初めての人だった同級生に再開
お盆前に京都へ出かけました。山里の料理屋さんで昼食をいただくために。
パートナーと二人で山あいの風景を楽しみました。
別室で食事中の秘書があわてて連絡に来られました。
取引先の社長夫人が急逝されたとの知らせでした。パートナーは秘書課長と共に岡山へ戻ることになりました。
知人の個展があり招待を受けていましたので私だけで出かけることになりました。
午後、3時に招待者だけが出席して30枚余りの作品を鑑賞しました。
お気に入りの3枚を作者のお方に申し出してその場を退席。
阪急電車で帰宅するために特急電車に乗り込みました。
高槻を過ぎたときに男性が近づいて来られました。高校時代の同級生でした。隣席に座られてしばらくお話をしました。
『美和子さんの事を忘れたことはありませんよ・・・』
美和子もお返しで、『あなたが初めてのお方ですから・・・』
膝に手を乗せられて体温が伝わります・・・。
私も彼の膝に手を乗せてお返しです・・・。
梅田で降りてお話を続けることになりました。
中之島のホテルへ向い30分程の会話をしました。
話が途絶えてから、お部屋で二人きりでお話をしたいと・・・。
フロントに出かけた彼がボーイさんに案内されて戻ってきました。
高層階のお部屋でしたから街並みが見通せます。
彼の膝に乗せられて乳房を押さえられ少し興奮していました。
スーツを脱ぎ下着類は彼が脱がせてくれました。
美和子も彼の洋服を脱がせてあげます・・・。
ブリーフは自分で脱ぎますからとの仕草で彼におまかせです。
大きくなった坊やが美和子を見ています。美和子を初めて貫いた悪い坊やです。
再び、膝に乗せていただいて乳房への愛撫が始まります。坊やは美和子の下敷きです。固くて困っていたみたい・・・。
膝に向き合って深いキスになりました。求め合う舌がからんで興奮が止まりません。抱えられてベッドへ移動して横向きでお触りごっこです。
二人はキスをしたままです。
彼の指先が美和子のベビーへ、私は彼の坊やをおさわり・・・。美和子が上向きに寝そべって彼が上からキスですが、すぐにベビーへのキスに変更です。
美和子ジュースは彼が吸い取ってくれました。
ラビアを広げてクリへのアタックです。舌先でクリを舐めて吸って・・・。クリの付け根部分は彼の指先で強く押されてクリが迫出てきます。
大股開きの美和子へ訪問ご希望です。上から中腰で迫ってくる彼の坊やを指先で誘導です。少しの抵抗はありましたがすんなりとおさまりました。
彼が動こうとしますから、『このままで居てください・・・』体を重ねて数分間が過ぎました。
美和子が坊やを締め締めしましたら・・・。彼が悶絶です。
『美和子さん、出てしまう・・・』
彼のお尻を強く抱えて、締め締めです。舌は絡み合っています。
彼のお尻を強く抱えたままで、引き寄せたり緩めたり・・・。
『美和子さん、出る、出る・・・』
彼のエキスが美和子に出尽くしてからもお尻を離しませんでした。
5分くらいはそのままでした。彼のお尻を強く抱えたままで、引き寄せ、離します。これの継続。美和子が下からお尻を持ち上げて、締め締めをします。
坊やが元気になってきました。美和子は両手を離して彼の動きやすい方法にお任せです。彼が枕を美和子の腰の下に差し入れます。美和子が腰高になっています。
彼の往復運動が激しくなって来ました。
深い交わりです。乳房は彼のお口です。
『いつでも出そうだけど・・・』
彼の言葉は知らないそぶりをしていました。
激しい往復運動の後で彼のエキスが美和子に注がれました。
体内に入ってくる感触が素敵。
繋がったままで抱き合っていました。彼の乳房を美和子が吸います。
くすぐったいとの悲鳴でした。
美和子のベビーにキスしたいと言い出されて無言で居ましたら、彼がずり下がってキスしてくれました。ラビアを広げて内部に指先を侵入させます。
美和子が締め締めしましたら・・・。
『美和子さん。きつく締まっているよ・・・』
彼の指先を美和子のGスポットへご案内。ザラザラ部分を触っていただきました。
美和子にもキスさせて・・・彼が体位を変更して69になってくれました。
美和子が坊やをキスしました。数分のキスで彼がお元気に・・・。
彼が上になりたいと言い出して・・・。美和子が上向きで寝そべります。
乳房にキスしながら美和子のGスポットへのお触りが止まりません。
太ももを合わせていましたら、彼が入ってきました。太ももを離して坊やをお招きしました。キンキンの坊やさんでした。
二人の乳房を擦りあっていますから興奮が止まりません。
キスをしながら、男性とのキス経験を質問されました。
『父親・あなた・元主人だけですよ・・・』彼は大喜びでした。
『美和子さんへキスしたい・・・』
再び、69になりました。美和子のベビーを丁寧にキスしてくれました。ラブジュースは彼が飲み干しです。
彼の坊やの付属品のおふくろさんをお口に含んであげましたら大喜びでした。
歯茎でおふくろさんを噛んであげましたら更に興奮。
彼が上向きになって美和子が上から重なりました。坊やとつながった儘で美和子が騎乗位になりました。坊やを激しく攻めましたらすぐにダウン。
シャワーを浴びて梅田でお別れしました。
携帯電話の番号だけをお聞きしておきました。
それぞれが別の道を歩んでいますから・・・。
