2ntブログ
アクセスランキング

仕事中に人妻と昼下がりのセックス

私はサラリーマンをやっている32歳の男です。
仕事がら営業は会社をまわっているわけでなく、一般家庭をまわっています。

会社相手の営業よりは、肩肘はらずにやれるので、私には向いているのかな、と思っていますが、車を売っているのですが、特に住宅地は主婦の宝庫で、家を建てるということは、それなりの収入がないとできないことなので、けっこう近所で対抗意識を燃やしている主婦が多いのです。

営業としては、対抗意識を持ってもらったほうが、楽に車を売ることができ、近所の誰が車を買ったというと、けっこう話に乗ってくるし、それだけでは売れないので、現在乗っている車の点検をしたり、傷を補修したりして、コミュニケーションを取りながらの販売となります。

ある日のことです。飛び込み営業をしていて、いつものように無料で車の点検をすると、
「よかったらコーヒーでも飲んでいきませんか?」
「すみません」

私はここで断らずに家に上がります。
そして商談のことは一言も言いません。
だいたいの主婦って話を聞いてあげるだけでいいんです。

「いつも1軒1軒まわってるんですか?」
「はい」
「大変な仕事ですね」
「いいえ、楽しいですよ、この前なんか料理を教えてもらいましたよ」
「そうなんですか。結婚はしてるんですか?」
「それがまだなんですよ、どなたかいい女性いないですかね~」
「あ~ら、私でよければもらってくださる?」
「奥さん、結婚してるじゃないですか」
「それがね、けっこう退屈なの、主婦って・・・」
「よかったら話してくださいよ、少しはすっきりしますよ」





それから奥さんの愚痴というか旦那の文句というか、いろいろなことを話し始めて、私は奥さんの胸や体ばかり見ていて、だんだんと股間が熱くなってくるんです。

「それで、奥さんは、夜の方はどうなんですか?」
「え?聞きたい?」
「よかったらでいいんですが・・・・」

奥さんの目つきが少し変わり始めた。
だんだんと心を開いてきているみたいなんです。
普通なら車を売ろうと思うのですが、今月は3台くらい売ったし、月末だからいいか、と思い、とにかくエッチな話を聞きたかったので、もう少し聞くことした。

「それで旦那さんとは週に何回くらいですか?」
「ストレートに聞いてくるのね、でもいいわ、話すわ」

だんだんと心臓がドキドキしてきた。
奥さんは、38歳で子供が1人いて、旦那さんは43歳で飲食店を3店舗経営していて、家に帰るのは、お店が閉まってからで、だいたい夜中の3時ごろだそうで、週に何回とかそんな程度でなく、月に2~3回くらいだそうだ。

「奥さん、いったい、いつしてるんですか?」
「昼間なの、そう、ちょうどこんな時間なの」
「へ~、昼間からですか、うらやましいな~」
「でも夜は子供が寝ると一人なのよ、それもほぼ毎日よ」
「さみしい時ってどうするんですか」
「いや~、恥ずかしいわ」
「え?恥ずかしいことしてるんですか?」
「う、うん・・・まあね」
「じゃあ、今は発情期の時間ですね」
「もう、あんまり言うとその気になるじゃない」
「私はその気になってますよ、奥さんみたいな美人にかわいがられたいですね~」

私は奥さんの横に座った。これは賭けに近い行為で、下手すると会社の方へ連絡されるかもしれない。
だからいつもは車を売ることに集中するのだが、その日は違った。
もしクビになっても、自分で独立して何かをやろうと考えていたからだ。

奥さんの横に座ると、奥さんは下を向いた。
私は奥さんのセーターの上から胸を触ってみると、
「う~ん・・・」

今日はいける、そう思った。

奥さんのセーターから胸はけっこう出ていて、実際に触ってみると柔らかい。そして何よりもノーブラだったので、キャミから乳首が立っているのがすぐにわかった。

「奥さん、今日は私で勘弁してください。そのかわり、すごいことしますから」
「すごいことって何?満足するかな~?」

奥さんはにっこりと笑い、そして私は唇を重ねた。
舌と舌が絡み合い、硬くなっている乳首をセーターの上から、つまんだりすると、体がピクンピクンと反応している。

「すごく敏感なんですね」
「今日会ったばかりなのに・・・恥ずかしいわ」
「出会いって、その人の人生にとって意味があるんですよ」
「な~に、う~ん、なんで意味があるの~」
「スピリチュアルの本で読んだんです。だから私との出会いも意味があるんですよ」
「う~ん、何かわからないけど、すごく感じちゃうの」
「奥さんの耳も敏感なのかな~」

