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都内に住む36歳の主婦です。私の今までのSEX体験を告白します 2

私は、「お願い、我慢できないの・・・入れてください」と言いました。
でも彼は、「どうしようかな?何を入れて欲しいの?」と聞きました。
私は赤面しながらも、「オチンチン」と言いました。
彼はニヤッとして、「どこに入れて欲しいかわかんないよ?」と言いました。
私は我慢できずに、「オマンコにオチンチン入れてください」と言いました。
彼はオチンチンの先を私のオマンコに擦り付け、いざ挿入という時に・・・。

「ちょっと休憩」と言って私の横にゴロンと仰向けになりました。

(え?)と思ったのですが、「お願い!入れて欲しい!」と言って自分から彼の上に跨がり、ゴムもつけないオチンチンを握って自分のオマンコに宛てがい、腰を下ろしました。
そして腰を動かしまくりました。

彼は私のオッパイを掴み、少し乱暴に揉みました。
乳首を摘んでクリクリしたり、たまに強めに引っ張ったりしました。
少し痛いくらいでしたが体に電気が走ったように感じて、大きく喘ぎ声を出しながら腰を動かしていました。

だんだんと頭の中が真っ白になりかけ、訳が分からなくなりそうだったのが怖くて腰を振るのをやめてしまいました。
体力的にも限界だったので彼の上に倒れ込んでしまうと、彼は優しく私の頭を撫でてくれました。
しばらくそうしているうちに気持ちよくて知らぬ間に彼の腕枕で寝ていました。




起きると彼は私の顔をじっと見つめていました。
私が、「なに?恥ずかしい・・・」と言うと、「可愛いなと思って」と彼は照れ臭そうに微笑みました。

彼は、「きっとイクのが怖くて自分で抑えちゃうんだな~」と言いました。
図星のような気がしました。
ただ、(自分でも怖くて・・・)と思ったのはこの時が初めてで、今まではそんな感じではありませんでした。

彼が東京に居る1週間は彼と同じホテルの部屋に泊まり込み、毎日、生でセックスしました。

その3日目、私が「怖いから嫌」と言うのを無視するように彼は激しく動き、イクことを知りました。
体がガクガクと痙攣するようになって、頭の中は真っ白になって・・・。
少し記憶が飛ぶような感じで凄い脱力感を感じました。
イッた後はしばらく動けないでいました。

1度イッてしまうと簡単にイクようになりました。
1日に何度もイカされました。
イッたそばから立て続けにイカされ、本当に体が痙攣して記憶が飛ぶこともありました。

どんなにセックスしても彼は射精しませんでした。
いつまでも硬くいきり立ったオチンチンで私のオマンコを突き、かき回されました。

私が、「イカなくていいの?」と聞くと、「俺はいいんだ、お前がイッてくれると満足だ」と言いました。

いつもは進んでしないフェラも、彼のためには抵抗もなく自分からしました。
オチンチンだけではなく、言われないのに自分から玉も舐めたり、口に含んで引っ張ったりしゃぶりました。
彼のアナルまでも自分から舐めました。

彼は恥ずかしいからと嫌がっていましたが、「気持ちよくないの?」という問いかけに、「気持ちいいけど、恥ずかしいじゃん」という彼の言葉に、この人なら何でもしてあげたいと心から思ってしました。

初めての彼氏には強制的にアナル舐めをさせられたりもしましたが、この彼には自分からしてあげたいと思いました。


彼が帰る前の日の夜は朝まで寝ないでセックスしました。
この日は特別に感じでしまいました。
彼の指がオマンコの中に入り動かされると、何かが出てきそうになり、「なんか変!出ちゃう!出ちゃう!」と叫び、潮を吹きました。
彼が指を曲げてオマンコの穴の上の方を擦るのに合わせてピュッピュッと出ちゃいました。

気が付くとシーツはお漏らしをしたようにびしょ濡れでした。
私が、「もしかしてお〇っこ?」と聞くと彼はびしょ濡れの私のオマンコを舐めて、その後にジュルジュルと音をさせて吸ってくれて、「匂いも味もしないし透明だよ!潮吹いたんだね」と言いました。

その後も私は潮を吹き続けました。
立ちバックで突かれると、床にボタボタと垂れ流して水をこぼしたようになりました。
二人の足も私の液でびしょ濡れになってしまうほどでした。

