大学帰りに学割のマッサージに行ったら…
半年くらい前、大学の帰りにマッサージに行った時の話です。
私は、スタイル維持とか自分磨きみたいなのが好きで、エステとか結構行くんですが、前にスポーツクラブの男性トレーナーさんにマッサージしてもらったのが、すごく気持ちよくて、
しかも男の人にしてもらうって、ちょっとドキドキしてさらにいい感じでした。
私は、もともと露出の多い格好とかして、ちょっと見られてる感とか好きなタイプでして・・・。
下着くらい見られるのはあんまり気にしないので、男子がいてもサッと着替えとかしちゃいます。
見られてるかも感がまたちょっと好きだったりです。
(女子の先輩からちょっと睨まれることもあるけど)
そんな感じなんで男の人にマッサージしてもらいたいなぁ、なんて思ってました。
ある日、大学の帰りにちょっと用事があって、いつもと夕方違う道を歩いてたら、マッサージのチラシを配ってたので受け取って、どんな感じかなぁと思って、ちょっと立ち止まってチラシを見てました。
配っていたのは、27才くらいのさわやかな感じの、けっこうイケメンのお兄さんでした。
そのお兄さんが「学生さん?興味ある?」みたいに話しかけてきたので、ちょっとお話しタイムに。
平日は、そのお兄さん一人でやってて、基本予約してなんだけど、今日はもう予約入ってないからこれからできますよ、みたいなことでした。
しかも、学割あるから良かったらって。
学割あって、このお兄さんがやってくれるんだぁ、ってなったら行くしかない。
目の前にあるビルの三階ってことで早速案内してもらいました。
入ったら、まずは問診表?みたいなの渡されて、お兄さんが
「加藤(仮名)と言います。
マッサージしながら確認していくので書けるとこだけ記入してください。」って。
時間とオイル使うかだけ決めてマッサージする部屋へ行くことに。
とりあえず60分でオイルなしにしました。
加藤さん「パンツだけになってバスタオルまいて待っててください。」と言って加藤さんは部屋を出ていきました。
私は言われたとおりにパンツだけになって、見られるのが好きな私は、バスタオルを乳首がギリギリ隠れるくらいのところでまいて、ベッドに座って待ってました。
ちなみにパンツは、黄色のTバック。
いつもTバックなのでそこに恥ずかしさはありません。
ちょっとドキドキしながら待っていると、加藤さんさんが来ました。
上は白衣で腰くらいまでので、下はハーフパンツでした。
加藤さんは私の後ろに周り肩を揉みはじめました。
(上から私の胸を見てるかなぁ)って思ったら、だんだんからだがポカポカしてきました。
加藤さん「ちょっと凝ってるね。胸が大きいからだね。
全体的にほぐしましょう。」って。
私はすでにドキドキで「ハイ、お願いします。」とだけ。
次はベッドにうつ伏せに寝ました。
バスタオルはずして上からかけますって言われて、バスタオルはたたんでお尻にあたりに。
肩と背中をマッサージ。普通に気持ちいいです。
優しくたまに力強くみたいな。
続いて、足の裏からだんだん上にあがってきます。
軽く足が開いた状態です。
これも普通に気持ち良い。
次は、加藤さんもベッドの上にのって私の足にまたがってきました。
お尻かなぁと思ったら、バスタオルのなかに手を入れて直接お尻をマッサージ。
お尻と太もものつけねを両方同時にぐりぐりマッサージ。
もう体がめっちゃ熱い。
次は仰向け。
バスタオルは、たたんで胸のあたりにかけてくれました。
加藤さんは、ベッドの横から腰、お腹のマッサージ。
だんだん上にあがってきます。
手が止まって、加藤さんがベッドの上にきて、私にまたがってきました。
これは胸のあたりにくる?ドキドキマックスです。
私は目をつぶってドキドキをかくそうと深呼吸。
そしたら、バスタオルのなかに手がはいってきて、胸の横としたの方をマッサージ。
優しくてをはわせたり、軽く揉んだり。
私は、「ハァ、ハァ」してきましたが、深呼吸でごまかしたり。
