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ガールズバーで働く19歳Eカップ彼女とのプチ露出外出

僕30、彼女19のカップルです。ガールズバーで知り合った彼女は、大学生でノリが良く女子力も高めで男心をよく分かっている自慢の彼女でした。


彼女の見た目はロリ系で背は低めでおっぱいはEカップで、ガールズバーで働くだけあって誰からもカワイイと言われるレベルです。芸能人だと高畑充希に似ています。


エッチも僕仕込みで会えば毎回エッチしていました。



ある夏の夕方、僕と彼女は僕の家でまったりしていたところ、彼女が夕飯作るから近所のスーパーに行こうと言いました。


僕の彼女はいつも家の中ではノーブラに一枚ティーシャツやタンクトップを着るだけで、下はパンティーを履きその上に短パンのスタイルです。


パンティーはおりものシートを付けるためだそうです。


ノーブラなのは、やはりEカップの胸がブラをすると窮屈だからだそうです。


なので、僕はスーパーにノーブラで行ってみようと提案しました。




彼女「またそうゆうことするの?ホント好きだよね…」と呆れ顔でしたが、彼女は最近の僕のプチ露出の趣味に興奮を覚え始めていました。


あまりにも簡単に引き受ける彼女に僕は困らせたくなり、下もノーパンの追加オーダーしました♪


彼女はそれにはさすがに困惑した表情。


こういった事は彼女に羞恥心と緊張感を持ってもらわないと盛り上がらないですからね!


2・3回強めにお願いすると渋々了承する彼女。彼女は部屋着のグレーの無地のゆったりめのマキシワンピに着替えさせ(てろてろの生地の薄い)マキシワンピの中はノーブラ&ノーパンの 真っ裸な状態です♪


テンションの上がる設定に僕の心臓は家を出る前からドキドキしていました。


スーパーは最寄りに2店舗ありましたが、せっかくなので遠い方に向かいます♪



ゆったりめのマキシワンピを着て歩く、彼女のボディーラインは胸とお尻部分だけがテンションがかかり強調され♪Eカップの張りのあるロケットおっぱいはツンと尖り、歩く度にプルンプルンと揺れていました。


彼女は乳首は小さめですが、マキシワンピの布が薄いのとグレーの配色が手伝い、しっかりと乳首の場所にポッチが確認出来ます♪


スーパーまでの道のり、日曜の夕方ともあってかなりの人とすれ違います。僕達は人通りの多い道は避け、住宅街の裏道のような細い道を歩き向かいます。


不特定多数に見つかるのはリスクもあり、ターゲットを絞りノーブラに気付く人の反応をしっかり確認したいからです♪



彼女は揺れるおっぱいとハッキリと場所が特定出来るポッチが恥ずかしいらしく、僕の腕に隠すように引っ付いてきます。


細い道を歩いていると、前から20代の東南アジア系の外国人(真面目そう)の男が歩いてくるのが見えました。


僕はイタズラしたくなり♪


東南アジア系の男が前から10メートル位に迫ると5メートル程、急にダッシュをし彼女を振りほどきます♪


急にダッシュするものですから、向かいから来る男は何事かと必然的に僕達の方を見てきます。


置いてかれた彼女は焦って僕の所まで追いかけて来ます。するとノーブラのおっぱいがぶるんぶるんと異常なほどに弾み♪男の視線が彼女の胸へと突き刺さります。


男とすれ違い振り向くと、案の定止まって彼女をガン見していました♪


今の僕にはこれくらいのバレるかバレないかのプチ露出が楽しくて止められません♪



スーパーに着きました。店内はかなりの人が買い物中、やはりおばさんの主婦が中心で若めの男がいないかと僕は探します。


彼女はスーパーに着くなり買い物カゴを取り、女性客が多いせいか…さっさと買い物を済ませ家に帰りたいのか…マキシワンピの中は真っ裸だというのに…普通に買い物し始めました。


残念ですが、見渡す限り男性客はいません…


買い出しに電球があったので、彼女から2階の電球売り場に取りに行ってと頼まれ、僕は一人2階へ向かいました。



2階に男性客はいないかと見渡すと、お爺さん系と中年男性がいました♪


僕のテンションは一気に上がり♪彼女を2階フロアに呼ぼうと1階へ心臓バクバクで掛け降ります♪


彼女を探しますが先程の場所にはいなく、彼女を探します。角を曲がった所で彼女を発見!


すると買い物に夢中の彼女のそばで明らかに不自然な動きをする20代ホスト風の男がいました!


僕の心臓はその時キュッと激しく締め付けられ慌てて彼女を守りに行こうとしましたが、グッと我慢しもう少しこの離れた距離から観察しようと踏み止まりました。



彼女のブラ線の見えない背中に気付き、少し回り込んで乳首のポッチを確認するホスト君。


彼女がキョロキョロ商品を物色しだすと、ホスト君も視姦をバレないように他の商品を手に取ったりしながらもバレないように付きまといます、


彼女が香辛料売り場でしゃがんで商品を物色すると、ホスト君は斜め後ろの死角からマキシワンピの広めの胸元の彼女の谷間を覗き込んでいます。


僕はホスト君にイライラ爆発しそうになりましたが、忍者のように必死に立ち回るホスト君がなぜか変に可愛くも見えてきました。



そして彼女が前屈みで物色すると、薄手のマキシワンピがお尻のラインをピッタリと縁取り、彼女のまん丸のヒップラインが露わに。


パンティーラインが無いことにホスト君は気付きます!


すると、意を決したようにホスト君が彼女に話しかけ始めたので、慌てて彼女を救出に駆け寄るとホスト君は逃げるように去って行きました。


僕はなんて声掛けられたのと聞くと、「一人で買い物?」と聞かれたそうです。


僕は無防備に買い物を続ける彼女に、ノーブラノーパンな事を忘れるな!と何故か少し怒ってしまいました。


自分がさせて来たのに。笑

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恋人・妻との体験 | 【2018-06-20(Wed) 07:10:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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