この日は朝までに十数回もイカされました。
最後に彼も私のお腹の上に大量に精液を放出させてイッてくれました。
あんなに嫌だった精液だったのに、私は自分から彼のイッた後のオチンチンを咥えて吸って綺麗に舐めてあげました。
そして少しでしたが彼の精液を飲みました。



それから1年半、彼と関係を続けました。
彼が仕事で東京に来る時には、ずっと一緒に居てセックスしまくりました。
一日に何十回もイッてました。
朝、腰が抜けたように立てなくなり、会社も休んだことがありました。
彼とのセックスの虜になっていました。

彼とは観覧車の中でしたり、公園でしたりもしました。
満員電車では痴〇ごっこなどもしました。
彼にスカートを捲られて、下着の中に手を入れられ、オマンコに指を入れられて濡らしました。
周りに気づかれないように声を殺すのがスリリングでした。

私も彼のファスナーを下げてオチンチンを出してしごいたりしました。
彼のオチンチンをしごきながら、先っぽを私の股間に擦り付けていました。
本当は電車の中で挿入や、せめて私のオマンコに射精してもらいたかったけど無理でした。

よく聞くと彼は口内射精が好きらしく、私は喜んで彼の精液を口で受け止め飲んだりしていました。
あんなに嫌だったはずなのに、彼の精液が好きでたまりませんでした。


彼と二人っきりで部屋に居る間は、どんな時も彼のオチンチンを触ったり咥えたり舐めたりしていました。
2人でTVを見ているときもオチンチンをしゃぶりながら見ていました。
寝るときも彼のオチンチンを握って寝ました。
彼とのセックス依存というより、オチンチン依存になっていました。

彼が東京に居ない間も、彼のオチンチンを見たくて触りたくて舐めたくて仕方ありませんでした。
バイブを彼のオチンチンだと思って可愛がりました。


彼との関係が1年を過ぎる頃にはバイブでは我慢できず、つい、またネットで知り合った男性とセックスしたりしました。
たぶん5人くらいと数回したと思います。

ただ彼以外の男性とエッチしても潮を吹くこともなく、なかなかイケませんでした。
まったくイケなかったわけではないのですが、中途半端な感じだったし、何より男性の方が先にイクことが多くて満足出来ませんでした。


結局、他の男性とセックスしていることがバレて彼とは終わりになってしまいました。
そのとき私は泣いてすがりましたが、彼は離れて行ってしまいました。

「いい機会だよ。今は辛くても、きっとこのまま続ければ傷つくのはお前だから」と言われた言葉は今でも忘れません。


その後は気が狂ったように何十人かとセックスしまくりました。
それでも彼のように満足させてくれる男性は一人も居ませんでした。
ですから特定な人も居ませんでした。
ほとんどが1度きりで、そうじゃない人でも3回くらいのお付き合いでした。

そのうちエッチ依存も少しずつ収まり、今の主人と知り合い結婚しました。
ちなみに生でセックスしたのは主人以外はあの彼だけでした。
そして自分から精液を飲んだのもあの彼だけで、今の主人のも飲む気にはなりませんでした。

今、思い返すと23歳から26歳くらいまではエッチに依存していました。
エッチなしでは生きていけないと思っていたくらいでした。
だから何十人ものオチンチンを自分のオマンコに入れたことも、その時は抵抗ありませんでした。
今はなんて馬鹿なことをしてたんだろうと思います。


そして今、なんでこんなことを告白してるのかというと、あの彼にたまたま再会することがあったからです。
彼はオジサンになっていると思ったけど、全然変わりませんでした。
少し白髪が増えた感じでした。

「私はおばさんになったでしょ?」と聞くと、「今でも綺麗だよ。さらに大人の女になったね」と言われました。

そこから、また交流が始まって、ついにまたセックスしてしまいました。
彼のオチンチンは変わらず元気でとても硬くて素敵でした。
そして私も久々に潮を吹き、痙攣するほどイカされ、腰が抜けました。

彼は昔よりも少しイクのが早くなった感じはしましたが、復活するのも早いので不満はありませんでした。
むしろ昔よりも沢山の彼の精液を飲める方が嬉しいです。


先日はお泊りで会って、朝までセックスを楽しみました。
私は十数回、彼は3回。
昔なら彼は1回だったでしょうけど、一晩に3回も彼の精液が飲めたので良かったです。
またこの歳になって依存症になってしまう気がして、少し心配です。

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人妻・熟女 | 【2018-06-09(Sat) 23:10:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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