共通の友達・・
会社の後輩の達雄君に、達雄君の現在の奥さんである美里を紹介したのが私でした…
「俺もう駄目です…」って電話かかってきたから、深夜にもかかわらず急遽会って話を聞くことになりました。
達雄君は車でやって来たからドライブがてら話を聞くと、子どもも産まれてハッピーライフを送っているかと思ったら、子どもが産まれる少し前からケンカ状態だったらしいです。
しばらく走っていると夜景ポイントで深夜で雨も降っている事もあって私達だけでした。
「以前は良かった…」
涙ぐむ達雄君を思わず抱きしめてしまいました。
でもこの事は達雄君に変な火をつけてしまいました。
達雄君は私の胸にスリスリしてきました。
家で一人でくつろいでいて急に会う事になったから、私はかぶるブラにTシャツ、下はゆったりめの綿のショーツにスエット。
スリスリは乳首に伝わり固くなっていき、かぶるブラだったために達雄君にも伝わってしまいました。
顔を上げて、「先輩…乳首が…」って言ったかと思ったらキスされてしまいました。
達雄君とのキスは以前カラオケ酔っ払ってる時に私からおふざけでした事はありました。
でも今回は濃厚で、しばらくしたらシートを倒されてしまいました。
Tシャツの中に手が入って来て、私は思わず自然に声を上げていました。
達雄君は私の胸を好き放題に…
つい久しぶりの感覚に身を任せてしまい油断していたら、一気に股間に達雄君の手が…
「先輩…びしょ濡れですよ…」
脱がせにかかってきたので、「ダメだよ!ね?やめよ!」って諭しましたが脱がされてしまい、達雄君は私の太ももの間に割り込み、ズボンを脱ぎ出しました。
「ね?ホントにダメだよ!嫌いになるよ!」って言ったその時にはあてがわれてました。
「あぁ~!」っていう私の声と、「す、吸い込まれる!」って達雄君の声がほぼ同時に…
私の中が達雄君で満たされていきました。
久しぶりの痺れるような気持ち良さに私は達雄君のお尻を掴み、自分から腰を振ってしまいました。
達雄君が、「先輩!あぁ先輩!」ってつぶやいたかと思うと私の中で大きく脈打ち、暖かい物が体内にかかるのがわかりました。
我に返った達雄君は慌てて私から離れて、
「せ、先輩、す、すいません!」と謝ってきました。
無言で車内のウェットティッシュで処理して、達雄君に家まで送らせました。
「達雄君、ちょっと降りなさい!」怒った口調で言うと達雄君は車を降りてきました。
私の部屋に上げて、
「どういうつもりよ!」って言うと
「すみません!」と謝りますから
「すみませんじゃないでしょう?」と言って肩を突くとベッドに尻餅をつきました。
私は達雄君をゆっくり押し倒しました。
「勝手に中途半端な事はしないでよ…」
ズボンの上から触っているとだんだんと大きくなってきたので達雄君のを取り出し、急いで下半身だけを脱ぐと跨がりました。
すっかり回復している達雄君のは先ほどとは違い、なかなかはじけませんでした。
私のペースで動いていると達雄君は胸を触ってくれました。
そして
「あっ!あっ!あぁ~!い、いく…いっちゃう、いっちゃうぅ~!」
達雄君に倒れ込むと
「先輩、中がビクビクしてますね…気持ち良かったですか?」私が頷くと
「よかった…でも俺がまだなんですよね…」そう言ってクルリと上下が入れ替わると私を攻めてきました。
元カレのよりも若干小さいようでしたが的確に私の気持ち良くなるポイントに当たってきます。
程なく私は二度目を迎えましたが達雄君はまだでした。
達雄君は私の三度目の時にはじけました。
一度のエッチで複数回いかされたのは初めてでした。
それ以降達雄君は仕事が早く終わった時には車で家まで送ってくれるようになりましたが、同時に私の部屋でエッチして帰ります。
美里には悪いと思いつつも達雄君を受け入れてしまっています。
