので、肛門のまわりにも少し毛があって、その毛まで見える事は鏡と携帯カメラを使って確認済みです。

タオルを整理しながら、ガラスを見ると、前屈みになって割れ目を覗いています。
胸が痛くなるほど心臓がドキドキし、手に力が入らないほど震えました。

半ケツを見せながらも気持ちを落ち着かせ、もう1度ガラスを見ると、トモくんがひざを立てて不自然な体勢になっていました。
この時ついに勃起したと確信しました。

立ち上がり、さりげなくチンポを見ると、半勃起どころかフル勃起してて、あまりの興奮に、触ってもいないのにアソコが一気に濡れた感じがしました。

私は声が上ずりながらも、「元気ですね、いいんですよ、若い人はよくありますから」と前もって考えていたセリフを言いました。

もちろん、勃起する人なんて滅多にいませんが。

トモ「あぁ、そうですか、すいません」

そう答えた後は、隠す事なく、普通に座っていました。
むしろわざと見せてるようでした。

私は心の中で、『今トモくんのフル勃起チンポ見てる、チンポの裏側丸見え、金玉も丸見え』なんて思いながらイク寸前でした。

じっくり堪能した後、AさんBさんにはきっちり報告しました(脇の下と半ケツは除いてですが)。

これが、トモくんとの最初の銭湯エッチ体験でした。


念願のトモくんの勃起チンポを見れて、大満足しましたが、翌日になると、“うまく会話を弾ませて、ちょっとぐらい触ってあげればよかった・・・”と後悔するようになり、一週間も経つと、『触りたい』『しゃぶりたい』という気持ちが抑えられなくなっていました。

それと、もっと見られたいという気持ちも強くなり、脇の下や半ケツだけでなく、『乳首も陰毛も肛門もアソコも全て見られたい』と思うようになりました。

あれからトモくんは、しばらく閉店間際には来ませんでした。
と言っても日中は来ますので、軽く挨拶しつつ相変わらずチンポは拝見させてもらいましたが。
あんなにドキドキする体験をしたのだから、また絶対に閉店間際に来ると信じ、じっくり作戦を考えました。

まず露出については、やはり仕事中のあの状況での露出は、他に方法が思いつきませんでした。
お触りについては、とにかく会話して「ホント元気ねぇ」なんて言いつつ、触るぐらいなら出来るかなと考えていました。
より興奮させてあげられるように、いやらしい言葉もいっぱい考えておきました。

3週間が経った頃、ようやくチャンスがやってきました。
23時過ぎ、トモくんを見ただけで心臓がバクバクしました。

前回と同じように、ズボンの下はノーパンになり、男湯へ向かいました。
その日は結構強い雨が降っていたせいもあり、入り終えて脱衣所にいる人を除けば、お客さんはトモくんだけでした。

トモくんがサウナに入ったのを確認し、少し間を置いてから私もサウナへ行き、早速く声をかけました。

私「こんばんは、今日もゆっくり入ってていいですよぉ」

トモ「あ、すいません」

私「この前はありがとう」

トモ「え、何がですか」

私「いいもの見せてもらって」

トモ「え、あ、いや・・・」

私「あんなビンビンのチンポ久々に見ましたよぉ、しかもこんなイケメンの。ゴメンね、こんなおばさんが見ちゃって」

トモ「あ、いや、そんな事ないですよ、綺麗ですよ」

トモくんの予想外の一言に動揺してしまい、「やだぁ~」と笑って誤魔化すのが精一杯でした。

頭の中で、『綺麗って何が?私の事?私の事だよね?』と考えながら、心臓がドキドキです。
自分で言うのもなんですが、私は学生時代は結構モテました。
でも30過ぎて、20歳ちょっとの男の子に綺麗なんて言われるとは思ってもみませんでした。

とりあえずタオルの片付けをしながら、気持ちを落ち着かせました。
しかし、トモくんのチンポに反応がありません。
とにかくサウナの中なので急がないと、という焦りと、暑さと興奮による判断力が低下が私を大胆にさせました。

いやらしい言葉責めするにも、会話のきっかけが掴めなかった私は、また半ケツ作戦に出ました。
今日もトモくんは3段あるうちの1段目に座っています。
今回は目の前の床ではなく、トモくんの顔のすぐ近くの2段目にお尻を向けてしゃがむ作戦です。

