町内会の集まりで仲良くなった隣の奥さんはスキモノでした 1
町内会の集まりがあり、カミさんの代わりに行ってきました。
簡単に説明しますが、ウチは新興住宅地に住んでいて、昔からの地元民たちも同じ町内に住んでいる地域です。
だから初めは親睦を深めよう的な会合だったらしいのですが、今となってはウザく感じ始める人も多くなっていきました。
それは新住民も地元民も含めて。
そんなわけで年に1回ある祭りの時だけになり、出来る限り出席して欲しいという決まり。
普段ならカミさんが行くのですが、入院していたので私が行ったという話。
日曜日の夕方から居酒屋に集まり会合スタート。
私は休日出勤していたので、少し遅れて参加しました。
昔から住む地元住民はお爺ちゃんばかり。
新興住宅地に住む参加者は、ほぼ奥さん達という会合。
近所の奥さん達に挨拶し、ポツンと男1人で座ってました。
お爺ちゃん達は若い(それでも30代~40代)奥さん達に群がるわけですよ。
邪険にできないから仕方なく相手をしている奥さん達。
大変だなぁ~と思いながら飲んでいると、コソっ隣にやってきました。
割と近所に住むお爺ちゃんの相手をしてたようで、トイレの隙に逃げてきたらしい。
「大変ですねぇ」「いつもの事ですから」と俺も奥さんも苦笑い。
この奥さんはとにかくお爺ちゃん達に大人気。
おっとりした喋り方で口調も優しく、ムッチリしたスタイルが妙にエロチック。
谷間が出ないような服を着てはいるが、お爺ちゃん達は巨乳ばかりチラ見してる。
太ってるわけじゃないんで、ムチッとしたスタイルが好きな殿方には大人気。
隣に逃げてきたのに他のお爺ちゃんに捕まり、また相手をしなきゃという状況。
私はと言えば他の近所の奥様方に捕まり、子供の話を永遠とされてました。
簡単に隣の奥さんのスペック紹介しておきます。
28才・子供無し・旦那32才・週の半分は単身赴任・中古で家を購入。
先にも書きましたが、ムチムチで巨乳というエロいスタイル。
顔は・・・普通かな。特別可愛いとか美人ではないが、態度が可愛らしいのでモテそう。
旦那さんは忙しいようで、週の半分は地方に出張。
後に知った事ですが、土曜日休みで月~水まで地方、木金は本社で日曜に出発らしい。
ちなみに旦那さんは爽やかボーイ。
体育会系なので挨拶もデカい声だし、松岡修三みたいなノリw
仕事とカミさんの代わりに子供をみてるので、ドッと疲れが出てきちゃいました。
周りは「これから」的な空気だったけど、私は2時間ほどで帰宅しました。
スタスタ歩いていると、後ろから奥さん2人が追い付いてきました。
1人は隣の奥さん、もう1人はあんまり知らない奥さん。
俺が帰るのを見て、今がチャンスとばかりに追い掛けてきたらしい。
このチャンスを逃したら、ずっとお爺ちゃんの相手をさせられるから。
あと夜道が怖いってのもあったらしい。
あまり知らない奥さんを1人で帰すのも良くないので、わざわざ遠回りで帰宅した。
隣の奥さんは少し酒を飲んでて、並んで歩いてる最中はずっと喋ってた。
ウチにカミさんが入院中だと知っていたので、家事とか大変でしょ?みたいな。
「そ~いえば今も洗い物と洗濯物が溜まってるわw」
「あっ、じゃーアタシがやりますよ!」
「そんなつもりで言ったわけじゃないから」
「イイんですよ、どうせ帰っても1人で暇だし」
何度かウチに来てお茶を飲んでる姿は見た事あった。
だとしても呼んでイイものか、ちょっと悩んでしまった。
「子供の夕飯どうしたんですか?」
「今日は弁当買ってきたんで、それ食べたんじゃないかな」
そうか、子供がいるから怪しいとか悩む必要ないんだ、そう思いました。
時間もまだ20時前だし、ウチの子もまだバリバリ起きてる。
そんなわけで奥さんを招き入れてしまいました。
帰宅すると子供2人は思いっ切りTVゲーム中。
奥さんが来てもゲームに夢中で、不自然さをあんまり感じて無かった。
まずは洗い物してくれたので、私は洗濯をしてました。
まさか他人の奥さんに、パンツとか洗わせるわけにはいきませんし。
奥さんは洗い終わった後、明日食べれるようにとオカズを作ってくれた。
ちょっとつまんでみると、驚くほど美味い。
カミさんとは比較にならないほど美味いのに、超短時間で作っちゃってた。
料理の手際の良さもさることながら、キッチンに立つ姿が何ともエロい。
