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当直の夜・・

大学病院で研修医をして2年目のことです。
当時、研修医の給料は安くて、個人病院などへ当直のアルバイトに行くのが一般的でした。僕も、近くの個人病院へ時々出稼ぎに行っていました。

まだ残暑厳しい9月のある夜のことです。
50床ほどの小さな病院へ、僕が到着したのは夕方の6時でした。早速、2階にあるナースステイションへ顔を出すと、「先生ご苦労様です。」と2人のナースが出迎えてくれました。

夏子さんは25歳で、結婚3ヶ月の人妻。やや小柄だが、デブではなくて胸やお尻が大きめのグラマー美人。朱美さんは22歳で、童顔なのにモデルなみのスタイル抜群、病院のマドンナです。

入院患者の状態を一通り聞いたあと、夏子さんから質問です。
「先生お食事はどうされますか?」
「病院の食事はまずいから御寿司でも注文しようか。」と僕が言うと、
「ヤッター!すぐ電話しますね。」と2人はニコニコ顔。

小さな病院は中高年の医者ばかりで、若い大学病院の医者は大もてなのです。ナースステイションで楽しい夕食をすませ、無駄話をしているうちに9時の消灯時間です。

「巡視してきますから、先生、留守番お願いします。」と朱美さん。

2人とも同時に出かけたので、ここでちょっとバッグの中を拝見。夏子さんの方を開けるとビニールケースの奥に下着。意外に地味な肌色パンティだ。そっと元に戻して、次は朱美さん。ハンカチに包んであるパンティは、ピンクでややハイレグ気味。いずれもシミや臭いがなくて残念。




30分ほどして戻ってきた2人に、何食わぬ顔をして僕は一言。
「それでは当直室に行きます。」
「先生、もう少しおしゃべりしません?」と夏子さん。
「わたしも先生のお話聞きたいわ。」と朱美さん。

少し暗くして、小さな声で話している内、話は『幽霊のはなし』になりました。僕は何回も幽霊を見たことがあるのですが、見たことない2人にとっては興味津々。

幽霊ばなしに夢中になっていると、もう11時半です。そろそろ当直室へ行こうと思ったときです。病院の外で、突然、犬が吠え出しました。しかも、その吠え方は異常に激しく、おびえている様にも聞こえます。

「夜中にうるさいねー」なんて言っていると、15分ほどで静かになりました。すると、遠くのドアが開く音。

『ギギー! ギギギー!』

患者さんがトイレでも行ったのだろうと思ったのですが、あまりに音がゆっくりです。風でドアが開くのかもしれないと思って、ナース2人で病室のドアを全部チェックしましたが、音のするドアはありません。2人が戻ってくると、
『ギギー! ギギギー!』

2人はちょっと怖くなってきて、口の中はカラカラ。
「先生、ジュース買いたいけど1階なので、一緒に行って!」と夏子さん。
「わ、わたしも一緒に行く!」と朱美さん。

階段を降りてジュースを買い、1階の長い廊下を3人で歩いて行くと、前方に1枚ガラスのドアがありました。その前まで来ると、ガラスに3人の影が映っています。

いや、影は4つ!!

おもわず3人とも振り返ると、自分たちよりも少し大きい黒い影が音もなく、スーと横に移動して消えました。
「今のなに?」と僕。

2人は真っ青な顔をして無言。ナースステイションに戻ると、2人はジュースを飲みながら、3畳の和室の隅でくっついて震えています。

「もう遅いから当直室へいくね。」と僕。
「先生、行かないで一緒にいて!」と夏子さん。朱美さんは無言。

ここがチャンスとばかりに僕は、意味深な一言。
「一緒にいると、お尻触りたくなるから行くよ。」と言って、1階の当直室へ素早く移動しました。

当直室に入ってから15分ほどで、電話が鳴りました。
「先生、触ってもいいから一緒にいて!」と夏子さんの震えた声です。

僕は、つとめて冷静に、しかも大胆に言いました。
「白衣の下は何も着けずに待っててくれる?」
「え!」と夏子さん。すかさず、
「おやすみ!」と、僕は受話器を置きました。

