子宮の奥を突き抜ける感じなピストン【人妻体験談】
私 ♀ 住んでる所 海外、血液型 O型、 既婚 子無し、身長160/98・66・88 山田まりあを賢くした感じ。
相手 ♂既婚子無し28歳 住んでる県 東京、血液型 B型、スリムな筋肉質、嫁が白人 。
毎日海を挟んで数時間のチャットデートを繰り返す。お互い夫婦間が上手くいってなくて意気投合。 完全にお花畑状態(面接前)成田空港でまさかのご対面。向こうの感想は小さいだったらしい(外人嫁比較)。私の感想は、頭でかくね?でした。
都内のシティホテルに向かって彼の車の中、ラブラブムードを期待していたのに、なーんか向こうは緊張気味で、目を合わせない。こちらから手を握ってみると、汗ぐっしょり。メールやチャットではあんなに盛り上がったのに、実際に会ってみると別人?ぽい。ルックスが悪いわけではないけれど、しっくり来ない。今にして思えば落としたい一心でけっこう吹いてたわね。
ホテルにチェックイン後、甘い&ディープなキスをしてベットの上で抱き合う。その後街に夕食に出かける。彼・○○ちゃん可愛いね、本当に○才???と、終始ベタベタ。この辺りから話のボタンの掛け違えが発生。
WEB上のお花畑では気付かなかった疑問が沸いてくる。けっこうマジに将来を誓い合い、彼はこの時点で別居していた。ホテルの部屋に戻るが、今回はHはしないという誓いを交していた。(有りえない)
なーんか先が見えない関係だと感づいた私は、すっかりやる気満々だったので、さっさとシャワーへ。その後やはりやる気満々の彼がシャワーを浴びて、ベットイン。この時点では、まだ最後まではやらない気だったらしい。キスは済みだったので、当たり前の様に実行。
♂ 「胸触ってもいい?」
♀ ギュっと抱きしめてOKのしぐさ
おっぱい星の住人ではなかったはずの彼が、丹念に巨乳を弄ぶ。
♂ 「○○ちゃん大きいのにスゴク感じるんだね。」
♀ 「やだ・・・。」感度・角度・重量共にAクラスよ!とは言えない。
♂ パジャマのパンツに手をかけ脱がしながら「見てもいい?」
♀ 「えっ?」見たってしょうがねぇだろう?
結局全裸になり彼のクンニが始まる。けっこうサラっとしててエロくない。外人はクンニしないのか?事前情報では奥がH好きで、週に5回は求めて来るし、毎回3回は逝きたがるって話で、かなーり期待していたんだけど・・。しばらくクンニした後で
♂「もう十分だよ。こんな風に出来て。」
♀ えっ?まじ?コレで止めるの???
って言ったのは何よって感じで、結局挿入。やっぱりね。デカイ。間違いなくデカイ。しかも硬い。これって私の中のランキングで5位内には入る逸物では!? が、痛~い。旦那としばらくいたしてなかったので、元々締まりの良いアソコにはちとキツイ。
♂「痛いの?でもすっっごく濡れてるよ?」
♀「敏感なの。。。ゆっくりして・・・。」
私は手の指舐められたって濡れるんだよ。お願い優しくして。ズンズン×2と子宮の入り口まで突き上げる感じ、きゃー良いかも。
徐々に体が馴染んで来て、ちょっと気持ち良くなって来ると体に異変、そう更にタイトになっちゃうです。
♂「あっあー○○ちゃん気持ち良いョ~。」と逝きそうシグナル。
♀「いいよ、○○さん、気持ち良くなって。」 げ!まじ?先に逝っちゃう気?
♂「あ~~~~っ!」と、お腹の上に。
生理前だったし中でも良かったんだけどね。かなり鍛えているというお話しと、奥との性生活の話で期待していたんだけど、けっこう普通に休憩。彼の手は胸から離れずベタベタモードは続く。
こりゃあもう1回イケルかな?と、逸物に手を伸ばしてみると中固状態。優しくなでてあげると復活。今度こそ・・・彼の逸物が再び私の中に。今度は最初っから気持ち良い♪
♂「あっあっ○○ちゃんのすっごく気持ち良いョ~!」あ、危険信号!
