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長年の女友達に、「お前が相手だったら勃起もしねーよ!」と言ったら…

俺には中一の時から高校も一緒の女友達(佳乃)が居た。
小柄で顔はかなり可愛いからモテてたが、彼氏ができても俺に相談してきたり、俺も相談したり、何でも話せる相手だった…

周りからは付き合ってると思われ、付き合った女からも勘違いされるぐらい仲が良かった。

でも、本人同士は本当に恋愛感情が無く、一緒の布団で寝ても何もしないし、勃起すらしなかった…


二十歳ぐらいの時も良く飲みに行き、佳乃の当時の付き合ってる相手は俺も知ってる奴で、なおさら相談されてた。

ある日「かとう…彼が会う度にやりたがるんだよね」とのろけだし、(何のろけてんだコイツ)と思ったので、俺は冗談で「お前相手だったら勃起もしねーよ!求められて良かったな!」と言うとムカついたのか、

「勃起するね!私の身体見て勃起しなかったら男としておかしいよ」と逆に攻められ、「いやいやいや…」とやり取りしてたら、俺の手を掴み「ラブホ行くよ!」と言って店を出た。

「マジか?冗談だよ!悪かったよ!」と言っても「結構モテるのに私のプライドが許さない!」とタクシーに乗りラブホへ…




部屋に引きずられ、中に入ると佳乃は服を脱ぎ出した。
ピンクのレースの上下で、パンツはTバックだった。

「お前も脱げ!」とパンツ一丁にされ、勃起チェック…
ボクサーパンツだったからモッコリしてるのを見て「ほら!勃起してんじゃん!」と勝ち誇って頭にきたので、「勃起してねーよ」とパンツをズルッと脱ぎ、勃起してないチンポを見せると「うゎっ!何そのツチノコみたいなの!」と俺のチンポを見て驚いてた。

「なーもういいか?」と聞くと「嫌っ!」と下着を脱ぎだし、思ったよりもデカくて綺麗なおっぱいで、マンコはパイパンでビラビラが卑猥に出てたが汚なくはなかった。

腿までのタイツがエロかったが勃起するまでいかず、反応しなかったら、佳乃はオナニーを始めた…

自分で胸を揉み、クリトリスを触り、M字開脚をしてマンコが良く見える様にして指を入れてかき回し始めた。
クチュクチュとエロい音が響き、エロい顔で俺の顔とチンポを見つめ、舌なめずりをされて、俺のチンポは勃起してしまった…

完全に勃起すると「やったー!ほら勃起したじゃないの」と俺のチンポを触り、「硬~い♪指も回らない♪」と言って俺のチンポを舐め出した…

「ちょっ!待て!」と止めようとしたが舌を激しく使い、チンポを咥えた。
かなり目一杯で、ジュポジュポと音を立てながら舌を使い、「分かった!悪かった!お前は魅力的だから!」と言うとニヤッと笑って、激しく頭を動かし、イカされてしまった…

口の中に大量に出し、佳乃はそれを飲み、チンポを口から離し、「あご外れるよ!太すぎ!」と笑いながら手コキをして、「私の魅力分かった?」と聞かれたので、「可愛くてセクシーだよ…フェラも上手いし」と言うと満足気に「だろ?入れたくなった?」と聞かれたので、「いや…大丈夫」と言うと押し倒されて、強引に俺のチンポを掴み、マンコに入れた。

「待て待て!入れちゃヤバいだろ!」と止めても「あっ!太い♪」と腰を振り始め、「あっあっ♪」と喘ぎだした…

佳乃のマンコは絡みつく感じでかなり気持ち良く、腰使いも上手いから(もうおもいっきりヤルか…)と思ってしまい、上に乗ってる佳乃を持ち上げて駅弁にすると「えっ!待って!」と言うのを構わず、激しく腰を使い、「あっあっ!奥が凄い♪ヒィー!」と喘ぎだし、正常位にして、壊れるぐらい腰を打ち突けた…

「ダメ!あっ♪イッちゃう~」と叫び、アヘ顔が可愛かったのでキスをすると、佳乃は首に手を回し、濃厚なキスをし、激しく突いてると「イッちゃう!イッちゃう!」と叫ぶと身体が伸びてイッてしまい、息が乱れてた…

俺はイッてなかったから、再び動き、「ちょっと待って!まだ敏感だから!んーーーっ!」と感じ始め、俺のピストンに合わせて腰を振り、エロい声を上げて、「あっ!またイッちゃうよ!あーーー!!」と二度目はハメ潮をし、俺もイキそうになったから抜いて、腹に出した。

しばらく余韻で動けなかったが、佳乃が「あんた凄いね…こんなになったの初めてだよ」と笑い、俺も「お前のマンコ気持ちいいわ!」と感想を言い、精子を拭いてやり、「せっかくだからもう一回ヤルか?」と聞いたら「朝までね♪」と言われて本当に朝までヤリ、佳乃は「あんたのチンポ反則だよ!何回イッたか分からないよ」と 笑ってた…

その後も何度もヤリ、今では子供が3人居て、俺の嫁になってます。

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友達 | 【2018-07-12(Thu) 00:30:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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