だんだん手が中心に向かってきます。
深呼吸っていうかもう完全にハァハァしてて、私息が荒くなってる。
気づいたらバスタオルはとられていてもうかかっていません。
乳首の周りをやさしくなでてきます。
一瞬乳首に加藤さんの指がふれた時、「あっ」って声が出てしまいました。
気にせず加藤さんは乳首の周りをなでたり、胸の下のほうを揉んだりを続けます。
たまに乳首に手が触れるたびにビクってなります。
もっと乳首もさわってほしいって気持ちにもなってきました。
そしたら、加藤さんの手が離れました。
でも加藤さんは私にまたがったまま動きません。
加藤さん「すいません。謝っていいですか?」
私は「ハァハァ」しながら、なんだろうと思いました。
すると加藤さんが「こんなきれいなバスト見たの初めてで見とれてました。」って。
私は、うれしいし、はずかしいし、気持ちいいし、気分いいし・・・
加藤さん「もうすこしバストマッサージしますね。」と言って
また、私の胸のマッサージを再開。
もう普通に「アッ、ハァハァ」って言ってたら、マッサージというより普通に揉まれてる感じに。
次は足の方行きますってことで、加藤さんは私の足にかがった状態で太もものあたりをマッサージ。
絶対にパンツ濡れてるのばれると思ったけど、気にしないようにして深呼吸。
今度は、私の足を開いて私の両足の間に加藤さんがきて私のアソコの周りをグリグリ。
すると加藤さんが
「良ければ、紙のパンツありますけどはきかえますか?」って。
私のパンツがかなり濡れて大変なことになってるってことだろうか?
私は、気持ちよさと恥ずかしさで
「ハァハァ、えっと・・ハァハァ、・・・」
なんて答えようか・・
すると加藤さんが、「とりあえずパンツ脱ぎましょう、僕は見ませんけど気になるようなら紙のパンツすぐに用意しますから。」
って言ってバスタオルを私の腰のあたりにかけて、スッと私のパンツをとりました。
私は「アッ、エッ、ハァハァ・・・」
言葉になりませんでした。
加藤さんは何事もなかったように私のアソコの周りをやさしくマッサージ。
たまにアソコの入り口やクリに手が触れます。
その度は私はビクってなたり。
「アッ」って声が出ます。
加藤さんが「最後にちょっと強めにしますから、痛かったりいやだったら言ってくださいね。」と言って、
手のひら全体をあたしのアソコとアソコの周りをつかむようにして手をやさしく動かしてきました。
もう私は我慢できずというか我慢することをやめて、腰を浮かしたりしながら
「アァァン、ハァハァ、、アッ、ハァハァ、・・・。」
普通にあえぎ声を出しました。
すると加藤さんが私のアソコのなかに指をいれてきました。
「クチュ、クチュ」と私のアソコから音がします。
その音を聞くと余計に興奮してきます。
激しく片手で私のアソコをかきまわしまがら、もう片方の手で私の左の胸をもんできます。
私は「アァァァン、やばい・・いきそうです。」
って言いながらイッてしまいました。
私がビクビク、「ハァハァ」していると加藤さんがまた私のアソコをさわってきました。
一回イクといきやすくなって、連続でイッたりする私は、
「アァァッ」っと反応。
加藤さんは私の股の間にはいってきて私のアソコに加藤さんの股間を密着させてきました。
すると加藤さんの固いものが直であたってます。
いつの間にか加藤さんもパンツを脱いでいたようです。
私のアソコのあたりで、加藤さんの固くてアツいアレをすりすりしてきました。
私はもう我慢できずに加藤さんを見つめると、加藤さんがアレを私の中にいれてきました。
私はすぐにイッしまいました。
その後私は4回くらい逝かせてもらいました。
マッサージもエッチも気持ち良かったのですが、もう一度行こうとは思ってないです。
行きたい気持ちもありますが、エッチしに来たって思われそうだから、なんとなく行けません。