見慣れてないだけかもしれないが、まるでAVを見ているかのような気がする。
裸にエプロンじゃないけど、それに近い感覚があった。
放置していたキッチン周りの掃除までしてくれたので、終わった頃には子供たちは「寝るよ!」と言って2階へ消えて行ってた。
私は別に下心でというわけではなく、本当に有難うという気持ちでビールを出した。
居酒屋でもほとんど手を付けていなかったのを見ていたし。
奥さんはグラスに注いだビールを一気に飲み干した。
「飲めるクチですか?」
「嫌いじゃないんですけどね、1人じゃあんまり飲まないので」
「じゃどうぞどうぞ、俺も1人じゃ面白くないから」
「お言葉に甘えて・・w」
まずはビールを飲み、次は焼酎を少々。
随分前に買ってきたワインを思い出し、ワインでまた乾杯した。
奥さんは顔を赤くして普段よりも饒舌になってた。
次第に生活の話になり、「そういえばお子さんは?」と尋ねてみた。
今の生活(旦那の半分単身赴任)がまだ落ち着かない限りは無理だと言ってた。
今は借家に住んでいるので、落ち着いたら家を購入する予定らしい。
その為に旦那も頑張っているとか。
そんな真面目な話をしてたのに、互いに酒が回ってきたんだと思います。
カミさんが入院してる私に、寂しくないですか?と尋ねてきた。
子供がいるから寂しさは無いよ、と答えた。
奥さんはやはり寂しいと言い、ウザがられるけど一緒のベッドで寝るらしい。
若いからイイんじゃないですかwと笑うと、それがそうでもない、と言う。
30代に突入した旦那さんは、忙しさもあって元気が無いって。
要するに夜の営みの回数が減ってきているって話。
そこからディープな話になっていった。
恥ずかしいと言いながらも、旦那さんの絶倫だった過去の話を聞いた。
旦那さんとは学生時代からの付き合いで、1人暮らしを良い事に週3~4回はしてた。
結婚してからもそれは変わらず、ほぼ毎日してて休みの日はたっぷり時間をかける。
そんな生活に馴れてたせいで、ここ1年ほどは少な過ぎて寂しいって話。
「少ないってどのくらい?」
「週に1回あるかないかですかねぇ」
「それって十分でしょw」
「えぇぇ~そうですかぁ?」
「だって旦那さん疲れてるだろうし」
「そうなんですけど、それだけじゃない気がして」
「例えば?」
「浮気とか」
「単身赴任してる地域で?」
「ですねぇ、そんな気がするんですよ」
気にし過ぎでしょwと笑っておいたが、わりと深刻に考えてたみたいです。
この奥さんは酒に酔うと、テンションがうなぎ上りになる。
気持ち悪くなって吐いたりするような泥酔はしないみたい。
だらりとなるが喋りまくる。
途中で巨乳を机の上に乗せてる姿を見て、ちょっとムラッとしてしまいました。
カミさんとはそういえばもうしばらくしてない状況。
義理の父親が入院してまして、その看病で大忙しの日々でしたから。
そんな最中にカミさんが事故に巻き込まれての入院です。
同じ病院なので歩けるようになってからは、看病もできてイイとかヌカしてましたけど。
そんなこんなで欲求不満+なぜか自宅に隣の奥さんがいる状況。
ダメだと分かりつつもムラムラしてきて当然だったと思います。
酒の力を借りて、少し突っ込んだ話をしてみました。
「もしかして奥さんが性欲強過ぎなんじゃ?」という質問。
慌てた様子で「そんな事無いですよぉ」と酒をあおる。
「悪い事じゃないと思いますよ」「家庭円満の秘訣ですよね」とフォロー。
すると「そうですよね!」と認め始める。
「なんならオモチャでも使って発散したらどうですか?」とイジメてみる。
「そんな・・オモチャなんて・・・持って無いですから」かなり動揺する奥さん。
「旦那さんに買ってもらえばイイじゃないですか」さらにイジメてみる。
「恥ずかしくて言えないですよぉ」モジモジし始めて可愛い。
「浮気するより良くないですか?最近のは高性能だし」正当性を説く。
「そんなに凄いんですか?」機能に興味津々の奥さん。
ウチのには使った事無いけど、以前使った元カノは大喜びだったよ。
ハマっちゃって何種類も使い分けてたぐらい。
壊れたら買ってくれって頼まれたりもしたし。
毎晩のように使ってたぐらい愛用してたよ。
こんなような話をすると、「えぇぇ?ホントですかぁ?」「そんなにぃ~?」と食いついてきちゃって楽しかった。
残念な事に自宅には置いて無かったので、本物を見せれなかったけど。
