女性の派手な下着に目覚めて…【人妻体験談】
僕は現在21歳の社会人です。
職業は新聞配達員をしていますが、将来的にはラーメン屋を経営したいと考えています。
話は変わりますが、僕は女性の下着にすごく興味があります。
はじめて女性の下着に目覚めたのは13歳の時でした。
銭湯で落し物が入っている脱衣箱の中に、サイズの小さなお尻が半分見えてしまいそうなスキャンティーを見つけ、それを内緒で家へ持って帰ったのです。
興味本位に僕は親に見つからないように、自分の部屋で布団の中へ潜り込みそのスキャンティーを履いたり、匂いをかいだりして興奮しました。
最後におちんちんに巻き付けてオナニーをするのが好きでした。
しかし、スキャンティーを精液で濡らすのだけはしませんでした。柔らかいスキャンティーの匂いが消えてしまうのが嫌だったからです。
僕が女性のパンティーでオナニーする癖は大人になっても続いています。
朝刊の配達をしているといつも民家の立ち並ぶベランダに目がいきます。
すると何軒か女性の派手は下着が干してあったりします。
でも泥棒だけはいけないと思い、いつも見て楽しむばかりでした。
しかし、やはりそれだけでは我慢できなくなります。
ある日の事ですが、僕はインターネットのあるホームページで下着を売ってくれる人を探しました。
すると結構たくさんのメールが届きました。
およそ15件のメールの中から2件の女性に返事を返しました。
そしてそのうちの一件の女性から手渡しでスキャンティーを譲ってくれるという返事が届きました。
彼女は既婚者で40歳。身長159センチ、バスト88センチ、ヒップ89センチとプロフィールを見ただけで僕は興奮し、ラッキーという感じでした。
名前は美香さん。
大阪の繁華街で待ち合わせを約束し、あらかじめその日の服装、携帯番号などを聞いておきました。
そして当日、その場所の近くまできたところで美香さんの携帯を鳴らし再度、服装を確認。ジーンズに黒のジャケットといういでたちという事でした。
あたりを見まわすとそれらしき女性を発見。近くまでいき携帯を鳴らしてみるとその女性の携帯が鳴りました。
「すみません、美香さんですか?」と聞くと、「はい、そうです。」という返事が返ってきました。
だてメガネをかけていました。
ん・・?どこかで見た事のある人でした。
実は僕の家の2件隣に住む高橋さんでした。
あれ?「高橋さんですよね?」と聞くと「もしかして、山本さん?」と返ってきました。なんか複雑でした。
ここは開き直るしかないと思い、「お茶でもどうですか?」と喫茶店へ誘いました。
店へはいり椅子に座るなり、「うちの旦那には内緒にしてくれませんか?」とお願いされました。
僕は「それは勿論です。一生内緒です。」と約束しました。
すると、セカンドバッグから大きめの封筒に入ったスキャンティーを出してきて「もう、お金とかいいですから・・」とかなり心配そうな顔をしていました。
僕は「心配しないで下さい。本当に誰にもしゃべらないですから・・。でもこれからも良かったら定期的に下着を譲ってもらえませんか?」と聞いてみました。
すると「本当に約束してくれるなら良いですよ。」と美香さんは言いました。
あれから2ヶ月が経ち、僕は今日、3枚目のスキャンティーを郵便ポストに回覧板と一緒に入れてもらいました。中を開けると僕の希望した紐パンティー黒色のティーバック(ポリエステル100%)が入っていました。
きれいに洗濯されていて、やわらかふんわり仕上げで、すごく良い匂いがしました。
その日僕はそれを履いて朝まで寝ました。
次の日の朝、僕はそのパンティーをおちんちんに巻き付けて2回もオナニーしました。
美香さんのご主人が出社したあと携帯をならしお礼を言いました。
そして携帯でテレフォンセックスをお願いし、電話の向こうから「あーんあーんあーん」とすごくエッチな声が聞こえてきて僕は3回目のオナニーに夢中になっていました。
美香さんに「おちんちんをしゃぶってる時の音を聞かせて!」とお願いすると「チュパチュパピチャピチャ」と粘っこい音が聞こえてきました。
そして「おまんこの毛の音を聞かせてほしい」とお願いすると、美香さんが「今からそっちへ行ってもいい?」と爆弾発言!
