狂ったようにハマってしまいました…【人妻体験談】
私がサーフィンを始めたのは、38歳の時でした。
子供も小◯校に上がり、少しひと段落したので、何気なく始めたのです。
それがきっかけでお友達が出来、主婦の道楽仲間が私を含めて4人出来ていきました。
そのうちの1人が連れてきたKくんが私がはまった彼になります。
Kくんは4歳年下の既婚男性で、普段は私が姉御肌のせいか、ちょっと甘え上手なキャラですが、いざと言う時などは、男らしく男気があるので、私はそのギャップに惹かれていきました。
ところが、すでに彼を連れてきた人とすでに関係があるような雰囲気にありました。
さらに、同じ仲間内でももう一人が「Kくんとなら不倫してみたい」と結構本気で暴露していました。
普段は姉御肌のくせに、恋愛体質からほど遠い私は内心惹かれながらも、その思いは内に秘めていただけでした。
1年くらい経った時に、Kくんが来なくなっていました。
原因は仲間内で二股を掛けていたとの事でしたが、なんとなく違和感があって、私はKくんに直接聞いてみることにしました。
車で30分くらいの距離に住んでいるので、時間さえあれば会うのは簡単でした。
Kくんはそんな事を言われているのに、驚いていました。
たしかに、二人から告白をされたが、二人ともお断りしたので、それで気まずくなっただけだと言われました。
それから私も何となく、その仲間が嫌になり、足が遠のくだけでなく、Kくんと一緒に行くようになりました。
基本的には現地集合、現地解散なのですが、時々Kくんが車を出してくれることもあり、私は心臓の音が聞こえてしまうのではないかと思うくらい、ドキドキしていました。
それに一緒にいれば、いるほど、Kくんに惹かれていく自分に怖さもあり、余計に思いが伝えられないもどかしさもありました。
何度も2人きりで行くのは、止めようと思うのですが、断り方も分からないままでした。
そして、私は彼に思いをぶつけてしまいました。
と言うよりも、まだ日の出と共に海に入るのですが、まだ早かったので、駐車場に車を止めて、暗い中、海の方を二人で見ている時に私からキスをしてしまったのです。
彼は何も言わずに私をそっと抱き寄せていました。
その後、陽が上っている中で彼の方からキスをされてから、海に入りました。
海はまだ空いていたし、波も高かったので、時々どちらからともなく波待ちをしている間に、キスをしていました。
海から上がり、いつもならどこかのレストランに行くところを、ホテルへと向かいました。
体は疲れているはずなのに、主人とも味わえないような高揚感が全身を包んでいました。
そして、彼の巧みな愛撫で何度となく逝かせてくれ、さらに生まれて初めての潮を吹きました。
頭の中で何かが消されていくような感覚に陥っていると、無意識に彼に手を伸ばし、口に含んでいました。
その間も彼の愛撫は止まずに、頭が真っ白になりかけた時に、彼が私の中に入ってきました。
私はもっと彼に満たされたい気持ちもあってか、体が自然に動いているのが、自分でも分かりました。
事が終わると、シーツがグシャグシャになっていました。
Hが淡泊な私はそんな事は、独身の時に2回くらいあっただけでした。
髪の毛も想像以上にグチャグチャになっていました。
そこから彼とはサーフィンの後にホテルに行くのですが、抱かれるたびに彼への執着が私の中で深くなっていきました。
そして、いつしかサーフィンの時だけでなく、普段も彼の会社帰り等に私が時間を合わせて、彼に会うようになっていました。
しかも、車の中でとかもあり、彼に止められても、私が我慢できずに、ゴム無でするようになっていました。
彼は私のはまり具合に危機感があり、何度か振られそうになりました。
私は彼を繋ぎとめるために、婦人科でピルを処方してもらって、中に何度も出してもらったりとしていました。
ある時、彼から「俺がどんなことをしたら、諦める？」と聞かれました。
私の答えは、「よほどひどい事」とだけでした。
彼が私から気持ちが離れていっているのは、分かっていましたが、それよりも自分の気持ちが勝っていました。
しばらくして、彼に抱かれている時に、私はお尻の処女を彼に奪われました。
耳元で「こんな事されても、平気？」と聞かれて、無意識に頷いていました。
彼も段々とムキになっていくのが分かりましたが、私の感覚がマヒしていて、彼のやる事が全て受けきれてしまったのです。
体中に油性マジックで落書きされても、外に全裸で放置されても、自宅の目の前で排泄を撮影されても、それが彼の望みならばと嫌な気持ちを抑えてしてしまっていました。
私に無関心な主人への罪悪感なんて、完全にありませんでした。
そして、彼の言うがままになってしまった私は彼に言われて、色んな男性にレンタル彼女としてレンタルされるようになっていました。
彼はお金を受け取らずに、すべて私にくれましたが、段々と私と会う回数が減っているのに、私は男性と会う回数が多かったせいとピンポイントで彼が抱いてくれることもあって、気付いていませんでした。
そして、いつの間にか私はレンタルされていた方と直接連絡を取るようになってから、しばらくして彼との連絡回数も減っている事に気づいて、何とかしようと思いましたが、その時には数人の方とすでに連絡を取り合っていて、中には私をものすごく気に入って、メールや電話が何度も掛けてきていたので、なかなかタイミングが合う事はありませんでした。
そして、いつの間にか彼の携帯の連絡先が変わっていました。
私はほとんど発狂に近い状態だったと思います。
彼ともしかしたら繋がるかもしれないと思い、連絡を取っていた男性とHしたこともありました。
それもほとんど丸一日、私が馬乗りに近い状態になって、まるで男性を拷問に掛けるような感じで、最後は男性の方から逃げていくように帰っていきました。
結局、彼に会えないまま、今も彼と会える事を夢に出てくるくらいに思っています。