スキを見てズボンを下ろしましたが、焦りで上手くいかず不十分でした(多分割れ目が2~3cm出るぐらい)。
2回目も上手くいかず、3回目に思いっきり下ろしたら、ほぼお尻が丸出し、前も少し陰毛が出るぐらいまで下りてしまいました。
Tシャツは長めなので、直立では陰毛もお尻も見えない状態です。

冷静に考えれば、あまりに不自然なズボンのずり落ち方ですが、当然この時は冷静なわけがなく、その状態で作戦実行しました。

作戦通り2段目のトモくんの顔の横でお尻を向けてしゃがんだ時、『やり過ぎた!』と思いました。
しゃがんだ際にさらにズボンがずり落ち、肛門丸出し状態になってしまったからです。
少し下の角度から覗き込めば、肛門丸見えです。

しかし見られる快感と勃起させたい欲求には勝てず、(わざと見せてるのがバレてもいいや)という気持ちで、タオルの片付けをしながら正面のガラスに写ったトモくんを見ると、まさに下から覗きこんでいました。
トモくんの顔と私の肛門との距離はおそらく20cmほどでした。

肛門のシワも肛門の回りの毛も見られてる快感に手を震わせながら、ガラスに写ったトモくんのチンポは、隠される事なくフル勃起です。
段を降りながらさりげなく振り返り、チンポを見つめながら、いやらしい言葉でもっと興奮させようと思いました。

私「また大きくなってるぅ」

トモ「すいません」

私「もっとよく見ていいですか?」

トモ「あ、はい、見てください」

チンポに20cmぐらいまで顔を近づけ・・・。

私「すごーい、チンポの裏側丸見えだよぉ」

トモ「ハァハァ・・・」

私「気持ちいいの?金玉上がってきてるよぉ」

トモ「ハァハァ」

私「亀頭がテッカテカだよぉ」

トモ「アァ・・・」

・・・などと会話し、いよいよ・・・。

私「ほんと元気だねぇ」

・・・とか言いながら、触ろうとした時、なんとトモくんが!

トモ「すいません、もう我慢できないんで、出していいですか?」

そう言ってチンポをしごきだしたんです。

(え、ウソ、トモくんの射精が見れるの?)と思いながら、私も興奮はMAXになり・・・。

私「いいよ、私をおかずにしてくれるの?」

トモ「はい、大好きです」

私「え、大好きって私が?」

トモ「はい、大好きです、憧れなんです」

私「私みたいなおばさんが?」

トモ「そんな事ないです、凄い美人です、よく顔を見せてください」

トモくんは立ち上がって、顔と顔の距離が30cmぐらいまで近づきました。
今思うとトモくんはキスをしたかったのだと思いますが、大好きと言われてすっかり舞い上がっていた私はそれに気づかず・・・。

私「顔だけでいいの?」

トモ「え」

私「絶対内緒だよ」

そう言って、ズボンを下ろし、Tシャツを捲り上げ、陰毛を曝け出しました。
トモくんに陰毛を見られてアソコは大洪水、床にポタポタと滴るほどでした。

私「剛毛で恥ずかしいよぉ」

トモ「すっごいエロくて最高です」

私「じゃあマン毛にチンポ擦りつけてもいいよ」

そう言うと、すぐに私の腰に手を回して擦りつけてきましま。

私「気持ちいい?」

トモ「ハァ、はい」

私「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる」

私はついに、トモくんのチンポに手をやりました。
ドクドクと脈打つのがわかり、亀頭はガマン汁でヌルヌルでした。

しごき始めてすぐ・・・。

トモ「あ、イキそうです」

私「え、じゃあ私のマン毛に出して」

トモ「あ、はい、イキます」

トモくんの大量の精子が、私の手とお腹と陰毛にかかりました。

私「すごーい、濃いーのいっぱい出たぁ」

手についた精子を目の前で舐めた後・・・。

私「キレイにしてあげるね」と言って、お掃除フェラをしてあげました。

夢にまで見たトモくんのチンポをしゃぶりながら、(これをAさんとBさんに自慢したい)と思いましたが、さすがに言えませんでした。

その後トモくんとは2回エッチしました(これは言いました)。
今ではたまにメールする程度です。

トモくんとの出会いで、やっぱり旦那がいる以上、エッチは控えようと思う反面、露出の快感を覚えました。
今は、エッチなしの健全な(?)露出プレーを楽しんでいます。
もちろん、相変わらず仕事場ではチンポ見放題です。

次に投稿する時は、私の露出体験を告白したいと思います。

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