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職場では聖女で通してきましたが、実は私淫乱熟女なんです

還暦を迎え、大学の図書館を定年退職したんです。

気づけばお婆ちゃんという年齢になってしまいました。

職場ではお固いおばさんだと思われたと思うんです。

職場の同僚には、
「永遠の処女」と噂されていました。


華詠ちゃんって可哀想

彼氏がいれば、人生の喜びが倍になるのに

子どもがいたら4倍になるよ。

などとも言われましたが、独身を通しました。


だけど寂しいと思ったことは一度もありません。

自分で言うのも変ですが、職場では多くの先生方や学生さんから慕われもしてきました。

充実した社会人生活を送れたと思います。

そして、私にはもう1つ裏の顔があるんです。

それは、実は、私は、淫乱なんです。

六十路を迎えた現在でも私には、3人のセフレがいます。




一人は、私が定員削減で解雇されそうになった時に、定削撤回闘争を指揮して、私の身分を保証して下さった組合幹部の先生

この方は、決まったように、その方の車の中で、私を充分い愛撫して快感に導いてくださったあと、私のショーツの上に射精する、というパターンです。

なぜこれが気持ちいいのか、話が長くなりますので、別に書き込みしますね。


二人目は、山歩き同好会で知り合った46歳の男性

10年前に奥様が浮気なさった相談を受けて親しくなって、大人の関係に


三人目は、実は同僚だった男性

この方が奥様と離婚なさる際に相談に乗ったことから親しくなって、今では中出し不倫を毎週のようにしてくださる40歳の妻帯者


私はとうに生理はあがって閉経しているお婆さんですから中出しをしても構いません。

今日も40歳の方と、昼、ラブホで愛し合ってきました。

私は、男性の出すザーメンの匂いが大好き。

フェチと言っても過言ではありません。

終わった後は何も拭いたり洗ったりしません。

ザーメンでヌルヌルのショーツの感じが大好きなのです。

もう乾きましたが、お手洗いに行ってスカートをたくしあげると、もわっと、情事の名残の匂いがして、自分がまだ女なんだということを確認できるって感じでしょうか。

60歳と言えばお婆ちゃんだとお思いでしょうが、小柄で細身で、小顔でありながら、ふっくらほっぺの私は、五十路くらいにしか見られません。

でも職場では、聖女で通してきたのですが、
中学の時から就寝前のオナニーは欠かせません。

いまでも、妄想に耽ってショーツの上からお豆を撫でていると次第に感じてきて、30分くらいでアクメに達します。

それにHの時は、ブランド品の高価なセクシーランジェリーを身に着けていますと、男性の方は、生身の私の身体ではなく、その下着で興奮するようですね。

男性は目で性的興奮をおぼえるといいますものね

今日、ラブホに入る頃には
私は十分に潤っていることが分かりました。

彼は、鼻の頭でショーツの上から
グリグリお豆を刺激しながら

「華詠さん、いい匂いがする」

「感じますか、どこが感じるのですか」

「また滲んできましたよ」

と言葉責めに、私はますます感じてきて、声が出るようになります。

この声も、私のチャームポイントだ、って仰ってくださいます。

彼が、私のショーツを脱がせて、私も彼のボクサーパンツを両手で拝むように下げますと、ピョンとおちんちんが飛び上がります。

玉からアナルから嘗め回すと、先端から銀の雫が球から糸へと引いていく頃には、私のお股の下のシーツも濡れ濡れになっています。

竿から鰹節のような匂いがするようになると、彼の興奮の頂点が近いので、挿入してもらいます。

そのとき、いろんなシチュエーションを想定して、演技をしながら興奮度を高めます。

今日は、互いに配偶者がいる、女教師と車の営業マンという設定

ダメダメ、お願い許して、
いや先生、こんなになってて感じてないって言うんですか、

とかなんとか卑猥な言葉を出しているうちに、私も快感に溺れて、彼が絶頂に達しました。

そのあとは、いつものように、私のクレバスから流れ出る液を、ビデオで撮影していました。

そうですよね、股間だけなら、20歳台も60歳台も大して変わりませんからね。

彼だけがお風呂に入って、私は、彼の精液が染みるように、そのままショーツを穿いて、それから、次にお目にかかる約束をして帰ってきたのです。

46歳の方との場合は、徹底的に快感を感じるように愛し合います。

ですから、必ずしも中だしで終わるとは限りません。

組合の先生とは、昔から、私のショーツの上に出すのですが、これが意外と気持ちいいのです。

お豆を布地の上から亀さんの頭で比較的長い時間、刺激しますし、匂いが一番よく分かりますし、そうなんです。私、淫乱な上に汚れフェチなアブノーマルな淫乱お婆さんなんです。

これから、夕食の支度ですが、そのあとはお風呂に入らないまま、昼下がりの情事を思い出しながらオナニーしようかな。

そうです、電マやローターなどアダルトグッズを使わないで、指だけでお豆を触るというのが、いくつになってもHに新鮮な反応をすることが出来る秘訣だと思っています。

こんな還暦のお婆ちゃんでよかったら、あと腐れなく、秘密厳守の上、中だししてくださる方、おいでですか?

性の汚れを知らない聖女のような人というイメージを壊したくないものですから、私生活で関係性のない殿方と情事を希望しているんです。

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人妻・熟女 | 【2018-04-27(Fri) 15:10:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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