さらに10分程して、再び電話です。
「先生、お願いします。」と夏子さんから小さな声。

早速、受話器を置いた僕は、はやる心を抑えてゆっくりとナースステイションへ向かいました。静かにドアを開けると、夏子さんが机の上のカルテをぼーと見ながら腰掛けています。

目を奥に移すと、薄暗くなった3畳の和室には2列の布団。そこには、朱美さんが白衣のまま、タオルケットを羽織って横たわっています。夏子さんの後に立った僕は、両手を彼女の肩に置いて、尋ねました。

「あれから変わったことあった?」
「いえ、なにも。」と少し震えた声で答えた夏子さん。

机の上のペットボトルに手を伸ばした瞬間、僕が先にジュースを取り、すばやく口に含みました。そして、両手で彼女の顔を抱くと、ゆっくりと僕の方に向けました。

少し驚いた夏子さんでしたが、さすが人妻。色っぽい目つきで僕を見上げると、ゆっくりと目を閉じました。僕は中腰になって唇を重ね、少しずつ彼女の口の中へジュースを流し込んでいきました。

彼女は嫌がることもなく、ジュースを飲み込みます。この上も無い征服感です。口の中のジュースがなくなると、僕は舌を入れましたが、彼女も舌をからませてきました。

唇を重ねたまま、彼女の白衣の胸ボタンをはずし、右手を中に滑り込ませると、ブラはなく、豊かな乳房に直接触れました。しばらく乳房を揉みながら、人差し指で乳首を転がすと、夏子さんは一瞬からだをこわばらせます。

さらに胸元をひろげて乳房をむき出しにしても、彼女は目をつむったまま動きません。乳首を口に含んで舌で転がすと、夏子さんは唇を噛みしめ、声を出さないように必死に我慢しています。

今度は彼女を立たせ、白衣をたくし上げてみました。約束どおりノーパンです。股に手を入れると、夏子さんは、眠っている朱美さんの方を見ました。朱美さんは静かで、まったく動いていません。

僕は夏子さんの耳元でささやきました。
「当直室へ行こうか?」

小さくうなずいた夏子さんのお尻を撫でながら、二人はドアまで来ました。その時です。突然、朱美さんが起きあがり、呼びかけました。

「一人にしないで!」

僕たちはびっくりして立ち止まりました。一瞬ひるんだ僕でしたが、気を取り直して朱美さんの方へ1人で進みました。

「狸寝入りとは悪い子だねー」と、僕は朱美さんの肩に手をかけました。
「お仕置きするから、裸になりなさい!」と命令すると、彼女は両手で胸元を隠しながら、首を横に振りました。

僕が、再び夏子さんと出口に向かうと、
「行かないで!」と朱美さん。
振り返ってもう一度命令すると、朱美さんは小さくうなずき、白衣のボタンに手をかけました。

僕は、夏子さんのお尻を撫でながら、和室の方に追い立てました。胸元を隠したまま和室に上がった夏子さんは、朱美さんに背を向けて自分の布団に座りました。一方、朱美さんは白衣を脱ぎ、クリーム色の薄手のブラジャーとパンティだけになっていました。

「自分だけ下着を付けてたなんて、悪い子だ!」と言って、僕はブラジャーを取り上げました。続いてパンティに手をかけると、朱美さんは首を横に振って抵抗します。

僕は朱美さんから手を引くと、夏子さんと濃厚なキスをしました。うっとりした夏子さんの白衣を腰まで下げ、メロンのような乳房を口と手で愛撫すると、乳首が立ってきました。