「でもどこで買えばイイんですか?」最後にはこんな質問までしてきてた。
「そりゃ~ネットで注文したらイイんですよ」
「だってそんなの買ってるって誰かに知れたら・・・」
「アダルトショップじゃなければ大丈夫でしょ」
「楽天とか?」
「そうだねぇ・・・amazonとかも」
「見てみます?」そう言ってノートPCでオモチャを探してみる事になった。
amazonにてバイブやらローターなどを探し、それについての解説をする。
奥さんは初めだけ恥ずかしがってただけで、途中からはノリノリでした。
「こんなの入るんですか?」「痛くない?」「どう動くのかしら」と質問攻め。
オモチャのセールスじゃないからそこまで詳しくありません。
だけど知ってる限り教えてあげました。
ハッキリ言ってムチャクチャヤバかったです。
テーブルからソファーに移動して検索してたので、奥さんとの距離が近過ぎる。
私が探している時に覗き込んできたりもするから、数十cmレベルまで近寄ってくるし。
久し振りに嗅ぐ女の香りが脳を刺激しまくりでした。
それでも「お隣さんだから」とぐっと我慢。
にしてもそんなお隣さんと、夜にオモチャをネットで検索してるの自体有り得ないが。
「クリ派ならローターでイイと思うけど」
「ん~これならどっちも?」
「欲張りですねぇ~w」
「あっ、いやっ、そんな事無いですけどw」
「だったらベロの付いたバイブかオルガスターかな」
「この形凄いですね・・・」
「ちょうどGに当たるんじゃないかな、Gとクリの」
「あぁ~凄そう・・・w」
チラチラ見てくる目つきが、確実にさっきとは違っていたのが分かった。
男に媚びるような、誘うような、そんな目で「これも?」なんて尋ねてくる。
我慢の限界でした。
数秒間の無言と見つめ合いの後、顔を寄せると奥さんも寄ってきました。
そして禁断のキス。
唇が触れて少しの間を置いた直後、川の水が決壊するかのごとく、怒涛のベロチュー。
おっとりした奥さんのくせに、キスがムチャクチャ激しいんです。
「はぅはぅ」言いながら舌にしゃぶりついてくるし。
自宅で2階では子供たちが寝ている状況が、より興奮させてくれましたw
<続く>
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簡単に説明しますが、ウチは新興住宅地に住んでいて、昔からの地元民たちも同じ町内に住んでいる地域です。
だから初めは親睦を深めよう的な会合だったらしいのですが、今となってはウザく感じ始める人も多くなっていきました。
それは新住民も地元民も含めて。
そんなわけで年に1回ある祭りの時だけになり、出来る限り出席して欲しいという決まり。
普段ならカミさんが行くのですが、入院していたので私が行ったという話。
日曜日の夕方から居酒屋に集まり会合スタート。
私は休日出勤していたので、少し遅れて参加しました。
昔から住む地元住民はお爺ちゃんばかり。
新興住宅地に住む参加者は、ほぼ奥さん達という会合。
近所の奥さん達に挨拶し、ポツンと男1人で座ってました。
お爺ちゃん達は若い(それでも30代~40代)奥さん達に群がるわけですよ。
邪険にできないから仕方なく相手をしている奥さん達。
大変だなぁ~と思いながら飲んでいると、コソっ隣にやってきました。
割と近所に住むお爺ちゃんの相手をしてたようで、トイレの隙に逃げてきたらしい。
「大変ですねぇ」「いつもの事ですから」と俺も奥さんも苦笑い。
この奥さんはとにかくお爺ちゃん達に大人気。
おっとりした喋り方で口調も優しく、ムッチリしたスタイルが妙にエロチック。
谷間が出ないような服を着てはいるが、お爺ちゃん達は巨乳ばかりチラ見してる。
太ってるわけじゃないんで、ムチッとしたスタイルが好きな殿方には大人気。
隣に逃げてきたのに他のお爺ちゃんに捕まり、また相手をしなきゃという状況。
私はと言えば他の近所の奥様方に捕まり、子供の話を永遠とされてました。
簡単に隣の奥さんのスペック紹介しておきます。
28才・子供無し・旦那32才・週の半分は単身赴任・中古で家を購入。
先にも書きましたが、ムチムチで巨乳というエロいスタイル。
顔は・・・普通かな。特別可愛いとか美人ではないが、態度が可愛らしいのでモテそう。
旦那さんは忙しいようで、週の半分は地方に出張。
後に知った事ですが、土曜日休みで月~水まで地方、木金は本社で日曜に出発らしい。