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パートナーと二人で山あいの風景を楽しみました。
別室で食事中の秘書があわてて連絡に来られました。
取引先の社長夫人が急逝されたとの知らせでした。パートナーは秘書課長と共に岡山へ戻ることになりました。
知人の個展があり招待を受けていましたので私だけで出かけることになりました。
午後、3時に招待者だけが出席して30枚余りの作品を鑑賞しました。
お気に入りの3枚を作者のお方に申し出してその場を退席。
阪急電車で帰宅するために特急電車に乗り込みました。
高槻を過ぎたときに男性が近づいて来られました。高校時代の同級生でした。隣席に座られてしばらくお話をしました。
『美和子さんの事を忘れたことはありませんよ・・・』
美和子もお返しで、『あなたが初めてのお方ですから・・・』
膝に手を乗せられて体温が伝わります・・・。
私も彼の膝に手を乗せてお返しです・・・。
梅田で降りてお話を続けることになりました。
中之島のホテルへ向い30分程の会話をしました。
話が途絶えてから、お部屋で二人きりでお話をしたいと・・・。
フロントに出かけた彼がボーイさんに案内されて戻ってきました。
高層階のお部屋でしたから街並みが見通せます。
彼の膝に乗せられて乳房を押さえられ少し興奮していました。
スーツを脱ぎ下着類は彼が脱がせてくれました。
美和子も彼の洋服を脱がせてあげます・・・。
ブリーフは自分で脱ぎますからとの仕草で彼におまかせです。
大きくなった坊やが美和子を見ています。美和子を初めて貫いた悪い坊やです。
再び、膝に乗せていただいて乳房への愛撫が始まります。坊やは美和子の下敷きです。固くて困っていたみたい・・・。
膝に向き合って深いキスになりました。求め合う舌がからんで興奮が止まりません。抱えられてベッドへ移動して横向きでお触りごっこです。
二人はキスをしたままです。
彼の指先が美和子のベビーへ、私は彼の坊やをおさわり・・・。美和子が上向きに寝そべって彼が上からキスですが、すぐにベビーへのキスに変更です。
美和子ジュースは彼が吸い取ってくれました。
ラビアを広げてクリへのアタックです。舌先でクリを舐めて吸って・・・。クリの付け根部分は彼の指先で強く押されてクリが迫出てきます。
大股開きの美和子へ訪問ご希望です。上から中腰で迫ってくる彼の坊やを指先で誘導です。少しの抵抗はありましたがすんなりとおさまりました。
彼が動こうとしますから、『このままで居てください・・・』体を重ねて数分間が過ぎました。
美和子が坊やを締め締めしましたら・・・。彼が悶絶です。
『美和子さん、出てしまう・・・』
彼のお尻を強く抱えて、締め締めです。舌は絡み合っています。
彼のお尻を強く抱えたままで、引き寄せたり緩めたり・・・。
『美和子さん、出る、出る・・・』
彼のエキスが美和子に出尽くしてからもお尻を離しませんでした。
5分くらいはそのままでした。彼のお尻を強く抱えたままで、引き寄せ、離します。これの継続。美和子が下からお尻を持ち上げて、締め締めをします。
坊やが元気になってきました。美和子は両手を離して彼の動きやすい方法にお任せです。彼が枕を美和子の腰の下に差し入れます。美和子が腰高になっています。
彼の往復運動が激しくなって来ました。
深い交わりです。乳房は彼のお口です。
『いつでも出そうだけど・・・』
彼の言葉は知らないそぶりをしていました。
激しい往復運動の後で彼のエキスが美和子に注がれました。
体内に入ってくる感触が素敵。
繋がったままで抱き合っていました。彼の乳房を美和子が吸います。
くすぐったいとの悲鳴でした。
美和子のベビーにキスしたいと言い出されて無言で居ましたら、彼がずり下がってキスしてくれました。ラビアを広げて内部に指先を侵入させます。
美和子が締め締めしましたら・・・。
『美和子さん。きつく締まっているよ・・・』
彼の指先を美和子のGスポットへご案内。ザラザラ部分を触っていただきました。
美和子にもキスさせて・・・彼が体位を変更して69になってくれました。
美和子が坊やをキスしました。数分のキスで彼がお元気に・・・。
彼が上になりたいと言い出して・・・。美和子が上向きで寝そべります。
乳房にキスしながら美和子のGスポットへのお触りが止まりません。
太ももを合わせていましたら、彼が入ってきました。太ももを離して坊やをお招きしました。キンキンの坊やさんでした。
二人の乳房を擦りあっていますから興奮が止まりません。
キスをしながら、男性とのキス経験を質問されました。
『父親・あなた・元主人だけですよ・・・』彼は大喜びでした。
『美和子さんへキスしたい・・・』
再び、69になりました。美和子のベビーを丁寧にキスしてくれました。ラブジュースは彼が飲み干しです。
彼の坊やの付属品のおふくろさんをお口に含んであげましたら大喜びでした。
歯茎でおふくろさんを噛んであげましたら更に興奮。
彼が上向きになって美和子が上から重なりました。坊やとつながった儘で美和子が騎乗位になりました。坊やを激しく攻めましたらすぐにダウン。
シャワーを浴びて梅田でお別れしました。
携帯電話の番号だけをお聞きしておきました。
それぞれが別の道を歩んでいますから・・・。
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