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病気で飲んでいる薬の所為で四時間突きまくった【SEX体験談】

まぁ、前置きは抜きにして。
俺はある病気で飲んでいる薬の所為で、EDだ。
でも、精液が出ないだけで、勃起はするんだ。
しかもギンギンに。

ということで、究極の遅漏男になった俺は、出会い系である娘にあった。
ホテルに入って、シャワーのあと、ベッドの上で、いきなりV字開脚で、挿入箇所を指で開く、淫乱娘。
もちろん、ためらうことなく、突っ込む。
自ら、マンコが性感帯という娘だから、しょっぱなから飛ばしまくってあえぎまくる。

俺の方は、バイアグラも飲んでいるから、ギンギンのかちんこちん。
それでいて射精はしない。
実はそのことを、その雌犬には言ってなかったのだが、すぐに身をもってわからせることになった。

小柄で細身のその娘のあそこに深々と差し込んで、激しく突きまくる。
潤滑液を出しながら、喘ぎまくる娘。
しかし、俺はイカナイ。
ホテルの窓の外に聞こえそうな声で、イキまくる雌犬。

それでも抜いてやらないで、突いたり、こねたり、回したり。
突き続けて、ベッドの端まで頭が行ったところで、さらに突くと、身をよじって、上半身をベッドから落として、床に頭をつけてヨガる淫乱娘。
さらにそのまま胸をもむと、身をくねらせてイキまくる。




さらにその状態から、淫乱娘の腰をしっかりと両手で抑え込み、ペニスをいちばん深くまで挿入して、そのまま俺の腰に押し付けると、その状態のままベッドの上を膝で後退。
雌犬は、きょとんとしながらも、何が起きているかはわかったよう。

そう、抜いてやらずに、ぶち込んだままベッドの後ろまで下がって、再度、突いてやるのだ。
淫乱なその娘は、あぁ、あぁ、っと言いながらも、足を開いて、結合部を見つめながら、引きずられていく。

そして、再度、突き、回し、こねまわる。
イキまくる淫乱娘は、まだまだ声をあげてヨガる。

何往復かした後、今度はそのまま屈曲位になり、ペニスで子宮にアルファベッドを書いてやる。

その次は片足を引っ張りながら立ち上がり松葉崩し。
これはあんまり効かなかったみたいなので、そのままバックに移行すると、狂喜する雌犬。

今度は、小ぶりな尻をパンパン言わせながら突きまくる。
もう、何が何だかわからなくなり、嬌声を上げながら頭を振りまくる淫乱娘。

イカナイ俺もすごいが、「太い、硬い、すごい!」と言いながらも、延々と続くファックを喜び続けるこの娘も相当なもんだ。

この調子で4時間も突いていたら、さすがにこっちも変化がほしくなった。
この日は宿泊の予定だったので、4時間突きまくったあと、やっと抜いてやった。

そうしたら、この雌犬、フェラを始めた。
よほどペニスが好きらしい。
小柄だが、この感じだと、4人がかりで輪姦しても喜ぶんじゃなかろうか。

サド系の俺は、フェラをさせながら身を起こすと、頭を抑えつけて、強制イマラチオに。
喉を詰まらせながらも大人しく咥えてしゃぶり続ける雌犬。

いやぁ、こんなにスケベな女相手に、射精しないのも、残念なことだ。
さんざんイマラチオをさせて、喉の奥まで突いてやり、続けて今度は騎乗位にならせ、下からガンガン突きあげる。
騎乗位は苦手と言いながら、腰を振りまくる雌犬。
そのまま、俺は腰を突きあげて、最後は小柄な娘をペニスのみで天井にたたきつける感覚で、腰がガンガン音がするほど突いてやった。

そしたら、この雌犬もさすがに失神した。

しかし、やっぱり射精しないと虚しいな。

その後3回くらい会ったけど、最初の時が一番しつこく突いてやったので、その後はなんか飽きたので捨てた。

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ネットでの出会い | 【2018-05-06(Sun) 23:10:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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