ちなみに旦那さんは爽やかボーイ。
体育会系なので挨拶もデカい声だし、松岡修三みたいなノリw
仕事とカミさんの代わりに子供をみてるので、ドッと疲れが出てきちゃいました。
周りは「これから」的な空気だったけど、私は2時間ほどで帰宅しました。
スタスタ歩いていると、後ろから奥さん2人が追い付いてきました。
1人は隣の奥さん、もう1人はあんまり知らない奥さん。
俺が帰るのを見て、今がチャンスとばかりに追い掛けてきたらしい。
このチャンスを逃したら、ずっとお爺ちゃんの相手をさせられるから。
あと夜道が怖いってのもあったらしい。
あまり知らない奥さんを1人で帰すのも良くないので、わざわざ遠回りで帰宅した。
隣の奥さんは少し酒を飲んでて、並んで歩いてる最中はずっと喋ってた。
ウチにカミさんが入院中だと知っていたので、家事とか大変でしょ?みたいな。
「そ~いえば今も洗い物と洗濯物が溜まってるわw」
「あっ、じゃーアタシがやりますよ!」
「そんなつもりで言ったわけじゃないから」
「イイんですよ、どうせ帰っても1人で暇だし」
何度かウチに来てお茶を飲んでる姿は見た事あった。
だとしても呼んでイイものか、ちょっと悩んでしまった。
「子供の夕飯どうしたんですか?」
「今日は弁当買ってきたんで、それ食べたんじゃないかな」
そうか、子供がいるから怪しいとか悩む必要ないんだ、そう思いました。
時間もまだ20時前だし、ウチの子もまだバリバリ起きてる。
そんなわけで奥さんを招き入れてしまいました。
帰宅すると子供2人は思いっ切りTVゲーム中。
奥さんが来てもゲームに夢中で、不自然さをあんまり感じて無かった。
まずは洗い物してくれたので、私は洗濯をしてました。
まさか他人の奥さんに、パンツとか洗わせるわけにはいきませんし。
奥さんは洗い終わった後、明日食べれるようにとオカズを作ってくれた。
ちょっとつまんでみると、驚くほど美味い。
カミさんとは比較にならないほど美味いのに、超短時間で作っちゃってた。
料理の手際の良さもさることながら、キッチンに立つ姿が何ともエロい。
見慣れてないだけかもしれないが、まるでAVを見ているかのような気がする。
裸にエプロンじゃないけど、それに近い感覚があった。
放置していたキッチン周りの掃除までしてくれたので、終わった頃には子供たちは「寝るよ!」と言って2階へ消えて行ってた。
私は別に下心でというわけではなく、本当に有難うという気持ちでビールを出した。
居酒屋でもほとんど手を付けていなかったのを見ていたし。
奥さんはグラスに注いだビールを一気に飲み干した。
「飲めるクチですか?」
「嫌いじゃないんですけどね、1人じゃあんまり飲まないので」
「じゃどうぞどうぞ、俺も1人じゃ面白くないから」
「お言葉に甘えて・・w」
まずはビールを飲み、次は焼酎を少々。
随分前に買ってきたワインを思い出し、ワインでまた乾杯した。
奥さんは顔を赤くして普段よりも饒舌になってた。
次第に生活の話になり、「そういえばお子さんは?」と尋ねてみた。
今の生活(旦那の半分単身赴任)がまだ落ち着かない限りは無理だと言ってた。
今は借家に住んでいるので、落ち着いたら家を購入する予定らしい。
その為に旦那も頑張っているとか。
そんな真面目な話をしてたのに、互いに酒が回ってきたんだと思います。
カミさんが入院してる私に、寂しくないですか?と尋ねてきた。
子供がいるから寂しさは無いよ、と答えた。
奥さんはやはり寂しいと言い、ウザがられるけど一緒のベッドで寝るらしい。
若いからイイんじゃないですかwと笑うと、それがそうでもない、と言う。
30代に突入した旦那さんは、忙しさもあって元気が無いって。
要するに夜の営みの回数が減ってきているって話。
そこからディープな話になっていった。
恥ずかしいと言いながらも、旦那さんの絶倫だった過去の話を聞いた。
旦那さんとは学生時代からの付き合いで、1人暮らしを良い事に週3~4回はしてた。
結婚してからもそれは変わらず、ほぼ毎日してて休みの日はたっぷり時間をかける。
そんな生活に馴れてたせいで、ここ1年ほどは少な過ぎて寂しいって話。
「少ないってどのくらい?」
「週に1回あるかないかですかねぇ」
「それって十分でしょw」
「えぇぇ~そうですかぁ?」
「だって旦那さん疲れてるだろうし」
「そうなんですけど、それだけじゃない気がして」
「例えば?」