奥さんの髪をかきあげ、そっと舌で耳をなでるように舐めてみると、
「あ~ん、いやらしいわ~、感じるわ」
軽く噛んだりすると、奥さんの体がさらに敏感であることがわかり、同時に乳首もクリクリしながら、ぎゅっと揉んだりし、奥さんの手もいつの間にか私の股間にあった。

「あなたのもすごいことになってるわね~」
「ほしいですか?」
「う~ん、わかってるくせに、言わせるの?」
「ちゃんと言葉をしゃべれるんだから、ちゃんと言わないと・・・」
「あなたのおちんちんがほしいの」
「私も奥さんがほしいですよ」

舌を絡めたキスはディープなキスになっていき、セーターをめくりあげると、年齢のわりには、張りのあるおっぱいが見え、私はソファの下に座り、奥さんの乳首に吸いつき、舌で乳首を転がすと、喘ぎ声もしだいに大きくなっていた。

「あ~ん、あ~ん、感じる~、変になっちゃいそうよ~」
「私はもう変ですよ。今度はどこが感じるのかな~」
「いや~ん、もう、だめ、力が入らないわ」
「いいんですよ、もっと力を抜いて」
奥さんはソファに横になって、すべてを私にまかせたようだった。

私は奥さんのおそらくDカップくらいのおっぱいにしゃぶりつき、スカートはにはだけていて、チラチラと見える太ももに完全に我を忘れた。

「奥さん、おいしいですよ、すごくおっぱいもきれいだ」
「もう~、言わないで、恥ずかしいわ~」
「奥さんの体のこと、1つ1つ表現しますよ」
「あん、あん、もうだめよ、考えただけで、イキそうよ」
「奥さんが気持ちよくなると、これほどうれしいことはないですよ」

そしてスカートを脱がせると、ピンク色のパンティまで脱がせた。
両足を持って、大きく広げると、おまんこが濡れているのはすぐにわかり、そっとキスをするように、クリトリスあたりを舐めると、奥さんは悲鳴のような喘ぎ声をあげ始めた。

「ああ~ん、すごい、もうだめ~、いく~、いく~、あああああ~っ」
すぐに奥さんは絶頂に達した。軽く舐めただけで、こんなに早く絶頂を迎えた女性は初めてで、人妻は欲求不満だな、と思った。

そのまま奥さんは動かなくなったんで、少し休憩した。
「奥さん、だいじょうぶですか」
「う、うん、だいじょうぶ」
「奥さん、すごかったですよ」
「久しぶりよ、こんなに興奮したのは・・・」
「旦那さんとどっちがいいですか?」
「主人って言いたいけど、あなたほんとにテクニシャンね」
「まだ今からですよ、奥さんの体は私をほしがってますよ」
「もう~、それ以上言わないで、恥ずかしいから・・・」
「でも奥さんの体は正直だから・・・」