僕は素っ裸で玄関まで行き美香さんを迎えました。
そしていきなり美香さんに抱きつきスカートをまくりあげ、生足をさわりまくり、そしてお尻からパンティーの中に手をいれて柔らかいお肉をもみもみしました。
美香さんが「入れて欲しい」といったので部屋にあげてソファーの上で抱きついたまま強烈なディープキスをされました。なんて積極的な美香さん。
自分からパンティーを脱ぎ捨て、僕のものを右手で持って、馬乗りになり割れ目に当てて腰を落としました。
ズブッという感じで割れ目に入っていきました。
美香さんが自ら腰を振り「いいーいいー。気持ちいいよー。乳首噛んで!お願い。」とすごく興奮している美香さんでした。
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話は変わりますが、僕は女性の下着にすごく興味があります。
はじめて女性の下着に目覚めたのは13歳の時でした。
銭湯で落し物が入っている脱衣箱の中に、サイズの小さなお尻が半分見えてしまいそうなスキャンティーを見つけ、それを内緒で家へ持って帰ったのです。
興味本位に僕は親に見つからないように、自分の部屋で布団の中へ潜り込みそのスキャンティーを履いたり、匂いをかいだりして興奮しました。
最後におちんちんに巻き付けてオナニーをするのが好きでした。
しかし、スキャンティーを精液で濡らすのだけはしませんでした。柔らかいスキャンティーの匂いが消えてしまうのが嫌だったからです。
僕が女性のパンティーでオナニーする癖は大人になっても続いています。
朝刊の配達をしているといつも民家の立ち並ぶベランダに目がいきます。
すると何軒か女性の派手は下着が干してあったりします。
でも泥棒だけはいけないと思い、いつも見て楽しむばかりでした。
しかし、やはりそれだけでは我慢できなくなります。
ある日の事ですが、僕はインターネットのあるホームページで下着を売ってくれる人を探しました。
すると結構たくさんのメールが届きました。
およそ15件のメールの中から2件の女性に返事を返しました。
そしてそのうちの一件の女性から手渡しでスキャンティーを譲ってくれるという返事が届きました。
彼女は既婚者で40歳。身長159センチ、バスト88センチ、ヒップ89センチとプロフィールを見ただけで僕は興奮し、ラッキーという感じでした。
名前は美香さん。
大阪の繁華街で待ち合わせを約束し、あらかじめその日の服装、携帯番号などを聞いておきました。
そして当日、その場所の近くまできたところで美香さんの携帯を鳴らし再度、服装を確認。ジーンズに黒のジャケットといういでたちという事でした。
あたりを見まわすとそれらしき女性を発見。近くまでいき携帯を鳴らしてみるとその女性の携帯が鳴りました。
「すみません、美香さんですか?」と聞くと、「はい、そうです。」という返事が返ってきました。
だてメガネをかけていました。
ん・・?どこかで見た事のある人でした。
実は僕の家の2件隣に住む高橋さんでした。
あれ?「高橋さんですよね?」と聞くと「もしかして、山本さん?」と返ってきました。なんか複雑でした。
ここは開き直るしかないと思い、「お茶でもどうですか?」と喫茶店へ誘いました。
店へはいり椅子に座るなり、「うちの旦那には内緒にしてくれませんか?」とお願いされました。
僕は「それは勿論です。一生内緒です。」と約束しました。
すると、セカンドバッグから大きめの封筒に入ったスキャンティーを出してきて「もう、お金とかいいですから・・」とかなり心配そうな顔をしていました。
僕は「心配しないで下さい。本当に誰にもしゃべらないですから・・。でもこれからも良かったら定期的に下着を譲ってもらえませんか?」と聞いてみました。
すると「本当に約束してくれるなら良いですよ。」と美香さんは言いました。
あれから2ヶ月が経ち、僕は今日、3枚目のスキャンティーを郵便ポストに回覧板と一緒に入れてもらいました。中を開けると僕の希望した紐パンティー黒色のティーバック(ポリエステル100%)が入っていました。
きれいに洗濯されていて、やわらかふんわり仕上げで、すごく良い匂いがしました。
その日僕はそれを履いて朝まで寝ました。
次の日の朝、僕はそのパンティーをおちんちんに巻き付けて2回もオナニーしました。
美香さんのご主人が出社したあと携帯をならしお礼を言いました。
そして携帯でテレフォンセックスをお願いし、電話の向こうから「あーんあーんあーん」とすごくエッチな声が聞こえてきて僕は3回目のオナニーに夢中になっていました。
美香さんに「おちんちんをしゃぶってる時の音を聞かせて!」とお願いすると「チュパチュパピチャピチャ」と粘っこい音が聞こえてきました。
そして「おまんこの毛の音を聞かせてほしい」とお願いすると、美香さんが「今からそっちへ行ってもいい?」と爆弾発言!
僕は素っ裸で玄関まで行き美香さんを迎えました。
そしていきなり美香さんに抱きつきスカートをまくりあげ、生足をさわりまくり、そしてお尻からパンティーの中に手をいれて柔らかいお肉をもみもみしました。
美香さんが「入れて欲しい」といったので部屋にあげてソファーの上で抱きついたまま強烈なディープキスをされました。なんて積極的な美香さん。
自分からパンティーを脱ぎ捨て、僕のものを右手で持って、馬乗りになり割れ目に当てて腰を落としました。
ズブッという感じで割れ目に入っていきました。
美香さんが自ら腰を振り「いいーいいー。気持ちいいよー。乳首噛んで!お願い。」とすごく興奮している美香さんでした。
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