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私は、スタイル維持とか自分磨きみたいなのが好きで、エステとか結構行くんですが、前にスポーツクラブの男性トレーナーさんにマッサージしてもらったのが、すごく気持ちよくて、
しかも男の人にしてもらうって、ちょっとドキドキしてさらにいい感じでした。
私は、もともと露出の多い格好とかして、ちょっと見られてる感とか好きなタイプでして・・・。
下着くらい見られるのはあんまり気にしないので、男子がいてもサッと着替えとかしちゃいます。
見られてるかも感がまたちょっと好きだったりです。
(女子の先輩からちょっと睨まれることもあるけど)
そんな感じなんで男の人にマッサージしてもらいたいなぁ、なんて思ってました。
ある日、大学の帰りにちょっと用事があって、いつもと夕方違う道を歩いてたら、マッサージのチラシを配ってたので受け取って、どんな感じかなぁと思って、ちょっと立ち止まってチラシを見てました。
配っていたのは、27才くらいのさわやかな感じの、けっこうイケメンのお兄さんでした。
そのお兄さんが「学生さん?興味ある?」みたいに話しかけてきたので、ちょっとお話しタイムに。
平日は、そのお兄さん一人でやってて、基本予約してなんだけど、今日はもう予約入ってないからこれからできますよ、みたいなことでした。
しかも、学割あるから良かったらって。
学割あって、このお兄さんがやってくれるんだぁ、ってなったら行くしかない。
目の前にあるビルの三階ってことで早速案内してもらいました。
入ったら、まずは問診表?みたいなの渡されて、お兄さんが
「加藤(仮名)と言います。
マッサージしながら確認していくので書けるとこだけ記入してください。」って。
時間とオイル使うかだけ決めてマッサージする部屋へ行くことに。
とりあえず60分でオイルなしにしました。
加藤さん「パンツだけになってバスタオルまいて待っててください。」と言って加藤さんは部屋を出ていきました。
私は言われたとおりにパンツだけになって、見られるのが好きな私は、バスタオルを乳首がギリギリ隠れるくらいのところでまいて、ベッドに座って待ってました。
ちなみにパンツは、黄色のTバック。
いつもTバックなのでそこに恥ずかしさはありません。
ちょっとドキドキしながら待っていると、加藤さんさんが来ました。
上は白衣で腰くらいまでので、下はハーフパンツでした。
加藤さんは私の後ろに周り肩を揉みはじめました。
(上から私の胸を見てるかなぁ)って思ったら、だんだんからだがポカポカしてきました。
加藤さん「ちょっと凝ってるね。胸が大きいからだね。
全体的にほぐしましょう。」って。
私はすでにドキドキで「ハイ、お願いします。」とだけ。
次はベッドにうつ伏せに寝ました。
バスタオルはずして上からかけますって言われて、バスタオルはたたんでお尻にあたりに。
肩と背中をマッサージ。普通に気持ちいいです。
優しくたまに力強くみたいな。
続いて、足の裏からだんだん上にあがってきます。
軽く足が開いた状態です。
これも普通に気持ち良い。
次は、加藤さんもベッドの上にのって私の足にまたがってきました。
お尻かなぁと思ったら、バスタオルのなかに手を入れて直接お尻をマッサージ。
お尻と太もものつけねを両方同時にぐりぐりマッサージ。
もう体がめっちゃ熱い。
次は仰向け。
バスタオルは、たたんで胸のあたりにかけてくれました。
加藤さんは、ベッドの横から腰、お腹のマッサージ。
だんだん上にあがってきます。
手が止まって、加藤さんがベッドの上にきて、私にまたがってきました。
これは胸のあたりにくる?ドキドキマックスです。
私は目をつぶってドキドキをかくそうと深呼吸。
そしたら、バスタオルのなかに手がはいってきて、胸の横としたの方をマッサージ。
優しくてをはわせたり、軽く揉んだり。
私は、「ハァ、ハァ」してきましたが、深呼吸でごまかしたり。
だんだん手が中心に向かってきます。