♀「今すごく気持ち良いの。」お願いまだ逝かないで~!!と、思うもむなしく・・
♂「あっあっあああー!!」
あーらら。いいなぁー気持ち良さそ気。私が自分とヤリたいわ。しばらく続くマッタリモード。でも所詮彼はB型。腕枕などせず、心臓を上に、背中を私に向けて眠りに入ってしまいました。
日本くんだりまで来て 置いてけぼりかよぉおおお!!眠っている彼の逸物を勝手に使う訳にも行かず、明日に期待して就寝。
この後同じ様な2日目、3日目をすごした後、二人の間に冷たい風が吹き始める。
重たい約束ばっかりしたので、かなり面倒な感じ。私が実家に移動してから100%取れていた音信が不通化し出す。いいチャンスです。向こうは放流モードだから、こっちは役割的に追いかけ一途バージョンで行こう。
留守番電話だからテレカも減らないし、せっせと電話する。そして最終日彼の職場近くで会って、プレゼント返却(しょぼいから)
でも目はウル×の大好きよモード。
♀「もう苦しいの。忘れさせて。」次行こう次。
♂「え!!俺はそんなつもり全然ないよ!!」嘘つけ。
「これは○○ちゃんと俺を繋ぐお守りなんだから、ちゃんと持っててよ。俺たちなんてまだ始まったばっかりで、何にもしてないじゃない。何をそんなに焦ってるの?」
そー来るか。
♀「じゃあ信じてていいのね?」何をやねん?
その後何度か連絡あり、謝りの口説きのってバラエティー豊かですが、どれも薄っぺらい。コレが英語なら様になるのかもね~と奥に合掌。
どうやら私を頼ってこっちに来たいらしく、結婚とかわめいてるが、変にプライドが高いので地雷化の危険性低し。
また、たまーにお花畑ごっこしましょう。
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相手 ♂既婚子無し28歳 住んでる県 東京、血液型 B型、スリムな筋肉質、嫁が白人 。
毎日海を挟んで数時間のチャットデートを繰り返す。お互い夫婦間が上手くいってなくて意気投合。 完全にお花畑状態(面接前)成田空港でまさかのご対面。向こうの感想は小さいだったらしい(外人嫁比較)。私の感想は、頭でかくね?でした。
都内のシティホテルに向かって彼の車の中、ラブラブムードを期待していたのに、なーんか向こうは緊張気味で、目を合わせない。こちらから手を握ってみると、汗ぐっしょり。メールやチャットではあんなに盛り上がったのに、実際に会ってみると別人?ぽい。ルックスが悪いわけではないけれど、しっくり来ない。今にして思えば落としたい一心でけっこう吹いてたわね。
ホテルにチェックイン後、甘い&ディープなキスをしてベットの上で抱き合う。その後街に夕食に出かける。彼・○○ちゃん可愛いね、本当に○才???と、終始ベタベタ。この辺りから話のボタンの掛け違えが発生。
WEB上のお花畑では気付かなかった疑問が沸いてくる。けっこうマジに将来を誓い合い、彼はこの時点で別居していた。ホテルの部屋に戻るが、今回はHはしないという誓いを交していた。(有りえない)
なーんか先が見えない関係だと感づいた私は、すっかりやる気満々だったので、さっさとシャワーへ。その後やはりやる気満々の彼がシャワーを浴びて、ベットイン。この時点では、まだ最後まではやらない気だったらしい。キスは済みだったので、当たり前の様に実行。
♂ 「胸触ってもいい?」
♀ ギュっと抱きしめてOKのしぐさ
おっぱい星の住人ではなかったはずの彼が、丹念に巨乳を弄ぶ。
♂ 「○○ちゃん大きいのにスゴク感じるんだね。」
♀ 「やだ・・・。」感度・角度・重量共にAクラスよ!とは言えない。
♂ パジャマのパンツに手をかけ脱がしながら「見てもいい?」
♀ 「えっ?」見たってしょうがねぇだろう?