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子供も小◯校に上がり、少しひと段落したので、何気なく始めたのです。
それがきっかけでお友達が出来、主婦の道楽仲間が私を含めて4人出来ていきました。
そのうちの1人が連れてきたKくんが私がはまった彼になります。
Kくんは4歳年下の既婚男性で、普段は私が姉御肌のせいか、ちょっと甘え上手なキャラですが、いざと言う時などは、男らしく男気があるので、私はそのギャップに惹かれていきました。
ところが、すでに彼を連れてきた人とすでに関係があるような雰囲気にありました。
さらに、同じ仲間内でももう一人が「Kくんとなら不倫してみたい」と結構本気で暴露していました。
普段は姉御肌のくせに、恋愛体質からほど遠い私は内心惹かれながらも、その思いは内に秘めていただけでした。
1年くらい経った時に、Kくんが来なくなっていました。
原因は仲間内で二股を掛けていたとの事でしたが、なんとなく違和感があって、私はKくんに直接聞いてみることにしました。
車で30分くらいの距離に住んでいるので、時間さえあれば会うのは簡単でした。
Kくんはそんな事を言われているのに、驚いていました。
たしかに、二人から告白をされたが、二人ともお断りしたので、それで気まずくなっただけだと言われました。
それから私も何となく、その仲間が嫌になり、足が遠のくだけでなく、Kくんと一緒に行くようになりました。
基本的には現地集合、現地解散なのですが、時々Kくんが車を出してくれることもあり、私は心臓の音が聞こえてしまうのではないかと思うくらい、ドキドキしていました。
それに一緒にいれば、いるほど、Kくんに惹かれていく自分に怖さもあり、余計に思いが伝えられないもどかしさもありました。
何度も2人きりで行くのは、止めようと思うのですが、断り方も分からないままでした。
そして、私は彼に思いをぶつけてしまいました。
と言うよりも、まだ日の出と共に海に入るのですが、まだ早かったので、駐車場に車を止めて、暗い中、海の方を二人で見ている時に私からキスをしてしまったのです。
彼は何も言わずに私をそっと抱き寄せていました。
その後、陽が上っている中で彼の方からキスをされてから、海に入りました。
海はまだ空いていたし、波も高かったので、時々どちらからともなく波待ちをしている間に、キスをしていました。
海から上がり、いつもならどこかのレストランに行くところを、ホテルへと向かいました。
体は疲れているはずなのに、主人とも味わえないような高揚感が全身を包んでいました。
そして、彼の巧みな愛撫で何度となく逝かせてくれ、さらに生まれて初めての潮を吹きました。
頭の中で何かが消されていくような感覚に陥っていると、無意識に彼に手を伸ばし、口に含んでいました。
その間も彼の愛撫は止まずに、頭が真っ白になりかけた時に、彼が私の中に入ってきました。
私はもっと彼に満たされたい気持ちもあってか、体が自然に動いているのが、自分でも分かりました。
事が終わると、シーツがグシャグシャになっていました。
Hが淡泊な私はそんな事は、独身の時に2回くらいあっただけでした。
髪の毛も想像以上にグチャグチャになっていました。
そこから彼とはサーフィンの後にホテルに行くのですが、抱かれるたびに彼への執着が私の中で深くなっていきました。
そして、いつしかサーフィンの時だけでなく、普段も彼の会社帰り等に私が時間を合わせて、彼に会うようになっていました。
しかも、車の中でとかもあり、彼に止められても、私が我慢できずに、ゴム無でするようになっていました。
彼は私のはまり具合に危機感があり、何度か振られそうになりました。
私は彼を繋ぎとめるために、婦人科でピルを処方してもらって、中に何度も出してもらったりとしていました。
ある時、彼から「俺がどんなことをしたら、諦める？」と聞かれました。
私の答えは、「よほどひどい事」とだけでした。
彼が私から気持ちが離れていっているのは、分かっていましたが、それよりも自分の気持ちが勝っていました。
しばらくして、彼に抱かれている時に、私はお尻の処女を彼に奪われました。
耳元で「こんな事されても、平気？」と聞かれて、無意識に頷いていました。
彼も段々とムキになっていくのが分かりましたが、私の感覚がマヒしていて、彼のやる事が全て受けきれてしまったのです。
体中に油性マジックで落書きされても、外に全裸で放置されても、自宅の目の前で排泄を撮影されても、それが彼の望みならばと嫌な気持ちを抑えてしてしまっていました。
私に無関心な主人への罪悪感なんて、完全にありませんでした。
そして、彼の言うがままになってしまった私は彼に言われて、色んな男性にレンタル彼女としてレンタルされるようになっていました。
彼はお金を受け取らずに、すべて私にくれましたが、段々と私と会う回数が減っているのに、私は男性と会う回数が多かったせいとピンポイントで彼が抱いてくれることもあって、気付いていませんでした。
そして、いつの間にか私はレンタルされていた方と直接連絡を取るようになってから、しばらくして彼との連絡回数も減っている事に気づいて、何とかしようと思いましたが、その時には数人の方とすでに連絡を取り合っていて、中には私をものすごく気に入って、メールや電話が何度も掛けてきていたので、なかなかタイミングが合う事はありませんでした。
そして、いつの間にか彼の携帯の連絡先が変わっていました。
私はほとんど発狂に近い状態だったと思います。
彼ともしかしたら繋がるかもしれないと思い、連絡を取っていた男性とHしたこともありました。
それもほとんど丸一日、私が馬乗りに近い状態になって、まるで男性を拷問に掛けるような感じで、最後は男性の方から逃げていくように帰っていきました。
結局、彼に会えないまま、今も彼と会える事を夢に出てくるくらいに思っています。
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