僕はゆっくりと右手を下ろし、正座した夏子さんの股をこじ開けました。亀裂に触れると、もうジュクジュクで、二本の指がスルッと肉壷に入ってしまいました。

乳房と陰部をいじりながら、僕は、ガラスに映った影について尋ねました。



「さっきの幽霊は誰だろうね?」

夏子さんは、息を弾ませながら、やっとの思いで語り始めました。

「たぶん、胃癌で去年の暮れに亡くなったおじいさんだと思います。」
「いやらしい人で、死ぬ間際までナースのお尻を触っていました。」
朱美さんも気づいていた様で、うなずいていました。

「もっと触りたくて出てきたのかなー」と僕。
そして朱美さんに聞こえるように、夏子さんの耳元で一言。
「やっぱり当直室へ行こうよ!」

ギクッとした朱美さんは、急いでパンティを脱ぎました。僕は夏子さんから離れ、全裸の朱美さんを布団に横たえました。胸と股を覆った両手を取り払うと、美しい乳房と薄い陰毛が現れました。

素晴らしいプロポーションです。

僕は、朱美さんの足の方に移動し、両膝を立たせて、M字に開きました。
「いや!」と朱美さん。両手で自分の顔を覆います。
少し開いた秘裂をいじり、蕾を刺激したのですが、充分に濡れてきません。

「自分で膝を抱け!」と命令し、両手で膝を裏側から持たせました。
さらに、枕を腰の下に引くと、秘裂は天井を向き、お尻の穴まで丸見えです。

うす肌色のヒダからは、小さな蕾が顔を出し、奥にはピンクの壁に尿道口や秘洞も見えるのです。お尻の穴も肌色で、誘うかのように、くぼんでいます。

美しい芸術です。

我慢できなくなった僕は、しゃぶりつき、蕾を舐めたり、尿道口や秘洞に舌を入れたりしました。もう、愛液と唾液が混じり、陰部からお尻の穴までビショビショです。僕は夢中で、お尻の穴まで舐めました。

しばらく楽しんでいると、抵抗しなかった朱美さんが急に声をかけました。「待って、先生!」
「おトイレに行きたいの。」

よく見れば、朱美さんの下腹部はぷくっと盛り上がっています。

「ひとりで行ける?」と僕。
「先生、一緒に行って。」と朱美さん。
「行っても良いけど、ボックスの中は一人になるつもり?」と僕。さらに、
「どうせ見せるなら、ここでしっかり見せて!」

「そんなのイヤ!」と朱美さん。
「下着を付けてた罰だ。」と、尿道口を舌でつつき、下腹部を押してみました。
「ダメ!先生。」と、あわてて僕の手を払いのけます。

「行こうか、夏子さん。」と言い、僕が朱美さんから離れると、ちょっぴり泣き顔になった朱美さんは、とうとう観念しました。

僕は、すぐに和室から降り、流しから一番大きい金属の膿盆(三日月型の汚物入れ)を持ってきて、床より50cmほど高くなっている和室の先端に置きました。さらに僕は、懐中電灯を右手に持ち、下から眺めようと床で待ち構えました。

「さあ、朱美さん、ここでしゃがむんだ!」
「そんなのイヤ!」と、びっくりした朱美さん。
「ダメだ!ここに来い!」と命令すると、朱美さんはしぶしぶ膿盆を跨ぎました。両膝を大きく開かせても、もう抵抗しません。

僕は、左手の指で陰裂を広げ、むき出しになった尿道口に、懐中電灯の光を当てました。しかし、オ〇ッコは、なかなか出てきません。

「夏子さん、手伝って!」と僕が言うと、あせった朱美さんは、
「します。」と力みだしました。

「見ないで!」の一言の後、やっと出だしたオ〇ッコは、徐々に勢いを増していきました。尿道口を通るシャーという音と、膿盆に当るジャーという金属音とを響かせながら、華麗な放〇ショウの始まりです。

朱美さんは両手で顔を覆いながら、恥ずかしさを必死に耐えています。非情にも、満タンの膀胱から出るオ〇ッコは、なかなか止まりません。もう全身がピンク色に染まり、フェロモンをいっぱい発散しています。