結局全裸になり彼のクンニが始まる。けっこうサラっとしててエロくない。外人はクンニしないのか?事前情報では奥がH好きで、週に5回は求めて来るし、毎回3回は逝きたがるって話で、かなーり期待していたんだけど・・。しばらくクンニした後で
♂「もう十分だよ。こんな風に出来て。」
♀ えっ?まじ?コレで止めるの???
って言ったのは何よって感じで、結局挿入。やっぱりね。デカイ。間違いなくデカイ。しかも硬い。これって私の中のランキングで5位内には入る逸物では!? が、痛~い。旦那としばらくいたしてなかったので、元々締まりの良いアソコにはちとキツイ。
♂「痛いの?でもすっっごく濡れてるよ?」
♀「敏感なの。。。ゆっくりして・・・。」
私は手の指舐められたって濡れるんだよ。お願い優しくして。ズンズン×2と子宮の入り口まで突き上げる感じ、きゃー良いかも。
徐々に体が馴染んで来て、ちょっと気持ち良くなって来ると体に異変、そう更にタイトになっちゃうです。
♂「あっあー○○ちゃん気持ち良いョ~。」と逝きそうシグナル。
♀「いいよ、○○さん、気持ち良くなって。」 げ!まじ?先に逝っちゃう気?
♂「あ~~~~っ!」と、お腹の上に。
生理前だったし中でも良かったんだけどね。かなり鍛えているというお話しと、奥との性生活の話で期待していたんだけど、けっこう普通に休憩。彼の手は胸から離れずベタベタモードは続く。
こりゃあもう1回イケルかな?と、逸物に手を伸ばしてみると中固状態。優しくなでてあげると復活。今度こそ・・・彼の逸物が再び私の中に。今度は最初っから気持ち良い♪
♂「あっあっ○○ちゃんのすっごく気持ち良いョ~!」あ、危険信号!
♀「今すごく気持ち良いの。」お願いまだ逝かないで~!!と、思うもむなしく・・
♂「あっあっあああー!!」
あーらら。いいなぁー気持ち良さそ気。私が自分とヤリたいわ。しばらく続くマッタリモード。でも所詮彼はB型。腕枕などせず、心臓を上に、背中を私に向けて眠りに入ってしまいました。
日本くんだりまで来て 置いてけぼりかよぉおおお!!眠っている彼の逸物を勝手に使う訳にも行かず、明日に期待して就寝。
この後同じ様な2日目、3日目をすごした後、二人の間に冷たい風が吹き始める。
重たい約束ばっかりしたので、かなり面倒な感じ。私が実家に移動してから100%取れていた音信が不通化し出す。いいチャンスです。向こうは放流モードだから、こっちは役割的に追いかけ一途バージョンで行こう。
留守番電話だからテレカも減らないし、せっせと電話する。そして最終日彼の職場近くで会って、プレゼント返却(しょぼいから)
でも目はウル×の大好きよモード。
♀「もう苦しいの。忘れさせて。」次行こう次。
♂「え!!俺はそんなつもり全然ないよ!!」嘘つけ。
「これは○○ちゃんと俺を繋ぐお守りなんだから、ちゃんと持っててよ。俺たちなんてまだ始まったばっかりで、何にもしてないじゃない。何をそんなに焦ってるの?」
そー来るか。
♀「じゃあ信じてていいのね?」何をやねん?
その後何度か連絡あり、謝りの口説きのってバラエティー豊かですが、どれも薄っぺらい。コレが英語なら様になるのかもね~と奥に合掌。
どうやら私を頼ってこっちに来たいらしく、結婚とかわめいてるが、変にプライドが高いので地雷化の危険性低し。
また、たまーにお花畑ごっこしましょう。
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