「浮気とか」
「単身赴任してる地域で?」
「ですねぇ、そんな気がするんですよ」
気にし過ぎでしょwと笑っておいたが、わりと深刻に考えてたみたいです。
この奥さんは酒に酔うと、テンションがうなぎ上りになる。
気持ち悪くなって吐いたりするような泥酔はしないみたい。
だらりとなるが喋りまくる。
途中で巨乳を机の上に乗せてる姿を見て、ちょっとムラッとしてしまいました。
カミさんとはそういえばもうしばらくしてない状況。
義理の父親が入院してまして、その看病で大忙しの日々でしたから。
そんな最中にカミさんが事故に巻き込まれての入院です。
同じ病院なので歩けるようになってからは、看病もできてイイとかヌカしてましたけど。
そんなこんなで欲求不満+なぜか自宅に隣の奥さんがいる状況。
ダメだと分かりつつもムラムラしてきて当然だったと思います。
酒の力を借りて、少し突っ込んだ話をしてみました。
「もしかして奥さんが性欲強過ぎなんじゃ?」という質問。
慌てた様子で「そんな事無いですよぉ」と酒をあおる。
「悪い事じゃないと思いますよ」「家庭円満の秘訣ですよね」とフォロー。
すると「そうですよね!」と認め始める。
「なんならオモチャでも使って発散したらどうですか?」とイジメてみる。
「そんな・・オモチャなんて・・・持って無いですから」かなり動揺する奥さん。
「旦那さんに買ってもらえばイイじゃないですか」さらにイジメてみる。
「恥ずかしくて言えないですよぉ」モジモジし始めて可愛い。
「浮気するより良くないですか?最近のは高性能だし」正当性を説く。
「そんなに凄いんですか?」機能に興味津々の奥さん。
ウチのには使った事無いけど、以前使った元カノは大喜びだったよ。
ハマっちゃって何種類も使い分けてたぐらい。
壊れたら買ってくれって頼まれたりもしたし。
毎晩のように使ってたぐらい愛用してたよ。
こんなような話をすると、「えぇぇ?ホントですかぁ?」「そんなにぃ~?」と食いついてきちゃって楽しかった。
残念な事に自宅には置いて無かったので、本物を見せれなかったけど。
「でもどこで買えばイイんですか?」最後にはこんな質問までしてきてた。
「そりゃ~ネットで注文したらイイんですよ」
「だってそんなの買ってるって誰かに知れたら・・・」
「アダルトショップじゃなければ大丈夫でしょ」
「楽天とか?」
「そうだねぇ・・・amazonとかも」
「見てみます?」そう言ってノートPCでオモチャを探してみる事になった。
amazonにてバイブやらローターなどを探し、それについての解説をする。
奥さんは初めだけ恥ずかしがってただけで、途中からはノリノリでした。
「こんなの入るんですか?」「痛くない?」「どう動くのかしら」と質問攻め。
オモチャのセールスじゃないからそこまで詳しくありません。
だけど知ってる限り教えてあげました。
ハッキリ言ってムチャクチャヤバかったです。
テーブルからソファーに移動して検索してたので、奥さんとの距離が近過ぎる。
私が探している時に覗き込んできたりもするから、数十cmレベルまで近寄ってくるし。
久し振りに嗅ぐ女の香りが脳を刺激しまくりでした。
それでも「お隣さんだから」とぐっと我慢。
にしてもそんなお隣さんと、夜にオモチャをネットで検索してるの自体有り得ないが。
「クリ派ならローターでイイと思うけど」
「ん~これならどっちも?」
「欲張りですねぇ~w」
「あっ、いやっ、そんな事無いですけどw」
「だったらベロの付いたバイブかオルガスターかな」
「この形凄いですね・・・」
「ちょうどGに当たるんじゃないかな、Gとクリの」
「あぁ~凄そう・・・w」
チラチラ見てくる目つきが、確実にさっきとは違っていたのが分かった。
男に媚びるような、誘うような、そんな目で「これも?」なんて尋ねてくる。
我慢の限界でした。
数秒間の無言と見つめ合いの後、顔を寄せると奥さんも寄ってきました。
そして禁断のキス。
唇が触れて少しの間を置いた直後、川の水が決壊するかのごとく、怒涛のベロチュー。
おっとりした奥さんのくせに、キスがムチャクチャ激しいんです。
「はぅはぅ」言いながら舌にしゃぶりついてくるし。
自宅で2階では子供たちが寝ている状況が、より興奮させてくれましたw
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