フェラチオをしてほしかったが、正直、私も久しぶりのエッチだったので早く入れたくてたまらなかった。

「奥さん、キッチンに行きませんか?」
「え、キッチンでするの?」
「はいそうです。したことありますか?」
「いや、ないわよ」
「さあ、立って」

キッチンに移動すると、その場で立ったまま、またキスをし、そして今度は奥さんがしゃがんできた。

奥さんの髪をかきあげながらのフェラチオは、上から見てるだけで、これまでにない硬直感をペニスに伝えた。

そして顔は前後にさらに激しく動いたかと思うと、今度は奥までねっとりと舐め上げる感じだ。

「うう、ううう、ちょ、ちょっと待って」
「どうしたの?もうイキそうなの?」
「ああ、いいから待って・・・・」

少し気持ちを落ち着かせてから、奥さんを立たせると、またディープキスをしながらセーターを脱がせ、そしてテーブルに押し倒すように、またおっぱいにしゃぶりついた。

「あ~ん、乱暴ね~、あ~ん、いや~ん」
「さあ、奥さんこのまま入れるよ」

1度奥さんのおまんこを舐め、クリトリスを吸い尽くすように、十分に濡れたのを確認して、そのままペニスを挿入した。

「お~、すごい、すごい濡れてるよ」
「あん、あん、そ、そこよ、もっと、もっと突いて~」

ピストン運動がどんどん加速していく。
そして奥さんの喘ぎ声もどんどん大きくなっていき、隣の家に聞こえそうな声だった。

「だめ~、いい~、いっちゃう~、あああ~っ」
「俺もいくっ、奥さん、どこで出せばいい」
「中よ、全部ちょうだい、あああ~っ、だめ~っ・・・・」

奥さんの言ったように、完全に中出しした。
それもゴムをつけてないので、ペニスを抜くと精子がドロっと流れ出て、急いでティッシュを取ってきた。

「すごかったわよ、久しぶりに気持ちよかったわ」
「私も久しぶりによかったですよ」

奥さんと一緒に笑いながら、リビングに移動し、服を着ようとすると、

「ねえ、洗ってあげるからシャワー浴びない?」
「いいですよ、このまま行きましょうか」

浴室に入ると、少し寒かったが、奥さんは全身にお湯をかけてくれて、そしてボディソープを手に取り、特にアソコを丁寧に洗ってくれて、こともあろうに、またフェラチオを始めた。

「おいしいわ、こんなに大きいの久しぶりよ」
「奥さん、あんまりすると、またしたくなる・・」
「いいわよ、いっぱいして、もっとしたいの」

フェラチオが終わると、壁に手をつかせ、今度はバックから一気に挿入した。奥さんはまだまだ濡れていて、終わりがないような気がして、少し恐怖を感じた。

浴室に響き渡る、奥さんの喘ぎ声。

「あああ~、また、いっちゃう~、ああああ~っ」

どうも奥さんはすごくイキやすいみたいだったが、これだけ絶頂を迎えると、男としては変に自信が沸いてくる。
テクニシャンかと勘違いするくらいだった。

結局風呂場で2回、奥さんは絶頂を迎えた。
私も風呂場で中出し1回した。

こらだけすれば子供ができそうである。

ようやくリビングでぐったりと座り込むと、奥さんが私の腕に甘えてきた。

「ねえ、またしたいの、今度はいつ来るの?」
「いつでもいいですよ、今度は外で楽しみます?」
「え~、外なの、興奮するかな?」
「誰かに見られるって興奮しないですか?」
「うん、でもしたことないから・・・」
「旦那さんとしないんですか?」
「主人はセックスに興味ないみたい、経営のことばかり考えてるし、かまってもらえないの」

なんかよくある連ドラのパターンである。
かまってくれないから、仕方なくよその男と浮気する。
私も結婚したら、相手をしないといけないと思った。

それからは週に1回くらい奥さんとの密会を続けている。
最近はソフトSMなんかもするようになった。
貞淑な妻を演じて、外では過激なプレイを楽しむ。
これこそが、亭主元気で留守がいい、ということかもしれない。

人妻はクンニがお好き! ~その理由は…~

男性が考えている以上に女性はクンニが大好きです!

理由は、女性はクンニで自分の女としての価値を感じるからです。
しかし、自分の妻に真剣にクンニをしている夫は少なすぎ…

だからこそ、人妻を虜にするには、正しいクンニを知ることが重要なんですね。
あなたは、正しいクンニの方法を知ってますか?
詳しくはこちら
⇒クンニリングス実践セミナー

[体験告白][エッチ][人妻][フェラチオ][生挿入][中出し][絶頂]

関連記事



エッチな体験談


Fc2Blog Ranking禁断の体験

人気アダルトブログ☆新着情報


人妻・熟女 | 【2013-12-16(Mon) 18:10:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*