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「俺もう駄目です…」って電話かかってきたから、深夜にもかかわらず急遽会って話を聞くことになりました。
達雄君は車でやって来たからドライブがてら話を聞くと、子どもも産まれてハッピーライフを送っているかと思ったら、子どもが産まれる少し前からケンカ状態だったらしいです。
しばらく走っていると夜景ポイントで深夜で雨も降っている事もあって私達だけでした。
「以前は良かった…」
涙ぐむ達雄君を思わず抱きしめてしまいました。
でもこの事は達雄君に変な火をつけてしまいました。
達雄君は私の胸にスリスリしてきました。
家で一人でくつろいでいて急に会う事になったから、私はかぶるブラにTシャツ、下はゆったりめの綿のショーツにスエット。
スリスリは乳首に伝わり固くなっていき、かぶるブラだったために達雄君にも伝わってしまいました。
顔を上げて、「先輩…乳首が…」って言ったかと思ったらキスされてしまいました。
達雄君とのキスは以前カラオケ酔っ払ってる時に私からおふざけでした事はありました。
でも今回は濃厚で、しばらくしたらシートを倒されてしまいました。
Tシャツの中に手が入って来て、私は思わず自然に声を上げていました。
達雄君は私の胸を好き放題に…
つい久しぶりの感覚に身を任せてしまい油断していたら、一気に股間に達雄君の手が…
「先輩…びしょ濡れですよ…」
脱がせにかかってきたので、「ダメだよ!ね?やめよ!」って諭しましたが脱がされてしまい、達雄君は私の太ももの間に割り込み、ズボンを脱ぎ出しました。
「ね?ホントにダメだよ!嫌いになるよ!」って言ったその時にはあてがわれてました。
「あぁ~!」っていう私の声と、「す、吸い込まれる!」って達雄君の声がほぼ同時に…
私の中が達雄君で満たされていきました。
久しぶりの痺れるような気持ち良さに私は達雄君のお尻を掴み、自分から腰を振ってしまいました。
達雄君が、「先輩!あぁ先輩!」ってつぶやいたかと思うと私の中で大きく脈打ち、暖かい物が体内にかかるのがわかりました。
我に返った達雄君は慌てて私から離れて、
「せ、先輩、す、すいません!」と謝ってきました。
無言で車内のウェットティッシュで処理して、達雄君に家まで送らせました。
「達雄君、ちょっと降りなさい!」怒った口調で言うと達雄君は車を降りてきました。
私の部屋に上げて、
「どういうつもりよ!」って言うと
「すみません!」と謝りますから
「すみませんじゃないでしょう?」と言って肩を突くとベッドに尻餅をつきました。
私は達雄君をゆっくり押し倒しました。
「勝手に中途半端な事はしないでよ…」
ズボンの上から触っているとだんだんと大きくなってきたので達雄君のを取り出し、急いで下半身だけを脱ぐと跨がりました。
すっかり回復している達雄君のは先ほどとは違い、なかなかはじけませんでした。
私のペースで動いていると達雄君は胸を触ってくれました。
そして
「あっ!あっ!あぁ~!い、いく…いっちゃう、いっちゃうぅ~!」
達雄君に倒れ込むと
「先輩、中がビクビクしてますね…気持ち良かったですか?」私が頷くと
「よかった…でも俺がまだなんですよね…」そう言ってクルリと上下が入れ替わると私を攻めてきました。
元カレのよりも若干小さいようでしたが的確に私の気持ち良くなるポイントに当たってきます。
程なく私は二度目を迎えましたが達雄君はまだでした。
達雄君は私の三度目の時にはじけました。
一度のエッチで複数回いかされたのは初めてでした。
それ以降達雄君は仕事が早く終わった時には車で家まで送ってくれるようになりましたが、同時に私の部屋でエッチして帰ります。
美里には悪いと思いつつも達雄君を受け入れてしまっています。
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