食い入るように見ていると、やがて勢いがなくなってきました。しずくだけがお尻を伝い、膿盆に落ちています。

「終わったのか?」と尋ねると、朱美さんは小さくうなずきました。その後、僕がティッシュで後始末をしても、彼女は身をゆだねたままでした。


今、二人の女性が全裸で、四つん這いに並んでいます。両肩を布団につけ、自らの指で秘裂を開き、もっとも恥ずかしい部分を、僕に見せているのです。

まだ乙女の朱美さん、結婚3ヶ月の夏子さん、その女の部分は、色も形も匂いまでも異なるのです。

左右の手指を、それぞれの秘洞に刺し込み、親指で蕾をいじると、中に入った指が締め付けられます。指を動かすと、じわーと愛液が湧き出てきました。さらに速く動かすと、布団に垂れてきそうです。

もう我慢できない僕は、朱美さん、夏子さんと、交互に肉棒を挿入し、色んな体位で楽しみました。彼女たちも、タオルを咥えて声を押し殺し、何度も逝ったようです。最後は、安全日の朱美さんに中出ししました。

息子の後始末は、夏子さんが口でしてくれました。しゃぶられながら、夏子さんの乳房を揉んでいると、また勃起してきたのです。

まんぐり返しにした夏子さんの陰部を見ると、湧き出た液がお尻の方まで垂れてきていました。僕は、一度、肉棒を前の穴に入れ、すぐに抜き出すと、後ろの穴に当ててみました。

驚いた彼女は、逃げようとしましたが、太ももを両脇にかかえられ動けません。僕が腰を突き出すと、肉棒はゆっくり肛門を押し広げていきます。愛液が潤滑油となり、ヌルッと中に入ってしまいました。

「うっ!」と言っただけでした。さすが人妻です。

肉棒は根元だけがギュッと締め付けられ、先の方は暖かさだけが伝わってきます。前の穴とは違った感覚です。蕾と前の穴を指でいじると、彼女も感じてきたようです。僕は肉棒を出し入れし、そのまま直腸内に噴射しました。

しばらく肉棒を入れたまま、肛門の収縮を楽しんでいると、
「わたしもオ〇ッコ、お願いします」と夏子さん。

和室の先端まで来させ、再び四つん這いです。両肩を畳につけた夏子さんは、自分の指で秘裂を開いています。下の床では、全裸でしゃがんだ朱美さんが両手でポリバケツを持ち、オ〇ッコに備えています。

僕も床にしゃがんみ、右手に持った懐中電灯で夏子さんの尿道口を照らしました。左手は、朱美さんのお尻の方から、肛門や肉壺をいじっています。

僕が合図すると、ジョーッ、ジョーッと豪快に出てきました。途中で止めたり、噴出したりを繰り返しても、さすが人妻、見事な放〇ショウを見せてくれました。

それから朝まで、3人は川の字になって寝ました。彼女たちには白衣だけを着せ、ボタンは全て外した状態で、一晩中、若い女肉を好き放題にしたのです。

夢の当直が終わり、ルンルン気分で大学病院へ戻った僕は、次の当直を期待しました。しかし、それからはナースに恵まれず、1人寝の当直ばかりでした。

1年ほどたったある日、1通の手紙が届きました。同級生の医者からの結婚招待状です。相手の女性の名前は『朱美』です。

結婚披露宴に出た僕は、新婦の朱美さんに「おめでとう」と声をかけました。朱美さんは小さな声で「先生、おばけ」とささやきました。

祝宴の途中でトイレに向かった僕の後を、同席していた夏子さんが追いかけてきました。周囲に誰もいないことを確かめると夏子さんは、そっと僕の股間に触れ、にっこり微笑んで言いました。

「先生、また幽霊が出たんですよ。」
「でも、あのおじいさんには、私たち2人、よく触らせてあげたんですよ。」

幽霊が玉の輿に乗るのを手伝った?

それとも、2度目の幽霊はうそ?

その後、僕が2人に出会う機会はありませんでした。

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