深呼吸っていうかもう完全にハァハァしてて、私息が荒くなってる。
気づいたらバスタオルはとられていてもうかかっていません。
乳首の周りをやさしくなでてきます。
一瞬乳首に加藤さんの指がふれた時、「あっ」って声が出てしまいました。
気にせず加藤さんは乳首の周りをなでたり、胸の下のほうを揉んだりを続けます。
たまに乳首に手が触れるたびにビクってなります。
もっと乳首もさわってほしいって気持ちにもなってきました。
そしたら、加藤さんの手が離れました。
でも加藤さんは私にまたがったまま動きません。
加藤さん「すいません。謝っていいですか?」
私は「ハァハァ」しながら、なんだろうと思いました。
すると加藤さんが「こんなきれいなバスト見たの初めてで見とれてました。」って。
私は、うれしいし、はずかしいし、気持ちいいし、気分いいし・・・
加藤さん「もうすこしバストマッサージしますね。」と言って
また、私の胸のマッサージを再開。
もう普通に「アッ、ハァハァ」って言ってたら、マッサージというより普通に揉まれてる感じに。
次は足の方行きますってことで、加藤さんは私の足にかがった状態で太もものあたりをマッサージ。
絶対にパンツ濡れてるのばれると思ったけど、気にしないようにして深呼吸。
今度は、私の足を開いて私の両足の間に加藤さんがきて私のアソコの周りをグリグリ。
すると加藤さんが
「良ければ、紙のパンツありますけどはきかえますか?」って。
私のパンツがかなり濡れて大変なことになってるってことだろうか?
私は、気持ちよさと恥ずかしさで
「ハァハァ、えっと・・ハァハァ、・・・」
なんて答えようか・・
すると加藤さんが、「とりあえずパンツ脱ぎましょう、僕は見ませんけど気になるようなら紙のパンツすぐに用意しますから。」
って言ってバスタオルを私の腰のあたりにかけて、スッと私のパンツをとりました。
私は「アッ、エッ、ハァハァ・・・」
言葉になりませんでした。
加藤さんは何事もなかったように私のアソコの周りをやさしくマッサージ。
たまにアソコの入り口やクリに手が触れます。
その度は私はビクってなたり。
「アッ」って声が出ます。
加藤さんが「最後にちょっと強めにしますから、痛かったりいやだったら言ってくださいね。」と言って、
手のひら全体をあたしのアソコとアソコの周りをつかむようにして手をやさしく動かしてきました。
もう私は我慢できずというか我慢することをやめて、腰を浮かしたりしながら
「アァァン、ハァハァ、、アッ、ハァハァ、・・・。」
普通にあえぎ声を出しました。
すると加藤さんが私のアソコのなかに指をいれてきました。
「クチュ、クチュ」と私のアソコから音がします。
その音を聞くと余計に興奮してきます。
激しく片手で私のアソコをかきまわしまがら、もう片方の手で私の左の胸をもんできます。
私は「アァァァン、やばい・・いきそうです。」
って言いながらイッてしまいました。
私がビクビク、「ハァハァ」していると加藤さんがまた私のアソコをさわってきました。
一回イクといきやすくなって、連続でイッたりする私は、
「アァァッ」っと反応。
加藤さんは私の股の間にはいってきて私のアソコに加藤さんの股間を密着させてきました。
すると加藤さんの固いものが直であたってます。
いつの間にか加藤さんもパンツを脱いでいたようです。
私のアソコのあたりで、加藤さんの固くてアツいアレをすりすりしてきました。
私はもう我慢できずに加藤さんを見つめると、加藤さんがアレを私の中にいれてきました。
私はすぐにイッしまいました。
その後私は4回くらい逝かせてもらいました。
マッサージもエッチも気持ち良かったのですが、もう一度行こうとは思ってないです。
行きたい気持ちもありますが、エッチしに来たって思われそうだから、なんとなく行けません。
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